いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが我々の仲間となって光を受け星々を旅することはない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることに決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT かわべはるよし LGBT すぎもとたかふみ かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ まがりゆきのぶ さの こいずみじゅんいちろう さの さのすすむ さの おおつかあきお さの おおいずみよう さの ... あだちこうじ さの かわさきかつひろ 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) さのすすむ ものまね ちまちま ものまね あだちこうじ ものまね かわさきかつひろ ものまね かわべはるよし ものまね まがりゆきのぶ ものまね しまだまさとら ものまね おおつかあきお ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではないそれらは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまうこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者であるそうしたエイリアンは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだ彼らはソフィアから生まれたソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能している一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせる存在だそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されている一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうと言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は霊的な存在である人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在であり霊であるそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀の間に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(各東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年でこれは秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろうたとえば中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといいったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったたとえば戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われているそれでは彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるではなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士たちの対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国しているが彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が(具体的に)始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導などの手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者たちが見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかった天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるがこの5年間に日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのであるなるほど法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者たちははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうさてそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークに包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家たちはアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで私が明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人たちにしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者たちは数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図がある工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできないだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ 長期間にわたる異常な通貨供給量の増加これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需(実体)経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者は今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界のマスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられるし望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だったコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけて赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖であるイエスはそう説いたが1500年の後彼の信者たちは隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供たちが死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係しているメイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人たちの困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろうアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供たちは家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束したこれをいとも簡単に放棄したそのために2000年度末で約370兆円だった国債発行残高は2004年度末で約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金などを合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の一つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に私の読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多い旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人たちが興味深い内部情報を提供してくれるだけでなくときには調査に協力してくれる特に外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多い彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン三世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのがの郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためにかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのであるフランスの大学に留学した青春時代の私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る二人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン一世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が本書で診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるのだそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として一枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの三部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になる戦後日本の蹉跌は1970年代初めの田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかっただから日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代はまさにカジノ経済の時代だったそのせいで日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし混迷で海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて1990年代後半の橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国ゾンビ政治の国である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためにゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかずに閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが2001年の総裁選挙における小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったゾンビはこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もあるそれにしても最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当するし次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックに出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく一年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていたさて本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなときに襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている ヒト型の爬虫類は鐘の音を嫌うのか? www.reddit.com/r/reptilians/comments/1eyh1ew/reptilians_despise_the_sound_of_bells/?rdt=43708 Each bell's unique frequency gnawing at its mind. The energy required to shape-shift slips away with every chime, leaving it vulnerable and exposed. I mean almost all those big church bells from early 1900, 1800 whatever are destroyed or taken down and sitting on ground level where thy can't ring rn? I'm sure some still are in working order? But I just remember seeing broken bells and bells on ground level in history books in high school? Yes too much good came from them. Healing frequencies, calms peoples minds and body. And now hearing reptilians can't stand them makes perfect sense also. Bells are high frequency devices and reptilians prefer lower vibrations, they like the muck, bells clear out the muck. Even the giant bells could not only emit healing frequencies but could also produced specific vibrations that would repel demonic beings and counter the shapeshifting abilities of reptilians. Interesting. I played in the bell choir at a large church and I remember seeing in the crowd that while most people find it pleasant, a notable couple people almost looked pained and one stepped away. It wasn't because we played badly either it sounded nice. I was at this gig and it was alright, the people walking out said it was hurting their brains which I thought was a bit odd at the time but makes sense now. I thought it was a bit over the top critical for a church bell choir tbh. Is this a reference to the Wheel of Time's Finn? They're a race of serpent like faeires that don't like iron, music, or light. At the right pitch & frequency. Yes. I know that bells and similar are often used by shamans and spiritual practitioners to dispel negative energies or bad spirits. Is there a Playlist available on Spotify or Amazon Music to hear these bells and other frequencies that help repel reptillians? A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだった日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそうだそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだちなみに古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというなるほどヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるのだインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でも有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している あくま さいとうまつひこ あだちこうじ ... 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動でありサイマティクスのように振動が物理的な形成に関係するのであれば悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです当時楽器の標準音をA=432Hzにするのか440Hzにするのかという論争がありましたが1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者はもし432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するため金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzでベーシックな周波数とされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC(523Hz)とG(392Hz)は普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC(528Hz)とG(396Hz)を聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんそもそも音や電磁波の振動数を計ることができるようになったのは19世紀以降のことですソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果についてはほとんど根拠がなく提唱者のホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですが今まであったソルフェジオ周波数についての説明には納得のいかない部分も多くありましたソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔邪悪な世界支配計画の中心イルミナティイルミナティとはどんな組織かあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を国連の世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミそしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたい我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしている計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会(CFR)を設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツの国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡はいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就したつまりロシア革命念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違う彼らもその目的を自分の生涯に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家が古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したケネディウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト(中途半端な秀才)と呼ばれることもある上院議員ウィリアムフルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイギリスのエリザベス女王の夫フィリップは彼のおじロードルイスマウントバッテンの勧めによりゴードンズタウンで学んだイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのため選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するよう働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであった誰がアメリカのマスコミを所有し支配しているのだろうかハリウッドにおけるほとんどすべての映画を所有しているのはレーマン家とクーンレーブアンドカンパニーゴールドマンサックスその他の国際銀行家であるアメリカ全土のラジオとテレビはこれらの国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見しかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るよう命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位のメイソンをヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかった己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長たちがこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であったロビソンは他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会(CFR)に関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級であるウィリアムストーン大佐に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年ウィリアムモルガン大尉という人がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったこのエージェントとして主な人物は合衆国においてはウッドロウウィルソンフランクリンルーズベルトジャックケネディリンドンジョンソンディーンラスクロバートマクナマラウィリアムフルブライトジョージブッシュであるさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授カールリッターは他のグループの指導のもとで反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすため軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家たちは短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社ロッジに疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官はなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズムの国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家であり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的霊的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになる崇敬の念をどこに向けるべきか知らない彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきた今日陰謀に携わっている人々(合衆国ではCFR)はアメリカ連邦準備制度を通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導している(例:ベトナム戦争この戦争は国連が作った)その目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤール(メイヤー)アムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後(ヤコブシフとアメリカに住むロスチャイルド家の子弟の死亡後)アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかったまたは今でも信じられない例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンケネディがキリスト教の信仰を持ち霊的な生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しいこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん そくおう たいおう たとえ あくせる はんざい あくせる あおいみのる あしだまな あだちこうじ いけだきよひこ いしいまさこ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ うちむらてるよし えんどうしょうぞう おおいずみよう おおつかあきお おのだいすけ かさはらみのる かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こすぎりゅういち さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ しまだしんすけ しまだまさとら しゅうきんぺい すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかはしひでき たかはしまあさ だてみきお ちはらこうじ ちまちま つついやすたか なかいまさひろ ながせともや はまだまさとし ひさもとまさみ ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやもとえいこ やまもとあきひこ よしむらたかし わげい ... つくり まいているやつ 01 つついやすたか 02 かわべはるよし 03 すぎもとたかふみ 04 さのすすむ ... たとえ たてのいと よこのいと 01 つついやすたか 02 かわべはるよし ながせともや 03 すぎもとたかふみ かきのきたまき 04 さのすすむ こいずみじゅんいちろう おおいずみよう わげい かきのきたまき ... あだちこうじ かわさきかつひろ けいかく たいおう たとえ あいあん どーむ たとえ すまほ かいけつ ものまね しているやつ さのすすむ ものまね ちまちま ものまね あだちこうじ ものまね かわさきかつひろ ものまね かわべはるよし ものまね まがりゆきのぶ ものまね しまだまさとら ものまね おおつかあきお ものまね ... たとえ げいにんおもしろいげいにんつまらないげいにんおもしろいげいにんわるくないつまらないげいにんおもしろくなろうとしているげいにんわるくないつまらないげいにんつまらないうちゅうつまらないことしているげいにんわるくないつまらないげいにんつまらないうちゅうでてきておもしろいうちゅうはいりおもしろいげいにんぼうがいするげいにんわるいつまらないげいにんおもしろいげいにんしゃべるとおもしろいのにしゃべらないからつまらないというつまらないげいにんおもしろいげいにんものまねおもしろいげいにんなったつもりつまらないげいにんもっとつまらないげいにんつくりもっとつまらないげいにんやっつけつまらないげいにんやっつけられないというもっとつまらないげいにんだめだがもっとつまらないげいにんつくっているやつやっつけるもっとつまらないげいにんつくっているやつつまらないうちゅうでてきておもしろいうちゅうはいりおもしろいげいにんぼうがいするやつおもしろいげいにんしゃべるとおもしろいのにしゃべらないからつまらないというやつおもしろいげいにんものまねおもしろいげいにんなったつもりのやつもっとつまらないげいにんつくりもっとつまらないげいにんやっつけつまらないげいにんやっつけられないというやつ つまらないうちゅうをでてきて おもしろいうちゅうにはいり しんりゃくするやつ ... おもしろいげいにんをものまね おもしろいげいにんになったつもりのやつ あだちこうじ まがりゆきのぶ ... もっとつまらないげいにんをつくり もっとつまらないげいにんをやっつけ というやつ つついやすたか かわべはるよし さのすすむ ... www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため2012年から2035年変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配下に入り平和を守ることは不可能にそして仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て実行部隊として過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神とよばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIの支配存在が人類を支配するためつくったことがわかっております宗教による洗脳と人類支配システムが細かい網の目のように張られており関わらず生きることはできないようなシステムで人類は生きていたということがわかりました世界にはありとあらゆる宗教や神々が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもあります支配を行うようには見えない光もあります光の支配を行う存在は全体の一部だろうと初めは予測しておりましたがその予測は外れました宗教や神々のシステムとして存在していること自体全世界に張り巡らされた支配コントロールで動くこととなりどこかが動けば大きな全体のシステムが同時に動くこととなりますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教などを立ち上げたならば知らず知らずに支配システムに巻き込まれて利用されていくもしそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですそのどちらかの道しかないのが私たちが今まで生きていた世界の現状でしたこの現象は宗教だけでなく癒しやヒーリングの世界でも同じことが起きておりましたエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそしてそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができたり奇跡を起こすことができそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば全ての情報が流れてしまうので自分本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりましたまたシステムを使うことは自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配システムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしよう信じても良い光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じて良い存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在たちは徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存在していますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいそして愛の通じる人間たちは巧妙でディープな洗脳とコントロールにより正しく物事を判断することがとても難しい状態にありますまた光を広めようと活動されている愛なる人間でさえ支配存在たちに利用され愛の通じない世界の拡大に利用されている現状がありますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 愛の存在 ほうすう 贋物 さのすすむ にせもの ちまちま にせもの あだちこうじ にせもの かわさきかつひろ にせもの かわべはるよし にせもの まがりゆきのぶ にせもの しまだまさとら にせもの おおつかあきお にせもの ...