オンラインゲームで知り合ったとみられる女子高校生の遺体を愛知県一宮市の住宅に遺棄したとして21歳の容疑者が逮捕された事件で、容疑者が調べに対し インターネットのゲームのことで口論になり、包丁で刺した」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かりました。警察は事件に至るまでのいきさつを詳しく調べています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250402/k10014767551000.html 愛知県一宮市の無職、江口真先容疑者(21)は、自宅のクローゼットに東京・葛飾区の高校生、加藤和華さん(16)の遺体を遺棄したとして逮捕され、2日に検察庁に送られました。 捜査関係者によりますと、江口容疑者は「フォートナイト」という世界的に人気のオンラインゲームで女子生徒と知り合ったとみられ、調べに対し 「高校生と自宅で会って過ごした。その後、インターネットのゲームのことで口論になった」と供述しているということです。 その後、警察が遺体を詳しく調べた結果、女子生徒の体には後頭部から背中にかけて、鋭利な刃物で刺されたとみられる多数の刺し傷があったことも分かりました。 容疑者は「自分の部屋で自宅にあった包丁で刺した」などと殺害をほのめかす供述もしているということで、警察は女子生徒が背後から繰り返し襲われたとみて調べています。