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 投稿者:  投稿日:2024年09月07日(土)15時44分05秒  

いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている

秘密の盟約
vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/
互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く判断力を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子等を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者たちはイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい

血と秘密一族
おおつかあきお     LGBT
つついやすたか     LGBT
かわべはるよし     LGBT
いじゅういんひかる   LGBT
すぎもとたかふみ    かんさい
ちはらこうじ      かんさい
さいとうまつひこ    かんさいほくだいぎゃんぐ
やまもとあきひこ    ほくだい
すずきあつし      ほくだい
いちやなぎまさよし   ほくだい
かさはらみのる     ほくだい
まえだあつこ      ぎゃんぐ
きよしたつぞう     ぎゃんぐの
まがりゆきのぶ
こいずみじゅんいちろう さの
さのすすむ       さの
かまたまこと      さの
おおたにしょうへい   さの
ちまちま        さの
...

奴等
ちきゅうみん

優れた者
ほうすう

そくおう
たいおう

かいけつほうほう

おれさまのどくとりん

はんざい
おきている
あくにん
はしゃぎ
はんざい
ふやす
ぜんにん
はんざい
なくす

あくにん
なくす
やっつける
のではなく
はんざい
うちゅうに
うつす
ぜんにん
なくさない
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらを
やっつける

ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつら
あだちこうじ
あべしんぞう
いくたりら
いしはらしんたろう
いしばしたかあき
いじゅういんひかる
いちやなぎまさよし
いっこう
いとうしろう
いまだこうじ
うちだゆうや
うちむらてるよし
おおいずみよう
おおたにしょうへい
おおたひかり
おおつかあきお(きもちわるい)
おおつかのりかず
かさはらみのる
かまたまこと
かわさきかつひろ
かわべはるよし
かわべのこんどうたかこ
かわべのたかふみ
かんなおと
きたのまさる
きたのまさるの
きよしたつぞう
こいずみじゅんいちろう
こうもとひろと
こぐれたかし
さいとうまつひこ
さかがみしのぶ
さのすすむ
しまだしんすけ
しもだひろふみ
しんのすけ
すぎもとたかふみ
すずきあつし
すずきなおみち
そねまさひろ
たかはしひろあき
たかはしまあさ
たかはしひでき
たなかなおき
たなかまきこ
たなかかくえい
たなかゆうじ
たまきひろし(たまきん)
だてみきお
ちはらこうじ
ちまちま
つついやすたか
とくいよしみ
ないとうたかし
ながせともや
はまだまさとし
ひがしのこうじ
ひさもとまさみ
ほらんちあき
まえだあつこ
まがりゆきのぶ
まつきやすたろう
まつまるゆうき
むらかわともあき
やくまるひろひで
やべひろゆき
やまもとあきひこ
...

ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらを
やっつける

ぶきが
あたらない
ぶきが
あたる
ようにする

ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらの
ぶきが
あたる
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらの
ぶきが
あたらない
ようにする

ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらを
やっつける

9784801305694
戦争の前に考えなければならないこと経済的に勝つ利口に勝つ勝つ態勢を作るシステムで勝利する攻撃と守備の原則について実践を有利に展開する戦いが始まってから努力するのも大切だがそれより重要なのは戦いの勝敗は強いか弱いかで決まるものと思われるがそうではない同じ人々を集めてもどう組織するのかによって問題ばかりの組織にもなるし競争力のある組織にもなるいたずらに長い時間をかけて働いても完璧な結果はもたらされないむしろその逆である準備は徹底的にするが実行は素早く行う戦は素早い勝利が不可欠で長く続けるべきではない力に頼らず利口に勝つ最上の兵法は敵の企みをあらかじめ破る次善は外交関係を絶つ攻撃して破ることはそれに次ぐ最悪の方法は敵の城を直接攻撃することでこれは最後の手段だ戦が巧い将というのは戦わずして敵を屈服させ攻めずして城を獲り長期戦を経ずして滅ぼす一生懸命働くのが最善ではない最小限の努力で成功するのが最善である味方が敵と比して10倍ならば囲み5倍ならば正面から挑み2倍ならば分裂させて叩く戦力差がなければ努力して戦い劣る場合は逃れ比べようもないときは隠れなければならない戦うべき時戦うべきでない時をわきまえる者は勝利する全体像と細部の運営を知っている者は勝利する上司と部下が心を一つにする者は勝利する準備を万端にして油断している敵に当たる者は勝利する経営側は全体の方向を決めるだけで実務は現場に委任するのが良い戦いに巧みな者は必ず勝つと敵にかかっていく者ではない相手に勝利の機会を与えるようなスキを見せず相手が勝利の機会をもたらす瞬間をじっと待つ者である勝敗は戦いの前に決まっている敗者は戦う中で勝とうと努力するが勝者は勝てる態勢を作った後もう負けることが決まっている敵を相手にして容易く勝利を収める無闇にスタートさせて成功しようとするのは愚かな考えで成功しない方がおかしいと思えるほど準備を重ね勝利が約束された中で働くのが成功の秘訣なのである勝つためには自分が強ければ良いのではなく相手の側にスキがなければいけないいくら強い人でも敵の強いところを打って倒すことはできない敵の急所を的確に打つことで力に依らず相手をダウンさせる名将は戦う前に負けている敵を当然のように打ち破ったにすぎない味方を不敗の態勢にして敵を破る機会を逃さなかったのだ勝利する将は勝利した後戦う負ける将は戦った後勝利を求める良い勝利は当然の勝利で劇的な勝利ではない戦は天秤に2つの錘を載せて重さを比較するようなものその勝敗はすでに定まっている戦争に勝つには兵一人ひとりがスーパーマンになる必要はないスーパーマンがいなくても平凡な兵で勝てるのがシステムの威力なのである石を卵にぶつけるようにたやすく敵を叩き潰す万全な味方で敵のスキを突く個人ではなく組織で勝負する定石を用いて敵と合戦し状況に応じた奇手で打ち破る弓を目一杯引き絞るように準備を重ね矢を放つように一気に終わらせる個人はどこまでいっても弱い存在なのである強くなるか弱くなるかは組織全体の構成によって決まる名将は戦の勢いによって勝利を得ようとし個人の能力に頼らない戦争はスポーツではない正々堂々と正面から対決して勝とうとするのは純真すぎる敵の弱点を探し攻略して敵を倒すのが実戦の掟なのだ自分にスキがないよう徹底して防御しながら敵がスキを見せるチャンスを待つ名将はいつも先手を打って相手を思うままに料理する将であり絶対に相手の思うままにならないスポーツは敵味方の準備ができてからゲームを始める実戦にルールはない先に攻撃を始める方が無条件に有利なのである強い敵と正々堂々と渡り合うのは骨が折れるが疲れ果てて倒れる寸前の敵であれば簡単に勝つことができる色々な作戦で敵を弱点だらけにすることも重要である敵に虚があればこれを攻撃し虚がなく強ければ無理せず素早く後退せよ戦いたくない時は敵の攻撃がそのまま敵自身の損害になるように仕向けて進んでこられないようにする戦いたければ相手が先に動くようにしたい敵にはっきりした態勢をとらせてこちらは水の如く無形になるこちらは敵の態勢に応じて好きなところに自在に戦力を集中させることができ疑心暗鬼になった敵は分散して戦わざるを得ない敵がどこを攻撃されるのか予想できないようにせよ少数の兵力で大軍を苦しめることができる最も費用対効果が高い戦いの前に敵情を探り戦場の形を分析することで有利不利を判断する敵を刺激し動かしてみて敵の動く方式を知る小競り合いで自分と敵の長所短所を把握するガリア軍25万ローマ軍5万の兵にも関わらずローマ軍はガリア軍に完勝しその勝因は情報の差にあった敵将は戦況の把握ができなくなったローマの将は戦場を一目に見ることができるようにしたどこに兵力を集中すれば良いか的確に把握した水の流れが高いところを避けて低いところを走るように軍も敵の強いところを避け弱いところを攻撃する水が地形に合わせて流れを定めるように軍も敵情によって自らの形を変えて勝利する戦争で勝利する軍は善く戦う軍ではない戦争で勝つ軍は必要な時必要な場所にいる軍である入念に計画を立てておいても状況が予想通りに展開せず当惑したことは誰にもある経験だろう未来の状況の変化を全て予想しようとするより変化に対応するシンプルな原則だけを持って状況の変化に即時に対応する敵がやって来ないことをアテにするのではなく敵がいつ来ても良いような備えを頼りにする敵が攻撃してこないことを期待するのではなく攻撃したくともできないような態勢を構築しておくのであるいつも視野を確保する守備に有利な位置を維持する不利な戦いは避ける戦争が上手な人は敵の団結を邪魔する戦を行ううえで大切なことは敵の意図を把握することであるこちらの意図通りに動かして殺すはじめは少女のように敵を油断させる油断している敵にスキが生じるそのスキを素早く攻撃し敵を倒す私たちは幼い時から何事にも一生懸命に取り組めば成功できると言われて育つしかしこの世の成功事例を見れば一生懸命になることだけで成功した事例は多くはない人生の成功は正しい意思決定から始まる正しい意思決定はどこから導きだされるのか正しい戦略から生まれるただただ一生懸命に走るのではなく工夫しながら走る道を決める

yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html
支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです

たとえばなし
はち

おそっているさしているはち
おおつかあきお
...
はちをつくりまいているやつ
さのすすむ
...
うそばかりいうはち
ちまちま
...

けいかく
たいおう

ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html
私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではないそれらは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる彼らは人間を拉致して実験などに使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだ彼らはソフィアから生まれたソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だ一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能している一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせる存在だそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されている一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ選択は全部人間にかかっている人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは大いなる神秘だ人間は霊的な存在である人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在であり霊であるそして自由意思をもっている

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知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう

壊される日本1
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ペリーは1852年に4隻の軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海等を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったところでここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀の間に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(各東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人たちによる計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者(その中核の冒険商人)による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年でこれは秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使ったさて英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろうたとえば中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといいったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥その他のもともとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないところですでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官マシューペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人等をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型であるたとえば戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている周恩来は若いころフランスに留学しているそれでは彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に海国兵談などで外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるではなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士たちの対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段――対抗勢力を操って内乱を起こさせる――を使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望などは10年間もパリに滞在したのち帰国しているが彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導などの手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるしまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者たちが見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ

壊される日本2
satehate.exblog.jp/7273663/
こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるがこの5年間に日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党(現社民党)はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのであるなるほど法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者たちははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうさてそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークに包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家たちはアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで私が明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人たちにしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル(経済)の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者たちは数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない

壊される日本3
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(1)伏線1(日本)長期間にわたる異常な通貨供給量の増加これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない@1974年12月:日銀総裁が佐々木直から森永貞一郎に交替するとともに通貨供給量を増加させる方向に基本的政策の転換がなされたA1975年7月:日銀調査局の名前で日本におけるマネーサプライの重要性という論文が公表されたこれは日銀の一大政策転換の表明であったB1975年から1989年にわたり通貨供給量が一貫して増加されたこの結果1985年より名目GNPに対する通貨供給量を示す指数であるマーシャルKは1.0を超えることになったこれは経済が実態経済を離れバブルが創出されることを意味する当時の金融緩和政策の責任者は大蔵次官から日銀総裁になった澄田智である彼は後にフランスの巨大銀行ラザールフレールの特別顧問となったこの巨大銀行はかの勢力の牙城の一つである(2)伏線2レーガンの金融自由化とその帰結(1981年〜1986年)日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた順を追って記述してみよう@金融自由化への政策変更(1981年)Aバブル発生異常な建設不動産ブームB石油価格暴落による逆石油ショクC急激な景気後退不況D大量の失業者不良資産急増E弱小金融資産の危機米国産業の弱体化(3)バブル崩壊の実行(日本)ACDが最重要ポイント@1983年11月:レーガン大統領訪日中曽根康弘首相に金融自由化を迫る当時の大蔵大臣は竹下登A1983年11月:為替取引における実需原則の撤廃を1984年4月に実施すると発表国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需(実体)経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かるB1984年4月:円建て外債発行ルールを緩和この政策により企業は実需に要する資金を金融機関を介さずに資本市場から調達できることになったこれにより金融機関の融資は一層実需から遊離していくC1984年6月:円転換規制を撤廃これにより巨大なマネーゲーム流動の国内経済への影響が強化されたD1986年:外国証券外国銀行が国内市場に参入日本資本という羊に狼たちが襲いかかったのであるE1987年2月のNTT株上場1988年4月のマル優廃止1986年〜1989年の超低金利これらはいずれも個人と企業をバブル株へと誘ったF1988年7月:BIS規制(金融機関に対する自己資本比率八%以上という規制)が発表され米欧諸国は直ちに金融引き締めに転じた一方日本はかなり対応が遅れ(1989年5月〜1990年)バブルの無意味な邁進を招いた日本のこの対応遅れは異常といえるG1989年5月:金融引き締めへと政策を転換し公定歩合を引き上げバブル崩壊に向けて準備がなされたしかしそれまでがあまりの超低金利であったため加熱した市場は無反応であったH1989年12月:営業特金廃止の大蔵省通達異常に膨らんでいたバブルはピークから一挙に崩壊へと向かったI1990年10月:インパクトローン(特に使途が制限されていない外貨貸付)を規制不動産融資の本格的規制が開始されバブル崩壊にとどめが刺された日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンたちが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界のマスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられるし望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれをジェノサイド(集団殺戮)と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家たちを驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書でインディアンについて次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖であるイエスはそう説いたが1500年の後彼の信者たちは隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供たちが死亡したと推定している加えて先住民には免疫のなかった腸チフス発疹チフスジフテリア天然痘などの病気がヨーロッパから運ばれこれらを理由に大勢の人が亡くなったコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカにはクリスマス前の11月の第4木曜日に感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年11月メイフラワー号に乗った清教徒たちがイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民たちだった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人たちの困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人たちは先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民たちも招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人たちに殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民たちはアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供たちは家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている

小泉純一郎と日本の病理
fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm
聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任数記録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして911選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことによりことによるとさらに継続するかもしれないのでこれで佐藤栄作の在任数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられる現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束したこれをいとも簡単に放棄したそのために約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金などを合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に私の読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人たちが興味深い内部情報を提供してくれるだけでなくときには調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチ公とも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのであるそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかフランスの大学に留学した青春時代の私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主のジスカールデスタン仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも911選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が本書で診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるのだそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンフルフォードは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでフルフォードの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本の蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかっただから日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代はまさにヤクザ政治とカジノ経済の時代だったそのせいで日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし混迷で海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためにゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかずに閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが総裁選挙における小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があった元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったそれにしても最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊したワルプルギスの夜だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのハルツ山塊の高峰ブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒などに乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著石油飢餓のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていたさて本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げており郵政解散による911選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなときに襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージであると痛感した

ヒト型の爬虫類は鐘の音を嫌うのか?
www.reddit.com/r/reptilians/comments/1eyh1ew/reptilians_despise_the_sound_of_bells/?rdt=43708
鐘が鳴るたびに鐘の固有の周波数がヒト型の爬虫類が姿を変えるために必要なエネルギーを失わせ無防備なまる見えの状態になります教会の大きな鐘のほとんどが破壊されたり取り外されたりして地面に置かれたままになっている鐘は多くの役に立つことを発生します癒しの周波数は人々の心と体を落ち着かせますヒト型の爬虫類が鐘を我慢できないと聞いて理にかなっています鐘は高周波の装置であり爬虫類は低周波を好みます彼らはケガレが好きですが鐘はケガレを一掃します面白いですね私は教会の聖歌隊でベルから成る打楽器を演奏したのですが観客はほとんどの人が心地よいと感じているのに目だつ何人かが苦痛そうに見えて離れていったのを覚えています私たちの演奏が下手だったからではなくいい音色だったからでした退場した人たちは頭が痛くなると言っていましたが当時はちょっと変だと思いましたが今となっては納得できます教会のベルにしてはちょっとオーバーで厳しく批判しすぎだと思ったけどね巨大な鐘でさえ治癒の周波数を発するだけでなく悪魔を撃退しヒト型の爬虫類の変身能力に対抗する振動を生み出すこともできましたこれはファンタジー小説シリーズの異能者フィンを指しているのでしょうか彼らは鉄音楽光が嫌いな蛇の種族です正しい音程と周波数でなら鐘は霊能者が負のエネルギーや悪霊を追い払うためによく使われる

A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする
neo-tocana.com/2017/07/post_13678_entry.html
A=440Hzをご存知だろうか国際標準化機構で定められた基準周波数のことで音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそうだそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだちなみに古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというなるほどヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできているから音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるのだインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でも有名な神秘思想家のシュタイナーも432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している

周波数の話
note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6
ある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えますチャクラも音に反応しそれぞれのチャクラには対応する音がありそれによって体の好不調が左右される場合があります古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音によりチャクラを活性化させたり癒したり病変部位を特定の周波数によって治療していたりしたのではないでしょうか音と身体の関係はそれほど深いものです楽器の標準音をA=432Hzにするのか440Hzにするのかという論争がありましたが1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がです神秘学者であるシュタイナーはもし432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者は音の秘密をよく知っているのでしょう

ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった
note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a
www.maroon.dti.ne.jp › marutai › Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf
ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて批判的に捕捉を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことで純正律による音階では主要和音が完全に調和しますホロウィッツ氏はCを528HzにするためにはA=444Hzでチューニングするように薦めていますが確かに平均律でA=444HzとすればC=約528Hzとなります国際標準ピッチA=440Hzは1939年国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられた(おそらくここ10年以内)ということを意味します現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません440Hzに洗脳された耳にC528HzとG396Hzを聴かせると何となく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣らされた現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られています

脳がバグって怖いのが見えた
mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/
例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよ時期がシンクロしとるそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ

9784867422281
mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜上で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたときに対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っているがんは今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗がん剤を嫌ってきたので古い抗がん剤は使う数が減ってきたなので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗がん剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためにやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがないいいと言うのだったら漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている

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先進国の未来像フィリピンの現状を通して日本や先進国の行く末をこのまま行くとこうなる何としても回避しましょう的に書いて行こうと思います第一回目はフィリピン社会について紹介します日本人の多くはフィリピンは治安が悪い不衛生貧困といったネガティブなイメージが大半と思われます実際街を歩けば治安も悪く不衛生でゴミだらけで道端には子供や老人のホームレスが目立ちます外国人や富裕層はビレッジと呼ばれるセキュリティー万全の塀で囲まれた敷地に住んでいるのですが一歩外に出れば不法占拠住宅や物乞いが待っていますこの状況なんでこんな生活をしている人がいるのでしょうかフィリピンは非常に豊かな数十の家族が国土の半分以上の土地を所有しているという支配構造のきつい国であるこの構造は19世紀フィリピンを植民地として支配していたスペインに利益をもたらすため大農場が作られた時からのもので大農場を所有する人々がフィリピンの支配者となったこの構造は20世紀に入ってアメリカの植民地になってからも変わらず24議席からなる上院議員や歴代大統領の多くはこの特権支配層と何らかのつながりを持った人々である1946年の独立後この支配構造を壊そうとしたのが1965年に大統領となったマルコスだったそのときに特権支配層から強い反発があったこの事件は表向きは民衆革命と呼ばれているが実のところかつての特権支配層が再び権力を取り戻す政変でもあった軍には民衆革命の美名のもとに旧支配層が復活したことを嫌う軍人もおりアキノ政権時代にはクーデターが絶えなかったアキノのあとを継いだ元軍人の政権が1992年から98年まで続いた後元俳優のエストラーダが大統領に当選したエストラーダは俳優時代腐敗した金持ちの金を奪って貧乏人に配る鼠小僧やロビンフッドのようなヒーローの役をしていた大統領に当選できたのは貧しい人々がエストラーダに映画のような貧乏人のための活躍をしてもらえると夢見て投票したからだったエストラーダ政権の行き詰まりを見て反エストラーダ派の人々は2000年12月大統領側近の1人が寝返って悪事を暴露する記者会見を行ったことをきっかけに議会で大統領弾劾の裁判を起こすことに成功したこの政変はエストラーダの腐敗に注目するなら腐敗を嫌う民衆が勝った物語として読めるがフィリピン社会の階級対立として注目するなら貧困層に支持されていた大統領が特権支配層に中産階級が加わった反対派によって追い出された物語になるこのようにフィリピンの庶民が貧しい環境におかれているのは決して彼らが怠け者とか頭が悪いとかではなく虐げられていることが分かります

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今回はフィリピンにみる先進国の将来についておおまかに書かせていただきますフィリピンは典型的な搾取社会なので最低賃金はたった¥600程度でしかも6ヶ月の短期雇用で雇い主の好きなように切ることが可能ですこれと同じ路線を日本は始めたのがバブル崩壊後と記憶していますそしてそれが本格的になり気がついたのが2008年の9月だったのですフィリピン在住の日本人同士で日本は大変だなぁと他人事で会話していてでもこれって日本がフィリピン化してるってことだろということに気がついた私はフィリピン人は駄目だフィリピン政府は何を政治を何だと思っているんだと不満を漏らす日本人達に合うとこの派遣切りの話をしフィリピンは一部の金持ちに搾取された貧困層がただ我慢しているだけのことで一度火がついたら大暴動になる可能性を含んでいていまのところそうならないのは彼らがキリスト教で洗脳されているということと善人であることを誇りに生きているからだと説明していますそして日本のみならずこの現象がグローバリゼイションというカッコよい言葉に隠された搾取独り占め破壊行為として世界で起きているのだと付け加えています

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前回はアメリカで社会問題になっているウォルマートのお話で終わりました地域社会を無視した戦略で莫大な利益をあげているスーパーマーケットです昔の商売というのは地域で生産されたものをその地域で消費するというバランスのとれたものでした例えば商店街という地域に根付いた商売だったのですそれを巨大企業が大量仕入れによる価格破壊で地域の顧客を奪い商店街が潰れていったのですこのような資本家はますます肥り労働者はますます貧しくなるウォルマート経営こそ小泉改革なるものの終着駅でしょうウォルマート問題は他人事ではないのですさてこの反ウォルマートのドキュメンタリー映画ですが話題になるにつれウォルマートとその飼い犬からの攻撃も非常に激しくなっていますあんまり酷い偏向報道なので日本のCNN支局に抗議でもしようかと思ったくらいですと思っていたらやってくれましたよ日本国内での偏向報道も

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フィリピン人って本当に健気でかわいそう大統領は彼女らを鵜飼の鵜と思っています国民を給与の高い外国で働かせて家族思いのフィリピン人が生活を切詰めて貯めたお金を本国に送金それをシューマートというデパートで消費させるのです外資系の小売業が禁止され一部の小売業が完全保護されているフィリピンでは買い物といえばデパートしかありませんどこに行っても同じ配列同じ品揃え同じ価格なのですですからお金は海外⇒フィリピン⇒SMに流れていきますアロヨの狙いは国民の生活の事などではなく単にSMの為と思ったほうが納得がいきます国民のほとんどが母国語のタガログと英語を話しどこの国に行ってもその国の言語を習得してしまう優秀なフィリピン人国がなんとかしてあげないとフィリピン人であるというだけで差別され能力を認められずにいますこのまま日本と同じ様にアメリカの植民地で有り続けるのでしょうかエコノミックヒットマンとは表向きは発展途上国にIMFWTOから資金調達させる金利を払わせ続け元金は返せない(経済破綻)資源開発によりその国を豊かにするという嘘で騙しその国の人々を安い賃金で働かせる(搾取)実際は発展途上国の石油をはじめとした資源を奪う為に汚染物質を垂れ流す(環境破壊)その国の代表者が嘘に気付くと暗殺してしまう(殺人)そんなひどい人間なのですこれがキリスト後2000年以上経った現在の私たちの文明の本質ですみんなでこの世界を変えなければなりません私たちの子孫のために

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我々の社会は発展途上国を搾取することで先進国(白人)が富んでいる状況でこれが数百年も続いているわけですアメリカが開放と見せかけ植民地化した(している)のはフィリピンと日本ですそのフィリピンは戦後日本をGDPで上回るほどの国でした日本人がフィリピンに出稼ぎに行っていた時代もあったぐらいですそれが今ではアジアの貧乏国を代表するような国ですこれには訳があるのですがフィリピンにも経済成長のチャンスはいくらでもあったわけでいまからでもマレーシアタイのようにある程度の成長はできるのですそれを食い止めているのが自国の政府=アメリカをはじめとする先進国で元をたどればイギリスが世界を先進国と発展途上国に分けています

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あのロスチャイルドは悪なのかネットでよく陰謀論とか闇の支配者といったオカルト的な表現をされているロスチャイルド世界征服をするには決して表面には出ない目立つと反逆者や一般市民の憎しみをかってしまいますから情報が一方通行な時代の情報提供手段新聞テレビラジオの時代には隠れていることができましたでも今はインターネットの相互情報交換の時代隠れていることは不可能になりましたほんとうにロスチャイルドは悪の支配者なのでしょうかロスチャイルド家が世界の陰謀論のマスターマインドであるという指摘は誤りであると思いますしかしマスターマインドの金庫番を役務としていた事に間違いはありません背反する主義思想を世界に蔓延させ対立混沌無政府状態を作り出し民衆に世界統一政府しか解決策はないと思わせ千年王国の再来を目指すというのがコミュニストの至上命題です神聖ローマ帝国を崩壊させる目的でこの正に陰謀を企てた指示書が密使の落雷事故による死亡で公的機関に明らかになった事件がありましたこの時点でのコミュニスト団体の固有名詞がイルミナティーですマルクスレーニンチェコ秘密警察それぞれ別の名がある訳ですのでイルミナティーをコミュニスト活動の全体と語る事は間違いですしかしこれら様々な団体に正反合による対立と混沌を作りださせる指令と共に莫大な資金を提供してきた集団がありますそこの金庫番がロスチャイルド家であった事は紛れもない事実です一例をあげるならイタリアにおいて国家統一の機運が高まった時期にシシリー島の農民一揆をあおり武装させ独自通貨発行をさせた赤シャツ部隊もロスチャイルド家による物ですこれらの民は後に米国に渡りマフィアを形成しましたしかしこのイタリアにおける行動もロスチャイルド独自の発想で行った物ではなく巨額の簿外資金を有する特権階級からの命令による物ですこの極東で彼らのユートピアを築いた派閥は日本に長く滞在したアーサーロスチャイルドの時代にも百済由来の山口県派閥と組み日本国を戦争に導いた経緯もありマスターマインドではないがコミュニストを作りだした側のディレクタージェネラルといった評価がロスチャイルド家には適当と考えます

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世界のマスコミが景気の底は見えた不景気は終わり上昇ムードに入っていると言っているがこれは全くの嘘であり先進国を金融危機前の状況に戻すつもりであればそれは大きな罠でありこれから何度も同じような上昇と下降が繰り返されそのたびに人々は一喜一憂ししまいには戦争にまで狩り出され一部の投資家に命を捧げ振り回されなくてはならない室町時代にやってきたオランダポルトガルといった白人による支配ユダヤ資本家による搾取に気付き鎖国をした日本それでも結局江戸時代に黒船がやってきて開国させられえた日本防ぎ続けた白人による支配ユダヤ資本家による搾取の始まりである明治維新戦争戦後の経済成長からずっと白人による支配ユダヤ資本家による搾取をされ続け現在も英米による支配で属国で居続ける日本

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アメリカに覇権を手放させない世界各国のドル支えユーロ圏をはじめ中国までもがドルの崩壊を食い止めようと必死だアメリカが意図的にドルを崩壊させ他国に覇権を押し付けようとしたのは今回の金融危機が初めてではない戦争による米政府の財政を浪費することによって意図的に破綻させアメリカの経済覇権のシステムの中心であるドルの基軸通貨の地位を喪失させアメリカを世界経済の中心から外し世界を通貨や消費地の多極状態へと誘導する戦略である米政府が自国の覇権を手放したい理由はイギリスから覇権を押し付けられた第二次大戦前以来アメリカはこの70年間最初はイギリスその後1970年代からはイギリスからアメリカ操縦のノウハウを引き継いだイスラエルによって覇権国を演じさせられ続けてきたからであるそして今まさに3度目の正直とばかりにアメリカはドルの崩壊=覇権の崩壊中国への覇権の押付けに成功しかかっているそれをみたイギリス欧州各国中国カナダまでもがドルを崩壊させて溜まるかとばかりに支えにかかっているアメリカ帝国側はユーロ圏が団結し経済的にも領土的にも台頭しては困る特にユーロに加盟していない(アメリカドルへの便宜上できない)イギリスはヨーロッパが大国になる事は最大の脅威だ過去イギリスが起こした二度の世界大戦は台頭するドイツを叩きヨーロッパを小国のまま維持しイギリスとの戦争を出来ない様にすることが目的だったアメリカ資本側は表向きにはドルを崩壊させないように振舞っているが崩壊させたくて仕方ないしかし今回の金融危機は資本側が帝国側にドルを潰さずユーロとロシアの経済を叩き潰すということに話をすり替えて騙された結果の金融危機と読める欧州各地で住宅バブルや投機バブルが盛んだったのはアメリカ型の市場経済を導入させレバレッジという麻薬を蔓延させ世界の投資家が実体経済を省みず暴走した結果であるそういう意味では武器さえ使用しないがこれは明らかな戦争行為である

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スペイン人が来たもっと昔小さな集落を作って生活していた当時温暖な気候で天然資源が豊富なこの国には人間が生きていくうえで必要なものは自然が与えてくれていたそれが今は生活に必要なものは人間に与えてもらうようになった地主の出現であるお金という価値を生み出しこれを多く保有するものが偉く少ないものは見捨てられるお金を持つともともと誰のものでも無い自然を買うことが出来るまさに神に対する冒涜だ土地を買いその土地で収穫される食料に値段をつけて売ることで金持ちはどんどん金持ちになったやがて略奪や反乱が増え金持ちは表面にでることに危険を感じ誰かに会社を運営させて自分たちは影で見守ることにしたこれが闇の権力例えばロスチャイルドであるこのように現在の経済システムは出来上がり闇の権力が表の世界の政治化経営者宗教家をコントロールしテレビ新聞ラジオといった媒体を使い権力者の都合の良い社会を形成しそれに気付き対抗する勢力は脅迫暗殺戦争という手段で潰すそれではこの救いようの無い社会システムに対して良いシステムとはどのようなものだろう昔自然以外にまだ何も無かった時代にヒントがある自然であるそれと集落今で言えば町内会のような規模の集合体であるこの集合体で生活に必要な食料電力衣類住居を確保する世界を安定させれば闇の支配者の出る幕は無いそれでも闇の支配者はマスコミを使って邪魔をしてくるだろうそしたら言ってやれロスチャイルド君ロックフェラー君君達バレバレだよってこれで何も出来なくなる

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戦後日本と中韓を対立させた英米の戦略日本人は中国人韓国人が嫌いだだが一人一人と付き合ってみると全員が嫌な人でもない中国人も韓国人も集団になるととたんに嫌な人種になるのは日本人も同じことだと思う歴史は繰り返すといわれるが例えば中国の場合欧米からバックアップを受けて逆に混乱に陥れられたように満州国のような日本人の無欲で見返りを求めない援助を信じないそこへ欧米列強の入れ知恵があり日本を追い出せといった方向に流された実は中国人の反日も欧米=英国のプロパガンダの一環であり心の底から日本を恨んでいる中国人は少ないはずだ

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英米の催眠術から覚醒しない日本人歴史は繰り返すというが東アジアの歴史をみればすぐに分かることだが日本も中国も韓国も被害者なのである東南アジア中東アフリカ南米にかけて全てはイギリスを始めとする欧米による侵略の歴史である昔から米国の脅威にならないよう封じ込められているしかしここへ来てアメリカが衰退するアメリカがこれ以上この防衛線をアジアに維持する冷戦という理由はとっくに無くなりテロとの戦いも東アジアには無理があるフィリピンのイスラムテロ組織だって米軍が本気で掃討しようと思えば赤子の手をひねるようなものだそれでもフィリピンに居続ける目的でアブサヤフを潰さないのである仮にアメリカがこのまま崩壊するとしたらこの防衛ラインは無くなるのだが果たして中国人がビジネスを考慮せずにいきなり攻め込んで来るであろうか過去に攻め込んできたであろうか極東の力関係を考えたとき米軍基地の存在抜きには語れないさらに戦後の歴史だけでは語れない欧米ユダヤの世界支配の目論見があるからである冷静に考えれば1948年まで北朝鮮も韓国ももともと存在しなかったそれまでは朝鮮という国を1910年に日本が併合し統治していたその後日本が太平洋戦争に敗れわずか3年後の1948年朝鮮戦争により意図的に作られた国なのだと考える共産主義と民主主義を戦わせ作られた国なのであるイギリスが極東のスパイ拠点として北朝鮮を作り英米に逆らうふりをして実はイギリスの指示通り動く問題児役を作ったのだと考えるその後管理をアメリカCIAに任され現在もアメリカに反発するフリを繰り返している仮に北朝鮮が存在せず民主主義の韓国か共産主義の北朝鮮で統一されていたとしようどちらにしてもロシアとアメリカの直接的な衝突が起きどちらかに軍配が上がり戦争の不安冷戦が終わってしまうつまりアジアが安定してしまうのである第二次大戦で植民地を失い疲弊していたイギリスには何としても繁栄を維持しなければならなかったそこで冷戦という構想が生まれ朝鮮半島が利用されることになった基軸通貨の地位をドルに奪われ植民地は奪われG5という大国だけによる搾取経済を維持しなければならなかったイギリスは18世紀から中国当時の清を武力で支配し現在の香港をつい最近まで所有していた香港の返還は1997年のことであるからまさに約150年も中国の一部に拠点を置き現在まで支配していたことになるさらにそれ以前の1699年から東インド会社の来航がありその頃から中国はイギリスに翻弄され支配されてきたこの事実を単なる歴史の成り行きと考えてはいけない大国を混乱させ小国に分割していくイギリス好みの戦略であるその後アメリカ民主主義の流れはあったものの共産主義国となり現在の中国が出来上がった共産主義も民主主義も全ては大衆を管理するプロパガンダであり共産主義は表立って人を支配するが民主主義は情報を操作して人を支配する中国に限らず日本も欧米に翻弄されてきたのである歴史は繰り返すという格言とその理由をもう一度考えなければならない日中はそもそも対立関係には無かったものが欧米のプロパガンダにより対立関係にすりかえられている

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中国や韓国のことを敵視する前に日本がアメリカに抑えられ続けている事実と向き合うべきではないだろうか今の日本人は自国がアメリカの管理下に置かれていることを知りつつもそれを問題にしないこれまで闇で世界を支配してきたユダヤ資本家たちが急激に表面化し始めているもう資本主義では継続性のある社会は実現しないということが分かってきているユダヤ資本家たちはアメリカから新興国に賭博場を移しそれらの国でバブルを膨らますそして一気に弾けさせるつもりだ中国を待っているのは発展ではなく分裂である中国共産党は多くの悩みを抱えている中国が日本から20年遅れでバブルに踊らされている間に日本は再生しようではないか

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ニュースでは暴動の映像ばかりが流されているこれは考えるに英国式の破壊行為であり国の成長を止める行為である現地人の情報では貧しい地域の農民に日当を配りデモに参加させているタクシンは小泉竹中同様の売国奴でイギリス亡命に暴動を画策していたはずだ英米の帝国主義者はしぶといギリシャ問題も英米の仕業だ実際はギリシャではなく英米の経済のほうがやばいギリシャを潰すことでユーロ全体を崩壊させる手法だ結果ユーロは売られているこのようにタイ朝鮮半島ユーロそして日本で起こっている情勢は英米の延命策だと思う世界で混乱を引き起こし英米中心の英米だけが贅沢をできる世界を維持しようとしているそれでも英米の破綻は避けられない特にアメリカが破綻しレバレッジが禁止されアメリカ人の消費が落ち込めば世界は大きな打撃を受け経済システムの作り直しを迫られるだろうフィリピンには一生遊んで暮らせるだけの資産を持った大金持ちと今日の飯すらありつけない人たちがいるこれが人類の作った最高なシステムではないことは明確だ不平等なシステムの終わりを目の当たりにすることになるが次のシステムが見え隠れする具体的な変化も感じている

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我々が子供のころから疑いもせず従ってきた資本主義と競争社会が終わろうとしている先に逝ってしまいそうな欧米各国は200年にわたる彼ら主にユダヤのシステムから別れを告げられようとしているユダヤは白人の国で儲からなくなったら黄色人種の国でも黒人の国でも構わない儲かる国で商売をする資本主義によりある程度の収入と消費がバランスよくかみ合った時代があった競争社会といわれようが将来と安定があった時代があったそれが新自由主義というインチキ金融時代の幕開けにより奪われてしまった欧米人が謳歌してきた資本主義=欧米至上主義の終焉を迎え中国を中心とした経済圏が立ち上がっているいままで世界を牛耳ってきた米英が易々と中国に発展を許すのは中国経済を伸ばし高いところまで吊り上げて一気に落とす罠とも言える米英資本家たちは経済発展で儲けることをもくろみ帝国主義者が後でぶっ潰す日本にやったのと同じ手口だ欧米諸国も中国ももう引き返しができないところまでバブルを膨らませている

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地球にはもともと豊富な資源がありさまざまな動物が経済活動など無しに自然の恵みを受け生活しているこの地球には猿から進化したのではなく明らかに支配することを目的として降り立った異星人的な者が存在するこの異星人的な存在が今のシステムを構築したのだろうしかも2000年以上も前にいったいいつになったらアフリカの飢餓は無くなるのだろうか児童買春や人身売買を無くそうと思ったら買う側とそれで潤う支配側の人間を懲らしめれば良いだけの話だ

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私達は自分の子供を平常時は競争させられ限界が来ると戦争で戦わせるように育てている私達は平常時は競争させられ限界が来ると戦争で戦わされる不況になると戦争が企てられ学校教育で洗脳された愛国心で戦士となり人を殺し人に殺される無意識のうちに私達は子供をそのようになるべくして育てている生まれたときの無垢(イノセント)を私達自らが不純で邪悪なものに変えてしまうフィリピンの人は当然今の生活に大きな不満を持っているのだが海外出稼労働者のチャンスがあり海外にいるフィリピン人はまじめに働くお金を貯めてフィリピンに凱旋帰国する夢をみているのだこの人たちは幸福を感じているこうした人間の特性というべきか習性を把握し操作しているのがユダヤ金融資本家たち一部の人間なのだ上げて落としてまた上げて落とすのだ株式チャートのギザギザアップダウンそのものであるこれが彼らのやり方だ揺さぶることで儲けるのだたったこれだけだ揺さぶるのは簡単だマスコミを牛耳って流すニュースと流さないニュースを選別しときにデマまで流せば大衆は大きく揺さぶられるナポレオン戦争で本当はイギリスが勝ったのにフランスが勝ったかのようにイギリス国債を売ったそして'価格の下がったイギリス国債を一気に買い戻したデマを流して大金を得たのである今のヨーロッパ先進諸国と日本の繁栄は第二次世界大戦で荒廃したイギリスからアメリカに渡ったユダヤ金融資本が投資し復興させた結果だまた第二次世界大戦を起こしたのもユダヤ金融資本だ世界恐慌で成長の止まった国々に戦費を投資し同士討ちさせ一旦壊し復興させるこの悪魔のサイクルが今でも続いているユダヤ金融資本が世界を牛耳っている限りいや銀行カネ国家がある限り戦争→破壊→復興→成長→不況→戦争のサイクルが延々と続くのだ第二次世界大戦で世界は平和になったと思っているのは私達日本人ぐらいのものではなかろうか今でも武力衝突は無いものの経済で衝突を繰り返し経済戦争を続けている資本主義を見直さない限り悲劇は延々と続きそれを操るユダヤ金融資本は延々と商売繁盛だ

不純で邪悪
かわべはるよし
かわべのこんどうたかこ
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本当のアメリカ人はユダヤ人が作ったシステムに支配されたアメリカを建国当時の理想の国に戻す為にはアメリカ合衆国自らを殺してでも達成させる壮大な夢を持っているのだと私は信じている世には悪魔による邪悪な陰謀もあれば神による善良な自然の道理がある人類は長い時間を費やし最終的には善良な自然の道理に気がつき世界が平和になる方向に動いている

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大東亜戦争で日本が東南アジアを欧米列強から解放したという説があり確かに表面的にはそのように見えます日本人もそのようなことを言われれば誇らしく思う事でしょうしかしながら現実は違います資本主義民主主義という物は表面的な自由を与え国民に愛国心を芽生えさせますが目的は逆で国民を如何に欺くかにありますもちろんフランス革命以前のように自由が限定されていた時代よりもマシに見えますが本質的には何も変わっていません中世の貴族日本の貴族はいったいどこに消えてしまったのでしょうか彼らは姿を変え貴族の家系であることは表面に出す事無く企業や政治の世界であたかも一般人のように振る舞いながら国の産業政治の中心におり国を動かしています約100年前欧米列強の名家の人々=国際金融資本家は軍事力をもってアジアを直接統治しましたその後国際金融資本家は第二次世界大戦で直接的統治をやめイギリス式間接統治に切り替わりましたイギリス式間接統治とはまずは各国を分割し力を弱め対立を煽ります旧東西ドイツがその一例です二度と歯向かわないように弱体化させるのですそこに宗教や政治的な対立を煽る訳ですインドとパキスタンの関係イスラムの場合シーア派とスンニ派のようにまた少数民族や外国人に国の政治経済を牛耳らせ真の国民を弱体化させ富をくみ上げる仕組みを作りますそこに中央銀行という民間企業を設立しそれに紙幣の発行権を与える統治方法ですFRBも日銀も民間企業です政治の力が及びにくいので政治家よりも権力が有ると言えるでしょうなにしろお金を発行する会社なのですからIMFの資金源はアメリカ日本中国といった世界の加盟国から資金を集めそれを財政破綻した国や国を発展させたい国に融資します主に金融財政面の指導に当たります融資を受けた国はIMFからカネを借りているのですからこの指導には逆らえませんこのIMF世界銀行中央銀行を中心に世界が回っています私たち世界の人々はこれらを所有する人たちによって支配されていますお金を発行する権利を一部の人間に奪われた国に住んでいるのです

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世界に中央銀行を持つロスチャイルド家ですからねかなりの影響力がありますが本当の支配者だったらここまでネットで叩かれるでしょうか誰かもっと奥の院がいるのではないのでしょうか

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北朝側の裏の素顔についての記事が続いていましたが久しぶりに南朝側の話題が出てバランス感覚の良さには感心致しますもっともネットでは南朝側の陰謀のみを米国と結びつけて暴く記事で溢れていますからちょうど良いバランスでしょう藤原北家も藤原式家も長きに渡る因縁の末この国には様々な神話と混沌が生まれました裏からこれらの対立軸を懐柔するのは古くから同じ勢力なのですけどね国際秩序を維持するためにはこの正反合の使い手こそが最大の敵なのですそのマスターマインドこそが千年王国の復活を唱える勢力である

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この南朝と北朝は大化の改新時代から延々と対立しているのです当事者は知らないと思いますがどちらもヘッセン陣営です世界統一政府千年王国を目指しています現在の日本は南朝支配下に有ります下記は当時の南朝北朝をグループ分けしたのですが下記意外にも多数のフィールドがありますこんなかんじで戦ったというよりも戦わされた訳ですねちなみにイギリスフランスというのはその当時の目くらませでどちらも同じ勢力裏にイエズス会フリーメイソンイルミナティがいてどっち側にも付いていますまあ基本的には南朝が勝利し明治政府が樹立され開国されるストーリーです南朝も北朝もどちらもヘッセン陣営ということがわかりますね悲しいのは戦っている本人はヘッセンの存在はしりませんから現在でもこの対立は続いていることです私たちは日本の南北戦争の冷戦時代に生きていると言って良いでしょうそして彼らは互いに世界統一政府樹立に向けて邁進しています

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世界通貨のリセット宣言されましたネサラはアメリカのデフォルトから始まる予定なのです第3世界アジアにお金が大量に供給される予定ですそして日本にいるヘッセンなどは消える運命なのです世界から闇の存在は消える運命なのです今アメリカでその攻防が続いていますがイギリスの王室も消えます宇宙が介入していることをよく調べて下さい信じられないのも無理ではありませんが事実を伝えていますいずれ世界で変化が起こります世界通貨のリセット宣言が放送されましたクリントン前大統領がもうネサラに署名したのですがブッシュ大統領による反撃がイラク戦争世界を核で滅ぼす計画に変わり宇宙が介入したのです地球が死にかけているといっても聞かなかった連中です正式には宇宙国際協定=ネサラです

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ロス茶ロック爺の上に何層にも重なる支配構造さらに私たちの生活にまでその悪影響が出ている事を知るそれどころかヘッセンを遥かに上回る大きな正義の存在を知り苦労して理解した内容だけに皆様にシェアしようと思います有名なフリーメーソンのピラミッドがありますその一番上の小さい三角形のお話ですそこにいる権力者にも階層が有ります一番下にビルダーバーグに出席するような企業家政治家ロス茶(ロス茶はちょっと上)がいますロス茶<シェルバーン<デルバンコ<サヴォイヘッセン俗に世界を支配していると言われているいうロス茶ロック爺その上にシェルバーンの層があってさらにその上にデルバンコの層があってさらにその上にサヴォイヘッセンが居るという支配構図になっています要は昔の王様貴族が最上位で彼らは今でも王様その下の金庫番であったり商社であったりする層も現在も役割は同じという訳ですどの階層も現在では名前を変えて存在している事が多いので注意が必要ですこれらの人物がいつの時代から世界の支配者になっているかというと30年戦争後ヴェストファリア条約が締結された頃ですねそれ以前も当然様々な支配をし他にも支配者がいましたが現代まで続いている支配者は30年戦争後ヴェストファリア条約が締結された時点の特権を得た人物ですこの条約で特権を得たものが同時に独立国となった(した)スイスを本拠地に世界を支配しているのです

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南北戦争当時南部連合の将軍であったアルバートパイク秘密結社フリーメイソンに所属していたと言われているメイソンの黒い教皇とも呼ばれている1871年イタリアのフリーメイソンに送った手紙には第一次世界大戦と第二次世界大戦更に第三次世界大戦についての計画が記されていたという説が陰謀論者で広がっているアルバートパイクのこの予言がまさに実行されて来たのですが現在の状況は最後の第三次世界大戦の実行を阻止された形になっていますこのパイクの思想のルーツは何処から来ているのかというとイタリアのメディチ家なのですメディチといえばルネッサンスの生みの親素晴らしい文化を開花させた良いイメージがあるかと思いますが実はこのメディチ薬特に毒薬の研究製造を行っていました今の鳥インフルエンザとかそういう病原菌を作った連中のルーツがメディチですルネッサンスは良い面しか表に出ませんが古式薔薇十字団なんかはまさにルネッサンス復興の裏で息づいて行った訳です建築様式や彫刻絵画だけではなくオカルト的儀式要素が大きかった訳ですそして3つの地球というロッジを作りましたこれが後の古式黄金薔薇十字団で財政面で支えたのがヘッセン=カッセル方伯フリードリヒ二世ですこれが現在ではマルタ騎士団に引き継がれています要はヘッセンのビジネスであった傭兵が現在のシリアの反政府軍の兵士の正体であり薔薇十字団はマルタ騎士団になったということその間にアルバートパイクのの3つの世界最高評議会といったものが存在するのです元を辿ればメディチでありルネッサンスとはヘレニズム文化の復興=薔薇十字思想=ギリシア文化の復興つまりオカルト思想を大きく発展させた大御所なのです3つの地球は3つの海を中心に考えたNWOの戦略ステップですさてそんな計画で進められて来たシリア等中東に発生させるはずだった第三次世界大戦がいまのところ回避されています特にシリアに攻撃命令を出さなかった政権に対するヘッセン陣営の怒りは尋常ではないでしょうそれでヘッセン陣営軍産複合体傀儡議員による時限爆弾が仕掛けられていると債務上限を上げないとアメリカは不当りを出してデフォルトするとしかしアメリカのデフォルトは有るのでしょうか何回も騒がれて来ましたがその都度回避されて来た訳ですでは仮にアメリカがデフォルトしたとしますそうしたら次の基軸通貨は何に基づいて決まりますか通貨が暴落するのですから現物の価値が上がります現物とはゴールドのことです次の基軸通貨はゴールドを多く所有する国の通貨になりますここで金保有国のランキングを見てみましょうどの国がゴールドを多く持っていますかアメリカですね世界合計の何パーセントですか25%以上がアメリカなんですデフォルトすればドルは暴落そして金本位制に戻るその時一番金を保有している国の通貨が基軸通貨になるその国はアメリカですということはドルは基軸通貨で有り続ける訳です仮にデフォルトしたとしても暴落したドルによりアメリカの国際競争力が高まり輸出が増えますまさにアメリカ復活なのです

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イエズス会はカソリックの対プロテスタントという宗教的顔と対東インド会社という貿易商の顔対メーソンという秘密結社の顔いくつもの顔を一役でこなしているのですまた護送船団方式終身雇用制の日本企業はそれ自身がメーソン的機能(階級制商工会の様な)を持ってきただけにメーソン型洗脳は他国に比べ思いの外効果が薄かったのです従って二元論に於いてもイエズス会の果たす役割が多くなりましたα:南朝側β:北朝側γ:このどちらでもない最も古くからの歴史を持つと言う方々を合わせてこの方達も上層部では世界大戦の様な大きなインフラ破壊は望んでいないのですしかし長きに渡りαとβは光と闇の役割を二元論に基づき演じる洗脳を受けて下部組織になるとそのストーリーを生涯の使命どころか一族末裔までの使命と信じ行き過ぎの行動を取るようになってしまっているのですγが最終的にそれらを調整していると考えて下さいそして現在この行き過ぎ行動を起こしそうなのがβの下部組織なのですβの古株の方困ったものだとこぼしておりましたαの行いも様々な悪を含みますが大きな流れでは封建制度から民衆を解放した立役者として光を浴びる側の役回りなのです大雑把に言えばαがメーソンに対応しβがイエズス会に対応すると考えると分かり易いでしょう

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またこの時代のもう一つの背景として教皇から破門されたイエズス会士をヘッセンカッセルが古式黄金薔薇十字団というメーソン団体で囲い込み他方でスクリプトオブザーバンツというドイツ国を統一する思想を持った有力団体を乗っ取りヴァイスハウプトの作ったイルミナティーに接ぎ木したのですつまりイエズス会vsスクリプトオブザーバンツ経由イルミナティーの対立軸を作り双方の糸を操り当時の欧州の様々な体制をある一定の目的に向かって動かした時代なのですかの有名なロスチャイルドもこの狭間でデビュー戦を飾っています詳細を良く自身で調べて見て考察して見て下さい

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超国家主義分かりやすくする為にポルトガル+スコットランド+ドイツ騎士団のグループと書きましたがポルトガル国家全体やスコットランド王国全体という意味ではない事に注意して下さい彼らのポリシーは超国家主義です国と言う単位は仮の住処に過ぎませんポルトガルにも巣食いフランスの一部であるブルゴーニュ公国にも巣食い最終的にオランダ王となり英国にも王権を得た一族はぞの代表格でしょうこの一族はドイツ騎士団側とも婚姻していますねヘッセン家と婚姻しているのです彼らが欧州で用意周到に興した国家乗っ取りは英国スペインフランス多くの国に及びます英国ではジャコバイト派として動いた訳ですこのジャコバイト派の王位継承権を主張するかの有名なサヴォイア家も入っていますまた彼らが欧州で既得権を得る為の動きに連動して極東の国でも戦国時代が終わり江戸時代に入ったり江戸期を終了して明治期に入ったりと都合良く動かされてきました関ヶ原の合戦の年には英国東インド会社が設立されその後オランダ東インド会社そして西インド会社になりニューヨークの原型を米国で作っていますねあっぱれとしか言いようがない程緻密に連動して動いています明治維新(1868年)は普墺戦争(1866年)でドイツ騎士団側が勝利した2年後の事です皆さんが学校で習った歴史の授業は裏さえ知っていればとても連動性が在る壮大な実録物語なのです

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ベルベットファシストの計画と失敗今回はベルベットファシストの予定表を公開します数十ページに渡る書類ですがその最後のページに彼らの計画が載っていますこのような文章が実際に存在するのです西暦2042年(ヨベルの年)が再君臨の年である@黙示録6章1節白い馬勝利(1993〜1999)ソ連崩壊で唯一の超大国になったアメリカの繁栄湾岸戦争の勝利反キリストに従う10人の王の一人ロックフェラー家の隠し子クリントン大統領の政権誕生(1993〜)A赤い馬殺戮(2000〜2006)ブッシュ政権誕生2001911テロ勃発現代のバビロンであるアメリカによるイラクアフガン攻撃B黒い馬飢饉不況秤(2007〜2013)アメリカなどで飢饉トウモロコシ価格の高騰リーマンショック黒人初の米大統領によるオバマ政権誕生ギリシャ国債デフォルトの危機で始まったEUの金融混乱と世界不況C青白い馬人類の1/4死亡(剣飢餓死病獣)(2014〜2020)ロムニー政権誕生異常気象や早魅などによる飢饉エルサレム第三宮殿の建設やイランイスラエル戦争などにより第三次世界大戦勃発飢饉も加わり17億の人類が滅亡D殉教者が祭壇の下で叫ぶ(2021〜2027)現代のバビロンの富を吸い尽くした闇の支配者の世界統合は漸進する彼らは超管理手法で人々を政治経済的にそして宗教的に弾圧してその生きる自由を奪うE御怒りの大いなる日大地震天変地異星が地上に落下する(2028〜2034)地球は超大型の天変地異や地軸移動などに見舞われて世界の気象情報や住環境は一変する1年は364日に戻ってヨベル暦復活に備えるまさに2032年の前後10年は苦難の大峠であるF聖徒の額に神の刻印が押される悪魔配下に獣の刻印が押される(2035〜2041)黙示録8章以下第一のラッパ※2036年3月雷と火地と木の1/3と青草焼く@獣の刻印を押された者への悪性の腫れ物第二のラッパ※2037年3月A火の燃える大きな山海の1/3血になり海の生物1/3死ぬ第三のラッパ※2038年3月B大きな星川と水源の1/3苦くなる第四のラッパ※2039年3月C神を冒涜する人々を灼熱の太陽光が焼く第五のラッパ※2040年3月一つの星底知れぬ穴D苦痛と腫れ物第六のラッパ※2041年3月二億の騎兵人類の1/3死亡Eハルマゲドン第七のラッパ※2042年3月主の再君臨私たちの復活F大地震都裂ける2012年のユダヤ暦元旦は9月17日であるイスラエルでは角笛が毎年秋に吹かれて新年が始まるしかし2035年の秋には第Fの封印が解かれた後天には6ヶ月の静寂が有り翌年の3月21日に第@の角笛が吹かれて災害が始まる即ちこの時からユダヤ暦はヨベル暦に切り替えられて角笛がヨベル暦の春分の日に吹かれるようになるのであるそして2042年の春に吹かれる第Fの角笛の響きで種は御再臨されイスラエル12部族は復活し私たちの肉体もその時瞬時に蘇るのであるまさに主の力強い御腕による世界統治が誕生する最高のヨベル年は到来するのである2042年3月21日春分の日に御再臨の主イエス様は角笛の響きと共に東から西に正確に差し込む太陽光を背にその光に乗って稲妻のごとく東からエルサレムに入城されオリーブの山に立たれるこの日悪魔は地下牢に幽閉され主イエス様の千年王国が地上に建国されるアダム創世以来からの聖徒滅びに在ったイスラエル12部族の方々及びイエス様に与る私たちも生命の身体を着せられて復活する異常ですいや以上ですBC3960年をアダム年の元年とし6001年後に主の再臨が在るという文章ですさあベルファシはどのようにしてこの計画を達成するつもりなのでしょうかこのような計画を読んだとしてもいまだに何を訳の分からない事を言っているのかという友人が大勢出て来る事でしょうそんなこと書いてないでもっと現実的な事を心配しろよと言われるはずですしかし現実とは書かれている事なのです

はんざいが
おきている
かいけつ
しよう
ほうほうは?
ほうすうが
つくった
さんせい
やってみよう
じゃまが
いる
りろんへん
かいけつは
じゃまを
かせいに
ほうりこんでから
じゃまは
あだちこうじ
あべしんぞう
いくたりら
いしはらしんたろう
いしばしたかあき
いじゅういんひかる
いちやなぎまさよし
いっこう
いとうしろう
いまだこうじ
うちだゆうや
うちむらてるよし
おおいずみよう
おおたにしょうへい
おおたひかり
おおつかあきお(きもちわるい)
おおつかのりかず
かさはらみのる
かまたまこと
かわさきかつひろ
かわべはるよし
かわべのこんどうたかこ
かわべのたかふみ
かんなおと
きたのまさる
きたのまさるの
きよしたつぞう
こいずみじゅんいちろう
こうもとひろと
こぐれたかし
さいとうまつひこ
さかがみしのぶ
さのすすむ
しまだしんすけ
しもだひろふみ
しんのすけ
すぎもとたかふみ
すずきあつし
すずきなおみち
そねまさひろ
たかはしひろあき
たかはしまあさ
たかはしひでき
たなかなおき
たなかまきこ
たなかかくえい
たなかゆうじ
たまきひろし(たまきん)
だてみきお
ちはらこうじ
ちまちま
つついやすたか
とくいよしみ
ないとうたかし
ながせともや
はまだまさとし
ひがしのこうじ
ひさもとまさみ
ほらんちあき
まえだあつこ
まがりゆきのぶ
まつきやすたろう
まつまるゆうき
むらかわともあき
やくまるひろひで
やべひろゆき
やまもとあきひこ
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はんにんに
ぶきを
あてない
だめけいさつ
おおつかあきお     LGBT
つついやすたか     LGBT
かわべはるよし     LGBT
いじゅういんひかる   LGBT
すぎもとたかふみ    かんさい
はまだまさとし     かんさい
ちはらこうじ      かんさい
さいとうまつひこ    かんさいほくだいぎゃんぐ
やまもとあきひこ    ほくだい
すずきあつし      ほくだい
いちやなぎまさよし   ほくだい
かさはらみのる     ほくだい
まえだあつこ      ぎゃんぐ
きよしたつぞう     ぎゃんぐの
まがりゆきのぶ
こいずみじゅんいちろう さの
さのすすむ       さの
かまたまこと      さの
おおたにしょうへい   さの
ちまちま        さの
...
いとうしろう

ひがしのこうじ     さの
かわべのこんどうたかこ
むらかわともあき
たなかゆうじ

あだちこうじ
あべしんぞう
いしはらしんたろう
うちだゆうや
うちむらてるよし
おおいずみよう
おおつかのりかず
こぐれたかし
しもだひろふみ
だてみきお
ながせともや
まつきやすたろう
やべひろゆき


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