> 斎藤元彦が選挙戦で語らなかった「北朝鮮への補助金」問題 > <a href='https://www.asagei.com/excerpt/326586'>https://www.asagei.com/excerpt/326586</a> > まさかの再選となった斎藤氏が、選挙期間中にやらなかったことがある。 > 「北朝鮮への補助金」の説明だ。 > > 斎藤氏が「経費節減の実績」として強調しているのはただひとつ。公用車のトヨタ高級車センチュリーから高級ミニバン、アルファードのリース契約に変更したことだ。 > センチュリーのリース料が月額約25万円なのに対し、アルファードのリース料は約8万円。年間200万円以上、任期の4年間で800万円超の経費削減につながるという。 > > 4年間でわずか800万円の節税効果を強調する一方、今回の再選によって今後、 > 4年間で2億円近い血税を「北朝鮮に貢ぐ」ことが決定的となった。 > > > 斎藤知事は就任後2年で、朝鮮学校への補助金8340万円を県政予算に盛り込んでいる。「赤い大地」北海道や京都など、全国11道府県の1年間の朝鮮学校補助金の総額が約7000万円だから、 > 間接的ながら、斎藤県政の「北朝鮮への貢ぎぶり」がいかに突出していたかがわかる。 ネット民 だまされすぎ(笑)