> トランプ米大統領が26日、関税政策の「本丸」といえる自動車関税について、4月3日の発動を命じる文書に署名した。 > 米国に敵対的な国よりも、日本やドイツといった「友」こそ、自動車輸出で米国を痛めつけてきた――。トランプ氏はそんな持論を展開し、 > 日本がこの関税から免れるのはそもそも困難だったことをうかがわせた。 > <a href='https://www.asahi.com/articles/AST3W15GBT3WUHBI00JM.html?iref=comtop_7_02'>https://www.asahi.com/articles/AST3W15GBT3WUHBI00JM.html?iref=comtop_7_02</a> > > > 26日午後、ホワイトハウス。署名を待つ自動車関税の命令書を机の上に広げたトランプ氏は、「敵味方問わず、彼らは我が国から多くのものを奪ってきた」と不満をぶちまけた。 > 「率直に言って、敵よりも友の方がはるかにひどいことも多かった」 > > その「友」の筆頭格が、米国市場に戦後、大量の自動車を輸出し、稼ぎ続けてきた日本だ。 米国のトランプ大統領は26日の記者会見で、輸入自動車に25%の追加関税を課すと発表した。日本を含む全ての国・地域が対象で、 4月3日に発効する。米国への輸出額が年6兆円に上る日本の自動車メーカーや関連業界に深刻な打撃を与える恐れが強い。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250327-OYT1T50045/ 関税率は新たに25%が上乗せされ、乗用車が現在の2・5%から27・5%に、トラックが25%から50%になる。トランプ氏は会見で 「これは米国における解放の日の始まりだ。我々の仕事を奪い、富を奪い、長年にわたって多くのものを奪ってきた国々に課税する」と強調した。 外国製品への依存が安全保障上の「脅威」になるとして、米通商拡大法232条に基づいて関税を引き上げる。期限は設けず、恒久的な措置となる。 米政府高官は、新たな関税で年間1000億ドル(約15兆円)以上の税収を見込めると述べた。