米ロック界の大御所歌手、ブルース・スプリングスティーンさん(76)が28日に発表した新曲「ストリーツ・オブ・ミネアポリス」が米国で反響を呼んでいる。 中西部ミネソタ州ミネアポリスで射殺された2人の米国人を悼みつつ、トランプ政権の強硬な移民取り締まりを批判する内容で、 ユーチューブでは公開から1日で300万回再生を突破した。 米音楽業界には政治への抗議を歌詞に込めたプロテストソング(抗議歌)の伝統があり、米メディアは今回の新曲がその系譜に連なると指摘している。 新曲は米国人男性のプレッティさんが連邦捜査官に射殺された24日に作られ、27日に録音された。プレッティさんや、 7日に移民・税関捜査局(ICE)捜査官に射殺された米国人女性のグッドさんを悼むとともに、ICEなどを「トランプ王の私兵」と呼んで非難する内容となっている。 このほか、トランプ氏の最側近で強硬な移民政策の立案者であるミラー大統領次席補佐官や、ICEを所管する国土安全保障省のノーム長官も名指しで非難した。 スプリングスティーンさんはこれまでにもトランプ政権への批判を繰り返してきたことで知られる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/576382cf68154fe633f8f9ce919e8deb3eb4ef9d https://www.youtube.com/watch?v=wWKSoxG1K7w