アメリカのJ・D・ヴァンス副大統領は28日、訪問先のデンマーク自治領グリーンランドで、デンマーク政府がグリーンランド住民を ]中国やロシアに侵略されやすい弱い状態で放置していると批判した。さらに、グリーンランド住民にアメリカと「取引」するよう求めた。 https://www.bbc.com/japanese/articles/c1eneq14nejo グリーンランドを訪れたヴァンス氏は、ドナルド・トランプ米大統領が武力でグリーンランドを占領するという脅しへの懸念を鎮めようとした。 その代わりに、同氏はグリーンランドの住民に対し「自己決定権」を受け入れ、1721年以来この地域を支配してきたデンマークとのつながりを断つよう求めた。 また、デンマークはグリーンランド自治領を守るために十分な投資をしていないとデンマーク政府を非難し、デンマークが「ロシアや中国、その他の国々による 非常に攻撃的な侵略からグリーンランドの人々を安全に守る」必要があると主張したものの、それ以上の詳細は明らかにしなかった。 「デンマークに対する我々のメッセージは非常にシンプルだ」とヴァンス氏は言い、「あなた方はグリーンランドの人々のために良いことをしてこなかった。 グリーンランドの人々への投資が足りなかったし、この信じられないほど美しい大陸の安全への投資も足りなかった」と批判した。