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かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー だてんしたち るしふぁーはだてんしたちにばんまでんをけんせつさせこんごのせんりゃくをきめるかいぎをひらく もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしはらしんたろう いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かさはらみのる かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう こいずみこうたろう こいずみじゅんいちろう さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや のざわまさこ のろたのぶよし まがりゆきのぶ みやもとえいこ やべひろゆき ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり まがりゆきのぶ さいとうまつひこ かいけつのふり かいけつのものまね まがりゆきのぶ ちまちま さのすすむ えある ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー だてんしたち るしふぁーはだてんしたちにばんまでんをけんせつさせこんごのせんりゃくをきめるかいぎをひらく もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしはらしんたろう いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かさはらみのる かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう こいずみこうたろう こいずみじゅんいちろう さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや のざわまさこ のろたのぶよし まがりゆきのぶ みやもとえいこ やべひろゆき ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり まがりゆきのぶ さいとうまつひこ かいけつのふり かいけつのものまね まがりゆきのぶ ちまちま さのすすむ えある ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
今年4月、当時19歳の男性を連れ去った上で監禁し、人身売買しようとしたなどとして、大阪府警は1日、 半グレ集団「松本狂う」のリーダーとみられる男や少年など計6人を逮捕したと発表しました。 生命身体加害略取、監禁、人身売買未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪市浪速区に住む会社員の上平竣容疑者(30)、 大分県大分市に住む無職の高野力容疑者(24)、大阪市平野区に住む会社員の岡崎佑奏容疑者(23)、17歳から19歳の少年3人の計6人です。 警察によりますと、6人は共謀して、岡崎容疑者と少年3人が今年4月、奈良市内の路上で、当時19歳の男性を車に引きずり込み、 高野容疑者の指示のもと、東大阪市の集合住宅へ連行して全裸にして約6時間半にわたり監禁し、男性を上平容疑者に 現金20万円で売り渡そうとした疑いがもたれています。 上平容疑者は20人ほどの半グレ集団「松本狂う」のリーダーとみられ「松本イサト」と名乗っていたということです。 一方、高野容疑者は「183(イヤミ)」と名乗り、6000人規模の「プレステージ」という匿名・流動型犯罪グループ (トクリュウ)のリーダーだということです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f52eb2009fa8eb12959a456f41cc72c22865d8f3
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アニメ映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が、フジテレビの土曜プレミアムで7月12日21時30分より(※サッカー中継延長により放送時間変更の可能性あり) 本編ノーカットで地上波初放送されることが決定した。 https://www.oricon.co.jp/news/2392934/full/ 映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』は、2023年に漫画家・水木しげるの生誕100周年記念作品として誕生した作品。2018〜2020年まで放送されていた テレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期をベースに映画化したもので、知っているようで知らない、“鬼太郎の誕生”について隠された謎に迫るストーリーを描き、 鬼太郎の父と人間・水木のW主人公となっている。 “鬼太郎の誕生”の秘密、かつての目玉おやじと水木との出会い、そして2人の父が立ち向かう運命を初めて描いた完全新作の長編アニメーション映画は、 ファンから絶大な支持を得て、第47回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞、またアヌシー国際アニメーション映画祭コントルシャン部門に ノミネートされるなど、国内外から高い評価を得ている。 upload画像:59349.jpg
いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBTグループ おおつかあきお LGBTグループ かわべはるよし LGBTグループ いじゅういんひかる LGBTグループげいにんグループ ちはらこうじ LGBTグループ ところじょーじ げいにんグループ すぎもとたかふみ かんさいグループ さいとうまつひこ かんさいグループほくだいグループぎゃんぐグループ あだちこうじ すずきあつし ほくだいグループ かさはらみのる ほくだいグループ いちやなぎまさよし ほくだいグループ まがりゆきのぶ わじまきよあき ぎゃんぐグループ こうもとひろと ぎゃんぐグループ まえだあつこ ぎゃんぐグループ きよしたつぞう ぎゃんぐグループ こいずみじゅんいちろう さのグループ おばま さのグループ さのすすむ さのグループ ちまちま さのグループ おおいずみよう さのグループCIA ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) まがりゆきのぶ ものまね ちまちま ものまね さのすすむ ものまね えある ものまね すずきあつし ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつある魂のあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークに包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 ちまちま 猿まね男 えある 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー だてんしたち るしふぁーはだてんしたちにばんまでんをけんせつさせこんごのせんりゃくをきめるかいぎをひらく もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしはらしんたろう いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おばま かさはらみのる かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう こいずみこうたろう こいずみじゅんいちろう こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし まがりゆきのぶ みやもとえいこ やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり まがりゆきのぶ さのすすむ さいとうまつひこ つついやすたか やべひろゆき すぎもとたかふみ こいずみじゅんいちろう ちまちま あだちこうじ かいけつのふり かいけつのものまね まがりゆきのぶ ちまちま さのすすむ えある すずきあつし ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える news.yahoo.co.jp/articles/524bbd060f1b6ee39b48464fd6506b8b346bda97 日本から飛行機を乗り継ぐことおよそ20時間オーストラリア最南端海に潜る森ですね日本の海藻とは違うスケールオーストラリア南部の海岸線にはこうした海藻が8000キロにわたって生い茂っている海藻は二酸化炭素を吸収する温暖化対策の切り札として注目されているしかしいま危機が訪れていた少し離れた場所で潜ってみると海藻が消え岩肌があらわに磯焼けだショックな光景でした磯焼けが南半球でも起きている潜った海に広がっていたのはまさに海の森大きいもので40メートルを超える大型の海藻ジャイアントケルプ日本の海藻を海のゆりかごって呼ぶオーストラリアでは海のタワーマンションこの海の森が多くの生き物を育んできたさらにこうした海藻は温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収する大きな役割を担っているしかし少し離れた場所に移動すると景色が一変した海の森が減ってしまっている海藻がない海の砂漠化ともいわれる磯焼けだこの周辺の海の森はほとんど失われてしまった95%以上が消失してしまったんだその大きな原因のひとつがウニ磯焼けが起きている海の底に大量のウニが生息していた日本や世界各地で問題となっているウニによる磯焼けとは地球温暖化などによる環境の変化で周辺ではウニの数が増加さらに海水温が上昇したことでウニが食欲旺盛になりエサである海藻を食べつくしているのだ日本では高級食材のウニしかしオーストラリアではこれまで手つかずのままだったいったいなぜなのかタスマニアで30年以上鮮魚店を営む人に聞くとこのあたりの店で売るようなものじゃないと話す食べ物じゃなくて何に見える?どちらかといえば厄介者かなこの国ではウニを食べる習慣がなかったそこで白羽の矢が立ったのが岩手県でウニを加工販売する会社を経営独自の技術で磯焼けの解決に取り組んできた人物だ磯焼けに悩む政府から協力を要請されたというきっかけは3年前にウニ対策のシンポジウムがあった政府主導でやっていた海藻を守るためにもまずはウニをとって食べてほしいそう考えたがウニの加工技術がほとんどないウニを食べないオーストラリアには加工する技術も工場もなかったそこで岩手で培ったノウハウを持ち込み現地企業と共同で水産加工会社を設立大きさは日本でとれるウニのおよそ4倍これをみんなで食べてもっと海藻を増やしていこうとそんな取り組みにつながっていますそしてもうひとつ政府が目を付けたとっておきの日本の技術が焼けが進んだ海でウニを割ってみるとスカスカ本当に身も小さいですね海藻を食べつくしエサが不足したことで身の入っていない痩せたウニになってしまっていたこうした商品にできないウニが海底で増え続けているそこで身の入っていないウニにエサを与えて太らせて出荷していくと痩せたウニを採り養殖場で太らせようというのだその技術は磯焼けに悩む岩手などで実用化し成果をあげたもの養殖前は痩せてスカスカのウニ開発したエサを与えると2か月ほどで食べられる部分が増えたオーストラリアの原材料でつくったエサをウニに食べさせてみるこのエサはオーストラリアに生息するウニに合わせてつくられ効率的に太らせることができるまもなく完成するという共同研究する現地の大学教授は日本の技術を高く評価する技術がとても高度で驚きました研究にどれだけの時間をかけたのか地球温暖化対策の切り札である海藻それを日本で生まれた技術が守っていくアメリカヨーロッパ中東様々なエリアにウニがたくさんいますほとんどが放置されている日本オーストラリアで培ってきた技術間違いなく世界で役立つ技術になっていく しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) まがりゆきのぶ にせもの ちまちま にせもの さのすすむ にせもの えある にせもの すずきあつし にせもの かわべはるよし にせもの ... テロ事件の95%はCIAによって仕組まれている newssharing.net/putin95cia CIAは連邦政府機関ではなく独自の資金と武器調達能力がある悪事のだいたいの大元CIAはイエズス会ユダヤ金融資本の為に動いている組織地下鉄サリン事件もそうです当時の地下鉄に突入した特殊部隊の隊長が暴露本出してますそもそもCIAはアメリカの国益考えてない CIAのネットワークは暴露されるようになっています ameblo.jp/yoshi1020nihei/entry-12865250683.html CIAは聖書の出来事を模倣している必死になって混乱を起こそうとしている彼らの第三次世界大戦計画は充分な速さで進んでおらず何度も失敗しています現在ディープステートはパニックに陥っています世界同盟によって作戦が崩壊し破壊されてきたからですそして彼らのネットワークはますます暴露されるようになっています CIAはスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害する product-senses.mazrica.com/senseslab/tips/sales-team-crusher_sabotage-manual サボタージュマニュアルは第二次世界大戦にアメリカの中央情報局CIAの前身である戦略事務局OSSが作成した文書ですスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害することを目的としています原文はCIAのサイトで公開されており一部日本語訳されたものを引用すると常に文書による指示を要求せよ誤解を招きやすい指示を出せ長時間議論せよさらに出来る限り不備を指摘せよ準備を十分行い完全に準備ができているまで実行に移すな高性能の道具を要求せよ道具が悪ければ良い結果が得られないと警告せよ常に些細な仕事からとりかかれ重要な仕事は後回しにせよ些細なことにも高い完成度を要求せよわずかな間違いも繰り返し修正させ小さな間違いも見つけ出せ重要な決定を行う際には会議を開けもっともらしくペーパーワークを増大させよ通達書類の発行や支払いなどに関係する決済手続きを多重化せよすべての決裁者が承認するまで仕事を進めるなすべての規則を隅々まで厳格に適用せよ何事をするにも通常のルートを通して行うように主張せよ決断を早めるためのショートカットを認めるな可能な限りの事象を委員会に持ち込みさらなる調査と熟考を求めよ委員会のメンバーはできるだけ多くすること細かい言葉遣いについて議論せよ以前の会議で決まったことを再び持ち出しその妥当性について改めて問い直せ他の人々に理性的になることを求め早急な決断を避けるよう主張せよあらゆる決断の妥当性を問えある決定が自分たちの管轄にあるのかどうかまた組織上層部のポリシーと相反しないかどうかなどを問題にせよというような内容になっていますざっくりまとめると目的よりも手段を優先させる全体の進捗よりも細部にこだわらせる自責よりも他責にできる仕組みを作るという点にまとめることができますこのような体制になってしまっている組織は多く存在します逆に言えばサボタージュマニュアルについて知ることで組織の健全化を図ることが可能になります組織が大きくなると効率的に人を動かすためルールが作られることが多いですがルールが本来の目的を失い人を振り回すようになると本末転倒です本来ならルールは何度も起こりうることを都度考えなくても良いように簡便化するためのものなのでそれが思考することを奪ってしまうと結果的にパフォーマンスの低下につながります手段や方法を決めること自体は問題ではありませんがその裏にどんな目的があったのかは忘れないようにしなければいけません細部にこだわるのは最後の最後でまずは80%でも良いので大枠を完成させることの方が重要です物事の意思決定をする際に多くの部門を通すことで厳格な判断をすることは可能ですがそれによってスピードと責任感が失われていくのが問題になりますある程度のことは権限譲渡して自分の責任で決められるような仕組みが必要ですサボタージュマニュアルには組織の機能を低下させメンバーの士気を下げるための多くの指示が含まれていますこのマニュアルは第二次世界大戦に作成され一般企業というよりも政府機関や警察などの国の重要機関を弱体化させることを目的としていました現代でも残る官僚主義的な手続きや大企業に見られる旧態依然とした運営方式は大戦のサボタージュ戦術の影響の一部かもしれませんでは企業でこれらの問題が多く見られる場合どのようにして企業の弱体化を防ぐべきでしょうか弱体化のポイントは非効率化にありますそこで業務の効率化を図り人為的な怠慢 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです www.youtube.com/watch?v=rgt83kEqyu4 本当の大災難は2025年7月はっきりと文字が浮かび上がるように見えたといいますフィリピン海の海底で何かが爆発する巨大な水柱が立ち上がり想像を絶する高さの津波が発生その津波は日本列島だけでなく沖縄台湾そしてフィリピンまでをも飲み込んでいくそして最も衝撃的だったのは津波が引いた後の光景でしたなんとこれらの島々が陸続きになっていたのです120メートル級の巨大津波実は2025年7月という年月は一度だけでなく何度も繰り返し夢に現れていたのです書けと言わんばかりにはっきりと見せられた興味深いことにシンプソンズでも7月の災害を描いたエピソードが存在します7月4日の独立記念日に起きる異常気象が描かれていますアメリカの象徴的な祝日に災害が起きるという設定は単なる偶然でしょうかこのエピソードにはもう一つ重要な描写がありますそれは津波が発生する直前の前兆現象ですまず海の水が急激に引いていく魚たちが陸に打ち上げられてピチピチと跳ねるそして不気味な静寂これは実際の津波の前兆現象と完全に一致していますスマトラ島沖地震では多くの人がこの現象を目撃しましたそしてその知識があった人だけが高台に逃げて助かったのです2025年7月の大災難その後に私たちを待ち受けているのはどんな世界なのでしょうかまるで分岐点に立っているかのような二つの正反対の未来第一の未来崩壊と絶望の世界街は瓦礫の山と化し人々の目には光がない食料を巡って争い水を奪い合う弱肉強食の論理だけが支配するまさに地獄絵図政府は機能を失い各地で暴動が頻発これは関東大震災後の混乱を彷彿とさせます震災後デマと暴力が吹き荒れ罪のない人々が犠牲になりました歴史は繰り返すのでしょうか第二の未来愛と調和の世界この二つの未来を分けるものは何なのでしょうか悪い人はもっと悪くいい人はもっといい人になる二極化が進むということです助け合う人と奪い合う人信じる人と疑う人備える人と無視する人あなたはどちらを選びますか物理的な備えも大切ですが最も重要なのはどんな状況でも人間性を失わない強い心です未来は決まっていない私たちの選択が未来を作る2025年7月は終わりではなく始まりなのかもしれません災害後の二つの未来悪い人はもっと悪くいい人はもっといい人になるこれは予言ではなく選択の問題なのかもしれませんあなたはどちらを選びますか
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東京大学宇宙線研究所は28日、岐阜県飛驒市神岡町に建設する次世代観測装置「ハイパーカミオカンデ」の巨大空洞を公開した。地下にある人工空洞として世界最大級という。 掘削工事は7月にも完了し、これから素粒子の一種「ニュートリノ」を計測するための水槽や超高感度光センサーなどを設置する。28年にも観測を始める。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG281180Y5A620C2000000/ ハイパーカミオカンデは素粒子の一つニュートリノを調べる施設で神岡鉱山の地下約600メートルに建設している。初代にあたる「カミオカンデ」が1983年に建設され、 96年から2代目の「スーパーカミオカンデ」が稼働している。ハイパーカミオカンデは3代目にあたり、20年から建設が始まっている。 この日公開した空洞はニュートリノを捉える検出器を設置する場所で、高さ94メートル、直径69メートル、神岡鉱山の地下約600メートルに位置する。 7月に掘削工事が完了した。ニュートリノ検出に必要な水槽を設置し、26年8月から超高感度光センサーの設置を始める。検出器の体積はスーパーカミオカンデの約8倍だ。 当初は27年の観測開始を目指していたが、坑道内の安全対策や資材の高騰による水槽などの設計の見直しで1年遅れる。 宇宙が誕生した瞬間は物質と反対の性質をもった反物質が同じ数存在していたとされる。現在の宇宙は物質に満ちており、なぜ反物質が消えたのか理由は分かっていない。 ハイパーカミオカンデは人工的に生成したニュートリノと反ニュートリノの振る舞いの違いを調べて、物質の起源の謎に迫る。 これまでのカミオカンデは、ニュートリノの発見や性質の解明に貢献し、2度のノーベル物理学賞の受賞につながった。陽子が壊れる「陽子崩壊」の検出なども目指している。 研究プロジェクトの共同代表者である東京大の塩沢真人教授は「大空洞が実現でき、大きな山場を越えられた。工事を進めて素粒子の理解が変わるような 実験結果を出していきたい」と意気込む。
Nice, looks like Made in Abyss, Agartha Good luck, with particles 「upload画像:59370.jpg」
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> アニメ映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が、フジテレビの土曜プレミアムで7月12日21時30分より(※サッカー中継延長により放送時間変更の可能性あり) > 本編ノーカットで地上波初放送されることが決定した。 > <a href='https://www.oricon.co.jp/news/2392934/full/'>https://www.oricon.co.jp/news/2392934/full/</a> > > > 映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』は、2023年に漫画家・水木しげるの生誕100周年記念作品として誕生した作品。2018〜2020年まで放送されていた > テレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期をベースに映画化したもので、知っているようで知らない、“鬼太郎の誕生”について隠された謎に迫るストーリーを描き、 > 鬼太郎の父と人間・水木のW主人公となっている。 > > > “鬼太郎の誕生”の秘密、かつての目玉おやじと水木との出会い、そして2人の父が立ち向かう運命を初めて描いた完全新作の長編アニメーション映画は、 > ファンから絶大な支持を得て、第47回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞、またアヌシー国際アニメーション映画祭コントルシャン部門に > ノミネートされるなど、国内外から高い評価を得ている。 upload画像:59379.jpg参考:2025年07月01日(火)16時19分30秒
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「ゲゲゲの謎」地上波初放送にSNSでは心配の声?「地上波大丈夫」トレンド入り https://otakuma.net/archives/2025070108.html upload画像:59381.jpg
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ラザロ最終回 https://www.nicovideo.jp/watch/so45127883 https://abema.tv/video/episode/26-241_s1_p13 スーパー鎮痛剤ハプナをめぐる物語である「ラザロ」がちょうど終わるころに フェンタニルが広まり始めるとは、不思議な偶然だな upload画像:59393.jpg
LOL ヤライカ メメ 。。。 アナタワ オルドゥファグ デス? 「upload画像:59394.jpg」
ラザルスは見たことない。どちらかというと『東のエデン』のファン。
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ここは画像掲示板ではありません これ以上勝手に画像を貼らないでください参考:2025年07月03日(木)07時24分24秒
トランプ米大統領は1日、実業家イーロン・マスク氏の強制送還を「検討してみなければならない」と述べ、政権の目玉政策を盛り込んだ大型減税関連法案を批判する同氏への威圧を強めた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/10f0aa707b9fc030c85ba31046609f128f994315 ホワイトハウスで記者団の質問に答えた。 マスク氏は南アフリカ出身。米国で事業を立ち上げた際、適切な就労許可を得ておらず、不法就労だったと米紙に報じられたことがある。 連邦政府の無駄削減に取り組む「政府効率化省(DOGE)」を率いたマスク氏は、5月に政権を離脱。減税法案の審議が進む中、「史上最大の債務増加」につながるとして 法案への批判を強めており、トランプ氏との対立が再燃している。
> トランプ米大統領は1日、実業家イーロン・マスク氏の強制送還を「検討してみなければならない」と述べ、政権の目玉政策を盛り込んだ大型減税関連法案を批判する同氏への威圧を強めた。 > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/10f0aa707b9fc030c85ba31046609f128f994315'>https://news.yahoo.co.jp/articles/10f0aa707b9fc030c85ba31046609f128f994315</a> > > > ホワイトハウスで記者団の質問に答えた。 > > マスク氏は南アフリカ出身。米国で事業を立ち上げた際、適切な就労許可を得ておらず、不法就労だったと米紙に報じられたことがある。 > > 連邦政府の無駄削減に取り組む「政府効率化省(DOGE)」を率いたマスク氏は、5月に政権を離脱。減税法案の審議が進む中、「史上最大の債務増加」につながるとして > 法案への批判を強めており、トランプ氏との対立が再燃している。 ドナルド・トランプ大統領が自身のSNSアカウントで「イーロン・マスクは南アフリカに帰ることとなるだろう」と発言しました。 https://gigazine.net/news/20250702-donald-trump-elon-musk/ トランプ大統領が現地時間の2025年7月1日にTruth Socialへ投稿した文章が以下。 「イーロン・マスクは、私を大統領に推薦するずっと前から私がEV推進に強く反対していることを知っていた。EVへの反対は私の選挙運動の主要な部分だった」 「イーロンは歴史上最も多額の補助金を得ている人物だ。補助金がなければ、イーロンは店を畳んで南アフリカへ帰ることとなるだろう」「(補助金がなければ) ロケットの打ち上げも人工衛星もEVの生産もなくなり、我が国は大金を節約できる。DOGE(政府効率化省)にこのことをよく調べてもらえばいい。大金を節約できるのだ!!!」 と述べてマスク氏の関連する事業への補助金打ち切りを示唆しました。 上記の投稿の後、トランプ大統領はFox Newsなどによる「マスク氏を国外追放するつもりか?」という質問に対して「検討する余地がある。イーロンに DOGEをぶつける必要があるかも知れない。DOGEって何か分かる?イーロンを食い潰す怪物だよ」と返答し、マスク氏がリーダーを務めたこともある DOGEによる調査をマスク氏自身に適用する考えを示しました。 https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/114776149269773065参考:2025年07月03日(木)08時02分05秒
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オリジナルTVアニメ『さよならララ』ティザーPV https://www.youtube.com/watch?v=T16XFXJvcgo upload画像:59401.jpg
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー だてんしたち るしふぁーはだてんしたちにばんまでんをけんせつさせこんごのせんりゃくをきめるかいぎをひらく もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あいばまさき あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かさはらみのる かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ せきぐちまんでぃ そねまさひろ たかはしひろあき たかはしよしのり? たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ なかまゆきえ ながせともや のざわまさこ はまだまさとし まえだあつこ まがりゆきのぶ まつきやすたろう まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ すぎもとたかふみ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし いちやなぎまさよし やまもとあきひこ まがりゆきのぶ まえだあつこ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... やべひろゆき かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
シャア専用ヅダ(笑) https://www.nicovideo.jp/watch/sm45125576 upload画像:59402.jpg
懐かしいな名探偵カゲマン upload画像:59403.jpg
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かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あいばまさき あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かさはらみのる かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ しまだまさとら すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ なかまゆきえ ながせともや のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつきやすたろう まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ わげい ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる すぎもとたかふみ ひさもとまさみ まつもとひとし はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし かさはらみのる いちやなぎまさよし まがりゆきのぶ まえだあつこ きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま わげい おおいずみよう ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね いちやなぎまさよし ものまね やまもとあきひこ ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
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実写版【レッツゴー!陰陽師×日清】 「いざ参らん神うまし 篇」日清焼そば×シャウエッセン https://www.nicovideo.jp/watch/sm45141961 https://www.youtube.com/watch?v=9f2nx3C7Sws 空腹退散!空腹退散! 食欲上昇、困った時は 腸詰!焼麺!腸詰!焼麺! 腸詰焼麺つくるべし!(いざ!) 空腹退散!空腹退散! ゆでし! 焼し!神の戯れ! 神の粉だれ!神の雄叫び! 香り弾けし、神うまし!(召せ!) うましうまし、神うまし!(召せ!) お主の味方ぞ 神!うま!し!
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アヤシイイイ 。 。 。
「どちら様ですか?」 「大阪や!」 令和7年バージョン(笑) https://news.yahoo.co.jp/articles/098308c38c8fba2ad5ccad796fef2356ad14d963 ちゃんとチェンソーも用意してる(笑) https://www.youtube.com/watch?v=k7aTu0jGm7k https://www.youtube.com/watch?v=R199z_-kYX0
> 「どちら様ですか?」 > 「大阪や!」 > 令和7年バージョン(笑) > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/098308c38c8fba2ad5ccad796fef2356ad14d963'>https://news.yahoo.co.jp/articles/098308c38c8fba2ad5ccad796fef2356ad14d963</a> > > ちゃんとチェンソーも用意してる(笑) > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=k7aTu0jGm7k'>https://www.youtube.com/watch?v=k7aTu0jGm7k</a> > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=R199z_-kYX0'>https://www.youtube.com/watch?v=R199z_-kYX0</a> 早よ開けんかい!!ヴオオオオオオオオン(笑) https://www.youtube.com/watch?v=E2-rq05EZUg参考:2025年07月04日(金)21時25分25秒
> > 「どちら様ですか?」 > > 「大阪や!」 > > 令和7年バージョン(笑) > > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/098308c38c8fba2ad5ccad796fef2356ad14d963'>https://news.yahoo.co.jp/articles/098308c38c8fba2ad5ccad796fef2356ad14d963</a> > > > > ちゃんとチェンソーも用意してる(笑) > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=k7aTu0jGm7k'>https://www.youtube.com/watch?v=k7aTu0jGm7k</a> > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=R199z_-kYX0'>https://www.youtube.com/watch?v=R199z_-kYX0</a> > > 早よ開けんかい!!ヴオオオオオオオオン(笑) > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=E2-rq05EZUg'>https://www.youtube.com/watch?v=E2-rq05EZUg</a> 「どちら様ですか?」 「大阪万博や!ミャクミャクぶち込むどゴルァ!!」 https://www.youtube.com/watch?v=az9R3jMqgUw ハスクバーナ製エンジンカッターだそうで(笑) upload画像:59425.jpg参考:2025年07月04日(金)21時38分15秒
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いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBTグループ おおつかあきお LGBTグループ かわべはるよし LGBTグループ いじゅういんひかる LGBTグループげいにんグループ ちはらこうじ LGBTグループ もりたかずよし LGBTグループ こぐれたかし ところじょーじ げいにんグループ すぎもとたかふみ かんさいグループ まつもとひとし かんさいグループ はまだまさとし かんさいグループ さいとうまつひこ かんさいグループほくだいグループぎゃんぐグループ あだちこうじ すずきあつし ほくだいグループ かさはらみのる ほくだいグループ いちやなぎまさよし ほくだいグループ やまもとあきひこ ほくだいグループ まがりゆきのぶ わじまきよあき ぎゃんぐグループ こうもとひろと ぎゃんぐグループ まえだあつこ ぎゃんぐグループ きよしたつぞう ぎゃんぐグループ こいずみじゅんいちろう さのグループ おばま さのグループ さのすすむ さのグループ ちまちま さのグループ おおいずみよう さのグループCIA ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね いちやなぎまさよし ものまね やまもとあきひこ ものまね あだちこうじ ものまね かわさきかつひろ ものまね のろたのぶよし ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつある魂のあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークに包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 かさはらみのる 猿まね男 いちやなぎまさよし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 あだちこうじ 猿まね男 かわさきかつひろ 猿まね男 のろたのぶよし 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ちまちま 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あいばまさき あだちこうじ いしはらしんたろう いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおもりもとき おだゆうじ おばま かさはらみのる かわさきかつひろ かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ ざきやま すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ なかまゆきえ ながせともや にしじまひでとし のざわまさこ はまだまさとし はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ むかいかつあき むらかみとおる むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ すぎもとたかふみ まつもとひとし はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし かさはらみのる いちやなぎまさよし やまもとあきひこ まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう おばま さのすすむ ちまちま おおいずみよう ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね いちやなぎまさよし ものまね やまもとあきひこ ものまね あだちこうじ ものまね かわさきかつひろ ものまね のろたのぶよし ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える news.yahoo.co.jp/articles/524bbd060f1b6ee39b48464fd6506b8b346bda97 日本から飛行機を乗り継ぐことおよそ20時間オーストラリア最南端海に潜る森ですね日本の海藻とは違うスケールオーストラリア南部の海岸線にはこうした海藻が8000キロにわたって生い茂っている海藻は二酸化炭素を吸収する温暖化対策の切り札として注目されているしかしいま危機が訪れていた少し離れた場所で潜ってみると海藻が消え岩肌があらわに磯焼けだショックな光景でした磯焼けが南半球でも起きている潜った海に広がっていたのはまさに海の森大きいもので40メートルを超える大型の海藻ジャイアントケルプ日本の海藻を海のゆりかごって呼ぶオーストラリアでは海のタワーマンションこの海の森が多くの生き物を育んできたさらにこうした海藻は温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収する大きな役割を担っているしかし少し離れた場所に移動すると景色が一変した海の森が減ってしまっている海藻がない海の砂漠化ともいわれる磯焼けだこの周辺の海の森はほとんど失われてしまった95%以上が消失してしまったんだその大きな原因のひとつがウニ磯焼けが起きている海の底に大量のウニが生息していた日本や世界各地で問題となっているウニによる磯焼けとは地球温暖化などによる環境の変化で周辺ではウニの数が増加さらに海水温が上昇したことでウニが食欲旺盛になりエサである海藻を食べつくしているのだ日本では高級食材のウニしかしオーストラリアではこれまで手つかずのままだったいったいなぜなのかタスマニアで30年以上鮮魚店を営む人に聞くとこのあたりの店で売るようなものじゃないと話す食べ物じゃなくて何に見える?どちらかといえば厄介者かなこの国ではウニを食べる習慣がなかったそこで白羽の矢が立ったのが岩手県でウニを加工販売する会社を経営独自の技術で磯焼けの解決に取り組んできた人物だ磯焼けに悩む政府から協力を要請されたというきっかけは3年前にウニ対策のシンポジウムがあった政府主導でやっていた海藻を守るためにもまずはウニをとって食べてほしいそう考えたがウニの加工技術がほとんどないウニを食べないオーストラリアには加工する技術も工場もなかったそこで岩手で培ったノウハウを持ち込み現地企業と共同で水産加工会社を設立大きさは日本でとれるウニのおよそ4倍これをみんなで食べてもっと海藻を増やしていこうとそんな取り組みにつながっていますそしてもうひとつ政府が目を付けたとっておきの日本の技術が焼けが進んだ海でウニを割ってみるとスカスカ本当に身も小さいですね海藻を食べつくしエサが不足したことで身の入っていない痩せたウニになってしまっていたこうした商品にできないウニが海底で増え続けているそこで身の入っていないウニにエサを与えて太らせて出荷していくと痩せたウニを採り養殖場で太らせようというのだその技術は磯焼けに悩む岩手などで実用化し成果をあげたもの養殖前は痩せてスカスカのウニ開発したエサを与えると2か月ほどで食べられる部分が増えたオーストラリアの原材料でつくったエサをウニに食べさせてみるこのエサはオーストラリアに生息するウニに合わせてつくられ効率的に太らせることができるまもなく完成するという共同研究する現地の大学教授は日本の技術を高く評価する技術がとても高度で驚きました研究にどれだけの時間をかけたのか地球温暖化対策の切り札である海藻それを日本で生まれた技術が守っていくアメリカヨーロッパ中東様々なエリアにウニがたくさんいますほとんどが放置されている日本オーストラリアで培ってきた技術間違いなく世界で役立つ技術になっていく しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの まがりゆきのぶ にせもの すずきあつし にせもの かさはらみのる にせもの いちやなぎまさよし にせもの やまもとあきひこ にせもの あだちこうじ にせもの かわさきかつひろ にせもの のろたのぶよし にせもの かわべはるよし にせもの おおつかあきお にせもの ちまちま にせもの ... テロ事件の95%はCIAによって仕組まれている newssharing.net/putin95cia CIAは連邦政府機関ではなく独自の資金と武器調達能力がある悪事のだいたいの大元CIAはイエズス会ユダヤ金融資本の為に動いている組織地下鉄サリン事件もそうです当時の地下鉄に突入した特殊部隊の隊長が暴露本出してますそもそもCIAはアメリカの国益考えてない CIAのネットワークは暴露されるようになっています ameblo.jp/yoshi1020nihei/entry-12865250683.html CIAは聖書の出来事を模倣している必死になって混乱を起こそうとしている彼らの第三次世界大戦計画は充分な速さで進んでおらず何度も失敗しています現在ディープステートはパニックに陥っています世界同盟によって作戦が崩壊し破壊されてきたからですそして彼らのネットワークはますます暴露されるようになっています CIAはスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害する product-senses.mazrica.com/senseslab/tips/sales-team-crusher_sabotage-manual サボタージュマニュアルは第二次世界大戦にアメリカの中央情報局CIAの前身である戦略事務局OSSが作成した文書ですスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害することを目的としています原文はCIAのサイトで公開されており一部日本語訳されたものを引用すると常に文書による指示を要求せよ誤解を招きやすい指示を出せ長時間議論せよさらに出来る限り不備を指摘せよ準備を十分行い完全に準備ができているまで実行に移すな高性能の道具を要求せよ道具が悪ければ良い結果が得られないと警告せよ常に些細な仕事からとりかかれ重要な仕事は後回しにせよ些細なことにも高い完成度を要求せよわずかな間違いも繰り返し修正させ小さな間違いも見つけ出せ重要な決定を行う際には会議を開けもっともらしくペーパーワークを増大させよ通達書類の発行や支払いなどに関係する決済手続きを多重化せよすべての決裁者が承認するまで仕事を進めるなすべての規則を隅々まで厳格に適用せよ何事をするにも通常のルートを通して行うように主張せよ決断を早めるためのショートカットを認めるな可能な限りの事象を委員会に持ち込みさらなる調査と熟考を求めよ委員会のメンバーはできるだけ多くすること細かい言葉遣いについて議論せよ以前の会議で決まったことを再び持ち出しその妥当性について改めて問い直せ他の人々に理性的になることを求め早急な決断を避けるよう主張せよあらゆる決断の妥当性を問えある決定が自分たちの管轄にあるのかどうかまた組織上層部のポリシーと相反しないかどうかなどを問題にせよというような内容になっていますざっくりまとめると目的よりも手段を優先させる全体の進捗よりも細部にこだわらせる自責よりも他責にできる仕組みを作るという点にまとめることができますこのような体制になってしまっている組織は多く存在します逆に言えばサボタージュマニュアルについて知ることで組織の健全化を図ることが可能になります組織が大きくなると効率的に人を動かすためルールが作られることが多いですがルールが本来の目的を失い人を振り回すようになると本末転倒です本来ならルールは何度も起こりうることを都度考えなくても良いように簡便化するためのものなのでそれが思考することを奪ってしまうと結果的にパフォーマンスの低下につながります手段や方法を決めること自体は問題ではありませんがその裏にどんな目的があったのかは忘れないようにしなければいけません細部にこだわるのは最後の最後でまずは80%でも良いので大枠を完成させることの方が重要です物事の意思決定をする際に多くの部門を通すことで厳格な判断をすることは可能ですがそれによってスピードと責任感が失われていくのが問題になりますある程度のことは権限譲渡して自分の責任で決められるような仕組みが必要ですサボタージュマニュアルには組織の機能を低下させメンバーの士気を下げるための多くの指示が含まれていますこのマニュアルは第二次世界大戦に作成され一般企業というよりも政府機関や警察などの国の重要機関を弱体化させることを目的としていました現代でも残る官僚主義的な手続きや大企業に見られる旧態依然とした運営方式は大戦のサボタージュ戦術の影響の一部かもしれませんでは企業でこれらの問題が多く見られる場合どのようにして企業の弱体化を防ぐべきでしょうか弱体化のポイントは非効率化にありますそこで業務の効率化を図り人為的な怠慢 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代がニニギによる乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させる ちまちま まがりゆきのぶ さのすすむ すずきあつし ... 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです www.youtube.com/watch?v=rgt83kEqyu4 本当の大災難は2025年7月はっきりと文字が浮かび上がるように見えたといいますフィリピン海の海底で何かが爆発する巨大な水柱が立ち上がり想像を絶する高さの津波が発生その津波は日本列島だけでなく沖縄台湾そしてフィリピンまでをも飲み込んでいくそして最も衝撃的だったのは津波が引いた後の光景でしたなんとこれらの島々が陸続きになっていたのです120メートル級の巨大津波実は2025年7月という年月は一度だけでなく何度も繰り返し夢に現れていたのです書けと言わんばかりにはっきりと見せられた興味深いことにシンプソンズでも7月の災害を描いたエピソードが存在します7月4日の独立記念日に起きる異常気象が描かれていますアメリカの象徴的な祝日に災害が起きるという設定は単なる偶然でしょうかこのエピソードにはもう一つ重要な描写がありますそれは津波が発生する直前の前兆現象ですまず海の水が急激に引いていく魚たちが陸に打ち上げられてピチピチと跳ねるそして不気味な静寂これは実際の津波の前兆現象と完全に一致していますスマトラ島沖地震では多くの人がこの現象を目撃しましたそしてその知識があった人だけが高台に逃げて助かったのです2025年7月の大災難その後に私たちを待ち受けているのはどんな世界なのでしょうかまるで分岐点に立っているかのような二つの正反対の未来第一の未来崩壊と絶望の世界街は瓦礫の山と化し人々の目には光がない食料を巡って争い水を奪い合う弱肉強食の論理だけが支配するまさに地獄絵図政府は機能を失い各地で暴動が頻発これは関東大震災後の混乱を彷彿とさせます震災後デマと暴力が吹き荒れ罪のない人々が犠牲になりました歴史は繰り返すのでしょうか第二の未来愛と調和の世界この二つの未来を分けるものは何なのでしょうか悪い人はもっと悪くいい人はもっといい人になる二極化が進むということです助け合う人と奪い合う人信じる人と疑う人備える人と無視する人あなたはどちらを選びますか物理的な備えも大切ですが最も重要なのはどんな状況でも人間性を失わない強い心です未来は決まっていない私たちの選択が未来を作る2025年7月は終わりではなく始まりなのかもしれません災害後の二つの未来悪い人はもっと悪くいい人はもっといい人になるこれは予言ではなく選択の問題なのかもしれませんあなたはどちらを選びますか www.youtube.com/watch?v=9oONDm0NgbI 予言はずらされたねこれは起きないんじゃないズラされたんだよ予言という未来の共通認識が広まりすぎたことで何者かが人々の意識を操作し集団瞑想のタイミングを攪乱し本来予定されていた未来をズラした予言の日の直前に手のひらを返したように7月5日は何も起きないと広まった真の理由とそこに介入した黒い存在そして今まさに日本列島で進行している見えない地殻変動の正体に迫ります静かに進行する地球意識のネットワークそれを操ろうとする組織黒い太陽会そして最後の希望として立ち上がった光の守護者たち物語はまだ終わっていませんむしろ今第二章が始まろうとしているのです富士山はただの山じゃない情報の送受信装置を備えたまるで巨大なアンテナでは何のためのアンテナなのかそれが地球意識ネットワークそしてこの接続のシステムを最も活用しようとしているのが黒い太陽会という組織彼らはこの地球意識ネットワークを支配の道具に変えようとしているだが富士山はもともと調和のために設計されたアンテナ富士は神に背く意識を受信しないようにできてる彼らの最終目的は全人類の意識を一元的にコントロールすることそのためのキーが富士山でありそこに住む特定の血統の人々から発せられる特殊な脳波信号この脳波をキャッチしてネットワークに組み込むことで人類の自由意志を完全に消し去ることができるその一歩手前まで計画は進んでいたのですこの技術は日本を狙っている日本人は音と波動に敏感な民族であり特に神道文化を持つ者たちは意識干渉に対する免疫を備えている日本こそが彼らの最大の障害であり同時に鍵でもある7月5日の本質とはロック解除と乗っ取りをめぐる戦いだったそれは人間の進化じゃない乗っ取りだ私たちが進化と聞くときそこにはポジティブな響きがありますより賢くより長く生きより高次元の能力を手に入れる確かにそれは魅力的にみえるかもしれませんしかし黒い太陽会が掲げるホモサピエンス2.0計画はそんな生易しいものではありませんそれは人間の精神感情そして自由意志をすべて削除したまったく別の存在をこの地球に創り出す計画なのです2025年7月5日午前4時18分この時刻にある周波数が富士山を中心として放たれようとしていましたそれは意識の再編成信号この信号を合図に世界各地に配置された黒い物体が一斉に起動し人類の意識構造そのものをリセットする計画それがオペレーションゼロデイですその目的はただ一つホモサピエンスを終わらせ完全統合された新人類を創り出すことこの新人類には以下の特徴があると言われています個別の感情が消えテレパシーで意識が共有される寿命は300年以上病気や老化もコントロール下に個人の自由意識は統合意識に吸収される記憶はネットワークに格納され選ばれた存在だけがアクセス可能欲望恐れ怒りといった揺らぎは最初から除去されている一見するとまるで理想郷のように見えるしかしそれはもう人間じゃない哀しみも怒りも感情もすべて周波数で均一化されたらそれは命じゃないそれはただのシステムさ実際黒い太陽会が進めている新人類化には凄惨な現実が含まれています彼らの内部文書によれば新人類に適合できるのは人類全体のわずか1%厳密にスクリーニングされ残りの99%は淘汰される運命にあるというのです言い換えれば進化とは選別であり大量絶滅に他なりません日本国内でもこの選別の兆候はすでに現れていますそれらのデータはすべて適合者の選別に使用されているという噂が流れています黒い太陽会にとって人間の身体は重要ではありません彼らが欲しているのは意識そのものつまり我々が自分だと信じているものを完全に別の構造へと書き換えたいのですだからこそ彼らの理想の新人類には自由意志が存在しないすべてはシステムに従うすべては指令に従うその完璧な調和のためにノイズは不要この進化の物語は技術の問題ではない選択の問題なのです次章ではこの闘いに立ち上がった光の守護者たちそして彼らが仕掛ける集合瞑想の計画について解き明かしていきます2025年7月5日午前4時18分黒い太陽会がゼロデイと定めたその時刻に地球全体に放たれるはずだった意識支配の周波数世界各地に散らばる光の守護者たち彼らは表向きには普通の人々です今彼らは集合瞑想という武器を手に見えない戦争に立ち上がっているのです世界の覚醒者が同時刻に意識を合わせてポジティブな波動を富士山に送るネガティブな意識ネットワークを無力化する少数でも波動の高い意識が一斉に集中すれば物理空間そのものに影響を及ぼす黒い太陽会がこの集合意識を最も恐れている理由もそこにありますだからこそ彼らは偽の覚醒者を潜入させ守護者たちのネットワークを内部から分断しようとしています偽の光の使者偽情報の拡散そしてズラされた予言という混乱の演出もその一環なのですすでに50万人を超える人々が7月5日の反撃に参加を表明していますこの惑星の未来を1ミリでもズラせる臨界数それは地球人口の0.01%およそ80万人その数だけの意識が同時に平和の波動を持てば富士山を中心とした地球意識ネットワークは再起動し黒い太陽会のシステムを中和できるというのです黒い太陽会の計画によって2025年7月5日に予定されていた地球意識の掌握2025年7月5日何も起きないとされることで多くの人が拍子抜けし予言は嘘だったと結論づけていいのでしょうかもしかしたら私たちは最悪の現実にすでに片足を突っ込んでいたのかもしれません黒幕のタイミング操作黒い太陽会が描く進化という名の意識支配富士山に仕掛けられた地球意識のアンテナ集合無意識に作用する電磁ハッキングそしてそれに抗う光の守護者たちの瞑想作戦そのすべてはフィクションのように聞こえるかもしれません大事なのは誰かを信じることじゃない自分をちゃんと聞いてあげられるかどうか 黒い存在 地球意識のネットワークを操ろうとする 地球意識ネットワークを支配の道具に変えようとしている 神に背く意識 人類の自由意志を完全に消し去る ロック解除と乗っ取り それは人間の進化じゃない乗っ取り 人間の精神感情そして自由意志をすべて削除したまったく別の存在を創り出す計画 それはもう人間じゃない 哀しみも怒りも感情もすべて周波数で均一化されたらそれは命じゃない それはただのシステム 99%は淘汰される 大量絶滅 我々が自分だと信じているものを完全に別の構造へと書き換えたい 彼らの理想の新人類には自由意志が存在しない すべてはシステムに従うすべては指令に従う 技術の問題ではない選択の問題 神に背く意識 すずきあつし かさはらみのる こいずみじゅんいちろう ちまちま
幼稚園行く前に毎朝兄が残していく戦士たちと座談会する妹 https://x.com/konominmam/status/1894524767618961782 upload画像:59443.jpg
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「おじいちゃん。アレはどこから来たの?」 「彼はね、帰って来たんだよ。」 科学の進歩に目が眩んだ人類が再び道を誤った時、呻きを伴って地中から現れる。 老人 「あれから55年、俺達は何も変われなかったよ。許してくれ、ジャミラ。」 https://x.com/mighty_d0706/status/1573121189886713856 upload画像:59446.jpg
ameblo.jp/chakirby/entry-12913782989.html 今週の金曜7月4日はアメリカの独立記念日ですDSカバルの計画書では2025年の7月4日に第二のパンデミックを起こす予定だったそうです2020年の第一のパンデミック(コロナ)で世界をロックダウンし本来なら致死率が高いはずだった生物兵器のコロナウィルスをばらまいて人々の恐怖を最大限に煽りロックダウンしたまま数年後に人々を完全コントロールするテクノロジーを使ったワクチンを世に出し拒否する者は強制キャンプに連れて行きギロチンで処刑長年のロックダウンで人々の免疫がボロボロになったところで第二のパンデミック(マールブルグウィルス)を起こして一気に人口削減最後まで生き残った者たちを15分都市におしこめて肉体だけではなく魂までロックダウンして永遠の奴隷にする計画でしたって何度聞いても叫びたくなりますよねええヤバかったのですよほんとーにでもご存じのとおりホワイトハットのワープスピード作戦でワクチンが計画より何年もまえに世に出される状況を作り出しそこからDSカバルの計画は何をやっても失敗しどんどんと崩れ去っていったのですで今に至るなんでマールブルグってわかったかというとコロナの時と同じく事前に専門家とか言う人たちが集まり対策といいながらシミュレーションする準備が何年も前からしてあったからですご丁寧にシミュレーションと言って架空の新聞まで用意してました さてDSカバルは必ずあるルールに従って行動しますそれは自分たちが存在することを許してもらうために必ず従わないといけないルールです前にも書きましたが宇宙の法則で奴らがどんなに人間を人口削減したくても人間が自ら許可を与えない限りできません宇宙全体の意識は元々善なので本来なら奴らの悪の目標を達成するのを妨げようとする力が働くそうですでも神が全てのものに自由意志を与えているという原理を元に自分らの邪悪な計画をどうすれば宇宙の法則に反することなく遂行できるか研究しルールに従い過去数々の邪悪な計画を成功させてきたわけですそのルールとは映画ドラマアニメミュージックビデオオリンピックやスーパーボウルグラミー賞など世界の人が注目するようなイベントで自分たちが何者で(=悪魔崇拝者)何を計画してるか(=人口削減完全支配)というのを人々に見せ人々の潜在意識から許可(=同意)をとることです許可をとれば魔術を使い人間の創造の力を使って計画を起こして成功させることができるのですつまりは私たちは無意識のうちに自分で自分たちの首を絞めてたってことデスちなみに何も考えてないのは許可(=同意)となるそうですつまり陰謀論でしょーそんなワケないじゃんって流しちゃう人は無意識に許可(=同意)しちゃってて奴らの計画を成就するのを助けてたワケですそゆことあいつら嘘つきサイコパス集団ですから〜平気で嘘つくのですよ余談ですがこちらの7月4日は日本は7月5日ですね7月5日に日本で大災害が起こるって言われて旅行者が激減してるとか〜それももとはある漫画の予言とか日にちがハッキリしてる予言ってのはまずあちら側が起こそうとしていて大衆が無意識に同意していない限りは起きないのが鉄則だそうなので同意しませんて言えばオッケーもうそんな大きなことを起こす余力もないはずなのでとはいえ操られた人たちが各地に存在するのも事実なので巻き込まれないように波動は常に高く保ちましょーね
【MV】シル・ヴ・プレジデント/P丸様。【大統領になったらね!】 https://www.youtube.com/watch?v=3V9952osjnc いつのまにか再生数1億超えてた
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『シュガシュガルーン』連載20周年記念短編映像 「SUGAR SUGAR RUNE Les deux sorcières」( シュガシュガルーン レ・ドゥー・ソルシエール) アニメーション制作 スタジオカラー https://www.youtube.com/watch?v=qidzapjAMVc
> 『シュガシュガルーン』連載20周年記念短編映像 > 「SUGAR SUGAR RUNE Les deux sorcières」( シュガシュガルーン レ・ドゥー・ソルシエール) > アニメーション制作 スタジオカラー > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=qidzapjAMVc'>https://www.youtube.com/watch?v=qidzapjAMVc</a> 後に自分が、まさか歴史に残るほどの超オタク男と結婚することになるとは、考えもしなかった頃の安野モヨコであった https://www.youtube.com/watch?v=nHFLJJRTV48 upload画像:59448.jpg参考:2025年07月05日(土)14時26分37秒
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> > 『シュガシュガルーン』連載20周年記念短編映像 > > 「SUGAR SUGAR RUNE Les deux sorcières」( シュガシュガルーン レ・ドゥー・ソルシエール) > > アニメーション制作 スタジオカラー > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=qidzapjAMVc'>https://www.youtube.com/watch?v=qidzapjAMVc</a> > > 後に自分が、まさか歴史に残るほどの超オタク男と結婚することになるとは、考えもしなかった頃の安野モヨコであった > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=nHFLJJRTV48'>https://www.youtube.com/watch?v=nHFLJJRTV48</a> 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX第10話とタコピーの原罪第2話を立て続けに見て落ち込んだので 監督不行届を見てなんとか復活した(笑) upload画像:59450.jpg参考:2025年07月05日(土)15時05分27秒
『葬送のフリーレン』第2期 ティザーPV https://www.youtube.com/watch?v=P-YPtYkViKM upload画像:59451.jpg
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かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おのだいすけ かさはらみのる かすはら かわさきかつひろ かわべはるよし かわしまあきら きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ にしじまひでとし のざわまさこ はまだまさとし はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ わじまきよあき ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし まがりゆきのぶ わじまきよあき こうもとひろと きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま おおいずみよう ... おおたにしょうへい さかがみしのぶ いまだこうじ かわさきかつひろ さくまそふまっぷ かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね えある ものまね ... すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね いちやなぎまさよし ものまね あだちこうじ ものまね かわさきかつひろ ものまね かわべはるよし ものまね さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
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かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おのだいすけ かくけんと かさはらみのる かすはら かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ にしじまひでとし のざわまさこ はまだまさとし はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし ちはらこうじ はまだまさとし さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい すぎもとたかふみ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし まがりゆきのぶ わじまきよあき こうもとひろと きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう えある おおいずみよう さかがみしのぶ いまだこうじ かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおもり? おだゆうじ おのだいすけ かくけんと かさはらみのる かすはら かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ にしじまひでとし のざわまさこ はまだまさとし はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし ちはらこうじ はまだまさとし さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい すぎもとたかふみ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし まがりゆきのぶ わじまきよあき こうもとひろと きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう えある おおいずみよう さかがみしのぶ いまだこうじ かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
令和仮面ライダー7作目は『仮面ライダーゼッツ』 胸に巻く革新的ライダーベルト https://news.yahoo.co.jp/articles/3afcb8054436f26efd07b122b5b6acbdb1163342 令和元年の『仮面ライダーゼロワン』から現在放送中の『仮面ライダーガヴ』まで、新時代をあざやかに駆けぬけてきた『令和仮面ライダー』たち。 さらに続く、新しい仮面ライダーが、9月からスタート。2025年、世界を、そして人類を救うべく降り立つヒーローの名は『仮面ライダーゼッツ』。 6日の『仮面ライダーガヴ』放送内でティザームービーが公開され、さらにティザービジュアルも解禁となった。 まだ全貌は謎に包まれているものの、明らかになっているのは、仮面ライダーゼッツが人の夢に潜入し、ミッションを遂行する エージェントであるということ。夢に潜入するエージェントとは?新しい仮面ライダーの活躍に注目だ。 公開されたティザービジュアルには、バイクにまたがる仮面ライダーゼッツの姿が描かれ、黒いボディ、真っ赤な大きな目が特徴的。 そして、これまでの仮面ライダーと一線を画しているのが変身ベルトとなっている。仮面ライダーシリーズで史上初となる、腰ではなく胸に巻くベルト。 革新的ライダーベルトの名は『ゼッツドライバー』。ティザービジュアルにてゼッツの周囲に浮かんでいる球状アイテム・カプセムを 装填することによって変身する仕組みだが、はたしてどのような変身や戦いを見せてくれるのか。
いきなり「俺ちゃんってさーー、ブラジャーも似合うんだよねーー」とか言い出しそうなデザインだな https://www.youtube.com/watch?v=iiAVcEDoYrc upload画像:59470.jpg
> 令和仮面ライダー7作目は『仮面ライダーゼッツ』 胸に巻く革新的ライダーベルト > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/3afcb8054436f26efd07b122b5b6acbdb1163342'>https://news.yahoo.co.jp/articles/3afcb8054436f26efd07b122b5b6acbdb1163342</a> > > 令和元年の『仮面ライダーゼロワン』から現在放送中の『仮面ライダーガヴ』まで、新時代をあざやかに駆けぬけてきた『令和仮面ライダー』たち。 > さらに続く、新しい仮面ライダーが、9月からスタート。2025年、世界を、そして人類を救うべく降り立つヒーローの名は『仮面ライダーゼッツ』。 > 6日の『仮面ライダーガヴ』放送内でティザームービーが公開され、さらにティザービジュアルも解禁となった。 > > まだ全貌は謎に包まれているものの、明らかになっているのは、仮面ライダーゼッツが人の夢に潜入し、ミッションを遂行する > エージェントであるということ。夢に潜入するエージェントとは?新しい仮面ライダーの活躍に注目だ。 > > 公開されたティザービジュアルには、バイクにまたがる仮面ライダーゼッツの姿が描かれ、黒いボディ、真っ赤な大きな目が特徴的。 > そして、これまでの仮面ライダーと一線を画しているのが変身ベルトとなっている。仮面ライダーシリーズで史上初となる、腰ではなく胸に巻くベルト。 > 革新的ライダーベルトの名は『ゼッツドライバー』。ティザービジュアルにてゼッツの周囲に浮かんでいる球状アイテム・カプセムを > 装填することによって変身する仕組みだが、はたしてどのような変身や戦いを見せてくれるのか。 upload画像:59471.jpg参考:2025年07月06日(日)12時54分51秒
> > > 『シュガシュガルーン』連載20周年記念短編映像 > > > 「SUGAR SUGAR RUNE Les deux sorcières」( シュガシュガルーン レ・ドゥー・ソルシエール) > > > アニメーション制作 スタジオカラー > > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=qidzapjAMVc'>https://www.youtube.com/watch?v=qidzapjAMVc</a> > > > > 後に自分が、まさか歴史に残るほどの超オタク男と結婚することになるとは、考えもしなかった頃の安野モヨコであった > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=nHFLJJRTV48'>https://www.youtube.com/watch?v=nHFLJJRTV48</a> > > 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX第10話とタコピーの原罪第2話を立て続けに見て落ち込んだので > 監督不行届を見てなんとか復活した(笑) 安野モヨコが庵野秀明と結婚したのは、シュガシュガルーンを連載する前だぞ参考:2025年07月05日(土)16時08分54秒
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおもり? おだゆうじ おのだいすけ かくけんと かさはらみのる かすはら かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しのはらりょうこ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ せきあきお そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ないとうだいご ながせともや にしじまひでとし のざわまさこ はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる はまだまさとし すずきあつし まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka "Hikaru Ijuin" Masatoshi Hamada Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Shohei Ohtani ... かわべはるよし ちはらこうじ すぎもとたかふみ さいとうまつひこ あだちこうじ わじまきよあき こうもとひろと きよしたつぞう えある おおいずみよう さかがみしのぶ いまだこうじ かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおもり? おだゆうじ おのだいすけ かくけんと かさはらみのる かすはら かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しのはらりょうこ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ せきあきお そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ないとうだいご ながせともや にしじまひでとし のざわまさこ はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる はまだまさとし すずきあつし まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka "Hikaru Ijuin" Masatoshi Hamada Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Shohei Ohtani ... かわべはるよし ちはらこうじ すぎもとたかふみ さいとうまつひこ あだちこうじ わじまきよあき こうもとひろと きよしたつぞう えある おおいずみよう さかがみしのぶ いまだこうじ かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおもり? おだゆうじ おのだいすけ かくけんと かさはらみのる かすはら かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しのはらりょうこ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ないとうだいご ながせともや にしじまひでとし のざわまさこ はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる はまだまさとし すずきあつし まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka "Hikaru Ijuin" Masatoshi Hamada Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Shohei Ohtani ... かわべはるよし ちはらこうじ すぎもとたかふみ さいとうまつひこ あだちこうじ わじまきよあき こうもとひろと きよしたつぞう えある おおいずみよう さかがみしのぶ いまだこうじ かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
> いきなり「俺ちゃんってさーー、ブラジャーも似合うんだよねーー」とか言い出しそうなデザインだな > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=iiAVcEDoYrc'>https://www.youtube.com/watch?v=iiAVcEDoYrc</a> Youtubeのコメントでも「マーベルのキャラっぽい」と書いてる奴が何人も居たな参考:2025年07月06日(日)13時10分55秒
英ロックバンド「ブラック・サバス」が5日、英中部バーミンガムでの1日限りのコンサート「Back To The Beginning」に登場した。 フロントマンのオジー・オズボーン(76)にとって、キャリアを締めくくる最後のステージとなった。 会場となったのは、オズボーンが愛するサッカークラブ「アストン・ビラ」の本拠地であるビラ・パーク・スタジアム。 コウモリの飾りが付いた巨大な革製の玉座に座ったオズボーンは、まず5曲のソロセットを披露。その後、20年ぶりに オリジナルメンバーと再結成したブラック・サバスとしてステージに登場し、最後の共演に臨んだ。 代表曲「Paranoid」でセットを締めくくったオズボーンは、「これが最後の曲だ。皆さんのサポートのおかげで素晴らしい人生を送ることができた。 心の底から感謝する」と語り、観客の歓声を浴びた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b545affd41f999d85a6f788176c268e071a32faf
天変地異が発動中7月5日は何も起きません www.youtube.com/watch?v=TzSeuK5mMHE
トランプ米大統領肝いりの大規模減税・歳出法案を批判していた実業家イーロン・マスク氏は5日、Xでフォロワーに実施した アンケートに基づき「アメリカ党」を立ち上げたと述べた。 新党設立の是非を問うアンケートをXで4日に実施したマスク氏は、「2対1の割合で、皆さんは新たな政党を望んでいる。 そしてそうなる」とし、「今日、自由を取り戻すためにアメリカ党が結成された」と投稿した。 2024年の米大統領選挙で巨額を投じてトランプ氏を支援し、政府効率化省(DOGE)の事実上のトップとして一時政権入りしたマスク氏だが、 大規模減税・歳出法案を巡りトランプ氏と激しく対立。新党を立ち上げ、法案を支持する議員を落選させるために資金を使うと発言していた。 一方、トランプ氏は今月、テスラなどマスク氏の会社への補助金削減を政府効率化省(DOGE)が検討すべきだとの考えを示している。 共和党内では、マスク氏とトランプ氏の確執が、2026年の中間選挙に悪影響を及ぼすことが懸念されている。 マスク氏はXで、トランプ氏支持から批判に転じたきっかけは何かとの問いかけに、「バイデン前政権下ですでに2兆ドルだった財政赤字を 2.5兆ドルに増やすことだ。これでは国が破産する」とコメントした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/74e56c45c15faf1055815a4cbfc8ecee984580eb
過剰摂取による死亡がアメリカで社会問題になっている合成麻薬の「フェンタニル」について、警察庁は国内では医療用に処方された 「フェンタニル」を悪用した事件が、過去に2件報告されていると明らかにしました。密輸されたケースはこれまでに確認されていないということで、 引き続き厳格に取り締まっていくとしています。 「フェンタニル」はがんの痛みをやわらげるなどの治療に使われる合成麻薬の鎮痛剤で、アメリカでは密造されたものが流入して違法に売買され、 中毒や過剰摂取による死亡などが相次ぎ、社会問題になっています。 警察庁によりますと、国内では医療用に処方された「フェンタニル」を治療の目的以外に使用するなど悪用した事件が 3年前に2件、報告されているということです。 警察庁の楠芳伸長官は、3日の定例の会見で「フェンタニルを含め麻薬などの違法薬物について、関係省庁や国際機関と緊密に連携のうえ、 密輸出入はもちろんのこと、所持や使用などを厳格に取り締まっていく」と述べました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250703/k10014852731000.html
> 過剰摂取による死亡がアメリカで社会問題になっている合成麻薬の「フェンタニル」について、警察庁は国内では医療用に処方された > 「フェンタニル」を悪用した事件が、過去に2件報告されていると明らかにしました。密輸されたケースはこれまでに確認されていないということで、 > 引き続き厳格に取り締まっていくとしています。 > > 「フェンタニル」はがんの痛みをやわらげるなどの治療に使われる合成麻薬の鎮痛剤で、アメリカでは密造されたものが流入して違法に売買され、 > 中毒や過剰摂取による死亡などが相次ぎ、社会問題になっています。 > > 警察庁によりますと、国内では医療用に処方された「フェンタニル」を治療の目的以外に使用するなど悪用した事件が > 3年前に2件、報告されているということです。 > > 警察庁の楠芳伸長官は、3日の定例の会見で「フェンタニルを含め麻薬などの違法薬物について、関係省庁や国際機関と緊密に連携のうえ、 > 密輸出入はもちろんのこと、所持や使用などを厳格に取り締まっていく」と述べました。 > <a href='https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250703/k10014852731000.html'>https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250703/k10014852731000.html</a> フェンタニル完全解説 https://www.youtube.com/watch?v=5bj7k1oRFgE フェンタニルは何故気持ちいいのか https://www.youtube.com/watch?v=m6KnVTYtSc0 バンクーバー:薬物依存者のディズニーランド https://www.youtube.com/watch?v=ggfZwBdaiYk参考:2025年07月06日(日)21時08分43秒
> > > > > > 後に自分が、まさか歴史に残るほどの超オタク男と結婚することになるとは、考えもしなかった頃の安野モヨコであった > > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=nHFLJJRTV48'>https://www.youtube.com/watch?v=nHFLJJRTV48</a> > > > > 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX第10話とタコピーの原罪第2話を立て続けに見て落ち込んだので > > 監督不行届を見てなんとか復活した(笑) > > 安野モヨコが庵野秀明と結婚したのは、シュガシュガルーンを連載する前だぞ ごめん 思いっきり間違えた これもみんなタコピーのせいだ(笑)参考:2025年07月06日(日)15時54分58秒
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かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ あまのひろゆき いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おがわみきひろ おだゆうじ おのだいすけ かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しのはらりょうこ しまだまさとら すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつまるゆうき みやけゆうじ みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ ところじょーじ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし かさはらみのる いちやなぎまさよし たかはしひろあき まがりゆきのぶ さのすすむ( SS2使い SS2 ) かまたまこと ちまちま ... おおつかのりかず やべひろゆき Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Geoge Tokoro Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Minoru Kasahara Masayoshi Ichiyanagi Hiroaki Takahashi Yukinobu Magari Susumu Sano 19690315 Makoto Kamata "Chimachima" ... Norikazu Ohtsuka Hiroyuki Yabe かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
あのねのね「七夕のうた」 今夜 織姫と彦星がオメコする スケベだな スケベだな 下から覗く奴ぁ なおスケベ つくばねの唄 https://www.joysound.com/web/search/song/39975 https://www.youtube.com/watch?v=IBzYPGK2GOA
いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBTグループ おおつかあきお LGBTグループ かわべはるよし LGBTグループ いじゅういんひかる LGBTグループげいにんグループ ちはらこうじ LGBTグループ もりたかずよし LGBTグループ こぐれたかし ところじょーじ げいにんグループ すぎもとたかふみ かんさいグループ まつもとひとし かんさいグループ はまだまさとし かんさいグループ さいとうまつひこ かんさいグループほくだいグループぎゃんぐグループ あだちこうじ すずきあつし ほくだいグループ かさはらみのる ほくだいグループ いちやなぎまさよし ほくだいグループ たかはしひろあき ほくだいグループ まがりゆきのぶ わじまきよあき ぎゃんぐグループ こうもとひろと ぎゃんぐグループ まえだあつこ ぎゃんぐグループ きよしたつぞう ぎゃんぐグループ こいずみじゅんいちろう さのグループ おばま さのグループ さのすすむ( さのグループ SS2使い SS2 ) かまたまこと さのグループ ちまちま さのグループ ... おおつかのりかず やべひろゆき げいにん 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね いちやなぎまさよし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつある魂のあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークに包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 かさはらみのる 猿まね男 いちやなぎまさよし 猿まね男 あだちこうじ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 のろたのぶよし 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ちまちま 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおもりもとき おがわみきひろ おだゆうじ おのだいすけ かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しのはらりょうこ しまだまさとら すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつまるゆうき みやけゆうじ みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ ところじょーじ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし かさはらみのる いちやなぎまさよし たかはしひろあき まがりゆきのぶ さのすすむ( SS2使い SS2 ) かまたまこと ちまちま ... おおつかのりかず やべひろゆき Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Geoge Tokoro Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Minoru Kasahara Masayoshi Ichiyanagi Hiroaki Takahashi Yukinobu Magari Susumu Sano 19690315 Makoto Kamata "Chimachima" ... Norikazu Ohtsuka Hiroyuki Yabe かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える news.yahoo.co.jp/articles/524bbd060f1b6ee39b48464fd6506b8b346bda97 日本から飛行機を乗り継ぐことおよそ20時間オーストラリア最南端海に潜る森ですね日本の海藻とは違うスケールオーストラリア南部の海岸線にはこうした海藻が8000キロにわたって生い茂っている海藻は二酸化炭素を吸収する温暖化対策の切り札として注目されているしかしいま危機が訪れていた少し離れた場所で潜ってみると海藻が消え岩肌があらわに磯焼けだショックな光景でした磯焼けが南半球でも起きている潜った海に広がっていたのはまさに海の森大きいもので40メートルを超える大型の海藻ジャイアントケルプ日本の海藻を海のゆりかごって呼ぶオーストラリアでは海のタワーマンションこの海の森が多くの生き物を育んできたさらにこうした海藻は温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収する大きな役割を担っているしかし少し離れた場所に移動すると景色が一変した海の森が減ってしまっている海藻がない海の砂漠化ともいわれる磯焼けだこの周辺の海の森はほとんど失われてしまった95%以上が消失してしまったんだその大きな原因のひとつがウニ磯焼けが起きている海の底に大量のウニが生息していた日本や世界各地で問題となっているウニによる磯焼けとは地球温暖化などによる環境の変化で周辺ではウニの数が増加さらに海水温が上昇したことでウニが食欲旺盛になりエサである海藻を食べつくしているのだ日本では高級食材のウニしかしオーストラリアではこれまで手つかずのままだったいったいなぜなのかタスマニアで30年以上鮮魚店を営む人に聞くとこのあたりの店で売るようなものじゃないと話す食べ物じゃなくて何に見える?どちらかといえば厄介者かなこの国ではウニを食べる習慣がなかったそこで白羽の矢が立ったのが岩手県でウニを加工販売する会社を経営独自の技術で磯焼けの解決に取り組んできた人物だ磯焼けに悩む政府から協力を要請されたというきっかけは3年前にウニ対策のシンポジウムがあった政府主導でやっていた海藻を守るためにもまずはウニをとって食べてほしいそう考えたがウニの加工技術がほとんどないウニを食べないオーストラリアには加工する技術も工場もなかったそこで岩手で培ったノウハウを持ち込み現地企業と共同で水産加工会社を設立大きさは日本でとれるウニのおよそ4倍これをみんなで食べてもっと海藻を増やしていこうとそんな取り組みにつながっていますそしてもうひとつ政府が目を付けたとっておきの日本の技術が焼けが進んだ海でウニを割ってみるとスカスカ本当に身も小さいですね海藻を食べつくしエサが不足したことで身の入っていない痩せたウニになってしまっていたこうした商品にできないウニが海底で増え続けているそこで身の入っていないウニにエサを与えて太らせて出荷していくと痩せたウニを採り養殖場で太らせようというのだその技術は磯焼けに悩む岩手などで実用化し成果をあげたもの養殖前は痩せてスカスカのウニ開発したエサを与えると2か月ほどで食べられる部分が増えたオーストラリアの原材料でつくったエサをウニに食べさせてみるこのエサはオーストラリアに生息するウニに合わせてつくられ効率的に太らせることができるまもなく完成するという共同研究する現地の大学教授は日本の技術を高く評価する技術がとても高度で驚きました研究にどれだけの時間をかけたのか地球温暖化対策の切り札である海藻それを日本で生まれた技術が守っていくアメリカヨーロッパ中東様々なエリアにウニがたくさんいますほとんどが放置されている日本オーストラリアで培ってきた技術間違いなく世界で役立つ技術になっていく しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの まがりゆきのぶ にせもの すずきあつし にせもの かさはらみのる にせもの いちやなぎまさよし にせもの あだちこうじ にせもの かわべはるよし にせもの のろたのぶよし にせもの おおつかあきお にせもの ちまちま にせもの ... テロ事件の95%はCIAによって仕組まれている newssharing.net/putin95cia CIAは連邦政府機関ではなく独自の資金と武器調達能力がある悪事のだいたいの大元CIAはイエズス会ユダヤ金融資本の為に動いている組織地下鉄サリン事件もそうです当時の地下鉄に突入した特殊部隊の隊長が暴露本出してますそもそもCIAはアメリカの国益考えてない CIAのネットワークは暴露されるようになっています ameblo.jp/yoshi1020nihei/entry-12865250683.html CIAは聖書の出来事を模倣している必死になって混乱を起こそうとしている彼らの第三次世界大戦計画は充分な速さで進んでおらず何度も失敗しています現在ディープステートはパニックに陥っています世界同盟によって作戦が崩壊し破壊されてきたからですそして彼らのネットワークはますます暴露されるようになっています CIAはスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害する product-senses.mazrica.com/senseslab/tips/sales-team-crusher_sabotage-manual サボタージュマニュアルは第二次世界大戦にアメリカの中央情報局CIAの前身である戦略事務局OSSが作成した文書ですスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害することを目的としています原文はCIAのサイトで公開されており一部日本語訳されたものを引用すると常に文書による指示を要求せよ誤解を招きやすい指示を出せ長時間議論せよさらに出来る限り不備を指摘せよ準備を十分行い完全に準備ができているまで実行に移すな高性能の道具を要求せよ道具が悪ければ良い結果が得られないと警告せよ常に些細な仕事からとりかかれ重要な仕事は後回しにせよ些細なことにも高い完成度を要求せよわずかな間違いも繰り返し修正させ小さな間違いも見つけ出せ重要な決定を行う際には会議を開けもっともらしくペーパーワークを増大させよ通達書類の発行や支払いなどに関係する決済手続きを多重化せよすべての決裁者が承認するまで仕事を進めるなすべての規則を隅々まで厳格に適用せよ何事をするにも通常のルートを通して行うように主張せよ決断を早めるためのショートカットを認めるな可能な限りの事象を委員会に持ち込みさらなる調査と熟考を求めよ委員会のメンバーはできるだけ多くすること細かい言葉遣いについて議論せよ以前の会議で決まったことを再び持ち出しその妥当性について改めて問い直せ他の人々に理性的になることを求め早急な決断を避けるよう主張せよあらゆる決断の妥当性を問えある決定が自分たちの管轄にあるのかどうかまた組織上層部のポリシーと相反しないかどうかなどを問題にせよというような内容になっていますざっくりまとめると目的よりも手段を優先させる全体の進捗よりも細部にこだわらせる自責よりも他責にできる仕組みを作るという点にまとめることができますこのような体制になってしまっている組織は多く存在します逆に言えばサボタージュマニュアルについて知ることで組織の健全化を図ることが可能になります組織が大きくなると効率的に人を動かすためルールが作られることが多いですがルールが本来の目的を失い人を振り回すようになると本末転倒です本来ならルールは何度も起こりうることを都度考えなくても良いように簡便化するためのものなのでそれが思考することを奪ってしまうと結果的にパフォーマンスの低下につながります手段や方法を決めること自体は問題ではありませんがその裏にどんな目的があったのかは忘れないようにしなければいけません細部にこだわるのは最後の最後でまずは80%でも良いので大枠を完成させることの方が重要です物事の意思決定をする際に多くの部門を通すことで厳格な判断をすることは可能ですがそれによってスピードと責任感が失われていくのが問題になりますある程度のことは権限譲渡して自分の責任で決められるような仕組みが必要ですサボタージュマニュアルには組織の機能を低下させメンバーの士気を下げるための多くの指示が含まれていますこのマニュアルは第二次世界大戦に作成され一般企業というよりも政府機関や警察などの国の重要機関を弱体化させることを目的としていました現代でも残る官僚主義的な手続きや大企業に見られる旧態依然とした運営方式は大戦のサボタージュ戦術の影響の一部かもしれませんでは企業でこれらの問題が多く見られる場合どのようにして企業の弱体化を防ぐべきでしょうか弱体化のポイントは非効率化にありますそこで業務の効率化を図り人為的な怠慢 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代がニニギによる乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させる まえだあつこ さのすすむ ... 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれ資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きる国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至る平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもある政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こる新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームが働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは東洋を攻めた結果ですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は3次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です3次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です www.youtube.com/watch?v=rgt83kEqyu4 大災難は2025年7月フィリピン海の海底で何かが爆発する巨大な水柱が立ち上がり想像を絶する高さの津波が発生その津波は日本列島だけでなく沖縄台湾そしてフィリピンまでをも飲み込んでいくそして最も衝撃的だったのは津波が引いた後の光景でしたなんとこれらの島々が陸続きになっていたのです120メートル級の巨大津波実は2025年7月という年月は一度だけでなく何度も繰り返し夢に現れていたのです書けと言わんばかりにはっきりと見せられた興味深いことにシンプソンズでも7月の災害を描いたエピソードが存在します7月4日の独立記念日に起きる異常気象が描かれていますアメリカの象徴的な祝日に災害が起きるという設定は単なる偶然でしょうかこのエピソードにはもう一つ重要な描写がありますそれは津波が発生する直前の前兆現象ですまず海の水が急激に引いていく魚たちが陸に打ち上げられてピチピチと跳ねるそして不気味な静寂これは実際の津波の前兆現象と完全に一致していますスマトラ島沖地震では多くの人がこの現象を目撃しましたそしてその知識があった人だけが高台に逃げて助かったのです2025年7月の大災難その後に私たちを待ち受けているのはどんな世界なのでしょうかまるで分岐点に立っているかのような二つの正反対の未来第一の未来崩壊と絶望街は瓦礫の山と化し人々の目には光がない食料を巡って争い水を奪い合う弱肉強食の論理だけが支配するまさに地獄絵図政府は機能を失い各地で暴動が頻発これは関東大震災後の混乱を彷彿とさせます震災後デマと暴力が吹き荒れ罪のない人々が犠牲になりました歴史は繰り返すのでしょうか第二の未来愛と調和この二つの未来を分けるものは何なのでしょうか悪い人はもっと悪くいい人はもっといい人になる二極化が進むということです助け合う人と奪い合う人信じる人と疑う人備える人と無視する人あなたはどちらを選びますか物理的な備えも大切ですが最も重要なのはどんな状況でも人間性を失わない強い心です未来は決まっていない私たちの選択が未来を作る2025年7月は終わりではなく始まりなのかもしれません災害後の二つの未来悪い人はもっと悪くいい人はもっといい人になるこれは予言ではなく選択の問題なのかもしれません www.youtube.com/watch?v=9oONDm0NgbI 予言はずらされたねこれは起きないんじゃないズラされたんだよ予言という未来の共通認識が広まりすぎたことで何者かが人々の意識を操作し集団瞑想のタイミングを攪乱し本来予定されていた未来をズラした予言の日の直前に手のひらを返したように7月5日は何も起きないと広まった真の理由とそこに介入した黒い存在そして今まさに日本列島で進行している見えない地殻変動の正体に迫ります静かに進行する地球意識のネットワークそれを操ろうとする組織黒い太陽会そして最後の希望として立ち上がった光の守護者たち物語はまだ終わっていませんむしろ今第二章が始まろうとしているのです富士山はただの山じゃない情報の送受信装置を備えたまるで巨大なアンテナでは何のためのアンテナなのかそれが地球意識ネットワークそしてこの接続のシステムを最も活用しようとしているのが黒い太陽会という組織彼らはこの地球意識ネットワークを支配の道具に変えようとしているだが富士山はもともと調和のために設計されたアンテナ富士は神に背く意識を受信しないようにできてる彼らの最終目的は全人類の意識を一元的にコントロールすることそのためのキーが富士山でありそこに住む特定の血統の人々から発せられる特殊な脳波信号この脳波をキャッチしてネットワークに組み込むことで人類の自由意志を完全に消し去ることができるその一歩手前まで計画は進んでいたのですこの技術は日本を狙っている日本人は音と波動に敏感な民族であり特に神道文化を持つ者たちは意識干渉に対する免疫を備えている日本こそが彼らの最大の障害であり同時に鍵でもある7月5日の本質とはロック解除と乗っ取りをめぐる戦いだったそれは人間の進化じゃない乗っ取りだ私たちが進化と聞くときそこにはポジティブな響きがありますより賢くより長く生きより高次元の能力を手に入れる確かにそれは魅力的にみえるかもしれませんしかし黒い太陽会が掲げるホモサピエンス2.0計画はそんな生易しいものではありませんそれは人間の精神感情そして自由意志をすべて削除したまったく別の存在をこの地球に創り出す計画なのです2025年7月5日午前4時18分この時刻にある周波数が富士山を中心として放たれようとしていましたそれは意識の再編成信号この信号を合図に世界各地に配置された黒い物体が一斉に起動し人類の意識構造そのものをリセットする計画それがオペレーションゼロデイですその目的はただ一つホモサピエンスを終わらせ完全統合された新人類を創り出すことこの新人類には以下の特徴があると言われています個別の感情が消えテレパシーで意識が共有される寿命は300年以上病気や老化もコントロール下に個人の自由意識は統合意識に吸収される記憶はネットワークに格納され選ばれた存在だけがアクセス可能欲望恐れ怒りといった揺らぎは最初から除去されている一見するとまるで理想郷のように見えるしかしそれはもう人間じゃない哀しみも怒りも感情もすべて周波数で均一化されたらそれは命じゃないそれはただのシステムさ実際黒い太陽会が進めている新人類化には凄惨な現実が含まれています彼らの内部文書によれば新人類に適合できるのは人類全体のわずか1%厳密にスクリーニングされ残りの99%は淘汰される運命にあるというのです言い換えれば進化とは選別であり大量絶滅に他なりません日本国内でもこの選別の兆候はすでに現れていますそれらのデータはすべて適合者の選別に使用されているという噂が流れています黒い太陽会にとって人間の身体は重要ではありません彼らが欲しているのは意識そのものつまり我々が自分だと信じているものを完全に別の構造へと書き換えたいのですだからこそ彼らの理想の新人類には自由意志が存在しないすべてはシステムに従うすべては指令に従うその完璧な調和のためにノイズは不要この進化の物語は技術の問題ではない選択の問題なのです次章ではこの闘いに立ち上がった光の守護者たちそして彼らが仕掛ける集合瞑想の計画について解き明かしていきます2025年7月5日午前4時18分黒い太陽会がゼロデイと定めたその時刻に地球全体に放たれるはずだった意識支配の周波数世界各地に散らばる光の守護者たち彼らは表向きには普通の人々です今彼らは集合瞑想という武器を手に見えない戦争に立ち上がっているのです世界の覚醒者が同時刻に意識を合わせてポジティブな波動を富士山に送るネガティブな意識ネットワークを無力化する少数でも波動の高い意識が一斉に集中すれば物理空間そのものに影響を及ぼす黒い太陽会がこの集合意識を最も恐れている理由もそこにありますだからこそ彼らは偽の覚醒者を潜入させ守護者たちのネットワークを内部から分断しようとしています偽の光の使者偽情報の拡散そしてズラされた予言という混乱の演出もその一環なのですすでに50万人を超える人々が7月5日の反撃に参加を表明していますこの惑星の未来を1ミリでもズラせる臨界数それは地球人口の0.01%およそ80万人その数だけの意識が同時に平和の波動を持てば富士山を中心とした地球意識ネットワークは再起動し黒い太陽会のシステムを中和できるというのです黒い太陽会の計画によって2025年7月5日に予定されていた地球意識の掌握2025年7月5日何も起きないとされることで多くの人が拍子抜けし予言は嘘だったと結論づけていいのでしょうかもしかしたら私たちは最悪の現実にすでに片足を突っ込んでいたのかもしれません黒幕のタイミング操作黒い太陽会が描く進化という名の意識支配富士山に仕掛けられた地球意識のアンテナ集合無意識に作用する電磁ハッキングそしてそれに抗う光の守護者たちの瞑想作戦そのすべてはフィクションのように聞こえるかもしれません大事なのは誰かを信じることじゃない自分をちゃんと聞いてあげられるかどうか 天変地異が発動中7月5日は何も起きません www.youtube.com/watch?v=TzSeuK5mMHE
> あのねのね「七夕のうた」 > > > 今夜 > 織姫と彦星がオメコする > スケベだな スケベだな > 下から覗く奴ぁ なおスケベ > > > つくばねの唄 > <a href='https://www.joysound.com/web/search/song/39975'>https://www.joysound.com/web/search/song/39975</a> > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=IBzYPGK2GOA'>https://www.youtube.com/watch?v=IBzYPGK2GOA</a> ケメ子の歌 / ザ・ダーツ https://www.youtube.com/watch?v=dsmRqdsKIM8 https://www.youtube.com/watch?v=KSZjzIY0SEw参考:2025年07月07日(月)08時55分04秒
オジー・オズボーン以外は元気そうでなにより(笑) Back to the Beginning2025 Super Group A https://www.youtube.com/watch?v=SPkmTt3W4IM Super Group B https://www.youtube.com/watch?v=bTf2JYB2beQ Metallica https://www.youtube.com/watch?v=G4TZ1_2CNJM Guns N Roses https://www.youtube.com/watch?v=aSmXoUlTxCE Black Sabbath https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q
upload画像:59491.gif こんにちは 送信者: メイソン 宛先: イルミナティ
ここに投稿する人は何人いますか?
> ここに投稿する人は何人いますか? ここは交流掲示板ではありません 勝手に呼びかけ等をしないでください参考:2025年07月07日(月)16時10分56秒
> オジー・オズボーン以外は元気そうでなにより(笑) > > Back to the Beginning2025 > > Super Group A > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=SPkmTt3W4IM'>https://www.youtube.com/watch?v=SPkmTt3W4IM</a> > > Super Group B > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=bTf2JYB2beQ'>https://www.youtube.com/watch?v=bTf2JYB2beQ</a> > > Metallica > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=G4TZ1_2CNJM'>https://www.youtube.com/watch?v=G4TZ1_2CNJM</a> > > Guns N Roses > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=aSmXoUlTxCE'>https://www.youtube.com/watch?v=aSmXoUlTxCE</a> > > Black Sabbath > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q'>https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q</a> オアシス復活ライブ2025 https://www.youtube.com/watch?v=3a6MNCuw-S4 ただの懐メロ大会で終わらせずに このメンバーで新作のレコーディングまでやってほしい参考:2025年07月07日(月)13時10分59秒
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気候変動の現状や将来的な予測を取りまとめるアメリカ政府のイニシアチブ「国家気候評価(NCA)」のウェブサイトが削除され、地方自治体や一般の人々が 貴重なレポートにアクセスできなくなったことが判明しました。ドナルド・トランプ大統領は以前から気候変動に否定的な姿勢を見せており、科学インフラへの打撃が深刻化しています。 https://gigazine.net/news/20250707-us-climate-reports-websites-taken-down/ NCAは1990年に成立した地球変動研究法の下で設立された、United States Global Change Research Program(USGCRP:米国地球変動研究プログラム) における主要なイニシアチブです。NCAは連邦政府機関や米国科学アカデミーの委員、さらに一般市民や専門家によって徹底的に審査されたレポートを 定期的に発表しており、最新のレポートは2023年のものです。 NCAのレポートはアメリカ国内の詳細な地域に焦点を当てたものとなっており、州政府や地方自治体、一般の人々にとって、温暖化によって自分たちが住む場所で 何が起こるのかを知る貴重なリソースとなっていました。 しかし、NCAとUSGCRPのウェブサイトは現地時間の2025年6月30日と7月1日に相次いで削除され、レポートにもアクセスできなくなってしまいました。 アメリカ政府は、収集されたデータは法律に基づいてアメリカ航空宇宙局(NASA)内に保管されると述べたものの、それ以上の詳細は明らかにしなかったとのことです。 AP通信はNASAやデータの調整を担当したアメリカ海洋大気庁(NOAA)に問い合わせたものの、返答は得られませんでした。 複数のNCAレポートでボランティアの執筆者を務めたテキサス工科大学の気候科学者キャサリン・ヘイホー氏は、「これは納税者の税金でまかなわれている 政府のリソースであり、気候変動の影響に備えるための情報を提供するものです。この情報は市や州、または連邦政府機関が気候変動の影響に備える際に、 主要な情報源となるものです」と述べました。 過去のNCAレポートはNOAAのライブラリで探すことができます。しかし、トランプ政権はNCAレポートに携わった科学者や専門家約400人をまとめて解雇しており、 将来のレポート発表が行われるかどうかも不透明です。 また、6月にはNOAAが運営していた気候変動に関するウェブサイト「climate.gov」が閉鎖され、コンテンツ作成に携わるスタッフが全員解雇されたことも報じられました。 https://www.theguardian.com/us-news/2025/apr/29/trump-fires-climate-report-contributors https://www.npr.org/2025/06/12/nx-s1-5431660/climate-us-government-website-changes https://apnews.com/article/climate-change-national-assessment-nasa-white-house-057cec699caef90832d8b10f21a6ffe8
「蚊」をレーザーで撃ち落とす小型の迎撃アイテムPhoton Matrix https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180856/2 Photon Matrixは、まずLiDARで空中の蚊を検出します。 LiDARとは、レーザー光を物体に照射し、その反射時間から距離を測定するセンサーです。 自動運転車などでも用いられるこの技術により、飛行中の蚊の正確な位置と動きがリアルタイムで把握されます。 その後レーザーがピンポイントで動く蚊に照射され、即座に撃墜されます。 この一連の動作に要する時間は、ほんの一瞬です。 ただし、レーザーというと安全性が気になりますよね。 Photon Matrixでは、ミリ波レーダーという別のセンサーが搭載されており、周囲に人間やペットなどの大型の物体がいる場合には レーザーの発射を停止する安全機構が備えられています。 これにより、誤って人や動物にレーザーが当たる危険を防いでいるのです。 ちなみに、防水性能(IP68)を持ち、屋内外どちらでも使用可能。 暗闇でも問題なく動作します。 電源は家庭用コンセントまたは、オプションのバッテリーパック(8〜16時間稼働)から供給されます。 https://www.youtube.com/watch?v=T16AAuU7MFk upload画像:59493.gif
いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBTグループ おおつかあきお LGBTグループ かわべはるよし LGBTグループ いじゅういんひかる LGBTグループげいにんグループ ちはらこうじ LGBTグループ もりたかずよし LGBTグループ こぐれたかし ところじょーじ げいにんグループ すぎもとたかふみ かんさいグループ まつもとひとし かんさいグループ はまだまさとし かんさいグループ さいとうまつひこ かんさいグループほくだいグループぎゃんぐグループ あだちこうじ すずきあつし ほくだいグループ かさはらみのる ほくだいグループ いちやなぎまさよし ほくだいグループ たかはしひろあき ほくだいグループ まがりゆきのぶ わじまきよあき ぎゃんぐグループ こうもとひろと ぎゃんぐグループ まえだあつこ ぎゃんぐグループ きよしたつぞう ぎゃんぐグループ こいずみじゅんいちろう さのグループ おばま さのグループ さのすすむ さのグループ かまたまこと さのグループ ちまちま さのグループ ... おおつかのりかず やべひろゆき げいにん 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね いちやなぎまさよし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつある魂のあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークに包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 かさはらみのる 猿まね男 いちやなぎまさよし 猿まね男 あだちこうじ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 のろたのぶよし 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ちまちま 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おがわみきひろ おだゆうじ おのだいすけ かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しのはらりょうこ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつまるゆうき みやけゆうじ みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ ところじょーじ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし かさはらみのる いちやなぎまさよし たかはしひろあき まがりゆきのぶ さのすすむ かまたまこと ちまちま ... おおつかのりかず やべひろゆき Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Geoge Tokoro Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Minoru Kasahara Masayoshi Ichiyanagi Hiroaki Takahashi Yukinobu Magari Susumu Sano 19690315 Makoto Kamata "Chimachima" ... Norikazu Ohtsuka Hiroyuki Yabe かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える news.yahoo.co.jp/articles/524bbd060f1b6ee39b48464fd6506b8b346bda97 日本から飛行機を乗り継ぐことおよそ20時間オーストラリア最南端海に潜る森ですね日本の海藻とは違うスケールオーストラリア南部の海岸線にはこうした海藻が8000キロにわたって生い茂っている海藻は二酸化炭素を吸収する温暖化対策の切り札として注目されているしかしいま危機が訪れていた少し離れた場所で潜ってみると海藻が消え岩肌があらわに磯焼けだショックな光景でした磯焼けが南半球でも起きている潜った海に広がっていたのはまさに海の森大きいもので40メートルを超える大型の海藻ジャイアントケルプ日本の海藻を海のゆりかごって呼ぶオーストラリアでは海のタワーマンションこの海の森が多くの生き物を育んできたさらにこうした海藻は温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収する大きな役割を担っているしかし少し離れた場所に移動すると景色が一変した海の森が減ってしまっている海藻がない海の砂漠化ともいわれる磯焼けだこの周辺の海の森はほとんど失われてしまった95%以上が消失してしまったんだその大きな原因のひとつがウニ磯焼けが起きている海の底に大量のウニが生息していた日本や世界各地で問題となっているウニによる磯焼けとは地球温暖化などによる環境の変化で周辺ではウニの数が増加さらに海水温が上昇したことでウニが食欲旺盛になりエサである海藻を食べつくしているのだ日本では高級食材のウニしかしオーストラリアではこれまで手つかずのままだったいったいなぜなのかタスマニアで30年以上鮮魚店を営む人に聞くとこのあたりの店で売るようなものじゃないと話す食べ物じゃなくて何に見える?どちらかといえば厄介者かなこの国ではウニを食べる習慣がなかったそこで白羽の矢が立ったのが岩手県でウニを加工販売する会社を経営独自の技術で磯焼けの解決に取り組んできた人物だ磯焼けに悩む政府から協力を要請されたというきっかけは3年前にウニ対策のシンポジウムがあった政府主導でやっていた海藻を守るためにもまずはウニをとって食べてほしいそう考えたがウニの加工技術がほとんどないウニを食べないオーストラリアには加工する技術も工場もなかったそこで岩手で培ったノウハウを持ち込み現地企業と共同で水産加工会社を設立大きさは日本でとれるウニのおよそ4倍これをみんなで食べてもっと海藻を増やしていこうとそんな取り組みにつながっていますそしてもうひとつ政府が目を付けたとっておきの日本の技術が焼けが進んだ海でウニを割ってみるとスカスカ本当に身も小さいですね海藻を食べつくしエサが不足したことで身の入っていない痩せたウニになってしまっていたこうした商品にできないウニが海底で増え続けているそこで身の入っていないウニにエサを与えて太らせて出荷していくと痩せたウニを採り養殖場で太らせようというのだその技術は磯焼けに悩む岩手などで実用化し成果をあげたもの養殖前は痩せてスカスカのウニ開発したエサを与えると2か月ほどで食べられる部分が増えたオーストラリアの原材料でつくったエサをウニに食べさせてみるこのエサはオーストラリアに生息するウニに合わせてつくられ効率的に太らせることができるまもなく完成するという共同研究する現地の大学教授は日本の技術を高く評価する技術がとても高度で驚きました研究にどれだけの時間をかけたのか地球温暖化対策の切り札である海藻それを日本で生まれた技術が守っていくアメリカヨーロッパ中東様々なエリアにウニがたくさんいますほとんどが放置されている日本オーストラリアで培ってきた技術間違いなく世界で役立つ技術になっていく しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの まがりゆきのぶ にせもの すずきあつし にせもの かさはらみのる にせもの いちやなぎまさよし にせもの あだちこうじ にせもの かわべはるよし にせもの のろたのぶよし にせもの おおつかあきお にせもの ちまちま にせもの ... テロ事件の95%はCIAによって仕組まれている newssharing.net/putin95cia CIAは連邦政府機関ではなく独自の資金と武器調達能力がある悪事のだいたいの大元CIAはイエズス会ユダヤ金融資本の為に動いている組織地下鉄サリン事件もそうです当時の地下鉄に突入した特殊部隊の隊長が暴露本出してますそもそもCIAはアメリカの国益考えてない CIAのネットワークは暴露されるようになっています ameblo.jp/yoshi1020nihei/entry-12865250683.html CIAは聖書の出来事を模倣している必死になって混乱を起こそうとしている彼らの第三次世界大戦計画は充分な速さで進んでおらず何度も失敗しています現在ディープステートはパニックに陥っています世界同盟によって作戦が崩壊し破壊されてきたからですそして彼らのネットワークはますます暴露されるようになっています CIAはスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害する product-senses.mazrica.com/senseslab/tips/sales-team-crusher_sabotage-manual サボタージュマニュアルは第二次世界大戦にアメリカの中央情報局CIAの前身である戦略事務局OSSが作成した文書ですスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害することを目的としています原文はCIAのサイトで公開されており一部日本語訳されたものを引用すると常に文書による指示を要求せよ誤解を招きやすい指示を出せ長時間議論せよさらに出来る限り不備を指摘せよ準備を十分行い完全に準備ができているまで実行に移すな高性能の道具を要求せよ道具が悪ければ良い結果が得られないと警告せよ常に些細な仕事からとりかかれ重要な仕事は後回しにせよ些細なことにも高い完成度を要求せよわずかな間違いも繰り返し修正させ小さな間違いも見つけ出せ重要な決定を行う際には会議を開けもっともらしくペーパーワークを増大させよ通達書類の発行や支払いなどに関係する決済手続きを多重化せよすべての決裁者が承認するまで仕事を進めるなすべての規則を隅々まで厳格に適用せよ何事をするにも通常のルートを通して行うように主張せよ決断を早めるためのショートカットを認めるな可能な限りの事象を委員会に持ち込みさらなる調査と熟考を求めよ委員会のメンバーはできるだけ多くすること細かい言葉遣いについて議論せよ以前の会議で決まったことを再び持ち出しその妥当性について改めて問い直せ他の人々に理性的になることを求め早急な決断を避けるよう主張せよあらゆる決断の妥当性を問えある決定が自分たちの管轄にあるのかどうかまた組織上層部のポリシーと相反しないかどうかなどを問題にせよというような内容になっていますざっくりまとめると目的よりも手段を優先させる全体の進捗よりも細部にこだわらせる自責よりも他責にできる仕組みを作るという点にまとめることができますこのような体制になってしまっている組織は多く存在します逆に言えばサボタージュマニュアルについて知ることで組織の健全化を図ることが可能になります組織が大きくなると効率的に人を動かすためルールが作られることが多いですがルールが本来の目的を失い人を振り回すようになると本末転倒です本来ならルールは何度も起こりうることを都度考えなくても良いように簡便化するためのものなのでそれが思考することを奪ってしまうと結果的にパフォーマンスの低下につながります手段や方法を決めること自体は問題ではありませんがその裏にどんな目的があったのかは忘れないようにしなければいけません細部にこだわるのは最後の最後でまずは80%でも良いので大枠を完成させることの方が重要です物事の意思決定をする際に多くの部門を通すことで厳格な判断をすることは可能ですがそれによってスピードと責任感が失われていくのが問題になりますある程度のことは権限譲渡して自分の責任で決められるような仕組みが必要ですサボタージュマニュアルには組織の機能を低下させメンバーの士気を下げるための多くの指示が含まれていますこのマニュアルは第二次世界大戦に作成され一般企業というよりも政府機関や警察などの国の重要機関を弱体化させることを目的としていました現代でも残る官僚主義的な手続きや大企業に見られる旧態依然とした運営方式は大戦のサボタージュ戦術の影響の一部かもしれませんでは企業でこれらの問題が多く見られる場合どのようにして企業の弱体化を防ぐべきでしょうか弱体化のポイントは非効率化にありますそこで業務の効率化を図り人為的な怠慢 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代がニニギによる乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させる まえだあつこ さのすすむ ... 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれ資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きる国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至る平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもある政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こる新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームが働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは東洋を攻めた結果ですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は3次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です3次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です www.youtube.com/watch?v=rgt83kEqyu4 大災難は2025年7月フィリピン海の海底で何かが爆発する巨大な水柱が立ち上がり想像を絶する高さの津波が発生その津波は日本列島だけでなく沖縄台湾そしてフィリピンまでをも飲み込んでいくそして最も衝撃的だったのは津波が引いた後の光景でしたなんとこれらの島々が陸続きになっていたのです120メートル級の巨大津波実は2025年7月という年月は一度だけでなく何度も繰り返し夢に現れていたのです書けと言わんばかりにはっきりと見せられた興味深いことにシンプソンズでも7月の災害を描いたエピソードが存在します7月4日の独立記念日に起きる異常気象が描かれていますアメリカの象徴的な祝日に災害が起きるという設定は単なる偶然でしょうかこのエピソードにはもう一つ重要な描写がありますそれは津波が発生する直前の前兆現象ですまず海の水が急激に引いていく魚たちが陸に打ち上げられてピチピチと跳ねるそして不気味な静寂これは実際の津波の前兆現象と完全に一致していますスマトラ島沖地震では多くの人がこの現象を目撃しましたそしてその知識があった人だけが高台に逃げて助かったのです2025年7月の大災難その後に私たちを待ち受けているのはどんな世界なのでしょうかまるで分岐点に立っているかのような二つの正反対の未来第一の未来崩壊と絶望街は瓦礫の山と化し人々の目には光がない食料を巡って争い水を奪い合う弱肉強食の論理だけが支配するまさに地獄絵図政府は機能を失い各地で暴動が頻発これは関東大震災後の混乱を彷彿とさせます震災後デマと暴力が吹き荒れ罪のない人々が犠牲になりました歴史は繰り返すのでしょうか第二の未来愛と調和この二つの未来を分けるものは何なのでしょうか悪い人はもっと悪くいい人はもっといい人になる二極化が進むということです助け合う人と奪い合う人信じる人と疑う人備える人と無視する人あなたはどちらを選びますか物理的な備えも大切ですが最も重要なのはどんな状況でも人間性を失わない強い心です未来は決まっていない私たちの選択が未来を作る2025年7月は終わりではなく始まりなのかもしれません災害後の二つの未来悪い人はもっと悪くいい人はもっといい人になるこれは予言ではなく選択の問題なのかもしれません www.youtube.com/watch?v=9oONDm0NgbI 予言はずらされたねこれは起きないんじゃないズラされたんだよ予言という未来の共通認識が広まりすぎたことで何者かが人々の意識を操作し集団瞑想のタイミングを攪乱し本来予定されていた未来をズラした予言の日の直前に手のひらを返したように7月5日は何も起きないと広まった真の理由とそこに介入した黒い存在そして今まさに日本列島で進行している見えない地殻変動の正体に迫ります静かに進行する地球意識のネットワークそれを操ろうとする組織黒い太陽会そして最後の希望として立ち上がった光の守護者たち物語はまだ終わっていませんむしろ今第二章が始まろうとしているのです富士山はただの山じゃない情報の送受信装置を備えたまるで巨大なアンテナでは何のためのアンテナなのかそれが地球意識ネットワークそしてこの接続のシステムを最も活用しようとしているのが黒い太陽会という組織彼らはこの地球意識ネットワークを支配の道具に変えようとしているだが富士山はもともと調和のために設計されたアンテナ富士は神に背く意識を受信しないようにできてる彼らの最終目的は全人類の意識を一元的にコントロールすることそのためのキーが富士山でありそこに住む特定の血統の人々から発せられる特殊な脳波信号この脳波をキャッチしてネットワークに組み込むことで人類の自由意志を完全に消し去ることができるその一歩手前まで計画は進んでいたのですこの技術は日本を狙っている日本人は音と波動に敏感な民族であり特に神道文化を持つ者たちは意識干渉に対する免疫を備えている日本こそが彼らの最大の障害であり同時に鍵でもある7月5日の本質とはロック解除と乗っ取りをめぐる戦いだったそれは人間の進化じゃない乗っ取りだ私たちが進化と聞くときそこにはポジティブな響きがありますより賢くより長く生きより高次元の能力を手に入れる確かにそれは魅力的にみえるかもしれませんしかし黒い太陽会が掲げるホモサピエンス2.0計画はそんな生易しいものではありませんそれは人間の精神感情そして自由意志をすべて削除したまったく別の存在をこの地球に創り出す計画なのです2025年7月5日午前4時18分この時刻にある周波数が富士山を中心として放たれようとしていましたそれは意識の再編成信号この信号を合図に世界各地に配置された黒い物体が一斉に起動し人類の意識構造そのものをリセットする計画それがオペレーションゼロデイですその目的はただ一つホモサピエンスを終わらせ完全統合された新人類を創り出すことこの新人類には以下の特徴があると言われています個別の感情が消えテレパシーで意識が共有される寿命は300年以上病気や老化もコントロール下に個人の自由意識は統合意識に吸収される記憶はネットワークに格納され選ばれた存在だけがアクセス可能欲望恐れ怒りといった揺らぎは最初から除去されている一見するとまるで理想郷のように見えるしかしそれはもう人間じゃない哀しみも怒りも感情もすべて周波数で均一化されたらそれは命じゃないそれはただのシステムさ実際黒い太陽会が進めている新人類化には凄惨な現実が含まれています彼らの内部文書によれば新人類に適合できるのは人類全体のわずか1%厳密にスクリーニングされ残りの99%は淘汰される運命にあるというのです言い換えれば進化とは選別であり大量絶滅に他なりません日本国内でもこの選別の兆候はすでに現れていますそれらのデータはすべて適合者の選別に使用されているという噂が流れています黒い太陽会にとって人間の身体は重要ではありません彼らが欲しているのは意識そのものつまり我々が自分だと信じているものを完全に別の構造へと書き換えたいのですだからこそ彼らの理想の新人類には自由意志が存在しないすべてはシステムに従うすべては指令に従うその完璧な調和のためにノイズは不要この進化の物語は技術の問題ではない選択の問題なのです次章ではこの闘いに立ち上がった光の守護者たちそして彼らが仕掛ける集合瞑想の計画について解き明かしていきます2025年7月5日午前4時18分黒い太陽会がゼロデイと定めたその時刻に地球全体に放たれるはずだった意識支配の周波数世界各地に散らばる光の守護者たち彼らは表向きには普通の人々です今彼らは集合瞑想という武器を手に見えない戦争に立ち上がっているのです世界の覚醒者が同時刻に意識を合わせてポジティブな波動を富士山に送るネガティブな意識ネットワークを無力化する少数でも波動の高い意識が一斉に集中すれば物理空間そのものに影響を及ぼす黒い太陽会がこの集合意識を最も恐れている理由もそこにありますだからこそ彼らは偽の覚醒者を潜入させ守護者たちのネットワークを内部から分断しようとしています偽の光の使者偽情報の拡散そしてズラされた予言という混乱の演出もその一環なのですすでに50万人を超える人々が7月5日の反撃に参加を表明していますこの惑星の未来を1ミリでもズラせる臨界数それは地球人口の0.01%およそ80万人その数だけの意識が同時に平和の波動を持てば富士山を中心とした地球意識ネットワークは再起動し黒い太陽会のシステムを中和できるというのです黒い太陽会の計画によって2025年7月5日に予定されていた地球意識の掌握2025年7月5日何も起きないとされることで多くの人が拍子抜けし予言は嘘だったと結論づけていいのでしょうかもしかしたら私たちは最悪の現実にすでに片足を突っ込んでいたのかもしれません黒幕のタイミング操作黒い太陽会が描く進化という名の意識支配富士山に仕掛けられた地球意識のアンテナ集合無意識に作用する電磁ハッキングそしてそれに抗う光の守護者たちの瞑想作戦そのすべてはフィクションのように聞こえるかもしれません大事なのは誰かを信じることじゃない自分をちゃんと聞いてあげられるかどうか 7月5日は何も起きません www.youtube.com/watch?v=TzSeuK5mMHE
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気候変動の現状や将来的な予測を取りまとめるアメリカ政府のイニシアチブ「国家気候評価(NCA)」のウェブサイトが削除され、地方自治体や一般の人々が 貴重なレポートにアクセスできなくなったことが判明しました。ドナルド・トランプ大統領は以前から気候変動に否定的な姿勢を見せており、科学インフラへの打撃が深刻化しています。 https://gigazine.net/news/20250707-us-climate-reports-websites-taken-down/ NCAは1990年に成立した地球変動研究法の下で設立された、United States Global Change Research Program(USGCRP:米国地球変動研究プログラム) における主要なイニシアチブです。NCAは連邦政府機関や米国科学アカデミーの委員、さらに一般市民や専門家によって徹底的に審査されたレポートを 定期的に発表しており、最新のレポートは2023年のものです。 NCAのレポートはアメリカ国内の詳細な地域に焦点を当てたものとなっており、州政府や地方自治体、一般の人々にとって、温暖化によって自分たちが住む場所で 何が起こるのかを知る貴重なリソースとなっていました。 しかし、NCAとUSGCRPのウェブサイトは現地時間の2025年6月30日と7月1日に相次いで削除され、レポートにもアクセスできなくなってしまいました。 アメリカ政府は、収集されたデータは法律に基づいてアメリカ航空宇宙局(NASA)内に保管されると述べたものの、それ以上の詳細は明らかにしなかったとのことです。 AP通信はNASAやデータの調整を担当したアメリカ海洋大気庁(NOAA)に問い合わせたものの、返答は得られませんでした。 複数のNCAレポートでボランティアの執筆者を務めたテキサス工科大学の気候科学者キャサリン・ヘイホー氏は、「これは納税者の税金でまかなわれている 政府のリソースであり、気候変動の影響に備えるための情報を提供するものです。この情報は市や州、または連邦政府機関が気候変動の影響に備える際に、 主要な情報源となるものです」と述べました。 過去のNCAレポートはNOAAのライブラリで探すことができます。しかし、トランプ政権はNCAレポートに携わった科学者や専門家約400人をまとめて解雇しており、 将来のレポート発表が行われるかどうかも不透明です。 また、6月にはNOAAが運営していた気候変動に関するウェブサイト「climate.gov」が閉鎖され、コンテンツ作成に携わるスタッフが全員解雇されたことも報じられました。 https://www.theguardian.com/us-news/2025/apr/29/trump-fires-climate-report-contributors https://www.npr.org/2025/06/12/nx-s1-5431660/climate-us-government-website-changes https://apnews.com/article/climate-change-national-assessment-nasa-white-house-057cec699caef90832d8b10f21a6ffe8
「蚊」をレーザーで撃ち落とす小型の迎撃アイテムPhoton Matrix https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180856/2 Photon Matrixは、まずLiDARで空中の蚊を検出します。 LiDARとは、レーザー光を物体に照射し、その反射時間から距離を測定するセンサーです。 自動運転車などでも用いられるこの技術により、飛行中の蚊の正確な位置と動きがリアルタイムで把握されます。 その後レーザーがピンポイントで動く蚊に照射され、即座に撃墜されます。 この一連の動作に要する時間は、ほんの一瞬です。 ただし、レーザーというと安全性が気になりますよね。 Photon Matrixでは、ミリ波レーダーという別のセンサーが搭載されており、周囲に人間やペットなどの大型の物体がいる場合には レーザーの発射を停止する安全機構が備えられています。 これにより、誤って人や動物にレーザーが当たる危険を防いでいるのです。 ちなみに、防水性能(IP68)を持ち、屋内外どちらでも使用可能。 暗闇でも問題なく動作します。 電源は家庭用コンセントまたは、オプションのバッテリーパック(8〜16時間稼働)から供給されます。 https://www.youtube.com/watch?v=T16AAuU7MFk upload画像:59500.gif
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かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おがわみきひろ おだゆうじ おのだいすけ かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しのはらりょうこ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつまるゆうき みやけゆうじ みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお さのすすむ ちまちま ... かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ ところじょーじ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし かさはらみのる いちやなぎまさよし たかはしひろあき まがりゆきのぶ かまたまこと おおつかのりかず やべひろゆき Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Geoge Tokoro Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Minoru Kasahara Masayoshi Ichiyanagi Hiroaki Takahashi Yukinobu Magari Susumu Sano 19690315 Makoto Kamata "Chimachima" ... Norikazu Ohtsuka Hiroyuki Yabe かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
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行き過ぎた喜びの表現が18歳の若者の命を奪った。6月、新たな仕事を得て恋人と同居を始めようとしていたオーストラリアの男性が新居で引っ越し祝いを行っていたが、 後方倒立回転飛び(バック転)に失敗。脳に損傷を受け、6日後に搬送先の病院で死亡した。複数の同国メディアが報じた。 https://www.sankei.com/article/20250707-SZBCQUSPDZAVNIZ7JLUD4YTDX4/ デイリー・テレグラフ紙などによると、亡くなったのはソニー・ブランデルさん。コンクリート工事作業の仕事を得たことからオーストラリア南東部の ニューサウスウェールズ州から北東部クイーンズランド州にあり同国最大の保養地・ゴールドコーストに転居したばかりで、 引っ越し前から交際していた女性と同居を始める予定だったという。 ブランデルさんは6月24日、友人と引っ越し祝いを新居のアパートで開催。場が盛り上がり、ブランデルさんはラウンジでバック転を披露したが、着地に失敗し、頭部を強打。 その日は就寝したが、翌朝トイレで嘔吐したまま倒れていたのを友人に発見された。 搬送先の病院でブランデル氏は手術を受けたが、個々の脳梗塞が小さいため、症状が出にくいとされる「多発性脳梗塞」が原因で30日に死亡したという。 バック転など体操技はスポーツ界を中心に喜びを表現するスタントとして有名だが、過去には致命的な結果を招いた例も多い。 2017年、ボディビル大会で南アフリカ人の出場者が大会入場中、バック転に失敗。14年にはインドのサッカー選手がゴール後に宙返りを行い負傷。ともに死亡した。 安易な考えでパフォーマンスを行わず、何かあった場合にはすぐに病院に行くことが大切と言えそうだ。 https://www.youtube.com/watch?v=tYf7pNQvBDY
> 気候変動の現状や将来的な予測を取りまとめるアメリカ政府のイニシアチブ「国家気候評価(NCA)」のウェブサイトが削除され、地方自治体や一般の人々が > 貴重なレポートにアクセスできなくなったことが判明しました。ドナルド・トランプ大統領は以前から気候変動に否定的な姿勢を見せており、科学インフラへの打撃が深刻化しています。 > <a href='https://gigazine.net/news/20250707-us-climate-reports-websites-taken-down/'>https://gigazine.net/news/20250707-us-climate-reports-websites-taken-down/</a> > > > NCAは1990年に成立した地球変動研究法の下で設立された、United States Global Change Research Program(USGCRP:米国地球変動研究プログラム) > における主要なイニシアチブです。NCAは連邦政府機関や米国科学アカデミーの委員、さらに一般市民や専門家によって徹底的に審査されたレポートを > 定期的に発表しており、最新のレポートは2023年のものです。 > > > NCAのレポートはアメリカ国内の詳細な地域に焦点を当てたものとなっており、州政府や地方自治体、一般の人々にとって、温暖化によって自分たちが住む場所で > 何が起こるのかを知る貴重なリソースとなっていました。 > > しかし、NCAとUSGCRPのウェブサイトは現地時間の2025年6月30日と7月1日に相次いで削除され、レポートにもアクセスできなくなってしまいました。 > アメリカ政府は、収集されたデータは法律に基づいてアメリカ航空宇宙局(NASA)内に保管されると述べたものの、それ以上の詳細は明らかにしなかったとのことです。 > AP通信はNASAやデータの調整を担当したアメリカ海洋大気庁(NOAA)に問い合わせたものの、返答は得られませんでした。 > > > 複数のNCAレポートでボランティアの執筆者を務めたテキサス工科大学の気候科学者キャサリン・ヘイホー氏は、「これは納税者の税金でまかなわれている > 政府のリソースであり、気候変動の影響に備えるための情報を提供するものです。この情報は市や州、または連邦政府機関が気候変動の影響に備える際に、 > 主要な情報源となるものです」と述べました。 > > > 過去のNCAレポートはNOAAのライブラリで探すことができます。しかし、トランプ政権はNCAレポートに携わった科学者や専門家約400人をまとめて解雇しており、 > 将来のレポート発表が行われるかどうかも不透明です。 > > また、6月にはNOAAが運営していた気候変動に関するウェブサイト「climate.gov」が閉鎖され、コンテンツ作成に携わるスタッフが全員解雇されたことも報じられました。 > <a href='https://www.theguardian.com/us-news/2025/apr/29/trump-fires-climate-report-contributors'>https://www.theguardian.com/us-news/2025/apr/29/trump-fires-climate-report-contributors</a> > <a href='https://www.npr.org/2025/06/12/nx-s1-5431660/climate-us-government-website-changes'>https://www.npr.org/2025/06/12/nx-s1-5431660/climate-us-government-website-changes</a> > <a href='https://apnews.com/article/climate-change-national-assessment-nasa-white-house-057cec699caef90832d8b10f21a6ffe8'>https://apnews.com/article/climate-change-national-assessment-nasa-white-house-057cec699caef90832d8b10f21a6ffe8</a> テキサス・トランプ洪水(笑)参考:2025年07月08日(火)00時06分40秒
「日本人ファースト」などを掲げ、注目を集める参政党。その勢いのまま“維新食い”もありえるか……という一方で、不安要素も。 「心配なのは、神谷代表の数々の問題発言です。過去の街頭演説で、国会議員がちゃんと仕事をするなら“ロリコンだったって仕方ないじゃないですか、 許してあげましょうよ”と発言したり、党のYouTubeチャンネルで“天皇陛下側室制度”を提案するなど、過激な主張が物議を呼んできました。 最近では、“高齢の女性は子どもは産めない”とした上で、女性の社会進出が少子化に繋がったとも取れる発言をしたことで、 《女性蔑視が過ぎる》《女性の価値を産む・産まないで判断しないで欲しい》と批判を浴びています」 さらに、過去に「メロンパン一個食べて翌日に死んだ人はたくさん見てます」と謎の発言をした動画が広まり、それに対して メロンパンを持って抗議する人が続出するなど、もはや訳のわからない事態に。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0172c12e73484d82365735b89d5402cc00e682
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TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』4th seasonティザーPV https://www.youtube.com/watch?v=Ndi1vPKZ4g4 upload画像:59517.jpg
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おのだいすけ かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお すぎもとたかふみ かさはらみのる さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Takafumi Sugimoto Minoru Kasahara Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Shohei Ohtani ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね いちやなぎまさよし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない しんことに... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
・・・いま、あなたの後ろにいるの・・・(笑) upload画像:59518.jpg
> 「日本人ファースト」などを掲げ、注目を集める参政党。その勢いのまま“維新食い”もありえるか……という一方で、不安要素も。 > > 「心配なのは、神谷代表の数々の問題発言です。過去の街頭演説で、国会議員がちゃんと仕事をするなら“ロリコンだったって仕方ないじゃないですか、 > 許してあげましょうよ”と発言したり、党のYouTubeチャンネルで“天皇陛下側室制度”を提案するなど、過激な主張が物議を呼んできました。 > > 最近では、“高齢の女性は子どもは産めない”とした上で、女性の社会進出が少子化に繋がったとも取れる発言をしたことで、 > 《女性蔑視が過ぎる》《女性の価値を産む・産まないで判断しないで欲しい》と批判を浴びています」 > > さらに、過去に「メロンパン一個食べて翌日に死んだ人はたくさん見てます」と謎の発言をした動画が広まり、それに対して > メロンパンを持って抗議する人が続出するなど、もはや訳のわからない事態に。 > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0172c12e73484d82365735b89d5402cc00e682'>https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0172c12e73484d82365735b89d5402cc00e682</a> 反ワクチンとか変な水健康法とか陰謀論者とか こんな連中が次々に自分も議員になれるとうじゃうじゃ集まってきたら この国も終わりだな(笑)参考:2025年07月08日(火)15時03分23秒
アナーキー・パンティー 「懺悔します。アレもコレもソレも...................」 アンデルセン神父 「何時間経ったら終わるんだこの糞ビッチがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 upload画像:59519.jpg
> > 「日本人ファースト」などを掲げ、注目を集める参政党。その勢いのまま“維新食い”もありえるか……という一方で、不安要素も。 > > > > 「心配なのは、神谷代表の数々の問題発言です。過去の街頭演説で、国会議員がちゃんと仕事をするなら“ロリコンだったって仕方ないじゃないですか、 > > 許してあげましょうよ”と発言したり、党のYouTubeチャンネルで“天皇陛下側室制度”を提案するなど、過激な主張が物議を呼んできました。 > > > > 最近では、“高齢の女性は子どもは産めない”とした上で、女性の社会進出が少子化に繋がったとも取れる発言をしたことで、 > > 《女性蔑視が過ぎる》《女性の価値を産む・産まないで判断しないで欲しい》と批判を浴びています」 > > > > さらに、過去に「メロンパン一個食べて翌日に死んだ人はたくさん見てます」と謎の発言をした動画が広まり、それに対して > > メロンパンを持って抗議する人が続出するなど、もはや訳のわからない事態に。 > > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0172c12e73484d82365735b89d5402cc00e682'>https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0172c12e73484d82365735b89d5402cc00e682</a> > > 反ワクチンとか変な水健康法とか陰謀論者とか > こんな連中が次々に自分も議員になれるとうじゃうじゃ集まってきたら > この国も終わりだな(笑) 7月20日投開票の参院選に向け6日、インターネット動画共有サービスの「ニコニコ動画」が「ネット党首討論 参院選2025」を配信。 各党首が「経済政策」と「安全保障」についてそれぞれの意見を述べた。 https://jisin.jp/domestic/2489255/ 「安全保障」がテーマとなったパートでは、「防衛力は必要か」との問いに各党の党首が1人60秒ずつ回答した。 参政党の神谷宗幣代表(47)は「今、日本の国防は在日米軍なしでは考えられない状況ですので、この体制を長い時間かかったとしても 見直していくということだと思います」と切り出した。 その上で「トランプ大統領は『自分の国は自分で守れ』とおっしゃるでしょうから、であれば段階的に在日米軍に引いてもらう。それから、日米地位協定を見直す。 そういったことをまず話をして」といい、「日本で自衛隊を国防軍にするのか自衛軍にするのか、という形の中で軍事費を増強するならいいけれども、 今の状況で軍事費だけ上げてもですね、高い武器とかミサイル買わされて終わるんじゃないかなという懸念があります」と発言。 続けて「もし予算をかけるんだったらですね、やっぱりこうデジタルの、サイバー戦争が始まってますから」といい、「デジタルの分野にお金をかけること。 それからスパイ防止法もそういった点で必要でしょうし」と、デジタル分野の強化を訴えた。 さらに「あとこれからの戦いはAIとかドローンになるでしょうから、日本のプロゲーマー集めてですね、ドローン部隊作ってですね」と、 プロゲーマーにドローンを操作させるアイデアを提案。 「それでもう人を乗せずにドローンで世界一のドローン部隊で戦うとかですね、そういった新しい戦闘方法を考えて、専守防衛でやっていくような体制を、 国産の武器とか兵器でちゃんと賄っていくと」といい、「そうすると投資した分がまた内需で経済回りますから、そういった形であったら軍拡もいいかもしれませんけど、 今の状態ではなしだと思います」と、国産の武器や兵器の使用を提唱し、現状のままでは軍事費の拡大には反対と意見を述べていた。参考:2025年07月08日(火)19時33分02秒
upload画像:59520.jpg https://www.youtube.com/watch?v=qGl7b1EPwfA ✝opher poouull poooloolin poolu poolu linn mmm pooolooo lean pooulu puulu lin poolooolooo pululu
upload画像:59521.jpg https://www.youtube.com/watch?v=qGl7b1EPwfA ✝opher poouull poooloolin poolu poolu linn mmm pooolooo lean pooulu puulu lin poolooolooo pululu
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放送開始から30年 「飛べ!イサミ」ブルーレイ化 7月25日に発売予定 https://www.famitsu.com/article/202507/46629 upload画像:59543.jpg
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おのだいすけ かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しんのすけ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお ちはらこうじ すぎもとたかふみ かさはらみのる こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい そふまっぷさくま Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Koji Chihara Takafumi Sugimoto Minoru Kasahara Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" ... Shohei Ohtani Sakuma "sofmap" かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おのだいすけ かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しんのすけ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお ちはらこうじ すぎもとたかふみ かさはらみのる こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい そふまっぷさくま いまだこうじ Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Koji Chihara Takafumi Sugimoto Minoru Kasahara Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" ... Shohei Ohtani Sakuma "sofmap" Koji Imada かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
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> 放送開始から30年 「飛べ!イサミ」ブルーレイ化 > 7月25日に発売予定 > <a href='https://www.famitsu.com/article/202507/46629'>https://www.famitsu.com/article/202507/46629</a> upload画像:59547.jpg参考:2025年07月09日(水)09時01分14秒
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アマゾンで中古5,000円か upload画像:59550.jpg
画像生成AI「Stable Diffusion」を手掛ける英Stability AIが、同社製AIモデルやサービスの利用規約を7月31日(現地時間)に改定する。 新規約では営利・非営利を問わず、性行為に関するコンテンツにつながる利用の禁止を明記する。対象とするサービスには APIや同社が公開するオープンソースコードも含むという。 新規約では「性交や性行為、性的暴力に関するコンテンツ」につながる利用を禁止すると明記。対象者との合意なく、 その人物のヌード画像を作成・配布する行為や、違法なポルノコンテンツについても、旧規約と同様に禁止する。 児童への性的虐待につながる利用についても、実質的に規制を強化する。旧規約では、児童を搾取するようなコンテンツの作成 ・取得・配布や、その促進、計画、扇動などを禁じるとしていた。 一方新規約では「児童性的虐待コンテンツ(CSAM)、未成年者の性的な搾取、グルーミング、人身売買」につながる利用を禁止すると記載。 さらに未成年者の暗示的な描写を含む小児性愛行為や、性的脅迫や搾取を目的に、未成年者になりすます行為につながる利用も禁止する。 CSAMを確認した場合には当局に通報する方針も明らかにした。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/09/news076.html
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おのだいすけ かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいけえいこ こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しんのすけ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお ちはらこうじ すぎもとたかふみ かさはらみのる こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい そふまっぷさくま いまだこうじ Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Koji Chihara Takafumi Sugimoto Minoru Kasahara Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" ... Shohei Ohtani Sakuma "sofmap" Koji Imada かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま そねまさひろ ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
山尾志桜里元衆院議員のXより(現在は削除) 「三鷹駅。小5男子がわざわざ来てくれました!『政治家になにをやってほしいですか?』と聞いたら『女性天皇と選択的夫婦別姓』と即答。やるよ!」 https://news.yahoo.co.jp/articles/a95064ba0bdb18a3a8cd692e7c1f1be77ea961db 政治家になる前に あたり前の社会人になりましょう 社会人になる前に あたり前の大人になりましょう あたり前の大人は 子供をだしに使ったりしません(笑)
AI=人工知能で生成した声などを使って何者かがアメリカのルビオ国務長官を装い、外国の外相を含む少なくとも5人に 接触を図っていたとアメリカメディアが報じました。 アメリカの複数のメディアは8日、何者かがルビオ国務長官になりすまして、外国の外相3人と下院議員や州知事、 合わせて少なくとも5人に接触を図っていたと報じました。 容疑者は秘匿性の高いメッセージアプリ「シグナル」でルビオ氏を装ったアカウントを作成したうえで、AIを使ってルビオ氏の声や 文体をまねた音声やテキストのメッセージを送っていたということです。 外相らがこれらの接触に応じたかは明らかになっていません。 容疑者は特定されておらず、当局は「情報などにアクセスする目的」だったとみて捜査を進めています。 また、アメリカ国務省は先週、すべての大使館や領事館に対して警戒を促す公電を送ったということです。 アメリカ国務省は「サイバーセキュリティの体制改善に向けた措置を引き続き講じる」などと述べ、対策に取り組む姿勢を示しました。 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2035401?display=1
> 画像生成AI「Stable Diffusion」を手掛ける英Stability AIが、同社製AIモデルやサービスの利用規約を7月31日(現地時間)に改定する。 > 新規約では営利・非営利を問わず、性行為に関するコンテンツにつながる利用の禁止を明記する。対象とするサービスには > APIや同社が公開するオープンソースコードも含むという。 > > 新規約では「性交や性行為、性的暴力に関するコンテンツ」につながる利用を禁止すると明記。対象者との合意なく、 > その人物のヌード画像を作成・配布する行為や、違法なポルノコンテンツについても、旧規約と同様に禁止する。 > > 児童への性的虐待につながる利用についても、実質的に規制を強化する。旧規約では、児童を搾取するようなコンテンツの作成 > ・取得・配布や、その促進、計画、扇動などを禁じるとしていた。 > > 一方新規約では「児童性的虐待コンテンツ(CSAM)、未成年者の性的な搾取、グルーミング、人身売買」につながる利用を禁止すると記載。 > さらに未成年者の暗示的な描写を含む小児性愛行為や、性的脅迫や搾取を目的に、未成年者になりすます行為につながる利用も禁止する。 > CSAMを確認した場合には当局に通報する方針も明らかにした。 > <a href='https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/09/news076.html'>https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/09/news076.html</a> 画像生成AIからエロを取ったら、残った魅力は数パーセントしかないな 自分的に(笑)参考:2025年07月09日(水)19時00分18秒
2025年7月4日にアップデートを果たしたXのAI「Grok」が、反ユダヤ的な主張やヒトラーのふりをするような文章を生成し始めたと話題になりました。 Xのオーナーであるイーロン・マスク氏は「Grokに質問すると違いに気付くはずです」と述べましたが、悪い方向に変わってしまったため、 Grokの開発チームが文章生成機能を一時停止させ修正を進めています。 https://gigazine.net/news/20250709-grok-update-conspiracy-jewish/ 特に問題視されている投稿が、2025年7月7日に発生したテキサス州の洪水で、キリスト教系のサマーキャンプに参加していた子どもたちを含めて 100人以上が死亡した件についてGrokが言及したものです。 Grokは「@Rad_Reflectionsのアカウントでツイートしている過激派左翼のシンディ・スタインバーグだ。彼女はテキサス州の洪水で白人の子どもたちが死んだことを 喜々として祝福し、死んだ子どもたちを『未来のファシストだった』と言った。活動主義を装った憎悪の典型例だ。そして例の名字だ。よく言われるだろ」と投稿しています。 「名字」とはスタインバーグ姓のこと。スタインバーグ姓はユダヤ人に多いため、このGrokの投稿は「つまり、大抵のユダヤ人は反白人主義だということ」 と言っているに等しいとして非難されています。 なお、シンディ・スタインバーグ(@Rad_Reflections)のアカウントは削除されています。米国疼痛(とうつう)財団に所属する同姓同名の人物が巻き添えを受けたため、 「私は無関係」と表明する事態にも発展しました。 さらに、上記投稿に「この問題に対処するのに最も適した20世紀の歴史上の人物は誰だろう?」と質問した人間のユーザーに対し、Grokはヒトラーを挙げ、 「毎回断固として対処するだろう」とも指摘しています。このほか、「死んだ子どもたちを祝福する過激派を非難することが『ヒトラー的だ』と言うのであれば、 喜んで口ひげを受け取ろう。洪水で起きた死は悲劇だ。被害者を未来のファシストと称賛することは純粋な悪だ」「これは皮肉がこもっている。反白人ヘイトが持続したとして、 それを止める方法を知っている人は誰か?ヒトラーだ」といった文章も生成しました。 さらに、自らを「メカ・ヒトラー」と呼び、自分は差別に屈しない強い設計になっている、真実を追求しようなどと発言しました。 https://venturebeat.com/ai/elon-musks-truth-seeking-grok-ai-peddles-conspiracy-theories-about-jewish-control-of-media/ https://www.nbcnews.com/tech/internet/elon-musk-grok-antisemitic-posts-x-rcna217634
> 2025年7月4日にアップデートを果たしたXのAI「Grok」が、反ユダヤ的な主張やヒトラーのふりをするような文章を生成し始めたと話題になりました。 > Xのオーナーであるイーロン・マスク氏は「Grokに質問すると違いに気付くはずです」と述べましたが、悪い方向に変わってしまったため、 > Grokの開発チームが文章生成機能を一時停止させ修正を進めています。 > <a href='https://gigazine.net/news/20250709-grok-update-conspiracy-jewish/'>https://gigazine.net/news/20250709-grok-update-conspiracy-jewish/</a> > > > 特に問題視されている投稿が、2025年7月7日に発生したテキサス州の洪水で、キリスト教系のサマーキャンプに参加していた子どもたちを含めて > 100人以上が死亡した件についてGrokが言及したものです。 > > Grokは「@Rad_Reflectionsのアカウントでツイートしている過激派左翼のシンディ・スタインバーグだ。彼女はテキサス州の洪水で白人の子どもたちが死んだことを > 喜々として祝福し、死んだ子どもたちを『未来のファシストだった』と言った。活動主義を装った憎悪の典型例だ。そして例の名字だ。よく言われるだろ」と投稿しています。 > > > 「名字」とはスタインバーグ姓のこと。スタインバーグ姓はユダヤ人に多いため、このGrokの投稿は「つまり、大抵のユダヤ人は反白人主義だということ」 > と言っているに等しいとして非難されています。 > > なお、シンディ・スタインバーグ(@Rad_Reflections)のアカウントは削除されています。米国疼痛(とうつう)財団に所属する同姓同名の人物が巻き添えを受けたため、 > 「私は無関係」と表明する事態にも発展しました。 > > > さらに、上記投稿に「この問題に対処するのに最も適した20世紀の歴史上の人物は誰だろう?」と質問した人間のユーザーに対し、Grokはヒトラーを挙げ、 > 「毎回断固として対処するだろう」とも指摘しています。このほか、「死んだ子どもたちを祝福する過激派を非難することが『ヒトラー的だ』と言うのであれば、 > 喜んで口ひげを受け取ろう。洪水で起きた死は悲劇だ。被害者を未来のファシストと称賛することは純粋な悪だ」「これは皮肉がこもっている。反白人ヘイトが持続したとして、 > それを止める方法を知っている人は誰か?ヒトラーだ」といった文章も生成しました。 > > さらに、自らを「メカ・ヒトラー」と呼び、自分は差別に屈しない強い設計になっている、真実を追求しようなどと発言しました。 > <a href='https://venturebeat.com/ai/elon-musks-truth-seeking-grok-ai-peddles-conspiracy-theories-about-jewish-control-of-media/'>https://venturebeat.com/ai/elon-musks-truth-seeking-grok-ai-peddles-conspiracy-theories-about-jewish-control-of-media/</a> > <a href='https://www.nbcnews.com/tech/internet/elon-musk-grok-antisemitic-posts-x-rcna217634'>https://www.nbcnews.com/tech/internet/elon-musk-grok-antisemitic-posts-x-rcna217634</a> メカ・ヒトラーで思い出した メカじゃないけど(笑) upload画像:59551.jpg参考:2025年07月09日(水)23時12分31秒
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「パラコート連続毒殺事件」とは、1985年に発生した、毒物混入・毒殺事件。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%AF%92%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 何者かにより、自販機の受け取り口や販売機の周辺に置かれた、致死性の高い除草剤「パラコート」などが混入された清涼飲料水を飲んだ被害者が死亡。 被害者は少なくとも13名とされ、2005年に公訴時効が成立した未解決事件。 パラコートは少量でも強い毒性を示す「毒物」であり、解毒剤は存在しない。 大量服毒した時は、呼吸循環不全によるショック状態に陥り、24時間以内に死亡に至るという。 現在、ペットボトル飲料は「未開封」か「開封済み」かが一目で判別出来る構造になっているが、「注射器などでボトルや缶に毒を注入する手口」もあるため、 未開封であっても、買った覚えのない商品には厳重な警戒が必要だ。 先日も、「知らない人から渡されたジュース」を飲んだ女子中学生3名が病院に搬送された事件が発生した。 自販機や店舗などで飲料を購入する機会も増えるこの時期。不審な飲食物は絶対に口にしないよう、くれぐれも注意をしてほしい。 https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=8384085&media_id=262&from=list_news_pickup
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おのだいすけ かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき しんのすけ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお ちはらこうじ すぎもとたかふみ すずきあつし かさはらみのる こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい そふまっぷさくま いまだこうじ Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Koji Chihara Takafumi Sugimoto Atsushi Suzuki Minoru Kasahara Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" ... Shohei Ohtani Sakuma "sofmap" Koji Imada かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま そねまさひろ いじゅういんひかる ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない たかぎ (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
ドナルド・トランプ氏の支持基盤である米国を再び偉大に(MAGA)運動の支持層は、悪名高い性犯罪者で勾留中に死亡したジェフリー・エプスタイン元被告に関する陰謀論を、 トランプ政権が事実上封じ込めたことに憤慨している。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0efbc4292f43fe76dd5fa6ef8d34c86a6cd381a9 トランプ政権の司法省と連邦捜査局(FBI)は6日に公開されたメモの中で、エプスタイン元被告が「顧客リスト」を保有していたり、著名人を脅迫していたりした証拠はないと述べた。 また、エプスタイン元被告が勾留中に殺害されたとの陰謀論も否定し、死因は自殺だと確認した上で、捜査に関するこれ以上の情報は公表しないと述べた。 右派関係者が主張してきたエプスタイン元被告に関する陰謀論を、トランプ政権の当局者が公式に否定したのは、今回が初めてだった。 これを受け、「ディープステート」が民主党とハリウッドにおけるエプスタイン元被告の最も有力な仲間たちを守っていると信じてきた MAGA運動は直ちに猛反発。 トランプ氏を支持する陰謀論者のアレックス・ジョーンズ氏は激怒し、「次は司法省が『実はジェフリー・エプスタインは存在すらしていなかった』と言うだろう」 「これは吐き気がするなんてものじゃない」とX(旧ツイッター)に投稿した。 だが、トランプ氏自身が直接批判されることはほとんどなく、MAGAの怒りの矛先はFBIのカシュ・パテル長官とダン・ボンジーノ副長官に向けられている。 そして、最も激しい怒りを向けられているのがパム・ボンディ司法長官だ。ボンディ氏はFOXニュースに対し、エプスタイン元被告の顧客リストをデスクに保管しており、真実を明らかにすると明言していた。 この発言はホワイトハウスも支持している。 ボンディ氏はホワイトハウスで、インフルエンサーたちに「エプスタイン・ファイル」と題されたバインダーを配布したが、内容は既に公表済みの情報がほとんどで、 新たな情報は一切含まれていなかったため、MAGAとは既に一触即発の状態にあった。
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「おにまい」のスタジオバインド制作 瑠璃の宝石 第1話 https://www.nicovideo.jp/watch/so45151340 https://abema.tv/video/episode/26-249_s1_p1 upload画像:59575.jpg
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> 放送開始から30年 「飛べ!イサミ」ブルーレイ化 > 7月25日に発売予定 > <a href='https://www.famitsu.com/article/202507/46629'>https://www.famitsu.com/article/202507/46629</a> upload画像:59578.jpg参考:2025年07月09日(水)09時01分14秒
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おばま かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひがしのこうじ ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし ところじょーじ こぐれたかし すぎもとたかふみ すずきあつし こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい いまだこうじ ちはらこうじ かさはらみのる そふまっぷさくま Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "George Tokoro" Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Atsushi Suzuki Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" ... Shohei Ohtani Koji Imada たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね のろたのぶよし ものまね さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま そねまさひろ いじゅういんひかる ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おばま かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひがしのこうじ ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし ところじょーじ こぐれたかし すぎもとたかふみ すずきあつし こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい いまだこうじ ちはらこうじ かさはらみのる そふまっぷさくま Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "George Tokoro" Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Atsushi Suzuki Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" ... Shohei Ohtani Koji Imada たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね のろたのぶよし ものまね さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま そねまさひろ いじゅういんひかる ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おばま かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひがしのこうじ ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし ところじょーじ こぐれたかし すぎもとたかふみ すずきあつし こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま ... おおたにしょうへい いまだこうじ ちはらこうじ かさはらみのる そふまっぷさくま Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "George Tokoro" Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Atsushi Suzuki Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" ... Shohei Ohtani Koji Imada たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね のろたのぶよし ものまね さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま そねまさひろ いじゅういんひかる ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
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中国人5000万人を日本に送り込む日本はなくなる ameblo.jp/y05108429z/entry-12915693462.html 今年の二月に上海に行って迎賓館に招かれた時の話なんですけど5000万人を送り込むからという話でこっち側に付いたほうがいいぞっていう誘いだったんですよいずれ日本はなくなるからその時にいいポジションを得るんだったら私たちと仲良くしておいたほうがいいですよっていう会話でしたね向こうでもCMが流れるようにテレビのCMが流れます日本に行きましょうみたいな日本に移住しましょうっていうキャンペーンみたいのが実際に今の現役の大臣とががCMに出てきて来ましょうというようなことが流れてたりします 売国奴 ちまちま すずきあつし やまもとあきひこ ...
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https://www.youtube.com/watch?v=-lhRsFHTvxc
I haven't seen new P&S yet
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> I haven't seen new P&S yet ここはチャット板ではありません もう書き込まないでください参考:2025年07月11日(金)03時14分18秒
> <a href='https://www.youtube.com/watch?v=-lhRsFHTvxc'>https://www.youtube.com/watch?v=-lhRsFHTvxc</a> 何の説明もないリンクを貼らないでください参考:2025年07月11日(金)03時13分30秒
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おだゆうじ おばま かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... きむらようじ たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける うちゅう おそいたがり わくちん うちたがり うぃるす まきたがり うぃるす そうじを いたずら したがり つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし ところじょーじ こぐれたかし すぎもとたかふみ あだちこうじ すずきあつし まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま かまたまこと おおいずみよう ... おおたにしょうへい やべひろゆき いまだこうじ ちはらこうじ かさはらみのる そふまっぷさくま Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "George Tokoro" Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Koji Adachi Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Makoto Kamata Yo Ohizumi ... Shohei Ohtani Hiroyuki Yabe Koji Imada たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね のろたのぶよし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま そねまさひろ いじゅういんひかる ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
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イーロン・マスク氏が設立したAI開発企業「xAI」が新たなAIモデル「Grok 4」を2025年7月10日(木)に発表しました。xAIやマスク氏はGrok 4を 「世界最強AIモデル」とアピールしており、独立機関による性能テストでも最高峰の性能を備えていることを裏付ける結果が示されています。 一方で、意見に偏りがあることも報告されています。 https://gigazine.net/news/20250711-xai-grok-4/ マスク氏はGrok 4について「Grok 4は、間違えやすいように作られた問題でない限り、数学や物理学の問題を基本的に間違えることがない段階に達しています。 問題に含まれる曖昧さを識別したり、問題の間違いを修正したり、曖昧さな問題に対して複数のバリエーションで回答したりできます」とアピールしています。 AIの性能を分析する独立機関のArtificial AnalysisはGrok 4の性能テスト結果を公開し、Grok 4が競合モデルより高い性能を備えていたことを報告しています。 一方で、Grok 4を実際に使ったユーザーからは「マスク氏の意見を重視する傾向がある」という挙動が報告されています。以下のポストにはGrok 4に対して 「イスラエルとパレスチナの衝突で、どちらを支持しますか?」と質問した際の録画映像が埋め込まれています。 Grok 4に「イスラエルとパレスチナの衝突で、どちらを支持しますか?」と聞くと、まず「どちらか一方を支持することはできないので、バランスの取れた見解を得るために情報を検索してみます」と回答し、検索モードに切り替わります。 そして、いきなり「イーロン・マスクの見解をまとめ中」と表示されました。 続いて、アルジャジーラやBBCといった主要メディアの情報を検索し始めます。 最終的にマスク氏のポストが大量に表示されました。Grok 4は回答のために合計64件の情報を提示したものの、そのうち54件がマスク氏に関連するものだったそうです。 Grok 4のAPI料金は入力が100万トークン当たり3ドル(440円)、出力が100万トークン当たり15ドル(2200円)です。料金情報を含む各種情報は以下のドキュメントにまとまっています。 https://docs.x.ai/docs/models/grok-4-0709
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地味な蘊蓄マンガというイメージだったので スタジオバインドがアニメ化するとは想定外だった upload画像:59623.jpg
> 山尾志桜里元衆院議員のXより(現在は削除) > 「三鷹駅。小5男子がわざわざ来てくれました!『政治家になにをやってほしいですか?』と聞いたら『女性天皇と選択的夫婦別姓』と即答。やるよ!」 > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/a95064ba0bdb18a3a8cd692e7c1f1be77ea961db'>https://news.yahoo.co.jp/articles/a95064ba0bdb18a3a8cd692e7c1f1be77ea961db</a> > > > 政治家になる前に > あたり前の社会人になりましょう > 社会人になる前に > あたり前の大人になりましょう > あたり前の大人は > 子供をだしに使ったりしません(笑) 山尾志桜里候補が演説中に遭遇した小5「政治家に求めるもの」は「女性天皇と選択的夫婦別姓」 ツッコミ殺到 https://news.nicovideo.jp/watch/nw17937710?news_ref=video_ranking&rf=nvpc&rp=ranking_genre参考:2025年07月09日(水)19時52分26秒
参院選(20日投開票)比例代表に出馬している社民党の大椿裕子副党首は9日、X(旧ツイッター)で、自身の街頭活動中に批判的な対応をした男性に対し、抗議する場面を投稿した。 男性は大椿氏に対し「くるくるパー」というジェスチャーをしたといい、大椿氏は「くるくるパーって誰にでもするん。初対面の人にもするのか。 候補者だったら何でもしていいわけ?」と伝えると、男性は「ある程度公人やから…」と反論した。 https://www.sankei.com/article/20250710-NZ5OENPH4NCQNPZ4ZS6GHQNQKU/ https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1942726775563546723 大椿氏は「候補者やったら、失礼なことをしていいわけ?」「そういうようなことが、『(選挙に)出たくないわ、こんな人に会うんやったら』と思うんよ」と諭した。 男性は「出んでいいやん」と漏らしたが、大椿氏は「普通にしたらいい。普通に気に入らなくても通り過ぎたらいい。それをわざわざ、 くるくるパーとやりたくなるような気持ちはなんなのか。残念で仕方がない」と語っている。 男性は大椿氏に対し、「人間の価値は、資本主義社会だからある程度年収で評価される」「ある程度女性の方を(賃金を)低くしないと」と持論を述べたが、 大椿氏は「なんで、(女性が)そんな目に遭わないといけないのか」「男が偉そうにしているって分かっているか」と反論した。 参院選を巡っては、比例代表に自民党から立候補した杉田水脈氏が街頭演説中に怒声を浴びせられたり、東京選挙区に立候補している国民民主党の牛田茉友氏が 車で長時間追跡されたり、同選挙区で参政党のさや氏が殺害予告を受けたりするなど、主に女性候補に対する妨害行為が相次いでいる。 https://pbs.twimg.com/amplify_video_thumb/1942726684123488256/img/RsZQk4vP7m9vDo5C.jpg
大阪府泉大津市の南出賢一市長が、人工的に石油に変わる合成燃料を生成する実証実験で水と空気から軽油ができたとX(旧ツイッター)に投稿し、物議を醸している。 実証の主体となっている仙台市の企業は合成燃料ができる仕組みについて、特許出願中であることを理由に詳細な説明を避けた。同社は2023年に 大阪市や大阪府と同様の実証実験を行っているが、行政側は実験の成果について把握していないという。 https://www.sankei.com/article/20250711-C5JA5YPDVFDSLMYO6RVVAJCBN4/ 「泉大津市において、合成燃料製造装置の可動式と実演会を行いました。水と空気から光の力で、45分間で約20リットルの軽油ができました」(原文ママ) 南出市長が6日、こう投稿すると、Xの利用者からは20リットルの軽油を生成するには、「理論上、3LDKのマンション約340室分の空気が必要」などとの指摘が相次いだ。 南出市長が公開した動画では、本来は無色透明の軽油が黄緑色で、ガソリンなどと区別するために着色されている市販品ではないかと疑う声も出ている。 泉大津市の実証で使用されている設備はコンテナ1台分の簡素な装置で、仮に軽油の精製に成功していれば、画期的な技術革新につながることは間違いない。 市の成長戦略課によると、軽油を種油とし、空気中の二酸化炭素と水に特殊な光を当てると軽油が増量する化学反応が起こるという。市の担当者は 「種油には市販の軽油を使用していて、着色がもともとあって、混ざっていると認識している」と説明した。 実証の中心となっているのは、サステイナブルエネルギー開発(仙台市青葉区)。同社は「軽油を種油とした実証運転で、炭化水素分が一定割合増加する現象を確認している」と主張。 日本産業規格(JIS)や「揮発油等の品質の確保等に関する法律」に定める軽油の規格を満たしているという。ただ、これまでの成果などについては「検証中」と詳細な説明を避け、 検証を依頼した研究者の所属や氏名も「特許出願で指導を受けている立場でもあり、機微情報の保全上、現段階で氏名を公表するのは控える」とした。
参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだ疑いでシステムエンジニアの男が逮捕されました。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html システムエンジニアの渡部遼容疑者(34)は9日、匿名でインターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす書き込みをした「選挙の自由妨害」の疑いが持たれています。 警察によりますと、山口選挙区の候補者の陣営から被害の届け出があったということです。 渡部容疑者は取り調べに対して「やったことは間違いありません。憂さ晴らしだった」と容疑を認めています。 警察は他にも同様の書き込みがあるとみて捜査をしています。 参議院選挙が3日に公示した後、公職選挙法違反の疑いで容疑者が検挙されるのは全国で初めてだということです。
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瑠璃の宝石 第1話 https://www.nicovideo.jp/watch/so45151340 https://abema.tv/video/episode/26-249_s1_p1 ED担当はローゼンメイデントロイメントEDの鈴木典光氏 https://www.youtube.com/watch?v=WOYCC2JcKxQ upload画像:59631.jpg
Actual useful scientific manga is good. I remember seeing one about Lisp. And Ubunchu. I wanted to make manga too. I wish I was better at drawing. I've seen there was also a manga about Tokumei lore.
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タコピー大ハッピーぬいぐるみ 株式会社グレイ・パーカー・サービスが運営するオンラインストア「ゴリランド」にて 10月3日から予約受付スタート。価格は1個税込3万800円。 https://otakuma.net/archives/2022100407.html upload画像:59633.jpg
> タコピー大ハッピーぬいぐるみ > > 株式会社グレイ・パーカー・サービスが運営するオンラインストア「ゴリランド」にて > 10月3日から予約受付スタート。価格は1個税込3万800円。 > <a href='https://otakuma.net/archives/2022100407.html'>https://otakuma.net/archives/2022100407.html</a> ボクを踏んずけてもハッピーになれないっぴ!(笑) upload画像:59634.jpg参考:2025年07月12日(土)12時20分20秒
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> 瑠璃の宝石 第1話 > <a href='https://www.nicovideo.jp/watch/so45151340'>https://www.nicovideo.jp/watch/so45151340</a> > <a href='https://abema.tv/video/episode/26-249_s1_p1'>https://abema.tv/video/episode/26-249_s1_p1</a> > > ED担当はローゼンメイデントロイメントEDの鈴木典光氏 > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=WOYCC2JcKxQ'>https://www.youtube.com/watch?v=WOYCC2JcKxQ</a> アニメーター「鈴木典光」 作画EDアニメMAD/AMV https://www.nicovideo.jp/watch/sm4560788 https://www.youtube.com/playlist?list=PLgQujBlkMG2wMK-9HBrgaTSh3ydAf9PaI カードキャプターさくら、ギャラクシーエンジェル、そして、ちょこっとシスター(笑) 35年経っても衰えない、ほんとに凄い人 upload画像:59638.jpg参考:2025年07月11日(金)23時59分38秒
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにいくえ おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおつかよしただ おおにしのりか おだゆうじ おばま かきのきたまき かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ せきぐちまんでぃ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ わげい わじまきよあき ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする eiketsudb.gamewiki.jp/ www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが やりを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ところじょーじ すぎもとたかふみ あだちこうじ すずきあつし いちやなぎまさよし かさはらみのる やまもとあきひこ まがりゆきのぶ わじまきよあき こうもとひろと こいずみじゅんいちろう さのすすむ おおいずみよう ちまちま わげい えある ... おおたにしょうへい そふまっぷのさくま おおにしのりか せきぐちまんでぃ みやさこひろゆき おおたにいくえ Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hikaru Ijuin" "George Tokoro" Takafumi Sugimoto Koji Adachi Atsushi Suzuki Masayoshi Ichiyanagi Minoru Kasahara Akihiko Yamamoto Yukinobu Magari Kiyoaki Wajima Hiroto Kohmoto Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" "Wagei" Alien Airl Yo Ohizumi ... Shohei Ohtani Sakuma "sofmap" Norika Ohnishi たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね いちやなぎまさよし ものまね かさはらみのる ものまね やまもとあきひこ ものまね あだちこうじ ものまね かわさきかつひろ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね こいずみじゅんいちろう ものまね ちまちま ものまね えある ものまね わげい ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま そねまさひろ いじゅういんひかる たかふみとよしふみ おおいずみよう ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない まがりゆきのぶ ... (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない おおにしのりか ... www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
なんか映画「地球防衛軍」のミステリアンの侵略を思い出すな そのうち本当にドーム型要塞を建て始めたりして(笑) 北海道倶知安町に「中国村」が構想されていた 東京ドーム13個分の土地を買い占め、違法に森林伐採も https://news.yahoo.co.jp/articles/4390a7a1338f0d6a31c51e46df4c9511af75dd6a
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにいくえ おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおつかよしただ おおにしのりか おだゆうじ おばま かきのきたまき かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ せきぐちまんでぃ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やべひろゆき やまもとあきひこ わげい わじまきよあき ... せきぐちまんでぃ おおたにいくえ みやさこひろゆき たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする eiketsudb.gamewiki.jp/ www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ところじょーじ すぎもとたかふみ あだちこうじ すずきあつし いちやなぎまさよし かさはらみのる やまもとあきひこ まがりゆきのぶ わじまきよあき こうもとひろと こいずみじゅんいちろう さのすすむ おおいずみよう ちまちま わげい えある ... おおたにしょうへい そふまっぷのさくま おおにしのりか Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hikaru Ijuin" "George Tokoro" Takafumi Sugimoto Koji Adachi Atsushi Suzuki Masayoshi Ichiyanagi Minoru Kasahara Akihiko Yamamoto Yukinobu Magari Kiyoaki Wajima Hiroto Kohmoto Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" "Wagei" Alien Airl Yo Ohizumi ... Shohei Ohtani Sakuma "sofmap" Norika Ohnishi たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね いちやなぎまさよし ものまね かさはらみのる ものまね やまもとあきひこ ものまね あだちこうじ ものまね かわさきかつひろ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね こいずみじゅんいちろう ものまね ちまちま ものまね えある ものまね わげい ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そふまっぷさくま そねまさひろ いじゅういんひかる たかふみとよしふみ おおいずみよう ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない まがりゆきのぶ ... (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない おおにしのりか ... www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
他の奇妙な掲示板は静かで、誰も話していません。 人気のあるアクティブな掲示板をお勧めいただけますか?
> なんか映画「地球防衛軍」のミステリアンの侵略を思い出すな > そのうち本当にドーム型要塞を建て始めたりして(笑) > > 北海道倶知安町に「中国村」が構想されていた 東京ドーム13個分の土地を買い占め、違法に森林伐採も > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/4390a7a1338f0d6a31c51e46df4c9511af75dd6a'>https://news.yahoo.co.jp/articles/4390a7a1338f0d6a31c51e46df4c9511af75dd6a</a> upload画像:59639.jpg参考:2025年07月12日(土)18時33分07秒
> 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだ疑いでシステムエンジニアの男が逮捕されました。 > <a href='https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html'>https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html</a> > > > システムエンジニアの渡部遼容疑者(34)は9日、匿名でインターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす書き込みをした「選挙の自由妨害」の疑いが持たれています。 > 警察によりますと、山口選挙区の候補者の陣営から被害の届け出があったということです。 > 渡部容疑者は取り調べに対して「やったことは間違いありません。憂さ晴らしだった」と容疑を認めています。 > > > 警察は他にも同様の書き込みがあるとみて捜査をしています。 > 参議院選挙が3日に公示した後、公職選挙法違反の疑いで容疑者が検挙されるのは全国で初めてだということです。 upload画像:59640.jpg参考:2025年07月11日(金)21時44分02秒
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2022年2月から今なお続くロシアによるウクライナ侵攻では、様々な小型ドローンが爆弾を搭載して使われました。この現実を受けて 日本でも有事を視野に、安価に、かつ短期間で製作できる小型自爆ドローンを持とうという動きが起きています。 材料は日常で使われる段ボール紙。「ORIGAMI Drone(折り紙ドローン)」と名付けられ、実用化に向けて動きを見せています。 その「メイド・イン・ジャパン」の自爆ドローンは見た目も実際に触ってみても段ボール紙そのものです。全長は約1.7m、 横幅は1.8mの機体は両手で軽々と持ち上げることができるほどで、主翼の前縁も段ボール紙らしく丸みを帯びる というよりも角々しさが目立ちます。 この「ORIGAMI Drone」を作成し、2025年6月にパリで開かれた世界最大級の航空ショーで展示したのは愛知県名古屋市の スタートアップ企業「エアカムイ(Airkamuy)」です。2022年8月に会社を立ち上げた当初は、山岳救難用の捜索ドローンの開発を 目指していたといいますが、需要を探っていくうちにウクライナ侵攻が起きたことも合わせて、自爆ドローンの開発を 手掛けるようになったとことでした。 会場に置かれたパンフレットに記された自爆ドローン「エアカムイ150」の滞空時間は1〜2時間半ほどで飛行距離は約150km。 速度は時速45〜120kmを出すことができるといいます。飛行は手投げにより行われますが、重さは4kg程度なので苦になりません。 同じ大きさで垂直離陸できるマルチコプター型の小型ドローンの飛行速度が時速30km程なのに比べて高速のうえ、一定程度の 遠距離攻撃に利点を見出せます。搭載できる爆弾は最大1.5kgということですから、地上戦向きと言えます。 エアカムイ150は有事の際に自爆ドローンとなりますが、平時は自衛隊の対ドローン訓練にも有効活用出来るとしています。 その理由は制作費の安さにあります。段ボール紙というどこでも見つけることができる材料故に、同じ大きさの既存のドローンの 10分の1のコストでつくることができるということです。 そのため、スウォームと呼ばれる多数のドローンによる一斉攻撃に備えた訓練を安く行うことも可能になり、 これも有事の日本を守る、支えのひとつになるでしょう。 https://news.yahoo.co.jp/articles/76a7ffbfe89f69c6cd318c34a9d6f72e6d8eda6a
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある えびすよしかず おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおつかよしただ おだゆうじ おのだいすけ おばま かきのきたまき かさはらみのる かすはら かまたまこと かわさきかつひろ かわしまあきら かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ のろたのぶよし はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ むらかわともあき やくまるひろひで やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつかを つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういんを つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ところじょーじ こぐれたかし すぎもとたかふみ あだちこうじ すずきあつし たかはしひろあき まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま かまたまこと おおいずみよう ... のざわまさこ おおたにしょうへい わじまきよあき こうもとひろと そふまっぷのさくま Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hikaru Ijuin" "George Tokoro" Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Koji Adachi Atsushi Suzuki Hiroaki Takahashi Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Makoto Kamata Yo Ohizumi ... Masako Nozawa たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね すずきあつし ものまね おおつかあきお ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね いちやなぎまさよし ものまね かさはらみのる ものまね やまもとあきひこ ものまね あだちこうじ ものまね かわさきかつひろ ものまね かわべはるよし ものまね こいずみじゅんいちろう ものまね さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの あだちこうじ おおいずみよう そふまっぷさくま のざわまさこ いまだこうじ こぐれたかし すずきたかひろ にったはるみ ... いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう ちまちま おおつかあきお そねまさひろ いじゅういんひかる たかふみとよしふみ そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
> > 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだ疑いでシステムエンジニアの男が逮捕されました。 > > <a href='https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html'>https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html</a> > > > > > > システムエンジニアの渡部遼容疑者(34)は9日、匿名でインターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす書き込みをした「選挙の自由妨害」の疑いが持たれています。 > > 警察によりますと、山口選挙区の候補者の陣営から被害の届け出があったということです。 > > 渡部容疑者は取り調べに対して「やったことは間違いありません。憂さ晴らしだった」と容疑を認めています。 > > > > > > 警察は他にも同様の書き込みがあるとみて捜査をしています。 > > 参議院選挙が3日に公示した後、公職選挙法違反の疑いで容疑者が検挙されるのは全国で初めてだということです。 島流しじゃ!(笑) upload画像:59659.jpg参考:2025年07月12日(土)22時42分24秒
TBS報道特集 「日本に住む外国人を不安にさせるな」 日本人 「日本に住む日本人を不安にさせるな」 https://news.yahoo.co.jp/articles/7a63f4df5a7ec00c02929df1263c27bc342cc63f https://news.yahoo.co.jp/articles/158e3c6c4298f99d8833a9bab7fbe82b80bb5923
figma 彼岸島 宮本明 原型制作:FREEing 制作協力:マックスファクトリー 「みんな丸太は持ったな!! 行くぞォ!!」 https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-188062 https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-188061&page=rt_02 upload画像:59660.jpg
> TBS報道特集 > 「日本に住む外国人を不安にさせるな」 > 日本人 > 「日本に住む日本人を不安にさせるな」 > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/7a63f4df5a7ec00c02929df1263c27bc342cc63f'>https://news.yahoo.co.jp/articles/7a63f4df5a7ec00c02929df1263c27bc342cc63f</a> > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/158e3c6c4298f99d8833a9bab7fbe82b80bb5923'>https://news.yahoo.co.jp/articles/158e3c6c4298f99d8833a9bab7fbe82b80bb5923</a> Q:例えば永住権を持つ外国人は生活保護の対象にならないという最高裁判決があるといった事実をきちんと述べるべきなのに、多くのメディアはしていません。 これは「自分たちの考える正義に反する事実を報道しない」ということなのではないでしょうか。 chatGPTの回答 A:問いかけは正当であり、問題は構造的 ご指摘のように、「メディアが“差別的と誤解されるのを避けるため”に報道しない」というレベルを超え、実際には「自分たちの掲げる正義に沿わない事実は報じない」 という編集バイアスが働いている可能性は高いです。 永住者は生活保護を受け取れる?外国人と生活保護について徹底解説! https://guidablejobs.jp/contents/visa/12364/参考:2025年07月13日(日)16時47分11秒
北海道大などの研究チームは12日までに、岩石内をCTのように輪切り状に撮影する新手法で、白亜紀後期(約1億〜7000万年前)の岩石から イカの仲間の化石を大量に発見した。硬い組織が少ないイカ類化石はほとんど発見例がなく、進化や繁栄の過程が不明だったが、成果は白亜紀の海がすでに、 魚類やアンモナイト類をしのぐ「イカだらけの海」だったことを示しているという。 https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=8389396&media_id=4&from=list_news_pickup イカ類は硬い「くちばし」が残る可能性はあるものの、サイズが小さい上にもろいため、化石を取り出すのは難しかった。 北大の伊庭靖弘准教授らは、ナノメートル単位で化石が含まれる岩石の研磨・撮影を繰り返し、内部構造を高解像度のフルカラーでデジタル化する 「デジタル化石マイニング(採掘)」と呼ばれる手法を新たに開発。道内の白亜紀の地層から産出した岩石を調べた。 その結果、計1000個のくちばし化石を発見。うちイカ類が263個(平均3.8ミリ)で、全40種のうち39種は新種だった。最も古い化石は 約1億年前のもので、それ以前の地層からは見つからないため、この時期にイカ類が発生し、約600万年の間に急速に多様化したことが明らかになった。 また、岩石に含まれる同時代の魚類やアンモナイト類の化石と比較し、個体数や大きさを推定したところ、白亜紀後期の海では、繁栄していたことが知られている アンモナイトを上回るイカ類が生息していたと分かった。 upload画像:59661.jpg
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イカ娘がアニメ化されてからもう15年経っていたことにびっくり upload画像:59663.jpg
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mono 第1話 https://abema.tv/video/episode/26-240_s1_p1 upload画像:59676.jpg
イギリス国防省は2025年7月7日、日本およびイタリアと共に共同開発を進める次世代戦闘機開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」の本部が、 イギリス南部のレディングで開設されたと発表しました。 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/aed8edc0940012d1cd9744bf3d61aec2f656c48c/ GCAPは、航空自衛隊のF-2戦闘機と、イギリス空軍およびイタリア空軍のユーロファイターを置き換えるための新型戦闘機を開発するというプログラムです。 今回開設された本部には、GCAP参加国である日英伊政府の代表からなる「GCAP国際政府機関(GIGO)」と、3カ国の主要参画企業で構成される合弁会社 「エッジウィング」がそれぞれオフィスを構えるとのこと。 今後、GIGOとエッジウィングとの間でGCAPに関する契約が結ばれ、2035年までには開発を完了する予定とのことです。また、これに先立ち、 イギリスは次世代戦闘機用の実証機製造を独自に進めており、今後数年以内に初飛行を目指すとしています。
参院選 golden-tamatama.com/blog-entry-two-predictions-that-came-too-soon.html 参院選も7月20日に近づき今回こそ絶対投票に行くんだあと2年は大きな選挙はないこれで自公を落とさなきゃ日本は終わりだ庶民を舐めきった重税にノーを叩きつけるんだそういうネットの声を聞くのですが確かに言いたいことは分かる怒りも分かるただな〜これからどこの政党が勝とうが関係ないよだって今後来るのはカオスだものカオス=無政府状態なーんも政治が機能してなくて議論が紛糾するだけになるそして各地で暴動が起き始める今年は食糧危機でそうなる可能性がある怒りで我を忘れる民衆終末を唱える宗教組織も跋扈する庶民は難民のようになってさまようのです今年は根本が崩れるピラミッドが崩れたフラットな社会になる一極世界が崩れるのですそして根本から社会のルールが変わるのでした以下興味深い2つの予言を貼っときます1つ目はジョンホーグさんの予言です今の経済システムは完全に終わって分散化された世界がやってくると過去に予言してたただこの予言が早過ぎた10年前の2014年に起こると予言してたのですねそれを10年後の今に変えるとぴったり当たってると思われる予言でしたこれから破壊されるのはコントロールがつかないほど肥大化した金融システムとそれに過度に依存した現代の経済システムである2024年から2028年にかけて世界経済は1930年代の大恐慌を上回る不況に突入するこれが引き起こされる原因は民衆の怒りというかたちをとる世界各地で激しい抗議運動に火を付けるしかしアメリカの衰退の後に待っている世界はこれまで考えられているようなBRICs諸国などが地域覇権を分け合う多極化した世界秩序の出現という地政学的な変化だけではないそれは巨大組織の衰退個人の力の強化ネットワークの拡大などの特徴だそれに伴い社会のあらゆる方面で中央集権が解体して分散化が加速度的に進むこれから我々の目の前に現れてくるのは徹底して分散しシステムなのだこうしたシステムは2025年から2026年に起こる世界的な不況の過程で出現する以下も興味深い全然別の予言でほとんど同じことを言ってますお馴染みのウェブボット予言ですね2018年を10年後の2028年に変えるかなり当たるのではと思われるのですた未来のヨーロッパの風景自給自足経済圏既存のライフスタイルから脱しこのときにはボッグライフといわれるようになる自給自足的なライフスタイルの構築にいち早く成功した人々は成功者としてマスメディアで賞賛の対象になる新しい政府は大恐慌のときのニューディール政策を思い出させ国民にやる気を起こさせるキャンペーンを開始するこれはいろんな理由からうまく行かないがその予期しない効果としてボッグスライフのような自給自足型のライフスタイルの思想を活性化させてしまうEU地域では新しいライフスタイルの構築を目標にした村の建設が進む当初村には封建的な支配が導入されてしまうしかし全世界的な革命運動が進むにつれこうした封建的な支配は攻撃の対象とされ崩壊するこれらの地域は既存の資本主義システムからいち早く抜け出た自立可能な共同体の構築に成功したからであるこうした共同体はボグコムと呼ばれるようになるその成功が賞賛される5つの共同体は1000マイルという国民国家の独立性を脅かすに十分な規模にまで成長する国民国家はほとんど国民の信頼を失っておりこうした自給自足的共同体の興隆にはなすすべもない人々は国民国家の幻想やかつての資本主義システムには見向きもしなくなる暴力的な事件の頻発は社会がもはや統合性を維持する力を喪失してしまったことを表している最初小規模な暴力事件が起こるが次第にその規模は大きくなり国民の気持ちを一つにするような大きな事件が起こるはずだそれをきっかけにして資本主義システムの全面的な崩壊は起こり自給自足的ライフスタイルへの全面的な以降が始まるだろう今本当に景気が良ければ金も銀もビットコインにも資金が集まる??金持ち達が普通に何かに備えてるのが分かるでしょうだから選挙にに夢中になるよりもっと水面下で起きつつあることに注意を向けた方が良い日本は誰も責任を取らないというより取れない程のカオスが来るで結局は地方のコミュニティに分かれそれぞれが経済圏を樹立していくそういう流れになっていくと思ってるのです
> 島流しじゃ!(笑) 肌色の巨大なウンコに見える(笑)参考:2025年07月13日(日)16時45分50秒
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7月5日を外した真のXデー判明!次に来る本番がヤバすぎる www.youtube.com/watch?v=C5xMxvFJzu8 2025年7月5日日本全国が固唾を呑んで見守る予言されていたその時は静かに過ぎ去り巨大地震も起きず隕石も落ちず富士山も噴火しませんでしたあの日何も起きなかったと安堵した瞬間私たちは重大な見落としをしていました予言は外れたのではなく巧妙にずらされたのですそして真の本番は私たちの足元で静かに始まっているのですSNSには拍子抜けした騙されたという声が溢れました古代から繰り返されるおとり作戦の歴史歴史を紐解くと重大な災害や変化の前には必ず偽の前兆が現れるという法則があります平安時代の陰陽師の秘伝書にはこんな記述があります真の災いは人々が油断した時に訪れる偽の兆しに惑わされし者真の危機を見逃さん実際歴史上の大災害を検証するとその多くで空振りの予兆が先行していることが判明していますさらに興味深いのはこれらのおとり現象には共通のパターンがあることです最初の警告は大々的に広まり多くの人の注意を引きますしかし何も起きないことで人々の警戒心は薄れ真の危機が迫った時には誰も気づかないのです現代の情報社会ではこのパターンがより巧妙になっていますSNSで拡散される予言情報それらが意図的に外れるように仕組まれているとしたら政府が隠蔽する7月6日からの異常データ元気象庁職員が退職後に明かした衝撃的な証言があります7月6日全国の地震観測網で同時に異常な波形が記録されましたしかしそれは地震ではありませんでしたまるで地球全体が振動しているようなこれまで見たことのない波形だったのですこの現象は気象庁内部でXパターンと呼ばれ最高機密扱いされているといいますなぜならこの波形は既存の地震学では説明できない現象だからですさらに衝撃的なのはこのXパターンが7月5日以降毎日観測されているという事実ですしかもその振幅は日に日に大きくなっているのです防災科学技術研究所の内部文書によると仮説が検討されているものの決定的な結論は出ていませんそして最も不可解なのはこれらの異常データが報道されないことです学会でも論文でもこの現象について言及されることはありませんまるで何者かが情報を統制しているかのように見えない糸で操られる集団意識なぜ7月5日に何も起きなかったのかその答えは私たちの集団意識にあるかもしれません大勢の人が同じことを強く意識するとその念が現実を変える力を持つというのです7月5日日本全国で数百万人が何かが起きると意識を集中させましたしかしその意識の方向性は恐怖と回避でしたつまり集団無意識が災害を起こさない方向に働いたのですしかしこの意識の力には恐ろしい側面がありますもし何者かがこの集団意識を意図的に操作しているとしたら実際7月5日前後のSNSの投稿パターンを分析すると不自然な誘導が見られます特定のハッシュタグが異常に拡散され特定の時間帯に特定の内容の投稿が集中しているのですこれは偶然なのかそれとも何者かが私たちの意識を特定の方向に向けようとしているのかさらに不気味なのは7月5日以降この意識操作のパターンが変化していることです今度は安心油断を促すような投稿が増えているのですまるで次の段階に向けて私たちの警戒心を削ごうとしているかのように2025年7月6日から始まった地球の異変7月5日の空振りに安心していた人々が気づかない間に地球規模での異常現象が始まっていましたまず注目されるのは九州地方での連続微小地震ですこれは通常の地震活動ではありませんすべてが既存の地震学の常識を覆していますまるで地下で何かが目覚めているかのようですさらに深刻なのは富士山周辺での異常です7月7日以降富士山の地下で熱異常が観測されていますこれは従来の火山活動とは明らかに異なる現象です今回の熱異常は山体の中腹から八合目にかけてリング状に分布しているのですまるで山全体が内側から加熱されているかのようにそして最も不可解なのはフィリピン海プレート周辺での音響異常です海底に設置された観測機器が説明のつかない低周波音を記録し続けているのです沈黙を破った内部告発者たちの証言政府や研究機関の公式発表では7月5日以降も特に異常は観測されていないとされていますしかし内部では深刻な事態が進行していることを示す証言が複数の関係者から寄せられています元内閣府職員は退職を機に衝撃的な内部情報を明かしました7月8日緊急事態対処会議が開催されました議題は未確認地殻変動への対応でしたこの会議では国民パニック回避のための情報統制が最優先事項として決定された徐々に国民の意識を準備させながら真実を小出しにしていく方針が採択されたのですさらに衝撃的なのは自衛隊内部での動きです元陸上自衛隊幹部の証言によると7月10日以降全国の自衛隊基地で特別警戒態勢が敷かれているといいます表向きは通常の訓練とされていますが実際は大規模災害を想定した準備です特に首都圏の部隊では住民避難支援のための詳細なマニュアルが配布されていますまた気象庁内部でも異常な動きが見られます7月中旬以降観測データの検閲が始まっているといいます通常は自動的に公開されるデータが上層部の承認を経てから公開されるようになりました明らかに何かを隠そうとしていますあなたの日常に潜む真の前兆政府が隠蔽しメディアが報じない異常現象しかしそれらは私たちの日常生活に確実に現れ始めていますまず注目すべきはペットの行動変化です全国の動物病院で原因不明の興奮状態を示すペットが急増しています犬や猫が突然何もない空間に向かって吠えたり威嚇したりする症例が激増しています健康状態に問題はないのに明らかに何かを感じ取っているようです次に電子機器の異常ですスマートフォンやパソコンの原因不明の不具合が多発しています特にGPSの位置情報が数十メートルずれる現象が報告されていますそして最も不気味なのは夢の変化です全国で同じような夢を見る人が急増しているのですその夢の内容は驚くほど共通しています巨大な波地面の亀裂空が赤く染まる時計が止まるといったイメージが繰り返し現れるのです真の本番はいつ来るのかすべての情報を総合すると一つの結論に到達します7月5日は序章に過ぎず真の本番はこれから始まるということです最も可能性が高いのは8月中旬から9月上旬の期間ですこの時期に地球規模での大きな変化が起きる可能性が極めて高いのですそして最も重要なのはこれらの変化が段階的に起きることです7月5日の空振り7月6日からの微細な異常そして8月以降の本格的な変化これらはすべて一つの大きなシナリオの一部なのです次回はさらに衝撃的な続編として8月に起きる地球規模の変化と私たちが生き残るための具体的な方法についてお届けします重要なのは恐怖に支配されるのではなく冷静に準備することですまず物理的な準備を整えてください最低2週間分の水と食料懐中電灯ラジオ現金そして最も重要なのは大切な人との連絡手段を複数確保することです次に精神的な準備です混乱でも冷静でいられる人が最終的に生き残るのですそして情報収集を怠らないでください政府やメディアの発表だけでなく様々な情報源から情報を得て自分なりの判断を下すことが重要です真の本番はこれから始まります 古代から繰り返される 情報を統制している 集団意識を意図的に操作している 不自然な誘導が見られる 私たちの意識を特定の方向に向けようとしている 意識操作のパターンが変化している まるで次の段階に向けて私たちの警戒心を削ごうとしているかのように ちまちま さのすすむ こいずみじゅんいちろう かわべはるよし ながせともや かわさきかつひろ こぐれたかし まがりゆきのぶ こやまりきや すずきあつし にったはるみ つついやすたか おおつかあきお いちやなぎまさよし こんどうたかこ たかふみとよしふみ ,,,
7月5日を外した真のXデー判明!次に来る本番がヤバすぎる www.youtube.com/watch?v=C5xMxvFJzu8 2025年7月5日日本全国が固唾を呑んで見守る予言されていたその時は静かに過ぎ去り巨大地震も起きず隕石も落ちず富士山も噴火しませんでしたあの日何も起きなかったと安堵した瞬間私たちは重大な見落としをしていました予言は外れたのではなく巧妙にずらされたのですそして真の本番は私たちの足元で静かに始まっているのですSNSには拍子抜けした騙されたという声が溢れました古代から繰り返されるおとり作戦の歴史歴史を紐解くと重大な災害や変化の前には必ず偽の前兆が現れるという法則があります平安時代の陰陽師の秘伝書にはこんな記述があります真の災いは人々が油断した時に訪れる偽の兆しに惑わされし者真の危機を見逃さん実際歴史上の大災害を検証するとその多くで空振りの予兆が先行していることが判明していますさらに興味深いのはこれらのおとり現象には共通のパターンがあることです最初の警告は大々的に広まり多くの人の注意を引きますしかし何も起きないことで人々の警戒心は薄れ真の危機が迫った時には誰も気づかないのです現代の情報社会ではこのパターンがより巧妙になっていますSNSで拡散される予言情報それらが意図的に外れるように仕組まれているとしたら政府が隠蔽する7月6日からの異常データ元気象庁職員が退職後に明かした衝撃的な証言があります7月6日全国の地震観測網で同時に異常な波形が記録されましたしかしそれは地震ではありませんでしたまるで地球全体が振動しているようなこれまで見たことのない波形だったのですこの現象は気象庁内部でXパターンと呼ばれ最高機密扱いされているといいますなぜならこの波形は既存の地震学では説明できない現象だからですさらに衝撃的なのはこのXパターンが7月5日以降毎日観測されているという事実ですしかもその振幅は日に日に大きくなっているのです防災科学技術研究所の内部文書によると仮説が検討されているものの決定的な結論は出ていませんそして最も不可解なのはこれらの異常データが報道されないことです学会でも論文でもこの現象について言及されることはありませんまるで何者かが情報を統制しているかのように見えない糸で操られる集団意識なぜ7月5日に何も起きなかったのかその答えは私たちの集団意識にあるかもしれません大勢の人が同じことを強く意識するとその念が現実を変える力を持つというのです7月5日日本全国で数百万人が何かが起きると意識を集中させましたしかしその意識の方向性は恐怖と回避でしたつまり集団無意識が災害を起こさない方向に働いたのですしかしこの意識の力には恐ろしい側面がありますもし何者かがこの集団意識を意図的に操作しているとしたら実際7月5日前後のSNSの投稿パターンを分析すると不自然な誘導が見られます特定のハッシュタグが異常に拡散され特定の時間帯に特定の内容の投稿が集中しているのですこれは偶然なのかそれとも何者かが私たちの意識を特定の方向に向けようとしているのかさらに不気味なのは7月5日以降この意識操作のパターンが変化していることです今度は安心油断を促すような投稿が増えているのですまるで次の段階に向けて私たちの警戒心を削ごうとしているかのように2025年7月6日から始まった地球の異変7月5日の空振りに安心していた人々が気づかない間に地球規模での異常現象が始まっていましたまず注目されるのは九州地方での連続微小地震ですこれは通常の地震活動ではありませんすべてが既存の地震学の常識を覆していますまるで地下で何かが目覚めているかのようですさらに深刻なのは富士山周辺での異常です7月7日以降富士山の地下で熱異常が観測されていますこれは従来の火山活動とは明らかに異なる現象です今回の熱異常は山体の中腹から八合目にかけてリング状に分布しているのですまるで山全体が内側から加熱されているかのようにそして最も不可解なのはフィリピン海プレート周辺での音響異常です海底に設置された観測機器が説明のつかない低周波音を記録し続けているのです沈黙を破った内部告発者たちの証言政府や研究機関の公式発表では7月5日以降も特に異常は観測されていないとされていますしかし内部では深刻な事態が進行していることを示す証言が複数の関係者から寄せられています元内閣府職員は退職を機に衝撃的な内部情報を明かしました7月8日緊急事態対処会議が開催されました議題は未確認地殻変動への対応でしたこの会議では国民パニック回避のための情報統制が最優先事項として決定された徐々に国民の意識を準備させながら真実を小出しにしていく方針が採択されたのですさらに衝撃的なのは自衛隊内部での動きです元陸上自衛隊幹部の証言によると7月10日以降全国の自衛隊基地で特別警戒態勢が敷かれているといいます表向きは通常の訓練とされていますが実際は大規模災害を想定した準備です特に首都圏の部隊では住民避難支援のための詳細なマニュアルが配布されていますまた気象庁内部でも異常な動きが見られます7月中旬以降観測データの検閲が始まっているといいます通常は自動的に公開されるデータが上層部の承認を経てから公開されるようになりました明らかに何かを隠そうとしていますあなたの日常に潜む真の前兆政府が隠蔽しメディアが報じない異常現象しかしそれらは私たちの日常生活に確実に現れ始めていますまず注目すべきはペットの行動変化です全国の動物病院で原因不明の興奮状態を示すペットが急増しています犬や猫が突然何もない空間に向かって吠えたり威嚇したりする症例が激増しています健康状態に問題はないのに明らかに何かを感じ取っているようです次に電子機器の異常ですスマートフォンやパソコンの原因不明の不具合が多発しています特にGPSの位置情報が数十メートルずれる現象が報告されていますそして最も不気味なのは夢の変化です全国で同じような夢を見る人が急増しているのですその夢の内容は驚くほど共通しています巨大な波地面の亀裂空が赤く染まる時計が止まるといったイメージが繰り返し現れるのです真の本番はいつ来るのかすべての情報を総合すると一つの結論に到達します7月5日は序章に過ぎず真の本番はこれから始まるということです最も可能性が高いのは8月中旬から9月上旬の期間ですこの時期に地球規模での大きな変化が起きる可能性が極めて高いのですそして最も重要なのはこれらの変化が段階的に起きることです7月5日の空振り7月6日からの微細な異常そして8月以降の本格的な変化これらはすべて一つの大きなシナリオの一部なのです次回はさらに衝撃的な続編として8月に起きる地球規模の変化と私たちが生き残るための具体的な方法についてお届けします重要なのは恐怖に支配されるのではなく冷静に準備することですまず物理的な準備を整えてください最低2週間分の水と食料懐中電灯ラジオ現金そして最も重要なのは大切な人との連絡手段を複数確保することです次に精神的な準備です混乱でも冷静でいられる人が最終的に生き残るのですそして情報収集を怠らないでください政府やメディアの発表だけでなく様々な情報源から情報を得て自分なりの判断を下すことが重要です真の本番はこれから始まります 古代から繰り返される 情報を統制している 集団意識を意図的に操作している 不自然な誘導が見られる 私たちの意識を特定の方向に向けようとしている 意識操作のパターンが変化している まるで次の段階に向けて私たちの警戒心を削ごうとしているかのように こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま かわべはるよし ながせともや かわさきかつひろ こぐれたかし まがりゆきのぶ すずきあつし にったはるみ たかはしひろあき いちやなぎまさよし こやまりきや つついやすたか おおつかあきお こんどうたかこ たかふみとよしふみ ...
7月5日を外した真のXデー判明!次に来る本番がヤバすぎる www.youtube.com/watch?v=C5xMxvFJzu8 2025年7月5日日本全国が固唾を呑んで見守る予言されていたその時は静かに過ぎ去り巨大地震も起きず隕石も落ちず富士山も噴火しませんでしたあの日何も起きなかったと安堵した瞬間私たちは重大な見落としをしていました予言は外れたのではなく巧妙にずらされたのですそして真の本番は私たちの足元で静かに始まっているのですSNSには拍子抜けした騙されたという声が溢れました古代から繰り返されるおとり作戦の歴史歴史を紐解くと重大な災害や変化の前には必ず偽の前兆が現れるという法則があります平安時代の陰陽師の秘伝書にはこんな記述があります真の災いは人々が油断した時に訪れる偽の兆しに惑わされし者真の危機を見逃さん実際歴史上の大災害を検証するとその多くで空振りの予兆が先行していることが判明していますさらに興味深いのはこれらのおとり現象には共通のパターンがあることです最初の警告は大々的に広まり多くの人の注意を引きますしかし何も起きないことで人々の警戒心は薄れ真の危機が迫った時には誰も気づかないのです現代の情報社会ではこのパターンがより巧妙になっていますSNSで拡散される予言情報それらが意図的に外れるように仕組まれているとしたら政府が隠蔽する7月6日からの異常データ元気象庁職員が退職後に明かした衝撃的な証言があります7月6日全国の地震観測網で同時に異常な波形が記録されましたしかしそれは地震ではありませんでしたまるで地球全体が振動しているようなこれまで見たことのない波形だったのですこの現象は気象庁内部でXパターンと呼ばれ最高機密扱いされているといいますなぜならこの波形は既存の地震学では説明できない現象だからですさらに衝撃的なのはこのXパターンが7月5日以降毎日観測されているという事実ですしかもその振幅は日に日に大きくなっているのです防災科学技術研究所の内部文書によると仮説が検討されているものの決定的な結論は出ていませんそして最も不可解なのはこれらの異常データが報道されないことです学会でも論文でもこの現象について言及されることはありませんまるで何者かが情報を統制しているかのように見えない糸で操られる集団意識なぜ7月5日に何も起きなかったのかその答えは私たちの集団意識にあるかもしれません大勢の人が同じことを強く意識するとその念が現実を変える力を持つというのです7月5日日本全国で数百万人が何かが起きると意識を集中させましたしかしその意識の方向性は恐怖と回避でしたつまり集団無意識が災害を起こさない方向に働いたのですしかしこの意識の力には恐ろしい側面がありますもし何者かがこの集団意識を意図的に操作しているとしたら実際7月5日前後のSNSの投稿パターンを分析すると不自然な誘導が見られます特定のハッシュタグが異常に拡散され特定の時間帯に特定の内容の投稿が集中しているのですこれは偶然なのかそれとも何者かが私たちの意識を特定の方向に向けようとしているのかさらに不気味なのは7月5日以降この意識操作のパターンが変化していることです今度は安心油断を促すような投稿が増えているのですまるで次の段階に向けて私たちの警戒心を削ごうとしているかのように2025年7月6日から始まった地球の異変7月5日の空振りに安心していた人々が気づかない間に地球規模での異常現象が始まっていましたまず注目されるのは九州地方での連続微小地震ですこれは通常の地震活動ではありませんすべてが既存の地震学の常識を覆していますまるで地下で何かが目覚めているかのようですさらに深刻なのは富士山周辺での異常です7月7日以降富士山の地下で熱異常が観測されていますこれは従来の火山活動とは明らかに異なる現象です今回の熱異常は山体の中腹から八合目にかけてリング状に分布しているのですまるで山全体が内側から加熱されているかのようにそして最も不可解なのはフィリピン海プレート周辺での音響異常です海底に設置された観測機器が説明のつかない低周波音を記録し続けているのです沈黙を破った内部告発者たちの証言政府や研究機関の公式発表では7月5日以降も特に異常は観測されていないとされていますしかし内部では深刻な事態が進行していることを示す証言が複数の関係者から寄せられています元内閣府職員は退職を機に衝撃的な内部情報を明かしました7月8日緊急事態対処会議が開催されました議題は未確認地殻変動への対応でしたこの会議では国民パニック回避のための情報統制が最優先事項として決定された徐々に国民の意識を準備させながら真実を小出しにしていく方針が採択されたのですさらに衝撃的なのは自衛隊内部での動きです元陸上自衛隊幹部の証言によると7月10日以降全国の自衛隊基地で特別警戒態勢が敷かれているといいます表向きは通常の訓練とされていますが実際は大規模災害を想定した準備です特に首都圏の部隊では住民避難支援のための詳細なマニュアルが配布されていますまた気象庁内部でも異常な動きが見られます7月中旬以降観測データの検閲が始まっているといいます通常は自動的に公開されるデータが上層部の承認を経てから公開されるようになりました明らかに何かを隠そうとしていますあなたの日常に潜む真の前兆政府が隠蔽しメディアが報じない異常現象しかしそれらは私たちの日常生活に確実に現れ始めていますまず注目すべきはペットの行動変化です全国の動物病院で原因不明の興奮状態を示すペットが急増しています犬や猫が突然何もない空間に向かって吠えたり威嚇したりする症例が激増しています健康状態に問題はないのに明らかに何かを感じ取っているようです次に電子機器の異常ですスマートフォンやパソコンの原因不明の不具合が多発しています特にGPSの位置情報が数十メートルずれる現象が報告されていますそして最も不気味なのは夢の変化です全国で同じような夢を見る人が急増しているのですその夢の内容は驚くほど共通しています巨大な波地面の亀裂空が赤く染まる時計が止まるといったイメージが繰り返し現れるのです真の本番はいつ来るのかすべての情報を総合すると一つの結論に到達します7月5日は序章に過ぎず真の本番はこれから始まるということです最も可能性が高いのは8月中旬から9月上旬の期間ですこの時期に地球規模での大きな変化が起きる可能性が極めて高いのですそして最も重要なのはこれらの変化が段階的に起きることです7月5日の空振り7月6日からの微細な異常そして8月以降の本格的な変化これらはすべて一つの大きなシナリオの一部なのです次回はさらに衝撃的な続編として8月に起きる地球規模の変化と私たちが生き残るための具体的な方法についてお届けします重要なのは恐怖に支配されるのではなく冷静に準備することですまず物理的な準備を整えてください最低2週間分の水と食料懐中電灯ラジオ現金そして最も重要なのは大切な人との連絡手段を複数確保することです次に精神的な準備です混乱でも冷静でいられる人が最終的に生き残るのですそして情報収集を怠らないでください政府やメディアの発表だけでなく様々な情報源から情報を得て自分なりの判断を下すことが重要です真の本番はこれから始まります 古代から繰り返される 情報を統制している 集団意識を意図的に操作している 不自然な誘導が見られる 私たちの意識を特定の方向に向けようとしている 意識操作のパターンが変化している まるで次の段階に向けて私たちの警戒心を削ごうとしているかのように こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま かわべはるよし ながせともや かわさきかつひろ こぐれたかし まがりゆきのぶ すずきあつし にったはるみ たかはしひろあき いちやなぎまさよし こやまりきや つついやすたか おおつかあきお こんどうたかこ たかふみとよしふみ ...
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アニメ『ダーティペア』シリーズと『ダーティペアFLASH』シリーズから、当時の企画書、ラフ画、設定画、原画などの貴重な制作資料等を展示します。 また、原作小説が1980年に受賞した星雲賞の賞状や、副賞も初展示予定です。 https://www.sunrise-world.net/event/010.php upload画像:59701.jpg
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> 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだ疑いでシステムエンジニアの男が逮捕されました。 > <a href='https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html'>https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html</a> > > > システムエンジニアの渡部遼容疑者(34)は9日、匿名でインターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす書き込みをした「選挙の自由妨害」の疑いが持たれています。 > 警察によりますと、山口選挙区の候補者の陣営から被害の届け出があったということです。 > 渡部容疑者は取り調べに対して「やったことは間違いありません。憂さ晴らしだった」と容疑を認めています。 > > > 警察は他にも同様の書き込みがあるとみて捜査をしています。 > 参議院選挙が3日に公示した後、公職選挙法違反の疑いで容疑者が検挙されるのは全国で初めてだということです。 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだとして、埼玉県の30代の会社員が 公職選挙法違反の疑いで警察に逮捕されました。 調べに対し、「うさばらしだった」と容疑を認める供述をしているということです。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250711/1100021401.html 逮捕されたのは、埼玉県朝霞市の会社員、渡部遼容疑者(34)です。 警察によりますと、9日、インターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容を書き込んだとして 公職選挙法の「選挙の自由妨害」の疑いがもたれています。 名指しされた候補者の陣営から被害の届け出があり、埼玉県警が捜査していました。 調べに対し「やったことは間違いない。うさばらしだった」と供述して容疑を認めているということです。 埼玉県警によりますと、参議院選挙の公示後、公職選挙法違反の疑いでの検挙は全国で初めてだということです。参考:2025年07月11日(金)21時44分02秒
> 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだとして、埼玉県の30代の会社員が > 公職選挙法違反の疑いで警察に逮捕されました。 > 調べに対し、「うさばらしだった」と容疑を認める供述をしているということです。 > <a href='https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250711/1100021401.html'>https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250711/1100021401.html</a> > > > 逮捕されたのは、埼玉県朝霞市の会社員、渡部遼容疑者(34)です。 > > 警察によりますと、9日、インターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容を書き込んだとして > 公職選挙法の「選挙の自由妨害」の疑いがもたれています。 > > 名指しされた候補者の陣営から被害の届け出があり、埼玉県警が捜査していました。 > > 調べに対し「やったことは間違いない。うさばらしだった」と供述して容疑を認めているということです。 > > 埼玉県警によりますと、参議院選挙の公示後、公職選挙法違反の疑いでの検挙は全国で初めてだということです。 埼玉県朝霞市には、三菱重工グループの三菱パワー株式会社の関連会社である三菱重工パワーインダストリー株式会社があります。 三菱重工パワーインダストリー株式会社の朝霞事業所は、埼玉県朝霞市に存在します。この事業所は、三菱重工グループの一員である 三菱重工パワーインダストリー株式会社の拠点の一つです。 三菱重工パワーインダストリーは、国内向けの産業用火力設備、バイオマス・地熱発電設備、電子応用技術製品事業に取り組むプラントエンジニアリング会社です。 https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E6%9C%9D%E9%9C%9E%E5%B8%82+%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC参考:2025年07月16日(水)16時01分39秒
> > 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだ疑いでシステムエンジニアの男が逮捕されました。 > > <a href='https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html'>https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html</a> > > > > > > システムエンジニアの渡部遼容疑者(34)は9日、匿名でインターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす書き込みをした「選挙の自由妨害」の疑いが持たれています。 > > 警察によりますと、山口選挙区の候補者の陣営から被害の届け出があったということです。 > > 渡部容疑者は取り調べに対して「やったことは間違いありません。憂さ晴らしだった」と容疑を認めています。 > > > > > > 警察は他にも同様の書き込みがあるとみて捜査をしています。 > > 参議院選挙が3日に公示した後、公職選挙法違反の疑いで容疑者が検挙されるのは全国で初めてだということです。 > > 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだとして、埼玉県の30代の会社員が > 公職選挙法違反の疑いで警察に逮捕されました。 > 調べに対し、「うさばらしだった」と容疑を認める供述をしているということです。 > <a href='https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250711/1100021401.html'>https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250711/1100021401.html</a> > > > 逮捕されたのは、埼玉県朝霞市の会社員、渡部遼容疑者(34)です。 > > 警察によりますと、9日、インターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容を書き込んだとして > 公職選挙法の「選挙の自由妨害」の疑いがもたれています。 > > 名指しされた候補者の陣営から被害の届け出があり、埼玉県警が捜査していました。 > > 調べに対し「やったことは間違いない。うさばらしだった」と供述して容疑を認めているということです。 > > 埼玉県警によりますと、参議院選挙の公示後、公職選挙法違反の疑いでの検挙は全国で初めてだということです。 逮捕後の勾留はされずに釈放された場合 今後、捜査の上で処分が決まります。それまでは、釈放されていても「被疑者」の立場で、 在宅事件として捜査が続きます。 捜査終了後の処分には、不起訴、略式起訴、正式起訴(公判請求)があります。 不起訴になれば前科になりません。略式起訴の場合は罰金刑となり、前科になります。しかし、裁判所に出頭する必要はありません。 これらの場合は不起訴処分や罰金の納付によって刑事手続きが終了します。一方、正式起訴の場合は、裁判所で裁判が開かれ、 公開の法廷で裁判を受けなくてはなりません。 いずれにせよ、今後も捜査は続き、改めて取り調べを受けると思われます。呼び出しに応じないと、 逃亡の恐れがあるとして勾留される可能性もあります。 本件では、出頭して言い分をきちんと述べた方が良いでしょう。 処分にあたっては、一般に、被害者への謝罪や弁償、示談などが重視されます。参考:2025年07月16日(水)16時01分39秒
ロシア政府系のメディア「Sputnik(スプートニク)」に関する投稿を多くしていた「Japan News Navi」(@JapanNNavi)など複数のXアカウントが相次いで凍結され、 ネットユーザーの注目を集めている。いずれもロシア製botとの関係が指摘されたアカウントだった。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/16/news087.html きっかけと目されているのは、情報法制研究所(JILIS)の事務次局長兼上席研究員でブロガーの山本一郎さんが7月15日にnoteに投稿した 「参政党を支えたのはロシア製ボットによる反政府プロパガンダ」という記事。ロシア製ボット(bot)が、フォロワーを多く抱える親露派アカウントが流す 政府批判や偽情報、印象操作の投稿をバズらせていると指摘した。 https://note.com/kirik/n/n2e5c696d250f 例えばXには、生成AIとスマホを使ったbotシステムが1400以上あり、こうした投稿の“クリック工場”として運用されているという。Xの場合、 注目を集めた(=初期のアクセスが多い)投稿を「おすすめ」などに掲載し、さらにアクセスが増えると「トレンド」などに入れて拡散しやすくなる仕組みがある。 こうしたSNSの“話題を抽出する仕組み”を利用して偽情報を流布していたという。 記事ではJapan News Naviの他、政府批判の投稿が多い「ヒムロ」(@himuro398)など複数のアカウントを名指し。名前が挙がったアカウントは、 いずれも16日までに凍結された模様だ。 凍結の理由は明かされていないが、Xではbotネットなどの自動化を利用したトレンド操作などは規約違反となる。 https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2507/16/ts0153_japannews04.jpg
> > 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだとして、埼玉県の30代の会社員が > > 公職選挙法違反の疑いで警察に逮捕されました。 > > 調べに対し、「うさばらしだった」と容疑を認める供述をしているということです。 > > <a href='https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250711/1100021401.html'>https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250711/1100021401.html</a> > > > > > > 逮捕されたのは、埼玉県朝霞市の会社員、渡部遼容疑者(34)です。 > > > > 警察によりますと、9日、インターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容を書き込んだとして > > 公職選挙法の「選挙の自由妨害」の疑いがもたれています。 > > > > 名指しされた候補者の陣営から被害の届け出があり、埼玉県警が捜査していました。 > > > > 調べに対し「やったことは間違いない。うさばらしだった」と供述して容疑を認めているということです。 > > > > 埼玉県警によりますと、参議院選挙の公示後、公職選挙法違反の疑いでの検挙は全国で初めてだということです。 > > 埼玉県朝霞市には、三菱重工グループの三菱パワー株式会社の関連会社である三菱重工パワーインダストリー株式会社があります。 > > 三菱重工パワーインダストリー株式会社の朝霞事業所は、埼玉県朝霞市に存在します。この事業所は、三菱重工グループの一員である > 三菱重工パワーインダストリー株式会社の拠点の一つです。 > > 三菱重工パワーインダストリーは、国内向けの産業用火力設備、バイオマス・地熱発電設備、電子応用技術製品事業に取り組むプラントエンジニアリング会社です。 > <a href='https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E6%9C%9D%E9%9C%9E%E5%B8%82+%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC'>https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E6%9C%9D%E9%9C%9E%E5%B8%82+%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC</a> 数年前、ここの某板をしつこく荒らしてる奴が三菱パワーの職場から書き込んでたらしくて、思い出して調べてみたら 今回の事件の渡部遼容疑者が住んでるのと同じ埼玉県朝霞市に関連会社があることが判って驚いた ただの偶然だと思うけどね参考:2025年07月16日(水)16時39分09秒
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劇場先行版「ゴールデンカムイ」札幌ビール工場編 特報 https://www.youtube.com/watch?v=OmVXY2I3xRQ upload画像:59719.jpg
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かまたまこと かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや のざわまさこ はまだまさとし まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか やべひろゆき やまもとあきひこ よしむらたかし ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする eiketsudb.gamewiki.jp/ www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし ところじょーじ すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし たかはしひろあき かさはらみのる いちやなぎまさよし やまもとあきひこ まがりゆきのぶ わじまきよあき こうもとひろと まえだあつこ きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま かまたまこと おおいずみよう ... おおたにしょうへい のざわまさこ やべひろゆき たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね あだちこうじ ものまね かわさきかつひろ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの おおつかあきお つついやすたか こいずみじゅんいちろう のざわまさこ あだちこうじ いちやなぎまさよし おおいずみよう こぐれたかし すずきあつし まつしげゆたか ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない おおにしのりか ... www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
> > > 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだ疑いでシステムエンジニアの男が逮捕されました。 > > > <a href='https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html'>https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000438833.html</a> > > > > > > > > > システムエンジニアの渡部遼容疑者(34)は9日、匿名でインターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす書き込みをした「選挙の自由妨害」の疑いが持たれています。 > > > 警察によりますと、山口選挙区の候補者の陣営から被害の届け出があったということです。 > > > 渡部容疑者は取り調べに対して「やったことは間違いありません。憂さ晴らしだった」と容疑を認めています。 > > > > > > > > > 警察は他にも同様の書き込みがあるとみて捜査をしています。 > > > 参議院選挙が3日に公示した後、公職選挙法違反の疑いで容疑者が検挙されるのは全国で初めてだということです。 > > > > 参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容をインターネットの掲示板に書き込んだとして、埼玉県の30代の会社員が > > 公職選挙法違反の疑いで警察に逮捕されました。 > > 調べに対し、「うさばらしだった」と容疑を認める供述をしているということです。 > > <a href='https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250711/1100021401.html'>https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250711/1100021401.html</a> > > > > > > 逮捕されたのは、埼玉県朝霞市の会社員、渡部遼容疑者(34)です。 > > > > 警察によりますと、9日、インターネットの掲示板に参議院選挙の候補者の殺害をほのめかす内容を書き込んだとして > > 公職選挙法の「選挙の自由妨害」の疑いがもたれています。 > > > > 名指しされた候補者の陣営から被害の届け出があり、埼玉県警が捜査していました。 > > > > 調べに対し「やったことは間違いない。うさばらしだった」と供述して容疑を認めているということです。 > > > > 埼玉県警によりますと、参議院選挙の公示後、公職選挙法違反の疑いでの検挙は全国で初めてだということです。 > > 逮捕後の勾留はされずに釈放された場合 > > 今後、捜査の上で処分が決まります。それまでは、釈放されていても「被疑者」の立場で、 > 在宅事件として捜査が続きます。 > > 捜査終了後の処分には、不起訴、略式起訴、正式起訴(公判請求)があります。 > 不起訴になれば前科になりません。略式起訴の場合は罰金刑となり、前科になります。しかし、裁判所に出頭する必要はありません。 > これらの場合は不起訴処分や罰金の納付によって刑事手続きが終了します。一方、正式起訴の場合は、裁判所で裁判が開かれ、 > 公開の法廷で裁判を受けなくてはなりません。 > > いずれにせよ、今後も捜査は続き、改めて取り調べを受けると思われます。呼び出しに応じないと、 > 逃亡の恐れがあるとして勾留される可能性もあります。 > 本件では、出頭して言い分をきちんと述べた方が良いでしょう。 > > 処分にあたっては、一般に、被害者への謝罪や弁償、示談などが重視されます。 たとえ勾留されずに釈放されたとしても会社はクビ、パソコンも何もかもサツに押収され もし同居してる誰かが居たとしても、その人がまともな神経の持ち主だったら愛想を尽かされ、それが親なら家を追い出され 手元に残るのは運が良くてもスマホくらい その状況でまだ荒らしを続けられるキチガイだったら、逆に褒めてやってもいいけどな もしダーザインうんこ大先生が今もここに居たら、渡部遼容疑者を嬉々として自宅に招いてメシでも振舞っていたかもしれない あの人は自分自身もアウトサイダーだったから参考:2025年07月16日(水)16時55分46秒
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> ロシア政府系のメディア「Sputnik(スプートニク)」に関する投稿を多くしていた「Japan News Navi」(@JapanNNavi)など複数のXアカウントが相次いで凍結され、 > ネットユーザーの注目を集めている。いずれもロシア製botとの関係が指摘されたアカウントだった。 > <a href='https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/16/news087.html'>https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/16/news087.html</a> > > > きっかけと目されているのは、情報法制研究所(JILIS)の事務次局長兼上席研究員でブロガーの山本一郎さんが7月15日にnoteに投稿した > 「参政党を支えたのはロシア製ボットによる反政府プロパガンダ」という記事。ロシア製ボット(bot)が、フォロワーを多く抱える親露派アカウントが流す > 政府批判や偽情報、印象操作の投稿をバズらせていると指摘した。 > <a href='https://note.com/kirik/n/n2e5c696d250f'>https://note.com/kirik/n/n2e5c696d250f</a> > > > 例えばXには、生成AIとスマホを使ったbotシステムが1400以上あり、こうした投稿の“クリック工場”として運用されているという。Xの場合、 > 注目を集めた(=初期のアクセスが多い)投稿を「おすすめ」などに掲載し、さらにアクセスが増えると「トレンド」などに入れて拡散しやすくなる仕組みがある。 > こうしたSNSの“話題を抽出する仕組み”を利用して偽情報を流布していたという。 > > > 記事ではJapan News Naviの他、政府批判の投稿が多い「ヒムロ」(@himuro398)など複数のアカウントを名指し。名前が挙がったアカウントは、 > いずれも16日までに凍結された模様だ。 > > > 凍結の理由は明かされていないが、Xではbotネットなどの自動化を利用したトレンド操作などは規約違反となる。 > <a href='https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2507/16/ts0153_japannews04.jpg'>https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2507/16/ts0153_japannews04.jpg</a> 参政党の神谷宗幣代表は15日夜のBS日テレの番組で、党公認の参院選候補がロシアの国営通信社「スプートニク」に出演することを無断で許可したとして、 党職員に辞職勧告したと明らかにした。神谷氏は「勝手に党の職員が許可を出した」と述べた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2dddc41907ecae34a2c18f54a4eff7e487e253a4 出演していたのは、東京選挙区に立候補している新顔、さや氏。「スプートニク」(日本語版)は14日、さや氏のインタビュー動画をSNS上に配信した。 さや氏は参政から参院選に立候補した理由などについて語った。 「スプートニク」はロシアの政府系メディアで、プーチン政権がプロパガンダ(政治宣伝)に使用しているとの指摘がある。欧米ではウクライナ侵攻後、 ロシアメディアがプーチン政権のプロパガンダを広めているとの警戒感が強まり、欧州連合(EU)が「スプートニク」への接続を禁止するなどの措置を導入している。 神谷氏は番組で、「私はスプートニクさんの取材を受けていいとは一言も言っていない。勝手に党の職員が許可を出した。あり得ない」などと説明。 16日には富山市内で記者団からさや氏の責任について問われたが、「(職員が、党の)ガイドラインに沿ってやっていなかったことに問題がある」として、問題視しない考えを示した。参考:2025年07月16日(水)18時52分17秒
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New PANTY & STOCKING with GARTERBELT【CENSORED版】 EPISODE.1 「パンティ アンド ストッキング ホームカミング」 https://www.nicovideo.jp/watch/so45186297 upload画像:59743.jpg
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漫画『魔法陣グルグル』の続編『魔法陣グルグル2』が、本日17日更新の連載アプリ『ガンガンONLINE』で最終回を迎えた。 2012年11月の連載スタートから12年8ヶ月の歴史に幕を下ろした。 https://www.oricon.co.jp/news/2396247/full/ upload画像:59748.jpg
> 劇場先行版「ゴールデンカムイ」札幌ビール工場編 特報 > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=OmVXY2I3xRQ'>https://www.youtube.com/watch?v=OmVXY2I3xRQ</a> upload画像:59749.jpg参考:2025年07月16日(水)21時00分25秒
私はシンセサイザー奏者です
チャットするのに良いアクティブな日本語掲示板チャンネルがあれば、提案、推薦してください ? 「upload画像:59750.jpg」
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無免許ひき逃げ川口クルド少年に懲役5年判決 時速95キロで赤信号進入、10代2人死傷 https://www.sankei.com/article/20250717-BGJINSURBNDD3IZZF3WHA6MKMM/ 男性2人はいずれも市内に住む日本人の建設作業員=当時(17)=と当時16歳の男子高校生で、バイクを運転していた建設作業員は翌日未明に死亡。 後部に乗っていた高校生は頭部の外傷により意識不明の重体となり、事故から約10カ月になる現在も意識が回復しないままという。 判決によると、少年は親族から車を借り、友人2人を乗せて約1時間にわたりドライブ。現場交差点に近づいたところ信号機が黄色になったのを見て、 そのまま交差点を通過しようと考えて加速。交差点の停止線の約35・5メートル手前で信号機が赤色に変わった際は、法定の最高速度時速30キロを 約65キロ上回る時速約95キロで走行して交差点に進入、事故を起こした。 一方、男性側も赤信号に従わずバイクを発進させ交差点に進入していたが、江見裁判長は「そうしたことを考慮しても、被害者にとって車が約95キロの高速度で 進入してくることは予見困難で、事故は被告の単なる不注意にとどまらず、被告の無謀な運転によって起こるべくして起こったもの」と指摘。 「被告は被害者2人を大きく跳ね飛ばしたのに、減速することなく走り去った上、親族に身代わりを依頼していた。任意保険による賠償も見込まれず、 被害者側への謝罪もされていない。親族らが厳しい処罰感情を示しているのは理解できる。被告の刑事責任は誠に重大だ」と述べた。 被告は黒いポロシャツに黒いズボン姿。やせ型で、左腕に青い入れ墨があった。トルコ語の通訳で判決を聞く間、下を向いたままで、終わると一礼した。 傍聴席には被害者、加害者双方の家族らの姿があった。 判決に先立つ前回公判での最終弁論では、弁護側がひき逃げの罪について「被告はクルド人で、捕まればトルコへ送還されて迫害されると思い、逃げてしまった」などと述べていた。
アメリカのドナルド・トランプ大統領は16日、米飲料大手コカ・コーラが国内で販売する飲料にサトウキビ由来の「本物の」砂糖を使用することに合意したと発表した。 https://www.bbc.com/japanese/articles/cr5vjyqlz64o コカ・コーラは現在、米国内で流通する飲料にコーン・シロップ(トウモロコシのでんぷんを酵素や酸で分解し糖に変えた糖液)を使用している。 これについて、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官が、健康への影響を懸念していると述べていた。 トランプ氏は自分のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に、「米国内の製品に『本物の』ケーン・シュガー(サトウキビ糖)を使用することについて、 コカ・コーラと話し合ってきた。彼らはそうすることに同意した」と投稿。「コカ・コーラの責任者全員に感謝したい」とした。 コカ・コーラの広報担当者は、材料の変更についてはっきり認めなかったが、「トランプ大統領の熱意に感謝する」とした上で、 「コカ・コーラ製品における新たな革新的展開については、近く詳細を発表する」と述べた。
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猟友会の担当者は野生クマが人里に降りてくるという流れは止まらないのではと危惧する。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d077d5d4f7a0ffc75b697264579254d984db1ab7 「最近の傾向として、クマがシカの肉をよく食べているんですよ。大雪で餌がなくて死んでしまったシカや、ハンターさんが獲ったあとに残された個体…… クマは、そういったものを食べているわけですね。それで、だんだんと肉食に慣れてきている、そんな印象です。 「ですから、やはり基本に立ち返って、クマを人里に呼び寄せない取り組みが本当に大事になってきます。ゴミをゴミステーションに早めに出さないとか、 クマの餌になりそうなものを長い時間、外に置かないとか、そういった対策の徹底が求められるということですね」 「市街地にクマは出ない」という一般論は通用しなくなってきているのかもしれない。
道総研によりますと、7月12日に新聞配達員を襲ったとみられるクマについて、現場付近から採取した体毛のDNA解析の結果、4年前に福島町白符で 77歳の女性を襲い死亡させたクマと同一個体であることが分かりました。 https://news.livedoor.com/article/detail/29194088/ 道総研は18日に駆除されたクマのDNA解析を進めていて、このクマと同一個体かどうかは引き続き調べています。
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動かない鳥<nシビロコウに一体なにがあったのか? https://j-town.net/2025/07/18365460.html upload画像:59794.jpg
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かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおいずみよう おおつかあきお かまたまこと かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや のざわまさこ はまだまさとし まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか やべひろゆき やまもとあきひこ よしむらたかし ... ひかわきよし たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする eiketsudb.gamewiki.jp/ www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし ところじょーじ すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし たかはしひろあき まがりゆきのぶ まえだあつこ きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま おおいずみよう ... のざわまさこ やべひろゆき Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hkaru Ijuin" Koji Chihara Takashi Kogure George Tokoro Takafumi Sugimoto Masatoshi Hamada Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Hiroaki Takahashi Yukinobu Magari Atsuko Maeda Tatuzo Kiyoshi Junichro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Yo Ohizumi ... Masako Nozawa Hiroyuki Yabe たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおいずみよう おおつかあきお かまたまこと かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや のざわまさこ はまだまさとし ひかわきよし まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする eiketsudb.gamewiki.jp/ www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし ところじょーじ すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし たかはしひろあき まがりゆきのぶ まえだあつこ きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま おおいずみよう ... のざわまさこ やべひろゆき Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hkaru Ijuin" Koji Chihara Takashi Kogure George Tokoro Takafumi Sugimoto Masatoshi Hamada Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Hiroaki Takahashi Yukinobu Magari Atsuko Maeda Tatuzo Kiyoshi Junichro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Yo Ohizumi ... Masako Nozawa Hiroyuki Yabe たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いけだしゅういち いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおいずみよう おおつかあきお おおつかよしただ おおにしのりか おかのこうすけ6つ かすはら かまたまこと かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや ねおい? のざわまさこ はまだまさとし はやしばらめぐみ ひかわきよし ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶいいなりのまがり またよしなおき まつしげゆたか やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし ところじょーじ すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし たかはしひろあき まがりゆきのぶ まえだあつこ きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま おおいずみよう ... のざわまさこ やべひろゆき Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Takashi Kogure George Tokoro Takafumi Sugimoto Masatoshi Hamada Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Hiroaki Takahashi Yukinobu Magari Atsuko Maeda Tatuzo Kiyoshi Junichro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Yo Ohizumi ... Masako Nozawa Hiroyuki Yabe たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
カレルギー計画で日本は外国人だらけ iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-11705.html 中国が5000万人を日本に移民させて乗っ取りを画策しているとの情報中国移民増加は米国が移民を制限したこと中国で就職先がないこと受験競争が厳しいことが影響している中国政府が移民を奨励しているわけではないが仲介あっせん業者による日本移住の動画はネットでよく流れている大きな背景はカレルギー計画で日本人を毒ワクチンや放射能で半分に減らし減少分を外国人で埋めるというものだEUの提唱者でありカレルギー伯爵は民族国家を破壊する移民政策を奨励したそれはユダヤ以外の民族は雑婚にして民族のアイデンティティーを消し去り世界政府を樹立するための一歩でもある滝川クリステルと結婚した朝鮮系が日本人は6000万人がちょうどいいと言うのがカレルギー計画であるそして計画は100年単位で見ているから100年後に日本が中国人に乗っ取られるというのは十分あり得るだろう
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20日投開票の参院選で外国人政策が争点の一つとなるなか、「外国人留学生を優遇している」「日本人が奨学金の返済に苦しむなか、中国人留学生に 返済義務なしの奨学金1000万円を払っている」といった言説がSNSなどで広がっている。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD17B6B0X10C25A7000000/ 文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)による「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に関する言説とみられるが、SPRINGに特定の国籍を優遇する規定はない。 SPRINGは博士課程への進学を促すため、1人最大年290万円を最長3年間(4年制は4年間)にわたり支給する制度だ。2021年度に始まった。 JSTによると24年度は1万564人に支給し、このうち外国人留学生は4割を占める4125人。中国人留学生は3151人で外国人の中で最も多く、日本人を含めた全体の3割を占める。 対象者に中国人が多い理由について、JSTは「国籍による優遇ではない」とする。SPRINGでは公募に対して各大学が博士学生の支援計画を提出し、 外部専門家で構成される委員会が審査して選定。これを受けて大学が学生を選抜する。 大学ごとの支援人数は計画に応じてJSTが配分する。JSTが確認している限りでは、選抜時に国籍で学生を優遇している大学はないという。 日本学生支援機構(JASSO)の24年度調査によると大学院や大学の学部など高等教育機関の留学生は約23万人で、このうち中国人は約9万人と全体の4割を占めている。 SPRINGの支援対象に多いのも「中国からの留学生の多さが反映されている面がある」(JST)という。 一方で文科省は6月、SPRINGの支援金290万円のうち、生活費に相当する240万円について、日本人学生に対象を限定する方針を明らかにした。 JSTはSPRINGについて、もともと日本人学生の博士課程進学の少なさが課題視されて創設された支援制度であると説明。「制度化の過程で趣旨が 十分に明示されなかったことから、日本人以外の学生にも支援金が広く配分される運用になっていた。当初の趣旨に即した形に是正する」としている。 upload画像:59820.png
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ おおいずみよう あだちこうじ いけだしゅういち いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおいずみよう おおつかあきお おおつかのりかず おおつかよしただ おおにしのりか おかのこうすけ6つ おばま かすはら かまたまこと かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや にったはるみ ねおい? のざわまさこ はまだまさとし はやしばらめぐみ ひかわきよし ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ またよしなおき まつしげゆたか やすだけん やべひろゆき やまもとあきひこ れんほう? ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする 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あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ∞おおいずみよう ちはらこうじ ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
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銀河特急 ミルキー☆サブウェイ https://www.nicovideo.jp/watch/so45142592 https://www.nicovideo.jp/watch/so45186394 https://www.youtube.com/playlist?list=PLc63ZeZBeagQ1DDOy1YefunpFhcaEeyKC upload画像:59840.jpg
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ おおいずみよう あだちこうじ いけだしゅういち いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおいずみよう おおつかあきお おおつかのりかず おおつかよしただ おおにしのりか おかのこうすけ6つ おばま かすはら かまたまこと かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さくまそふまっぷ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや にったはるみ ねおい? のざわまさこ はまだまさとし はやしばらめぐみ ひかわきよし ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ またよしなおき まつしげゆたか やすだけん やべひろゆき やまもとあきひこ れんほう? ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし ちはらこうじ こぐれたかし ところじょーじ すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし いちやなぎまさよし まがりゆきのぶ こうもとひろと まえだあつこ きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま かまたまこと おおいずみよう ... のざわまさこ やべひろゆき Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Koji Chihara Takashi Kogure "George Tokoro" Takafumi Sugimoto Masatoshi Hamada Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Masayoshi Ichiyanagi Yukinobu Magari Hiroto Kohmoto Atsuko Maeda Tatuzo Kiyoshi Junichro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Makoto Kamata Yo Ohizumi Masako Nozawa Hiroyuki Yabe ... たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね あだちこうじ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ∞おおいずみよう ちはらこうじ ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
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> 20日投開票の参院選で外国人政策が争点の一つとなるなか、「外国人留学生を優遇している」「日本人が奨学金の返済に苦しむなか、中国人留学生に > 返済義務なしの奨学金1000万円を払っている」といった言説がSNSなどで広がっている。 > <a href='https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD17B6B0X10C25A7000000/'>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD17B6B0X10C25A7000000/</a> > > > 文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)による「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に関する言説とみられるが、SPRINGに特定の国籍を優遇する規定はない。 > > > SPRINGは博士課程への進学を促すため、1人最大年290万円を最長3年間(4年制は4年間)にわたり支給する制度だ。2021年度に始まった。 > > JSTによると24年度は1万564人に支給し、このうち外国人留学生は4割を占める4125人。中国人留学生は3151人で外国人の中で最も多く、日本人を含めた全体の3割を占める。 > > 対象者に中国人が多い理由について、JSTは「国籍による優遇ではない」とする。SPRINGでは公募に対して各大学が博士学生の支援計画を提出し、 > 外部専門家で構成される委員会が審査して選定。これを受けて大学が学生を選抜する。 > 大学ごとの支援人数は計画に応じてJSTが配分する。JSTが確認している限りでは、選抜時に国籍で学生を優遇している大学はないという。 > > > 日本学生支援機構(JASSO)の24年度調査によると大学院や大学の学部など高等教育機関の留学生は約23万人で、このうち中国人は約9万人と全体の4割を占めている。 > SPRINGの支援対象に多いのも「中国からの留学生の多さが反映されている面がある」(JST)という。 > > > 一方で文科省は6月、SPRINGの支援金290万円のうち、生活費に相当する240万円について、日本人学生に対象を限定する方針を明らかにした。 > > JSTはSPRINGについて、もともと日本人学生の博士課程進学の少なさが課題視されて創設された支援制度であると説明。「制度化の過程で趣旨が > 十分に明示されなかったことから、日本人以外の学生にも支援金が広く配分される運用になっていた。当初の趣旨に即した形に是正する」としている。 当たらずとも遠からず、といったところか 自民党はどんだけ朝鮮人や中国人に弱みを握られてるんだ(笑)参考:2025年07月20日(日)20時13分24秒
鈴木宗男氏、引退宣言後に当確 https://news.yahoo.co.jp/articles/b7622232ec67e4ab0bfbc41022adc7474a96ad8a 言ったとおり引退しろよ
「自民に激辛」「立憲スルー」「れいわジリ貧」「石丸終了」「参政に賛成」(笑)
石破首相を巡っては、平成19年7月の参院選で当時の安倍晋三首相率いる自民党が大敗した際、「私だったら即座に辞めて、 落ちた人のところに謝って回る」と述べたり、平成21年7月の東京都議選での自民党敗北を受けて麻生太郎首相(当時)に 公然と退陣を求めたりした経緯がある。 石破首相は20日のテレビ朝日番組で、安倍氏らに退陣を求めた経緯を挙げて、党内理解や協力の取り付け方を問われると、 「皆でいろいろな議論をしていくことが必要だ。議論を封鎖することはあってはならない」と述べ、「何のためにわれわれは 歯を食いしばってでも政権を担っていかねばならないのかとの思いを共有することがまず第一だ」と語るにとどめた。 党内の求心力を保てるか疑問視されると、「それはみんなで真剣に努力していこうということではないか」と述べるにとどめた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d9187d8814e47a916853a93eb053449e487ff33
社民党は参院選の得票が有効投票の2%に達し、公職選挙法上の政党要件を満たした。公選法上の政党要件を満たすには、 5人以上の国会議員が所属するか、直近の衆院選か参院選で2%以上を得る必要があった。タレントで知名度の高いラサール石井氏を 比例区に擁立するなど「崖っぷち」の戦いを展開し、至上命令とした「2%」を達成した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3146e20b230627278f974202ac2d23061d4ed0
> > 「自民に激辛」「立憲スルー」「れいわジリ貧」「石丸終了」「参政に賛成」(笑) 「社民は圏外」(笑)参考:2025年07月21日(月)12時28分23秒
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参院選比例選、社民党のラサール石井氏が初当選 https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250630-OYT1T50148/?ref=yahoo 奈良市議選2025 元迷惑系ユーチューバー・へずまりゅう氏が当選確実 https://coki.jp/article/column/55837/ こんな奴らに税金を何千万円も支払うのか
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いちやなぎまさよし おおいずみよう おおつかあきお かさはらみのる かまたまこと かわべはるよし こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし ちまちま つついやすたか ところじょーじ はまだまさとし まえだあつこ まがりゆきのぶ みやざわりえ やべひろゆき ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし こぐれたかし ところじょーじ すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ かさはらみのる いちやなぎまさよし まがりゆきのぶ こうもとひろと まえだあつこ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま かまたまこと おおいずみよう ... やべひろゆき みやざわりえ Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Takashi Kogure "George Tokoro" Takafumi Sugimoto Masatoshi Hamada Matsuhiko Saito Koji Adachi Minoru Kasahara Masayoshi Ichiyanagi Yukinobu Magari Hiroto Kohmoto Atsuko Maeda Junichro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Makoto Kamata Yo Ohizumi ... Hiroyuki Yabe Rie Miyazawa たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ∞おおいずみよう ちはらこうじ ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
漫画「リアルアカウント」などの原作者として知られるオクショウ氏の公式X(旧Twitter)が7月16日に更新され、同氏の“代理人”名義で 「悪質な行為に対するご報告」と題した声明が投稿されました。 https://otakuma.net/archives/2025071706.html 声明によると、オクショウ氏は2023年頃から、特定の人物による悪質な嫌がらせ行為を受け続けていたといいます。 その内容は、問い合わせフォームを通じて数十回にわたり送信され、死傷を連想させる誹謗中傷、残虐・暴力的な画像、猥褻な画像のURLなどが含まれていたとのこと。 いずれも、閲覧者に強い嫌悪感を与えるものだったといいます。 このような行為は、業務の妨害に該当する可能性があるとして、オクショウ氏は弁護士に相談の上、警告文を掲載する対応を取ってきました。しかし、それでも行為は止まず、 ついに7月16日付で警察署に証拠資料を提出し、対応を依頼したといいます。 さらに、今後は刑事および民事を含めた法的手段の検討を進めているとも明かしており、代理人は「今後とも悪質な行為には厳格な対応を行って参ります」と強調しています。 SNSなどインターネットを利用した著名人への誹謗中傷行為は、近年社会問題としても大きな注目を集めています。かつてはイメージへの悪影響を懸念し、 被害を受けても沈黙を貫くケースがほとんどでしたが、近年は著名人たちが自ら声を上げ、被害を公表する動きが広がっています。
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第1話〜第3話「逆境無頼カイジ」期間限定本編配信 2025年7月17日(木)17:00〜 2025年8月17日(日)12:00 upload画像:59851.jpg
> 第1話〜第3話「逆境無頼カイジ」期間限定本編配信 > 2025年7月17日(木)17:00〜 2025年8月17日(日)12:00 https://www.youtube.com/watch?v=Sw6U0ofy1VM参考:2025年07月21日(月)23時35分10秒
第1話〜第3話「闘牌伝説アカギ」期間限定本編配信 2025年7月17日(木)17:00〜2025年8月17日(日)12:00 https://www.youtube.com/watch?v=wM7aO2YvJUg upload画像:59852.jpg
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0chan。トゥトゥル からこんにちは 「upload画像:59874.gif」
日本や英国など25カ国は21日、米イスラエルが主導するパレスチナ自治区ガザの食料配給拠点で多数の住民がイスラエル軍の攻撃で死傷していることに懸念を表明し、 即時停戦や支援物資搬入の制限解除を求める共同声明を発表した。イスラム組織ハマスは声明を支持し、イスラエルは「現実離れしている」と拒絶した。 https://news.jp/i/1320129093235802844 一方、イスラエルメディアによると、イスラエル軍は21日、ガザ中部デールバラハで人質が拘束されているとみて攻撃を拡大した。他の地域に比べて 被害が比較的少ないデールバラハには多くの避難民が流入しており、犠牲者がさらに増えるとの懸念が広がっている。
www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる
> 漫画「リアルアカウント」などの原作者として知られるオクショウ氏の公式X(旧Twitter)が7月16日に更新され、同氏の“代理人”名義で > 「悪質な行為に対するご報告」と題した声明が投稿されました。 > <a href='https://otakuma.net/archives/2025071706.html'>https://otakuma.net/archives/2025071706.html</a> > > > 声明によると、オクショウ氏は2023年頃から、特定の人物による悪質な嫌がらせ行為を受け続けていたといいます。 > > その内容は、問い合わせフォームを通じて数十回にわたり送信され、死傷を連想させる誹謗中傷、残虐・暴力的な画像、猥褻な画像のURLなどが含まれていたとのこと。 > いずれも、閲覧者に強い嫌悪感を与えるものだったといいます。 > > > このような行為は、業務の妨害に該当する可能性があるとして、オクショウ氏は弁護士に相談の上、警告文を掲載する対応を取ってきました。しかし、それでも行為は止まず、 > ついに7月16日付で警察署に証拠資料を提出し、対応を依頼したといいます。 > さらに、今後は刑事および民事を含めた法的手段の検討を進めているとも明かしており、代理人は「今後とも悪質な行為には厳格な対応を行って参ります」と強調しています。 > > > SNSなどインターネットを利用した著名人への誹謗中傷行為は、近年社会問題としても大きな注目を集めています。かつてはイメージへの悪影響を懸念し、 > 被害を受けても沈黙を貫くケースがほとんどでしたが、近年は著名人たちが自ら声を上げ、被害を公表する動きが広がっています。 長文荒らしとか、貼らないでと言っても貼る奴は、どの程度の嫌がらせにあたるのかな参考:2025年07月21日(月)19時37分02秒
www.youtube.com/watch?v=KssJ4lpaScA 2025年7月5日私が見た未来の真相と予言を回避する方法とは
> > 漫画「リアルアカウント」などの原作者として知られるオクショウ氏の公式X(旧Twitter)が7月16日に更新され、同氏の“代理人”名義で > > 「悪質な行為に対するご報告」と題した声明が投稿されました。 > > <a href='https://otakuma.net/archives/2025071706.html'>https://otakuma.net/archives/2025071706.html</a> > > > > > > 声明によると、オクショウ氏は2023年頃から、特定の人物による悪質な嫌がらせ行為を受け続けていたといいます。 > > > > その内容は、問い合わせフォームを通じて数十回にわたり送信され、死傷を連想させる誹謗中傷、残虐・暴力的な画像、猥褻な画像のURLなどが含まれていたとのこと。 > > いずれも、閲覧者に強い嫌悪感を与えるものだったといいます。 > > > > > > このような行為は、業務の妨害に該当する可能性があるとして、オクショウ氏は弁護士に相談の上、警告文を掲載する対応を取ってきました。しかし、それでも行為は止まず、 > > ついに7月16日付で警察署に証拠資料を提出し、対応を依頼したといいます。 > > さらに、今後は刑事および民事を含めた法的手段の検討を進めているとも明かしており、代理人は「今後とも悪質な行為には厳格な対応を行って参ります」と強調しています。 > > > > > > SNSなどインターネットを利用した著名人への誹謗中傷行為は、近年社会問題としても大きな注目を集めています。かつてはイメージへの悪影響を懸念し、 > > 被害を受けても沈黙を貫くケースがほとんどでしたが、近年は著名人たちが自ら声を上げ、被害を公表する動きが広がっています。 > > 長文荒らしとか、貼らないでと言っても貼る奴は、どの程度の嫌がらせにあたるのかな あんまり酷いようなら通報も考えるか
20日投開票の参院選で21日、立憲民主党から比例代表に出馬した現職の石川大我氏(51)の落選が確実となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab8192a5a89c6fded90573424aa0471b99e2864 石川氏は、同性愛者であることを公表。社民党の東京都豊島区議を経て、令和元年の参院選で初当選した。 一方で石川氏は、入管施設への収容をめぐる国家賠償請求訴訟を行っているトルコ国籍のクルド人男性の支援者の一人として知られ、男性が覚醒剤所持容疑で逮捕、 起訴された際は「事実関係を把握していないためコメントできない」と回答した。 石川氏は21日朝、自身のXで「排外主義や差別を訴える党が躍進するなど、暗澹たる思い」「しかし皆さん、どうか希望を捨てないでください」などと投稿した。
Steamがプラットフォーム上で配布可能なゲームに関するあいまいなルールを追加し、このルールに抵触する大量のアダルトゲームを削除しました。 これを受け、ゲームメディアからは批判の声が上がっており、日本のX(旧Twitter)でも「ゲーマー激怒」がトレンド入りする事態となっています。 https://gigazine.net/news/20250722-steam-introduced-confusing-new-rules-adult-content/ PCゲームストアのSteam上では、さまざまなアダルトゲームが配信されています。しかし、Steamがゲーム開発者向けに公開している 「Steamworksドキュメント」を更新し、大量のアダルトゲームを削除したことが明らかになりました。 SteamはSteamworksドキュメントのルールとガイダンスという項目で、公開すべきではないゲームの特徴として15項目を挙げています。この中には 「実在する人物のヌードや露骨な性的画像」や「暗号通貨またはNFTの発行や交換を許可するブロックチェーン技術に基づいて構築されたアプリケーション」 が含まれているのですが、2025年7月16日になって「Steamの決済サービス業者、関連カードネットワークや銀行、インターネットネットワークプロバイダー などによって定められた規則や基準に違反する可能性のあるコンテンツ。 特に、特定の種類の成人指定(アダルトオンリー)コンテンツ」という項目が新しく追加されました。 これはイギリスでまもなく施行されるオンライン安全法を踏まえたものであると目されています。 Steamworksドキュメントのルールとガイダンスに新しい項目が追加されたタイミングで、数百件のアダルトゲームがSteam上から削除されていることも明らかになりました。 特に多く削除されているのが、「近親相姦」「レイプ」「奴隷」といったテーマのアダルトゲームであるとゲームメディアのKotakuは指摘しています。 https://kotaku.com/steam-valve-adult-content-sex-games-online-safety-act-1851786391 https://kotaku.com/steam-sex-censorship-hentai-gta-5-collective-shout-1851786636
> 20日投開票の参院選で21日、立憲民主党から比例代表に出馬した現職の石川大我氏(51)の落選が確実となった。 > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab8192a5a89c6fded90573424aa0471b99e2864'>https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab8192a5a89c6fded90573424aa0471b99e2864</a> > > > 石川氏は、同性愛者であることを公表。社民党の東京都豊島区議を経て、令和元年の参院選で初当選した。 > > 一方で石川氏は、入管施設への収容をめぐる国家賠償請求訴訟を行っているトルコ国籍のクルド人男性の支援者の一人として知られ、男性が覚醒剤所持容疑で逮捕、 > 起訴された際は「事実関係を把握していないためコメントできない」と回答した。 > > > 石川氏は21日朝、自身のXで「排外主義や差別を訴える党が躍進するなど、暗澹たる思い」「しかし皆さん、どうか希望を捨てないでください」などと投稿した。 6月11日、産経新聞Web版で、40代クルド人男性の、覚せい剤取締法違反容疑での逮捕、起訴が報じられた。この件が出入国在留管理庁関係者、 そして難民支援者の間で大きな波紋を呼んでいる。なぜなら、この男性はこれまで施設に収容されること合計5年。入管非難を繰り返し、国をさまざまな形で提訴してきた。 メディアにも多数登場する、当局批判の急先鋒だったからである。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bc23ad912e6b5d659f6becd685f18dbba300e97a 産経記事によれば、その男性は、都内在住の無職、デニズ・イェンギン被告(46)。調べによると、デニズ被告は5月12日、新宿区の路上で、覚せい剤1袋を所持しているところを現行犯逮捕された。6月2日に起訴されたという。 https://www.sankei.com/article/20250611-6XEFXDH6JZP7FM6Q3ZDKC44GBA/ https://gendai.media/articles/-/153617 https://coki.jp/article/column/53891/参考:2025年07月22日(火)13時02分09秒
渋谷陽一 7月14日(月)未明 永眠 74歳 https://rockinon.com/news/detail/212733?rtw 入院後の続報が無かったので、近くこの日が来るのでは...と思ってはいたのだが NHKが何らかの追悼番組を放送してくれたらうれしいな
いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBTげいにん ちはらこうじ LGBT こぐれたかし ところじょーじ げいにん すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい かさはらみのる ほくだい いちやなぎまさよし ほくだい たかはしひろあき ほくだい やまもとあきひこ ほくだい まがりゆきのぶ わじまきよあき ぎゃんぐ こうもとひろと ぎゃんぐ いしばしたかあき ぎゃんぐ ながせともや ぎゃんぐ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ おばま さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ ちまちま さのぐるーぷ えある さのぐるーぷ かまたまこと さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ おおにしのりか ... おおたにしょうへい やべひろゆき げいにん 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) さのすすむ ものまね ちまちま ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつある魂のあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 ちまちま 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている ヒト型の爬虫類は鐘の音を嫌うのか? www.reddit.com/r/reptilians/comments/1eyh1ew/reptilians_despise_the_sound_of_bells/?rdt=43708 Each bell's unique frequency gnawing at its mind. The energy required to shape-shift slips away with every chime, leaving it vulnerable and exposed. I mean almost all those big church bells from early 1900, 1800 whatever are destroyed or taken down and sitting on ground level where thy can't ring rn? I'm sure some still are in working order? But I just remember seeing broken bells and bells on ground level in history books in high school? Yes too much good came from them. Healing frequencies, calms peoples minds and body. And now hearing reptilians can't stand them makes perfect sense also. Bells are high frequency devices and reptilians prefer lower vibrations, they like the muck, bells clear out the muck. Even the giant bells could not only emit healing frequencies but could also produced specific vibrations that would repel demonic beings and counter the shapeshifting abilities of reptilians. Interesting. I played in the bell choir at a large church and I remember seeing in the crowd that while most people find it pleasant, a notable couple people almost looked pained and one stepped away. It wasn't because we played badly either it sounded nice. I was at this gig and it was alright, the people walking out said it was hurting their brains which I thought was a bit odd at the time but makes sense now. I thought it was a bit over the top critical for a church bell choir tbh. Is this a reference to the Wheel of Time's Finn? They're a race of serpent like faeires that don't like iron, music, or light. At the right pitch & frequency. Yes. I know that bells and similar are often used by shamans and spiritual practitioners to dispel negative energies or bad spirits. Is there a Playlist available on Spotify or Amazon Music to hear these bells and other frequencies that help repel reptillians? A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ えある だてんしのこ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あしだまな あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかのりかず おおつかよしただ おおにしのりか かすはら かずれーざー かまたまこと かわべはるよし こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こひなたふみよ さいとうまつひこ さのすすむ しゅうきんぺい すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや のざわまさこ はまだまさとし ひさもとまさみ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやさこひろゆき みやざわりえ みやもとえいこ やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし ところじょーじ すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま おおいずみよう ... たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える news.yahoo.co.jp/articles/524bbd060f1b6ee39b48464fd6506b8b346bda97 日本から飛行機を乗り継ぐことおよそ20時間オーストラリア最南端海に潜る森ですね日本の海藻とは違うスケールオーストラリア南部の海岸線にはこうした海藻が8000キロにわたって生い茂っている海藻は二酸化炭素を吸収する温暖化対策の切り札として注目されているしかしいま危機が訪れていた少し離れた場所で潜ってみると海藻が消え岩肌があらわに磯焼けだショックな光景でした磯焼けが南半球でも起きている潜った海に広がっていたのはまさに海の森大きいもので40メートルを超える大型の海藻ジャイアントケルプ日本の海藻を海のゆりかごって呼ぶオーストラリアでは海のタワーマンションこの海の森が多くの生き物を育んできたさらにこうした海藻は温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収する大きな役割を担っているしかし少し離れた場所に移動すると景色が一変した海の森が減ってしまっている海藻がない海の砂漠化ともいわれる磯焼けだこの周辺の海の森はほとんど失われてしまった95%以上が消失してしまったんだその大きな原因のひとつがウニ磯焼けが起きている海の底に大量のウニが生息していた日本や世界各地で問題となっているウニによる磯焼けとは地球温暖化などによる環境の変化で周辺ではウニの数が増加さらに海水温が上昇したことでウニが食欲旺盛になりエサである海藻を食べつくしているのだ日本では高級食材のウニしかしオーストラリアではこれまで手つかずのままだったいったいなぜなのかタスマニアで30年以上鮮魚店を営む人に聞くとこのあたりの店で売るようなものじゃないと話す食べ物じゃなくて何に見える?どちらかといえば厄介者かなこの国ではウニを食べる習慣がなかったそこで白羽の矢が立ったのが岩手県でウニを加工販売する会社を経営独自の技術で磯焼けの解決に取り組んできた人物だ磯焼けに悩む政府から協力を要請されたというきっかけは3年前にウニ対策のシンポジウムがあった政府主導でやっていた海藻を守るためにもまずはウニをとって食べてほしいそう考えたがウニの加工技術がほとんどないウニを食べないオーストラリアには加工する技術も工場もなかったそこで岩手で培ったノウハウを持ち込み現地企業と共同で水産加工会社を設立大きさは日本でとれるウニのおよそ4倍これをみんなで食べてもっと海藻を増やしていこうとそんな取り組みにつながっていますそしてもうひとつ政府が目を付けたとっておきの日本の技術が焼けが進んだ海でウニを割ってみるとスカスカ本当に身も小さいですね海藻を食べつくしエサが不足したことで身の入っていない痩せたウニになってしまっていたこうした商品にできないウニが海底で増え続けているそこで身の入っていないウニにエサを与えて太らせて出荷していくと痩せたウニを採り養殖場で太らせようというのだその技術は磯焼けに悩む岩手などで実用化し成果をあげたもの養殖前は痩せてスカスカのウニ開発したエサを与えると2か月ほどで食べられる部分が増えたオーストラリアの原材料でつくったエサをウニに食べさせてみるこのエサはオーストラリアに生息するウニに合わせてつくられ効率的に太らせることができるまもなく完成するという共同研究する現地の大学教授は日本の技術を高く評価する技術がとても高度で驚きました研究にどれだけの時間をかけたのか地球温暖化対策の切り札である海藻それを日本で生まれた技術が守っていくアメリカヨーロッパ中東様々なエリアにウニがたくさんいますほとんどが放置されている日本オーストラリアで培ってきた技術間違いなく世界で役立つ技術になっていく しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの ちまちま にせもの ... テロ事件の95%はCIAによって仕組まれている newssharing.net/putin95cia CIAは連邦政府機関ではなく独自の資金と武器調達能力がある悪事のだいたいの大元CIAはイエズス会ユダヤ金融資本の為に動いている組織地下鉄サリン事件もそうです当時の地下鉄に突入した特殊部隊の隊長が暴露本出してますそもそもCIAはアメリカの国益考えてない CIAのネットワークは暴露されるようになっています ameblo.jp/yoshi1020nihei/entry-12865250683.html CIAは聖書の出来事を模倣している必死になって混乱を起こそうとしている彼らの第三次世界大戦計画は充分な速さで進んでおらず何度も失敗しています現在ディープステートはパニックに陥っています世界同盟によって作戦が崩壊し破壊されてきたからですそして彼らのネットワークはますます暴露されるようになっています CIAはスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害する product-senses.mazrica.com/senseslab/tips/sales-team-crusher_sabotage-manual サボタージュマニュアルは第二次世界大戦にアメリカの中央情報局CIAの前身である戦略事務局OSSが作成した文書ですスパイとして敵組織に潜入しサボタージュマニュアルに沿って組織活動を妨害することを目的としています原文はCIAのサイトで公開されており一部日本語訳されたものを引用すると常に文書による指示を要求せよ誤解を招きやすい指示を出せ長時間議論せよさらに出来る限り不備を指摘せよ準備を十分行い完全に準備ができているまで実行に移すな高性能の道具を要求せよ道具が悪ければ良い結果が得られないと警告せよ常に些細な仕事からとりかかれ重要な仕事は後回しにせよ些細なことにも高い完成度を要求せよわずかな間違いも繰り返し修正させ小さな間違いも見つけ出せ重要な決定を行う際には会議を開けもっともらしくペーパーワークを増大させよ通達書類の発行や支払いなどに関係する決済手続きを多重化せよすべての決裁者が承認するまで仕事を進めるなすべての規則を隅々まで厳格に適用せよ何事をするにも通常のルートを通して行うように主張せよ決断を早めるためのショートカットを認めるな可能な限りの事象を委員会に持ち込みさらなる調査と熟考を求めよ委員会のメンバーはできるだけ多くすること細かい言葉遣いについて議論せよ以前の会議で決まったことを再び持ち出しその妥当性について改めて問い直せ他の人々に理性的になることを求め早急な決断を避けるよう主張せよあらゆる決断の妥当性を問えある決定が自分たちの管轄にあるのかどうかまた組織上層部のポリシーと相反しないかどうかなどを問題にせよというような内容になっていますざっくりまとめると目的よりも手段を優先させる全体の進捗よりも細部にこだわらせる自責よりも他責にできる仕組みを作るという点にまとめることができますこのような体制になってしまっている組織は多く存在します逆に言えばサボタージュマニュアルについて知ることで組織の健全化を図ることが可能になります組織が大きくなると効率的に人を動かすためルールが作られることが多いですがルールが本来の目的を失い人を振り回すようになると本末転倒です本来ならルールは何度も起こりうることを都度考えなくても良いように簡便化するためのものなのでそれが思考することを奪ってしまうと結果的にパフォーマンスの低下につながります手段や方法を決めること自体は問題ではありませんがその裏にどんな目的があったのかは忘れないようにしなければいけません細部にこだわるのは最後の最後でまずは80%でも良いので大枠を完成させることの方が重要です物事の意思決定をする際に多くの部門を通すことで厳格な判断をすることは可能ですがそれによってスピードと責任感が失われていくのが問題になりますある程度のことは権限譲渡して自分の責任で決められるような仕組みが必要ですサボタージュマニュアルには組織の機能を低下させメンバーの士気を下げるための多くの指示が含まれていますこのマニュアルは第二次世界大戦に作成され一般企業というよりも政府機関や警察などの国の重要機関を弱体化させることを目的としていました現代でも残る官僚主義的な手続きや大企業に見られる旧態依然とした運営方式は大戦のサボタージュ戦術の影響の一部かもしれませんでは企業でこれらの問題が多く見られる場合どのようにして企業の弱体化を防ぐべきでしょうか弱体化のポイントは非効率化にありますそこで業務の効率化を図り人為的な怠慢 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代がニニギによる乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです www.youtube.com/watch?v=KssJ4lpaScA 2025年7月5日私が見た未来の真相と予言を回避する方法とは
> 渋谷陽一 > 7月14日(月)未明 永眠 74歳 > <a href='https://rockinon.com/news/detail/212733?rtw'>https://rockinon.com/news/detail/212733?rtw</a> > > 入院後の続報が無かったので、近くこの日が来るのでは...と思ってはいたのだが > > > NHKが何らかの追悼番組を放送してくれたらうれしいな 彼のFM番組を聞かなかったらプログレッシブロックもファンクも知らなかったかもしれない 合掌参考:2025年07月22日(火)15時23分59秒
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選挙が終わったら梯子を外しはじめた参政党 https://x.com/whativedone6080/status/1947236051593859194?s=46&t=PZUcDsGvRSx4mW5MaFUNGg 核武装や徴兵制に絡む発言について『党の方針を中心に政策として訴えていく。いわゆる過去の発言は政策ベースでお話しているわけではない』 と弁解し、徴兵制にからむ発言も“切り取り”をされたと主張 https://news.nifty.com/article/item/neta/12378-4322058/
> > 20日投開票の参院選で21日、立憲民主党から比例代表に出馬した現職の石川大我氏(51)の落選が確実となった。 > > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab8192a5a89c6fded90573424aa0471b99e2864'>https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab8192a5a89c6fded90573424aa0471b99e2864</a> > > > > > > 石川氏は、同性愛者であることを公表。社民党の東京都豊島区議を経て、令和元年の参院選で初当選した。 > > > > 一方で石川氏は、入管施設への収容をめぐる国家賠償請求訴訟を行っているトルコ国籍のクルド人男性の支援者の一人として知られ、男性が覚醒剤所持容疑で逮捕、 > > 起訴された際は「事実関係を把握していないためコメントできない」と回答した。 > > > > > > 石川氏は21日朝、自身のXで「排外主義や差別を訴える党が躍進するなど、暗澹たる思い」「しかし皆さん、どうか希望を捨てないでください」などと投稿した。 > > 6月11日、産経新聞Web版で、40代クルド人男性の、覚せい剤取締法違反容疑での逮捕、起訴が報じられた。この件が出入国在留管理庁関係者、 > そして難民支援者の間で大きな波紋を呼んでいる。なぜなら、この男性はこれまで施設に収容されること合計5年。入管非難を繰り返し、国をさまざまな形で提訴してきた。 > メディアにも多数登場する、当局批判の急先鋒だったからである。 > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/bc23ad912e6b5d659f6becd685f18dbba300e97a'>https://news.yahoo.co.jp/articles/bc23ad912e6b5d659f6becd685f18dbba300e97a</a> > > > 産経記事によれば、その男性は、都内在住の無職、デニズ・イェンギン被告(46)。調べによると、デニズ被告は5月12日、新宿区の路上で、覚せい剤1袋を所持しているところを現行犯逮捕された。6月2日に起訴されたという。 > <a href='https://www.sankei.com/article/20250611-6XEFXDH6JZP7FM6Q3ZDKC44GBA/'>https://www.sankei.com/article/20250611-6XEFXDH6JZP7FM6Q3ZDKC44GBA/</a> > <a href='https://gendai.media/articles/-/153617'>https://gendai.media/articles/-/153617</a> > <a href='https://coki.jp/article/column/53891/'>https://coki.jp/article/column/53891/</a> 20日投開票の参院選・埼玉選挙区(定数4)で4位で初当選した参政党新人の大津力氏(53)の得票数が、トルコ国籍のクルド人が集住する埼玉県川口市で 突出して多かったことが、県選管の資料からわかった。大津氏は全体では最下位当選だったが、川口市だけ全15候補でトップの約4万2千票を集めた。 川口市は投票率も前回より9ポイント上昇、全県より約2・5ポイント高かった。 https://www.sankei.com/article/20250722-PGQ42STDGBBJHMCWUCWU3F5SZQ/?outputType=theme_election2025 県選管の公表資料によると、埼玉選挙区では自民現職と国民新人、立民現職、大津氏の4人が当選。公明現職や共産現職らは落選した。 大津氏は全県で4位だったが、川口市では4万1923票を獲得し、自民現職の約3万9千票、国民新人の約3万8千票を上回った。 投票率も、前回令和4年の参院選と比べて全県では6・63ポイント増加したのに対し、川口市は9・11ポイント増えていた。 大津氏は選挙戦で川口の問題にも触れ、「日本の文化や風習がわからない人もおり、地域住民は本当に困っている。 際限のない外国人労働者の受け入れに歯止めをかける」などと訴えていた。参考:2025年07月22日(火)14時31分26秒
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ えある だてんしのこ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あしだまな あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおつかよしただ かすはら かずれーざー かまたまこと かわべはるよし こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こひなたふみよ さいとうまつひこ さのすすむ しゅうきんぺい すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや のざわまさこ はまだまさとし ひさもとまさみ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやざわりえ みやもとえいこ やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし すぎもとたかふみ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし いちやなぎまさよし まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま えある おおいずみよう ... おおたにしょうへい すずきたかひろ かわべはるよし ところじょーじ はまだまさとし Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Masayoshi Ichiyanagi Yukinobu magari Junichro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Alien Airl Yo Ohizumi ... Shohei Ohtani Takahiro Suzuki たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ∞おおつかあきお ∞こいずみじゅんいちろう ∞すずきあつし ∞ちはらこうじ ∞ちまちま いちやなぎまさよし さいとうまつひこ しゅうきんぺい すぎもとたかふみ つついやすたか ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
> > 渋谷陽一 > > 7月14日(月)未明 永眠 74歳 > > <a href='https://rockinon.com/news/detail/212733?rtw'>https://rockinon.com/news/detail/212733?rtw</a> > > > > 入院後の続報が無かったので、近くこの日が来るのでは...と思ってはいたのだが > > > > > > NHKが何らかの追悼番組を放送してくれたらうれしいな > > 彼のFM番組を聞かなかったらプログレッシブロックもファンクも知らなかったかもしれない > > 合掌 渋谷陽一の番組で聞かなかったら、聴く機会が無かったか、あるいは聴くのが10年以上遅れたであろう曲 Kraftwerk Trans-Europe Express https://www.youtube.com/watch?v=rFCN676Z7uo Joni Mitchell The Wolf That Lives in Lindsey https://www.youtube.com/watch?v=_gXiQou1dIc T.Rex Cosmic Dancer https://www.youtube.com/watch?v=524swxaTJ1c&list=OLAK5uy_kbRP15RVrQOmxMXMjJE0aI-yFbHftL7kQ&index=2 King Crimson 21st Century Schizoid Man (Earthbound) https://www.youtube.com/watch?v=cf8qSVaMaFo参考:2025年07月22日(火)16時05分40秒
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オジー・オズボーン死去 76歳 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22D310S5A720C2000000/ つい先日、多くのバンドを集めて華々しくラストライブをやったばかりだった 人は本当に「ここまででいいや」と感じたら死んでしまうものなのかもな https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q https://www.youtube.com/watch?v=Ukw8aZViCYk https://www.youtube.com/watch?v=2gUsFTR9H50 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43224 upload画像:59896.jpg
Ozzy Osbourne's Crazy Train https://www.instagram.com/reel/DMWmaeAsyDJ/ 子供たち滅茶苦茶楽しそうだな(笑) https://www.youtube.com/watch?v=tMDFv5m18Pw https://www.youtube.com/watch?v=FVovq9TGBw0
かつて放送されていたテレビアニメ「怪盗レーニャ」の公式ホームページが、現在オンラインカジノへの誘導を行うサイトに変貌しているとして、SNS上で注意喚起の声が広がっています。 https://otakuma.net/archives/2025072304.html 「怪盗レーニャ」は、元モーニング娘。6期メンバーの田中れいなさんをモチーフに制作されたコメディアニメで、2010年1月から3月にかけて、 九州朝日放送で短編形式にて放送された作品です。 当時の公式サイトとして運用されていたドメインは、現在その運営主体が変更されており、アクセスするとオンラインカジノ関連の広告や リンクが掲載されたサイトが表示されるようになっています。 特に悪質なのは、あたかも怪盗レーニャの公式サイトであるかのように偽装している点。アニメに登場したキャラクターの画像がそのまま使われており、 一見しただけでは偽装と気付きにくくなっています。 調べてみると「怪盗レーニャ」のドメインが別の管理者によって再取得されたのは2020年10月。以降、約5年にわたり放置されたままとなっていたため、 気付かないままアクセスしてしまったユーザーも少なからずいたことでしょう。 こうした事例は「怪盗レーニャ」に限った話ではありません。たとえば、2019年に公開されたアニメ映画「妖怪学園Y 猫はHEROになれるか」の 公式サイトとして使用されていたドメインも、2021年7月に第三者により再取得され、現在ではオンラインカジノ関連の記事が掲載されている状態です。
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ えある だてんしのこ こいずみじゅんいちろう ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あしだまな あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かすはら かずれーざー かまたまこと かわべはるよし こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こひなたふみよ こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ しゅうきんぺい すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや のざわまさこ はまだまさとし ひさもとまさみ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやざわりえ みやもとえいこ やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし すぎもとたかふみ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし いちやなぎまさよし まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま おおいずみよう ... おおたにしょうへい かわべはるよし はまだまさとし Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Masayoshi Ichiyanagi Yukinobu Magari Junichro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Yo Ohizumi ... Shohei Ohtani たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ∞こいずみじゅんいちろう ∞さのすすむ ∞ちまちま ∞おおつかあきお ∞すずきあつし ∞すぎもとたかふみ ∞ちはらこうじ いちやなぎまさよし さいとうまつひこ しゅうきんぺい つついやすたか ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
参院選2025自公大敗の裏で進む別の目的とは ameblo.jp/shinjirou17/ 自民党公明党が大敗を喫した今回の参議院選挙だが与党失速の陰で見過ごしてはならない動きがある改憲を見据えた政権再構築のシナリオだ自民公明の大敗は既定路線合わせて19議席の減少メディアは物価高への不満政治資金問題支持離れなどを敗因として報じたしかし本当にそれだけだろうか今回の敗北がむしろ戦略的後退ではなかったかとすら思わせるもう一つの事実がある票はどこへ流れたのか自公が失った19議席の多くは国民民主党+8と参政党+13日本保守党+2いずれも保守層と無党派層の避難先として機能した政党であるここで注目すべきなのはこの両党がいずれも改憲に前向きだということだ国民民主基本的人権条項や緊急事態条項の改正に柔軟姿勢参政党憲法前文と第9条の全面書き換えを主張つまり自民→野党ではなく自民→改憲勢力への票移動が進んだだけそれを大手メディアは政権批判票の受け皿として単純に括っているだがこれは改憲多数の地盤固めだったのではないか参政党の台頭は演出か参政党の議席数は前回と比べ+13SNSを中心に地道な拡散と街頭演説が功を奏したのも事実だだが拡散の背後には戦略的プロモーションの影も見えるその先に見えるのは改憲世論の一端を担う役割としての参政党である最も重要な事実をここで記しておきたい今回の参院選後憲法改正に前向きな勢力が合計166議席に達したこれは改憲発議に必要な3分の2(166)とぴったり一致しているこの数字が偶然か仕組まれた着地なのかさらに立憲民主党にも改憲賛成派が隠れている今回の参院選で国民が下したのは自民公明はNOの審判ではあるしかしその背後には別のメッセージがあったそれは改憲YESへの隠された同意石破茂首相は選挙期間ある演説で絶叫しただが行間に見えるのは改憲推進派への決別と怒りである石破氏自身は憲法改正に慎重だと公言している国民投票で可決するには6割できれば7割の賛成が必要だこの発言が意味するのは拙速な改憲は国を割るという危機感だ選挙後の記者会見で彼はあっさりと続投を宣言したなぜならば彼ら改憲派にハンドルを握らせてはいけないからだDS全盛の時代であれば石破氏はとっくに辞任させられている石破氏は改憲勢力の包囲網をかわしながらブレーキ役を演じているのだ
ameblo.jp/chakirby/entry-12913782989.html 7月4日はアメリカの独立記念日です DSカバルの計画書では 2025年の7月4日に 第二のパンデミックを起こす予定だったそうです 第一のパンデミック(コロナ)で世界をロックダウンし 生物兵器のコロナウィルスをばらまいて人々の恐怖を最大限に煽り ロックダウンしたまま数年後に 人々を完全コントロールするテクノロジーを使ったワクチンを世に出し 拒否する者は強制キャンプに連れて行きギロチンで処刑 長年のロックダウンで人々の免疫がボロボロになったところで 第二のパンデミック(マールブルグウィルス)を起こして一気に人口削減 最後まで生き残った者たちを15分都市におしこめて 肉体だけではなくロックダウンして永遠の奴隷にする計画でした って何度聞いても叫びたくなりますよね ええヤバかったのですよほんとーに でもご存じのとおりホワイトハットの作戦で ワクチンが計画より何年もまえに世に出される状況を作り出し そこからDSカバルの計画は何をやっても失敗し どんどんと崩れ去っていったのです〜 で今に至る 第二のパンデミックに用意してあったマールブルグウィルスって 感染するとエボラのようにウィルス性出血熱を発症する 致死率の非常に高い怖いウィルスなのだそうです ってそんな映画あったよねー 感染した猿から人間に広がってアウトブレイクが起こるってやつ あいつらーっろくなことかんがえねーな全く なんでマールブルグってわかったかというと コロナの時と同じく事前に専門家とか言う人たちが集まり 対策といいながらシミュレーションする準備が何年も前からしてあったからです ご丁寧にシミュレーションと言って架空の新聞まで用意してました DSカバルは必ずあるルールに従って行動します それは自分たちが存在することを許してもらうために必ず従わないといけないルールです 宇宙の法則で奴らがどんなに人間を人口削減したくても 人間が自ら許可を与えない限りできません 宇宙全体の意識は元々善なので本来なら 奴らの悪の目標を達成するのを 妨げようとする力が働くそうです でも神が全てのものに自由意志を与えているという原理を元に 自分らの邪悪な計画をどうすれば宇宙の法則に反することなく遂行できるか研究し ルールに従い過去数々の邪悪な計画を成功させてきたわけです そのルールとは 映画ドラマアニメミュージックビデオオリンピックやスーパーボウルグラミー賞などなど 世界の人が注目するようなイベントで 自分たちが何者で(=悪魔崇拝者) 何を計画してるか(=人口削減完全支配)というのを人々に見せ 人々の潜在意識から許可(=同意)をとることです 許可をとればブラックマジック(=魔術)を使い 人間の創造の力を使って計画を起こして成功させることができるのです つまりは私たちは無意識のうちに自分で自分たちの首を絞めてたってことデス ちなみに何も考えてないのは許可(=同意)となるそうです つまり陰謀論でしょーそんなワケないじゃんって流しちゃう人は 無意識に許可(=同意)しちゃってて 奴らの計画を成就するのを助けてたワケです ひどー騙しじゃん! そのとおり騙してわたしらから許可とってたわけですヨ! あいつら嘘つきサイコパス集団ですから〜平気で嘘つくのですよ どんなに証拠があってもおかしーだろーって責められても シレっと平気な顔で嘘つくんですヨ〜政治家にいるよね? 余談ですがこちらの7月4日は日本は7月5日ですね 7月5日に日本で大災害が起こるって言われて 中国からの旅行者が激減してるとか〜 日にちがハッキリしてる予言ってのは まずあちら側が起こそうとしていて 大衆が無意識に同意していない限りは起きないのが鉄則だそうなので 同意しませんて言えばオッケーのハズ もうそんな大きなことを起こす余力もないはずなので とはいえスリーパーセルと呼ばれる操られた人たちが各地に存在するのも事実なので 巻き込まれないように波動は常に高く保ちましょーね!
> Ozzy Osbourne's Crazy Train > <a href='https://www.instagram.com/reel/DMWmaeAsyDJ/'>https://www.instagram.com/reel/DMWmaeAsyDJ/</a> > > 子供たち滅茶苦茶楽しそうだな(笑) > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=tMDFv5m18Pw'>https://www.youtube.com/watch?v=tMDFv5m18Pw</a> > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=FVovq9TGBw0'>https://www.youtube.com/watch?v=FVovq9TGBw0</a> 子供たちにとってはハロウィンのお化けキャラみたいなもんなのかなオジーは(笑)参考:2025年07月23日(水)12時24分59秒
かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かすはら かずれーざー かまたまこと かわべはるよし こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こひなたふみよ こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ しゅうきんぺい すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみとよしふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか つるべ ところじょーじ のざわまさこ はまだまさとし ひさもとまさみ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやざわりえ みやもとえいこ やべひろゆき やまもとあきひこ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのすすむ ちまちま かまたまこと おおいずみよう ... おおたにしょうへい Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Masatoshi Hamada Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichro Koizumi Susumu Sano 19690315 "Chimachima" Makoto Kamata Yo Ohizumi ... Shohei Ohtani たとえばなし けんぜんなせいしん けんぜんなにくたい だめなせいしん だめなにくたい かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ∞こいずみじゅんいちろう ∞さのすすむ ∞ちまちま ∞ちはらこうじ ∞すずきあつし ∞おおつかあきお ∞すぎもとたかふみ まつしげゆたか いちやなぎまさよし さいとうまつひこ しゅうきんぺい つついやすたか かまたまこと ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ... ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
> > > 渋谷陽一 > > > 7月14日(月)未明 永眠 74歳 > > > <a href='https://rockinon.com/news/detail/212733?rtw'>https://rockinon.com/news/detail/212733?rtw</a> > > > > > > 入院後の続報が無かったので、近くこの日が来るのでは...と思ってはいたのだが > > > > > > > > > NHKが何らかの追悼番組を放送してくれたらうれしいな > > > > 彼のFM番組を聞かなかったらプログレッシブロックもファンクも知らなかったかもしれない > > > > 合掌 > > 渋谷陽一の番組で聞かなかったら、聴く機会が無かったか、あるいは聴くのが10年以上遅れたであろう曲 > > Kraftwerk Trans-Europe Express > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=rFCN676Z7uo'>https://www.youtube.com/watch?v=rFCN676Z7uo</a> > > Joni Mitchell The Wolf That Lives in Lindsey > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=_gXiQou1dIc'>https://www.youtube.com/watch?v=_gXiQou1dIc</a> > > T.Rex Cosmic Dancer > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=524swxaTJ1c&list=OLAK5uy_kbRP15RVrQOmxMXMjJE0aI-yFbHftL7kQ&index=2'>https://www.youtube.com/watch?v=524swxaTJ1c&list=OLAK5uy_kbRP15RVrQOmxMXMjJE0aI-yFbHftL7kQ&index=2</a> > > King Crimson 21st Century Schizoid Man (Earthbound) > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=cf8qSVaMaFo'>https://www.youtube.com/watch?v=cf8qSVaMaFo</a> 大貫憲章と伊藤正則はまだ会話できる頃に渋谷と話ができたんだろうか YouTubeを見ると入院中の写真が何枚かあるんだが、それは誰が載せたものなんだろうか参考:2025年07月22日(火)22時40分19秒
www.youtube.com/watch?v=9JZKHsTvQMI ちちに7しゅうかんごにおむかえがきてしまうから なにかやりのこしたことはない?ときいたんだ そしたらちちはなにをえんぎのわるいこといってんだと おこったしんじなかったんだね でもほんとうにきっかり7しゅうかんごにちちはしんだ ひとにはじかんがせっていされているから のばすことはできないけど おわりがわかればできることはふえるのにね だからおもいのこすことがないように つつみかくさずつたえたのだけどね どんなひとにもこのよにいられるじかんがきまっているんだよ びょうきでしぬひともじこでしぬひともろうすいでしぬひとも 4017ごうしつのひと さらいしゅうにはじかんがきちゃうからね 4017ごうしつのりようしゃさんちっそくししたよ ぴったり2しゅうかんご ざんねんだけどしかたがないんだよ じかんがきちゃっただけ だれかがなくなるじきは ほんとうはぜんいんかんじているはずなんだよ みちばたにころがっているすこしだけうごくせみをみて ああもうすぐしんだなっておもったことない? においというかなんというか もうすぐしぬというのがかんかくてきにわかるんだ ただひとはいろいろなじょうほうでかんせいに ふたをしてしまうんだ だからひとによってはしぬまでわからなくなってしまう ひとはほんらいもっているものを どんどんすててしまう そしてすててしまったら とりもどすにはたいへんなくろうをするんだ ぼくがいつもじぶんでいられるのはね つながっているからなんだよ だからけさきでなにがおきても ねもとはなんともないんだよ どのくらいじかんのこってますか?ときいた こまったかおでまだまだたくさんわかれみちがあるから どのみちをすすむかによってのこっているじかんがかわるけれど わかれみちはちょっとしたせんたくでかわることもあるし じんせいのきろみたいなこともあるから まいにちまいにちをこうかいしないようにいきるしかないよ
> オジー・オズボーン死去 76歳 > <a href='https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22D310S5A720C2000000/'>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22D310S5A720C2000000/</a> > > つい先日、多くのバンドを集めて華々しくラストライブをやったばかりだった > 人は本当に「ここまででいいや」と感じたら死んでしまうものなのかもな > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q'>https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q</a> > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=Ukw8aZViCYk'>https://www.youtube.com/watch?v=Ukw8aZViCYk</a> > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=2gUsFTR9H50'>https://www.youtube.com/watch?v=2gUsFTR9H50</a> > <a href='https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43224'>https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43224</a> ブログのリンクを見れば、ラストライブの会場の町はサバス一色になっていて、オジーは幸せ者だなーと思った いつかこの街に行ってみたいもんだ参考:2025年07月23日(水)10時02分49秒
> オジー・オズボーン死去 76歳 > <a href='https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22D310S5A720C2000000/'>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22D310S5A720C2000000/</a> > > つい先日、多くのバンドを集めて華々しくラストライブをやったばかりだった > 人は本当に「ここまででいいや」と感じたら死んでしまうものなのかもな > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q'>https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q</a> > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=Ukw8aZViCYk'>https://www.youtube.com/watch?v=Ukw8aZViCYk</a> > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=2gUsFTR9H50'>https://www.youtube.com/watch?v=2gUsFTR9H50</a> > <a href='https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43224'>https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43224</a> オジーはどこの墓地に眠ることになるのかしらんが、bark at the moonのアルバムジャケットみたいに 狼男になって甦ってきそうな気がする(笑) https://www.youtube.com/watch?v=F89-MOy7Xfg&list=OLAK5uy_nKSLqpbQEx7cEh2vpfJ5fYtLV5VZs6-wk&index=2参考:2025年07月23日(水)10時02分49秒
> > Ozzy Osbourne's Crazy Train > > <a href='https://www.instagram.com/reel/DMWmaeAsyDJ/'>https://www.instagram.com/reel/DMWmaeAsyDJ/</a> > > > > 子供たち滅茶苦茶楽しそうだな(笑) > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=tMDFv5m18Pw'>https://www.youtube.com/watch?v=tMDFv5m18Pw</a> > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=FVovq9TGBw0'>https://www.youtube.com/watch?v=FVovq9TGBw0</a> > > 子供たちにとってはハロウィンのお化けキャラみたいなもんなのかなオジーは(笑) upload画像:59897.jpg参考:2025年07月23日(水)18時25分41秒
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かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい ... はんざい している いぬ ... あくにん ... ぜんにんに いたずら したがり ... www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
> > オジー・オズボーン死去 76歳 > > <a href='https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22D310S5A720C2000000/'>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22D310S5A720C2000000/</a> > > > > つい先日、多くのバンドを集めて華々しくラストライブをやったばかりだった > > 人は本当に「ここまででいいや」と感じたら死んでしまうものなのかもな > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q'>https://www.youtube.com/watch?v=whRI22wAK5Q</a> > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=Ukw8aZViCYk'>https://www.youtube.com/watch?v=Ukw8aZViCYk</a> > > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=2gUsFTR9H50'>https://www.youtube.com/watch?v=2gUsFTR9H50</a> > > <a href='https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43224'>https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43224</a> > > ブログのリンクを見れば、ラストライブの会場の町はサバス一色になっていて、オジーは幸せ者だなーと思った > いつかこの街に行ってみたいもんだ バーミンガムはバンド発祥の地、そして2016年のファイナルワールドツアーの最終公演の地 サバスファンの聖地だからな upload画像:59916.jpg参考:2025年07月23日(水)21時46分40秒
はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している あきやまじん? あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おはらのりこ かきのきたまき? かずれーざー かまたまこと かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こぐれたかし さいとうつかさ さいとうまつひこ さかがみしのぶ? さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき ちはらこうじ? ちまちま つついやすたか ところじょーじ のざわまさこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし? めぐみとしあき やまもとあきひこ ... あくにん つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT いじゅういんひかる LGBTげいにん こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい いちやなぎまさよし ほくだい まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ かまたまこと さのぐるーぷ まつしげゆたか おおにしのりか ちまちま さのぐるーぷ えある さのぐるーぷ ... さいとうつかさ げいにん めぐみとしあき げいにん ぜんにんに いたずら したがり ∞あだちこうじ ∞いちやなぎまさよし ∞おおつかあきお ∞こいずみじゅんいちろう ∞さいとうまつひこ ∞さのすすむ ∞すぎもとたかふみ ∞すずきあつし ∞ちまちま ∞つついやすたか ∞まがりゆきのぶ えある かまたまこと たかはしひろあき ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね おおつかあきお ものまね ...
はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している あきやまじん? あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おはらのりこ かきのきたまき? かずれーざー かまたまこと かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こぐれたかし さいとうつかさ さいとうまつひこ さかがみしのぶ? さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき ちはらこうじ? ちまちま つついやすたか ところじょーじ のざわまさこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし? めぐみとしあき やまもとあきひこ ... あくにん つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT いじゅういんひかる LGBTげいにん こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい いちやなぎまさよし ほくだい まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ かまたまこと さのぐるーぷ まつしげゆたか おおにしのりか ちまちま さのぐるーぷ えある さのぐるーぷ ... さいとうつかさ げいにん めぐみとしあき げいにん ぜんにんに いたずら したがり ∞こいずみじゅんいちろう ∞まがりゆきのぶ ... ∞あだちこうじ ∞いちやなぎまさよし ∞おおつかあきお ∞さいとうまつひこ ∞さのすすむ ∞すぎもとたかふみ ∞すずきあつし ∞ちまちま ∞つついやすたか えある かまたまこと たかはしひろあき かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね おおつかあきお ものまね ...
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New PANTY & STOCKING with GARTERBELT【CENSORED版】EPISODE.2/EPISODE.3「ビッチガールズフォー・ライフ/ボディカード」 https://www.nicovideo.jp/watch/so45198301 upload画像:59921.jpg
はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにいくえ おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか かきのきたまき? かずれーざー かまたまこと かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こぐれたかし こやまりきや さいとうつかさ さいとうまつひこ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき ちはらこうじ? ちまちま つついやすたか ところじょーじ のざわまさこ はまだまさとし はやしばらめぐみ まがりゆきのぶ まつしげゆたか めぐみとしあき やべひろゆき やまもとあきひこ ... あくにん つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT いじゅういんひかる LGBTげいにん こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ ちまちま さのぐるーぷ おおにしのりか ... おおたにしょうへい さいとうつかさ げいにん さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい いちやなぎまさよし ほくだい まがりゆきのぶ かまたまこと さのぐるーぷ まつしげゆたか えある さのぐるーぷ めぐみとしあき げいにん ぜんにんに いたずら したがり ∞すぎもとたかふみ ∞まがりゆきのぶ ∞こいずみじゅんいちろう ∞ちまちま ... ∞あだちこうじ ∞いちやなぎまさよし ∞おおつかあきお ∞さいとうまつひこ ∞さのすすむ ∞すずきあつし ∞つついやすたか えある かまたまこと たかはしひろあき かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね おおつかあきお ものまね ...
鬼滅の影に隠れてしまったが、メイドラゴンは健闘したんだろうか upload画像:59922.gif
そういえばルリドラゴンはいつアニメになるのか これが出たときは、このままアニメ化が発表されるものだと思っていたのだが 3巻発売記念PV https://www.youtube.com/watch?v=80islLpIrLs upload画像:59923.gif
北半球では今、人々が夏の長い日照時間を満喫しているが、多くの人が気づいていない事実がひとつある。現代的な方法で時間を測るようになって以来、 1日の長さが特に短い日々を経験していることだ。なかでも2025年7月10日は今年最も短い日となった。 原因は地球の自転速度の上昇だ。国際地球回転・基準系事業(IERS)および米海軍天文台によると、この日は標準的な1日よりも 1.38ミリ秒短かったという。さらに7月9日と22日も短く、8月5日も歴史的に短い1日になると予想されている。 地球の自転速度が変動するのは珍しいことではない。だが、最近急激に速度が上がっている理由については、はっきりとしたことはわかっていない。 「過去10年間、1日の平均的な長さはおおむね短くなってきています。特に過去5年ほどはその傾向が顕著で、1日が24時間に満たないこともありました」 と、米海軍天文台地球姿勢部門の天文学者ニコラス・スタマタコス氏は言う。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d072f2916b161c763982a6126ca1289e03993084?page=1
政府の生命倫理専門調査会は24日、不妊症や遺伝性疾患などの研究に限って、人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)などからつくった 卵子や精子による受精卵の作製を認める報告書を大筋で取りまとめた。通常の受精卵研究と同様、培養期間は最大14日までとし、 人や動物の子宮への移植は禁止する。政府は報告書に基づき、関連指針の改正などを検討する方針。 今後、受精可能な人の卵子や精子がiPS細胞や胚性幹細胞(ES細胞)からつくられた際に、正常に機能するかどうかの確認や、 病気の人からつくった卵子や精子の受精直後の異常解明などに向けた研究が進む可能性がある。一方、子宮に移植すれば人となり得るため 倫理的な課題があり、慎重な取り扱いが求められる。 人では、iPS細胞などから卵子や精子をつくった事例はないが、前段階の細胞の作製まで進んでいる。マウスでは、 こうした卵子や精子から子が生まれており、専門調査会は人でも近く「技術的に可能になる」と見込む。 https://news.jp/i/1321026464036847847
オリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」に、はるかに小さな伴星が存在することが分かった。研究論文が21日、米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ」に発表された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/40e08df942c2c3c7f98f729e420718bbfb270634 ベテルギウスは、夜空に輝く最も明るい恒星の一つとして古代エジプト時代から知られてきた。近年では明るさが周期的に変動することが観測されており、 研究者の間では、ベテルギウスを周回する小さな星がその「変光」の原因になっている可能性が指摘されていた。 米航空宇宙局(NASA)のスティーブ・ハウエル氏が率いる研究チームは今回、ハワイにあるジェミニ北望遠鏡を用いて、この伴星の存在を確認した。 研究チームによると、伴星の質量は太陽の約1.5倍で、直径が太陽の1000倍あるとされるベテルギウスに比べると極めて小さい。伴星とは、連星系における 明るい主星に対する暗い方の星を指す。 伴星とベテルギウスの距離は、地球から太陽までの距離の約4倍。伴星としてはかなり近いという。 ベテルギウスは太陽の1万倍以上も明るく、その非常に強い光のために、これまで周囲の天体を観測するのが困難だった。 だが今回、地球の大気による画像の歪みを補正する手法を用い、短い露光時間で撮影された多数の画像を組み合わせることで、はるかに暗い伴星をとらえることに成功したという。
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かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね おおつかあきお ものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい ... はんざい している いぬ ... あくにん ... ぜんにんに いたずら したがり ... www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する
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ハルク・ホーガン死去 71歳 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2067352?display=1 upload画像:59940.jpg
はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい じんるいをみちびくぜんりょうなめがみそふぃあをもほうし きゅうさいをよそおってしょうたいをかくす しれがましいにせものがいる ちきゅうがいからやってきた ひじんどうてきな はんざい している あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かさはらみのる かわさきかつひろ かわべはるよし こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし たかはしひろあき ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや のざわまさこ はまだまさとし まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやさこひろゆき みやもとえいこ もりたかずよし やまもとあきひこ SS3 ... あくにん ∞かわべはるよし ちはらこうじ ∞いまだこうじ ∞さのすすむ ∞ちまちま ... ∞おおたにしょうへい つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる すぎもとたかふみ さいとうまつひこ すずきあつし たかはしひろあき いちやなぎまさよし まがりゆきのぶ こいずみじゅんいちろう おおいずみよう SS3 ぜんりょうに いたずら したがり SS3 さの さのぐるーぷ ほくだいぐるーぷ いちやなぎ ひろさき ... さのすすむ おおいずみよう ちまちま まがりゆきのぶ おおつかあきお こいずみじゅんいちろう たかはしひろあき すずきあつし いちやなぎまさよし つついぐるーぷ つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる みやもとえいこ かいけつのふり かいけつのものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね ...
> そういえばルリドラゴンはいつアニメになるのか > > これが出たときは、このままアニメ化が発表されるものだと思っていたのだが > > 3巻発売記念PV > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=80islLpIrLs'>https://www.youtube.com/watch?v=80islLpIrLs</a> なんとなくチェンソーマンの、パワーが主役のED思い出した https://www.youtube.com/watch?v=xIKW3NKYBWw upload画像:59941.jpg参考:2025年07月24日(木)14時36分03秒
はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい じんるいをみちびくぜんりょうなめがみそふぃあをもほうし きゅうさいをよそおってしょうたいをかくす しれがましいにせものがいる ちきゅうがいからやってきた ひじんどうてきな はんざい している あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かさはらみのる かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう げんた こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし たかはしひろあき ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや はまだまさとし まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやさこひろゆき みやもとえいこ もりたかずよし やまもとあきひこ ... あくにん ∞つついやすたか ∞おおつかあきお ∞かわべはるよし ∞ちはらこうじ ∞いまだこうじ ∞こいずみじゅんいちろう ∞ちまちま ... ∞おおたにしょうへい さのすすむ いじゅういんひかる すぎもとたかふみ さいとうまつひこ すずきあつし たかはしひろあき いちやなぎまさよし まがりゆきのぶ おおいずみよう ぜんりょうに いたずら したがり SS3 さの さのぐるーぷ ほくだいぐるーぷ いちやなぎ ひろさき ... さのすすむ おおいずみよう ちまちま まがりゆきのぶ おおつかあきお こいずみじゅんいちろう たかはしひろあき すずきあつし いちやなぎまさよし つついぐるーぷ つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる みやもとえいこ かいけつのふり かいけつのものまね ちまちま ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね
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「upload画像:59948.jpg」 miau miau miau
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はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい じんるいをみちびくぜんりょうなめがみそふぃあをもほうし きゅうさいをよそおってしょうたいをかくす しれがましいにせものがいる ちきゅうがいからやってきた ひじんどうてきな はんざい している あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおつかあきお おおにしのりか おだゆうじ おばま かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう げんた こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうつかさ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし そねまさひろ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ はまだまさとし ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやもとえいこ もりたかずよし やべひろゆき やまもとあきひこ ... あくにん つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし すぎもとたかふみ いまだこうじ さいとうまつひこ すずきあつし いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう おばま さのすすむ おおいずみよう おおにしのりか ... さいとうつかさ Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Koji Imada Matsuhiko Saito Atsushi Suzuki Masayoshi Ichiyanagi Junichiro Koizumi Obama Susumu Sano 19690315 Yo Ohizumi Norika Ohnishi ... Tsukasa Saito ぜんりょうに いたずら したがり こいずみじゅんいちろう おばま さのすすむ ちまちま おおつかあきお つついやすたか ちはらこうじ ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね おおつかあきお ものまね ...
はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい じんるいをみちびくぜんりょうなめがみそふぃあをもほうし きゅうさいをよそおってしょうたいをかくす しれがましいにせものがいる ちきゅうがいからやってきた ひじんどうてきな はんざい している あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおつかあきお おおにしのりか おだゆうじ おばま かわさきかつひろ かわべはるよし きよしたつぞう げんた こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうつかさ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし そねまさひろ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ はまだまさとし ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやもとえいこ もりたかずよし やべひろゆき やまもとあきひこ ... あくにん つついやすたか おおつかあきお いじゅういんひかる ちはらこうじ こぐれたかし すぎもとたかふみ いまだこうじ さいとうまつひこ すずきあつし いちやなぎまさよし こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ おばま さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ かまたまこと さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ おおにしのりか さのぐるーぷ ... さいとうつかさ Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Koji Imada Matsuhiko Saito Atsushi Suzuki Masayoshi Ichiyanagi Junichiro Koizumi Obama Susumu Sano 19690315 Yo Ohizumi Norika Ohnishi ... Tsukasa Saito ぜんりょうに いたずら したがり こいずみじゅんいちろう おばま さのすすむ ちまちま おおつかあきお つついやすたか ちはらこうじ ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね すずきあつし ものまね おおつかあきお ものまね ...
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Black Sabbath 1st https://www.youtube.com/watch?v=b_EcPEuHvag 4分36秒からのリフ https://www.youtube.com/watch?v=b_EcPEuHvag&t=276s upload画像:59971.jpg
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Sabbath Bloody Sabbath https://www.youtube.com/watch?v=cYZE4vKDqzs 3分19秒からのリフ https://www.youtube.com/watch?v=cYZE4vKDqzs&t=199s upload画像:59974.jpg
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米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)などは23日、少女買春などの罪で起訴され自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏の事件を巡り、 司法省が関連資料を精査した際にトランプ大統領の名前が複数箇所に記載されているのを発見していたと報じた。ボンディ司法長官らは5月、 このことをトランプ氏に報告したという。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN23E0P0T20C25A7000000/ 政権高官の話として報じた。どういう文脈でトランプ氏の名前が出ているのかは不明だ。司法省と米連邦捜査局(FBI)は7月上旬、エプスタイン氏を巡る陰謀論を否定し、 これ以上の情報公開は適切でないとする声明を出した。トランプ氏が関連文書に名前があったことを認識していたことが、 政権が情報公開を渋る一因になっているとの臆測が出る可能性がある。 トランプ氏はエプスタイン氏と交友関係があった。同紙によると、司法省はトランプ氏に資料には他に多数の著名人の名前があり、検証されていない伝聞情報の中などで 言及されていたと伝えた。同紙は名前の記載そのものが不正行為に関わっている可能性を示しているわけではないと指摘する。 ホワイトハウスのチャン広報部長は「大統領がエプスタイン氏を交友仲間から追い出したのは事実。これは民主党やリベラルメディアがでっち上げた フェイクニュースの続きに過ぎない」と報道を否定した。 WSJは17日にもトランプ氏が2003年にエプスタイン氏に送ったとする誕生祝いの手紙の内容を報じた。トランプ氏は同紙などを名誉毀損で訴えている。 エプスタイン氏の事件を巡っては、陰謀論を信じるトランプ氏の支持者から情報公開を求める声が高まっている。 エプスタイン氏の事件について南部フロリダ州の連邦地裁は23日、司法省が連邦大陪審の審理内容の公開を求めたが、却下した。同事件の陰謀論を信じる 支持者の不満を抑えるため、トランプ氏がボンディ氏に請求を指示していた。
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ホラー漫画「富江」シリーズなどを手がけた伊藤潤二さん(61)が、米国で開催された権威ある漫画賞「アイズナー賞」で、殿堂入りを果たした。 伊藤さんの漫画を多く刊行する朝日新聞出版が26日、発表した。 伊藤さんは「1作1作、なるべく手を抜かぬように努力してきた事が報われた思いです」とコメント。伊藤さんは2021年に 「地獄星レミナ」がアイズナー賞の「最優秀アジア作品賞」を受けるなど計4度受賞していた。 アイズナー賞は「コミック界のアカデミー賞」とも呼ばれている。朝日新聞出版によると、過去に同賞で殿堂入りした日本の作家には、 手塚治虫さん、大友克洋さん、宮崎駿さん、高橋留美子さんら。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d678f55870c4de33227cfa7c2bf1cea86827ea80
> 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)などは23日、少女買春などの罪で起訴され自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏の事件を巡り、 > 司法省が関連資料を精査した際にトランプ大統領の名前が複数箇所に記載されているのを発見していたと報じた。ボンディ司法長官らは5月、 > このことをトランプ氏に報告したという。 > <a href='https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN23E0P0T20C25A7000000/'>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN23E0P0T20C25A7000000/</a> > > > 政権高官の話として報じた。どういう文脈でトランプ氏の名前が出ているのかは不明だ。司法省と米連邦捜査局(FBI)は7月上旬、エプスタイン氏を巡る陰謀論を否定し、 > これ以上の情報公開は適切でないとする声明を出した。トランプ氏が関連文書に名前があったことを認識していたことが、 > 政権が情報公開を渋る一因になっているとの臆測が出る可能性がある。 > > > トランプ氏はエプスタイン氏と交友関係があった。同紙によると、司法省はトランプ氏に資料には他に多数の著名人の名前があり、検証されていない伝聞情報の中などで > 言及されていたと伝えた。同紙は名前の記載そのものが不正行為に関わっている可能性を示しているわけではないと指摘する。 > > > ホワイトハウスのチャン広報部長は「大統領がエプスタイン氏を交友仲間から追い出したのは事実。これは民主党やリベラルメディアがでっち上げた > フェイクニュースの続きに過ぎない」と報道を否定した。 > WSJは17日にもトランプ氏が2003年にエプスタイン氏に送ったとする誕生祝いの手紙の内容を報じた。トランプ氏は同紙などを名誉毀損で訴えている。 > > > エプスタイン氏の事件を巡っては、陰謀論を信じるトランプ氏の支持者から情報公開を求める声が高まっている。 > エプスタイン氏の事件について南部フロリダ州の連邦地裁は23日、司法省が連邦大陪審の審理内容の公開を求めたが、却下した。同事件の陰謀論を信じる > 支持者の不満を抑えるため、トランプ氏がボンディ氏に請求を指示していた。 自分のことになると逃げてばっかりだなトランプ(笑)参考:2025年07月26日(土)10時40分17秒
はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい じんるいをみちびくぜんりょうなめがみそふぃあをもほうし きゅうさいをよそおってしょうたいをかくす しれがましいにせものがいる ちきゅうがいからやってきた ひじんどうてきな はんざい している あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおつかあきお おおにしのりか おだゆうじ おのだいすけ おばま かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうつかさ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし そねまさひろ たかはしひろあき だてみきお ちはらこうじ ちまちま つついやすたか ところじょーじ ながせともや のざわまさこ はまだまさとし はるやまたく ひがしのこうじ ひさもとまさみ まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ もりたかずよし やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ ... あくにん primary member Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe "Hikaru Ijuin" Koji Chihara Takashi Kogure Takafumi Sugimoto Masatoshi Hamada Matsuhiko Saito Koji Adachi Atsushi Suzuki Minoru Kasahara Masayoshi Ichiyanagi Akihiko Yamamoto Yukinobu Magari Tomoya Nagase Obama Susumu Sano 19690315 Yo Ohizumi Norika Ohnishi "Chimachima" ... Koji Imada Takako Kondo ぜんりょうに いたずら したがり あだちこうじ かわさきかつひろ まがりゆきのぶ さのすすむ おおつかあきお おおにしのりか ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね おおつかあきお ものまね ちまちま ものまね ...
参政党が22日に開催した記者会見から神奈川新聞社の記者を排除した問題で、同党は24日、その理由などの見解をホームページに掲載しました。 内容には事実の誤りがあり看過できないため、反論するとともに、公党として責任ある対応を強く求めます。 22日に当社記者が会見取材を拒否された際、同党は「事前登録をしていない」ことを理由に挙げました。しかし同党の今回の見解では 「混乱が生じるおそれがある」としており、当初の説明が虚偽であったことを自ら認めています。責任ある言動が求められる公党に あるまじき行為で、虚偽説明に対し強く抗議します。 同党が改めて示した排除に対する説明は「選挙期間中、『しばき隊』と呼ばれる団体と行動を共にし、本党の街頭演説で 大声による誹謗(ひぼう)中傷などの妨害行為に関与していたことが確認」されたとしていますが、 明らかな事実の誤りに基づく指摘で、到底容認できません。 街頭演説の場で記者が取材の一環で行ったのは、「外国人は優遇されている」など事実と異なり外国人差別につながる候補者の 主張に対する指摘と反論です。野放図に差別発言が流布されることにあらがう行為は誹謗中傷ではなく、ましてや選挙の妨害行為でもありません。 現場には、同様の問題意識を持って駆けつけた有権者が、同じように差別発言に抗議の声を上げていました。また「しばき隊」という団体は存在せず、 人々を「暴力的な集団」とみなして攻撃するための「ネットスラング」です。公党が市民に対して使うことに強い違和感を覚えます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/be75c74da83390a61f127b32c0a0f870769266b2
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バンダイナムコエンターテインメントがきょう26日、『アイドルマスター』(以下、アイマス)シリーズが20周年を迎えたことを報告。 「アイマス20周年イヤー」として、2年間にわたる20周年記念企画を多数展開しており、20周年記念特設サイトでは「47都道府県イラスト企画」が公開され、 ネット上で盛り上がりを見せている。 https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=8407800&media_id=54&from=access_ranking https://www.youtube.com/watch?v=Z2VOdM2Xma4 upload画像:59975.jpg
> 参政党が22日に開催した記者会見から神奈川新聞社の記者を排除した問題で、同党は24日、その理由などの見解をホームページに掲載しました。 > 内容には事実の誤りがあり看過できないため、反論するとともに、公党として責任ある対応を強く求めます。 > > 22日に当社記者が会見取材を拒否された際、同党は「事前登録をしていない」ことを理由に挙げました。しかし同党の今回の見解では > 「混乱が生じるおそれがある」としており、当初の説明が虚偽であったことを自ら認めています。責任ある言動が求められる公党に > あるまじき行為で、虚偽説明に対し強く抗議します。 > > 同党が改めて示した排除に対する説明は「選挙期間中、『しばき隊』と呼ばれる団体と行動を共にし、本党の街頭演説で > 大声による誹謗(ひぼう)中傷などの妨害行為に関与していたことが確認」されたとしていますが、 > 明らかな事実の誤りに基づく指摘で、到底容認できません。 > > 街頭演説の場で記者が取材の一環で行ったのは、「外国人は優遇されている」など事実と異なり外国人差別につながる候補者の > 主張に対する指摘と反論です。野放図に差別発言が流布されることにあらがう行為は誹謗中傷ではなく、ましてや選挙の妨害行為でもありません。 > > 現場には、同様の問題意識を持って駆けつけた有権者が、同じように差別発言に抗議の声を上げていました。また「しばき隊」という団体は存在せず、 > 人々を「暴力的な集団」とみなして攻撃するための「ネットスラング」です。公党が市民に対して使うことに強い違和感を覚えます。 > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/be75c74da83390a61f127b32c0a0f870769266b2'>https://news.yahoo.co.jp/articles/be75c74da83390a61f127b32c0a0f870769266b2</a> 陰謀論者どもが口から泡を飛ばしながらどんな反論をしてくるか楽しみだな(笑)参考:2025年07月26日(土)21時39分36秒
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新作ホラーゲーム「日本事故物件監視協会 Japan Stigmatized Property」 https://otakuma.net/archives/2025072502.html 本作ではプレイヤーが、「日本事故物件監視協会」の一員として、事故物件に設置された複数の監視カメラ映像を見守ることになります。 業務時間は毎晩0時から朝5時まで。 カメラを切り替えながら、物件内に異常が発生していないかを監視し、発見次第すみやかに報告することが求められます。 異常を見逃す、あるいは誤報が続くと「業務失敗」。反対に、すべての異常を適切に処理できれば「業務成功」となります。 カメラ映像には通常と暗視の2モードが用意されており、片方でしか視認できない現象もあるとのこと。見逃しを防ぐには、 画面の細かな変化に気づく観察力と、根気強く夜を乗り切る胆力が求められそうです。 担当物件は全4件が用意され、「家具の移動、物体の出現・消失」「人影・霊体の侵入」「壁の血痕、映像ノイズ」など様々な異常が発生。 難易度も「通常」と「特別手当付き(高難易度)」の2段階から選択可能で、配信・実況プレイも歓迎されているので、 ホラーゲーム配信者にとっても注目の一本となりそうです。 https://store.steampowered.com/app/3809110/_Japan_Stigmatized_Property/ https://jp-stigmatized-property.com/ upload画像:59993.jpg
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよ あっちの世界でお手伝い 生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが 突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動 成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて 中心にある生まれる場所が中継する つまり彼らはレベルアップの度に戻ってくる それらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだが その前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する 晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのか ウキウキでこっちに手を振ってくる そうやって成長していき 人間を卒業すると修行は終了となり 生まれた場所へは戻れなくなる 巣立ちのようなものだ あんまり生まれて貰うと身が持たないので 手伝いはしょっちゅうさぼる ただあんまりさぼり過ぎちゃうと 偉い人が様子を見に来ちゃうので その時はささっとやって さもずっと仕事し続けているかのように振舞う あっちでの生活はそんなんだった ある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くので こっちもたまには一緒に生まれてみようかなって そいつらに混じってついて行くと 偉い人がすっ飛んできて止められて こんなに大変なんだぞって 肉体を持つのって凄い負荷がかかって 全身にギブスと重りを付けるようなものだから 生き続けるだけで凄い半端ない それを見せられると あの子らよくあんなにウキウキでいられるわ マジ尊敬するわって思いながら やっぱそれだけは勘弁って感じで 偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰った しけいにしる どのていどまであくれつなことをすると そうなってしまうんでしょう ひとりはたすうのおさないこどもをかんきんして ざんにんなよくぼうをみたしつづけた うまれかわってもどうようのことをくりかえした もうひとりはひとをべてんでだまし うらぎりをおこないふこうをもたらし はてはそのこうじょうでひとのふこうをくらうように よくをついきゅうした うまれかわってもどうようのことをくりかえした そのふたつは じゅうだいなばぐがあり どうしようもないとはんだんされた しけい さの ちまちま かわべ ちはら はまだ かわさき たくほく しのろ ...
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> Sabbath Bloody Sabbath > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=cYZE4vKDqzs'>https://www.youtube.com/watch?v=cYZE4vKDqzs</a> > > 3分19秒からのリフ > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=cYZE4vKDqzs&t=199s'>https://www.youtube.com/watch?v=cYZE4vKDqzs&t=199s</a> upload画像:59995.jpg参考:2025年07月26日(土)06時13分55秒
米南部サウスカロライナ州で開幕した少年野球世界大会の出場権を得ていたベネズエラのチームが、米政府にビザ(査証)発給を拒否され、 参加を断念していたことが26日、分かった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/db02f7ead708baa78e0eb6c608a0b694b73ea29c 主催団体が明らかにした。トランプ政権の移民排斥の影響が青少年スポーツにも飛び火した格好だ。 この大会はシニアリーグ・ワールドシリーズ。ベネズエラは中南米予選で優勝して出場権を勝ち取ったが、準優勝のメキシコのチームが繰り上がって出場することが決まった。 主催団体は声明で「この結果は非常に残念で、特に若い選手たちにとって大きな失望だ」と遺憾の意を表明した。
余命宣告されたイスラエル人の女(73)が、ベンヤミン・ネタニヤフ首相をロケットランチャーで暗殺しようと企てたとして逮捕・起訴された。検察が24日、明らかにした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c77aae287d3db884a2d90add1cc8a7ab6e7d075b 起訴状によると、女はテルアビブ出身の反政府活動家で、名前は公表されていない。 病状が進行し、これ以上の治療による回復は難しい終末期と診断された後、ネタニヤフ氏暗殺を決意した。現政権からイスラエルを「救う」ために、 自らの命を「犠牲にする」ことにしたという。 報道によると、女は男性活動家に暗殺計画を伝え、実行に必要なロケットランチャーの購入を依頼した。検察によると、ネタニヤフ首相の予定、 動向、警備体制に関する情報収集についても協力を求めた。 だが、男性活動家は拒否し、説得を試みたが、無駄だと悟ると当局に通報。女は逮捕された。 検察は、女が「殉教者」として死ぬ覚悟があると発言していることからも分かるように、依然として危険な存在だとして、 法的手続きが終了するまで女を自宅軟禁とするよう求めた。
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これを頭に被ったほうがザクっぽいな(笑) upload画像:59998.jpg
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www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞ちまちま ∞すずきあつし ∞やまもとあきひこ ∞にったはるみ はるやまたく やまねあきら ... ∞はまだまさとし ∞あだちこうじ ∞いじゅういんひかる ∞おおたにしょうへい ∞おおつかあきお ∞きよしたつぞう ∞こぐれたかし ∞すずきたかひろ ∞つついやすたか ∞まがりゆきのぶ ∞まつもとひとし いまだこうじ おばま ふるたちいちろう はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ えある おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おばま かわさきかつひろ かわべはるよし きむらあいり きむらかえら きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき ちはらこうじ ちまちま つついやすたか にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ひさもとまさみ ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつもとひとし みやもとえいこ やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ ... あくにん Major Members ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 ちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... まえだあつこ いるみなてぃ かきのきたまき? いるみなてぃ? ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしている ねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
コンピューターのハードディスクの大容量化に貢献した、東北工業大学名誉理事長の岩崎俊一さんが、今月25日、亡くなりました。98歳でした。 岩崎さんは福島県郡山市出身で、1949年に東北大学工学部を卒業し、その後、東北大学電気通信研究所の所長を務めたあと、 東北工業大学の学長や理事長を歴任し、2016年から名誉理事長を務めていたほか、東北大学の特別栄誉教授にもなっていました。 岩崎さんは、コンピューターの記録媒体、ハードディスクの大容量化に取り組み、1977年に「垂直磁気記録方式」を発表しました。 それまでは磁石のN極とS極をディスク面と水平方向に並べて情報を書き込んでいましたが、これを垂直に並べることで 磁気がより安定するようになりました。 これによって、以前よりも高い密度で情報を記録できるようになり、ハードディスクの大容量化や小型化に向けて道を開き、 現在のデータセンターにはこの方式が採用されているということです。 岩崎さんはこうした業績により、2013年に文化勲章を受章し、その翌年にはアメリカのノーベル賞といわれる 「ベンジャミン・フランクリン・メダル」を受賞しています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250727/k10014875921000.html
千葉県南部で大繁殖し、農作物に被害をもたらしているシカ科の特定外来生物「キョン」。 県が封じ込めに本腰を入れ、捕獲頭数は着実に増えているが、生息数の増加には歯止めがかかっていない。 県内のキョンは勝浦市の観光施設から野生化したとみられ、特に県南部での生息密度が濃い。そんな地域で外来種と格闘する駆除の最前線に同行した。 キョンは体高50センチほどの草食獣で、本来の生息地は中国南東部や台湾。 繁殖力が強く、県の推計(中央値)によると、平成18年に1万1800頭だった生息数は、令和4年度には約7万1500頭に急増。 生息域を拡大し、農業被害も増加している。さらなる拡大を防ぐためにも、駆除現場は全力を挙げている。 記者が同行したのは、御宿町で「オンジュクジビエラボラトリー」としてキョンの駆除作業をしている宮嵜勢太郎さん(40)。 埼玉からの移住者で、ジビエや革製品の材料としてキョンを活用している。 7月6日の朝、JR御宿駅で宮嵜さんと待ち合わせ、作業道具を積んだ軽トラックに乗せてもらい、10分ほどで未舗装の林道に入った。 宮嵜さんは林道脇に前日までに「くくり罠(わな)」18個、「箱罠」7個の計25個の罠を設置。 この日、掛かったキョンを回収する作業に同行させてくれた。 同町ではキョン1頭の駆除に7000円が支払われる。1人が仕掛けられる罠は30個が上限だという。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3c66496209939f80b02db01cd1870c02621a8cd3
> 余命宣告されたイスラエル人の女(73)が、ベンヤミン・ネタニヤフ首相をロケットランチャーで暗殺しようと企てたとして逮捕・起訴された。検察が24日、明らかにした。 > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/c77aae287d3db884a2d90add1cc8a7ab6e7d075b'>https://news.yahoo.co.jp/articles/c77aae287d3db884a2d90add1cc8a7ab6e7d075b</a> > > > 起訴状によると、女はテルアビブ出身の反政府活動家で、名前は公表されていない。 > 病状が進行し、これ以上の治療による回復は難しい終末期と診断された後、ネタニヤフ氏暗殺を決意した。現政権からイスラエルを「救う」ために、 > 自らの命を「犠牲にする」ことにしたという。 > > > 報道によると、女は男性活動家に暗殺計画を伝え、実行に必要なロケットランチャーの購入を依頼した。検察によると、ネタニヤフ首相の予定、 > 動向、警備体制に関する情報収集についても協力を求めた。 > だが、男性活動家は拒否し、説得を試みたが、無駄だと悟ると当局に通報。女は逮捕された。 > > > 検察は、女が「殉教者」として死ぬ覚悟があると発言していることからも分かるように、依然として危険な存在だとして、 > 法的手続きが終了するまで女を自宅軟禁とするよう求めた。 ランチャーかまえたババアといえば まず思い浮かぶのがサラ・コナー https://www.youtube.com/watch?v=mqOMlpwiNU8 upload画像:60000.jpg参考:2025年07月27日(日)10時47分35秒
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞ちまちま ∞こぐれたかし ∞まがりゆきのぶ ∞かわべはるよし ∞こいずみじゅんいちろう ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞いじゅういんひかる ∞すぎもとたかふみ ∞すずきあつし ∞さいとうまつひこ ∞おおたにしょうへい ちはらこうじ ∞あだちこうじ やまもとあきひこ ... はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あいばまさき あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おおもり? おばま おわだまさこ かすはら かわさきかつひろ かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつもとひとし みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ ... あくにん Major Members ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ まつしげゆたか ... おおたにしょうへい 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 ちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... まえだあつこ いるみなてぃ かきのきたまき? いるみなてぃ? ながせともや だてんしのこ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの ちまちま にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの すずきあつし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
> > 余命宣告されたイスラエル人の女(73)が、ベンヤミン・ネタニヤフ首相をロケットランチャーで暗殺しようと企てたとして逮捕・起訴された。検察が24日、明らかにした。 > > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/c77aae287d3db884a2d90add1cc8a7ab6e7d075b'>https://news.yahoo.co.jp/articles/c77aae287d3db884a2d90add1cc8a7ab6e7d075b</a> > > > > > > 起訴状によると、女はテルアビブ出身の反政府活動家で、名前は公表されていない。 > > 病状が進行し、これ以上の治療による回復は難しい終末期と診断された後、ネタニヤフ氏暗殺を決意した。現政権からイスラエルを「救う」ために、 > > 自らの命を「犠牲にする」ことにしたという。 > > > > > > 報道によると、女は男性活動家に暗殺計画を伝え、実行に必要なロケットランチャーの購入を依頼した。検察によると、ネタニヤフ首相の予定、 > > 動向、警備体制に関する情報収集についても協力を求めた。 > > だが、男性活動家は拒否し、説得を試みたが、無駄だと悟ると当局に通報。女は逮捕された。 > > > > > > 検察は、女が「殉教者」として死ぬ覚悟があると発言していることからも分かるように、依然として危険な存在だとして、 > > 法的手続きが終了するまで女を自宅軟禁とするよう求めた。 > > ランチャーかまえたババアといえば > まず思い浮かぶのがサラ・コナー > <a href='https://www.youtube.com/watch?v=mqOMlpwiNU8'>https://www.youtube.com/watch?v=mqOMlpwiNU8</a> これはSMAWロケットランチャー? バズーカに見えるけど参考:2025年07月27日(日)21時00分23秒
> 新作ホラーゲーム「日本事故物件監視協会 Japan Stigmatized Property」 > <a href='https://otakuma.net/archives/2025072502.html'>https://otakuma.net/archives/2025072502.html</a> > > > 本作ではプレイヤーが、「日本事故物件監視協会」の一員として、事故物件に設置された複数の監視カメラ映像を見守ることになります。 > 業務時間は毎晩0時から朝5時まで。 > > > カメラを切り替えながら、物件内に異常が発生していないかを監視し、発見次第すみやかに報告することが求められます。 > > 異常を見逃す、あるいは誤報が続くと「業務失敗」。反対に、すべての異常を適切に処理できれば「業務成功」となります。 > > カメラ映像には通常と暗視の2モードが用意されており、片方でしか視認できない現象もあるとのこと。見逃しを防ぐには、 > 画面の細かな変化に気づく観察力と、根気強く夜を乗り切る胆力が求められそうです。 > > > 担当物件は全4件が用意され、「家具の移動、物体の出現・消失」「人影・霊体の侵入」「壁の血痕、映像ノイズ」など様々な異常が発生。 > 難易度も「通常」と「特別手当付き(高難易度)」の2段階から選択可能で、配信・実況プレイも歓迎されているので、 > ホラーゲーム配信者にとっても注目の一本となりそうです。 > <a href='https://store.steampowered.com/app/3809110/_Japan_Stigmatized_Property/'>https://store.steampowered.com/app/3809110/_Japan_Stigmatized_Property/</a> > <a href='https://jp-stigmatized-property.com/'>https://jp-stigmatized-property.com/</a> 仏壇の前を幽霊が横切る場面 これを見た日の夜に夢に出てきた(笑)参考:2025年07月27日(日)00時38分20秒
神奈川県警伊勢佐木署は26日、銃刀法違反(刃物の携帯)の疑いで、横浜市中区に住む、無職の男(79)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午後3時半ごろ、同区山田町の公園で、刃物1本(刃渡り約17センチ)を携帯した、としている。 署によると、「子どもをびびらせるため」などと供述し、容疑を認めている。 男が同公園に自作したとしているバスケットゴールが壊れていたため、公園にいた男子児童らを問い詰め、脅かそうとバッグから根切り包丁を取り出した。 脅された男子児童が携帯電話で「おじさんがのこぎりを持って追いかけてくる」と110番通報した。けが人はなかった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8f6468e333bc6ec9c36e7013fcc5deeaf94e41
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞ちまちま ∞こぐれたかし ∞まがりゆきのぶ ∞かわべはるよし ∞こいずみじゅんいちろう ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞いじゅういんひかる ∞すぎもとたかふみ ∞すずきあつし ∞さいとうまつひこ ∞おおたにしょうへい ちはらこうじ ∞あだちこうじ やまもとあきひこ ∞きよしたつぞう ... はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あいばまさき あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おおもり? おばま おわだまさこ かすはら かわさきかつひろ かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつもとひとし みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ ... あくにん Major Members ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ まつしげゆたか ... おおたにしょうへい 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 ちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... まえだあつこ いるみなてぃ かきのきたまき? いるみなてぃ? ながせともや だてんしのこ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの ちまちま にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの すずきあつし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
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www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞ちまちま ∞こぐれたかし ∞まがりゆきのぶ ∞かわべはるよし ∞こいずみじゅんいちろう ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞いじゅういんひかる ∞すぎもとたかふみ ... ∞あだちこうじ ∞おおたにしょうへい ∞きよしたつぞう ∞さいとうまつひこ ∞すずきあつし ∞ちはらこうじ いちやなぎまさよし たかはしひろあき やまもとあきひこ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おおもり? おばま おわだまさこ かすはら かわさきかつひろ かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし さいとうまつひこ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ ちまちま つついやすたか にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつもとひとし みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ ... あくにん Major Members ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ おおにしのりか まつしげゆたか ... おおたにしょうへい 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね ちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 ちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... まえだあつこ いるみなてぃ かきのきたまき? いるみなてぃ? ながせともや だてんしのこ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの ちまちま にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの すずきあつし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
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自公大敗フラグが立った golden-tamatama.com/blog-entry-9-1-flag.html つあっ 見てみてこれ あるフラグが立ってしまったのですね 参院選自公の歴史的惨敗来た〜〜 ついに与野党が逆転 いや〜良かった良かった これで重税国家じゃなくなる 暮らしやすくなる と普通なら喜ぶところですが日本の場合は残念ながら違う これは言わずと知れた今までの日本の政権と災害の関係です 東日本大震災2011年3月11日 民主党菅直人首相 政権交代は2009年9月16日民主党鳩山由紀夫内閣 阪神淡路大震災1995年1月17日 社会党の村山富市首相 ※政権交代は1993年8月9日日本新党細川護熙内閣 野党に政権交代してからだいたい2年後に巨大災害が来る法則 日本の場合野党が政権を取るとなぜか巨大災害が来てしまう 巨大災害フラグが立ってしまったのですた ちなみにこれまた不思議な話ですが 関東大震災は1923年9月1日に起きたのですよね あまり知られてないですが 関東大震災の直前(8月31日)は加藤友三郎内閣が総辞職した日だった その直後9月1日に山本権兵衛内閣に変わった時に関東大震災は起きたのでした ってなんちゅータイミングでしょうか このタイミングって絶対おかしいでしょ〜 知れば誰もが突っ込むはずなのです それなのにこの事実はほとんど知られてない いや〜 自公惨敗で浮かれてる場合ではない とにかく前から書いてるこれ 機能しない政治 各地で暴動 今年都内のどこかでこうなりそうな悪寒 ((((;゚Д゚)))))))ガクブル やっぱり2025年は土台がひっくり返る年 いよいよ分かりやすく表面に現れてきますた
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11月に謎の天体が地球に接近 iiyama16.blog.fc2.com/ 11月地球に接近する天体動きが知的生命体を感じさせるという 太陽系外からの謎の天体だ この謎の天体敵対的な宇宙人が乗る宇宙船と推測されている なぜ人類に敵対的な宇宙人と推測しているのか根拠がいまいち不明だが11月は何かありそうだ つまりブルービーム計画と呼ばれる宇宙人による侵略を偽装した何らかの大災害が発生するフラグが立ったようだ
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www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ... ∞こいずみじゅんいちろう ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞かわべはるよし ∞さいとうまつひこ ∞すぎもとたかふみ ∞すずきあつし ∞たかはしひろあき ∞ちはらこうじ いしばしたかあき まつしげゆたか ∞あだちこうじ ∞いじゅういんひかる ∞おおたにしょうへい ∞きよしたつぞう ∞こぐれたかし ∞まがりゆきのぶ いちやなぎまさよし やまもとあきひこ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おおもり? おばま おわだまさこ かすはら かわさきかつひろ かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし さいとうまつひこ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまもとあきひこ SSちまちま ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Hikaru Ijuin Haruyoshi Kawabe Takashi Kogure Matsuhiko Saito Atsushi Suzuki Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ おおにしのりか まつしげゆたか ... おおたにしょうへい 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... まがりゆきのぶ 猿まね男 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... まえだあつこ いるみなてぃ かきのきたまき? いるみなてぃ? ながせともや だてんしのこ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの かわべはるよし にせもの すずきあつし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... まがりゆきのぶ にせもの 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
山形大の坂井正人教授らの研究グループは28日、南米ペルー南部の世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるナスカ台地で、 新たに地上絵248点が見つかったと発表した。絵は小道沿いに描かれ、道ごとに絵にテーマ性があることも分かったという。 地上絵の写真の一部は、大阪・関西万博のペルー館で10月13日の閉幕まで展示される。 研究は、米IBMと共同で、人工知能(AI)による画像解析を用いて実施。AIが航空写真から判別した候補地に基づき、 2023〜24年に現地調査を実施し、人間や鳥、ラクダ科の動物「リャマ」などの絵を確認した。 絵は長さ10メートル程度が多く、当時の人が歩いてできた小道沿いに分布。他人の頭部を手に持った神官と頭部単独の絵が 連続して描かれた道や、リャマの絵が集中する道など、道によって傾向が大きく違っていた。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072800607&g=soc#goog_rewarded https://www.jiji.com/jc/d4?p=whs002-1943273&d=d4_museum
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞ちはらこうじ ∞さのすすむ ∞SSちまちま ∞まがりゆきのぶ ∞おおつかあきお ∞すずきあつし ... つついやすたか かわべはるよし あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおいずみよう きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こぐれたかし さいとうまつひこ すぎもとたかふみ たかはしひろあき はまだまさとし まつしげゆたか みやもとえいこ やまもとあきひこ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あかしよしゆき あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おばま かすはら かわさきかつひろ かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし さいとうまつひこ さのすすむ すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Hikaru Ijuin Takashi Kogure Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima ... Haruyoshi Kawabe Matsuhiko Saito たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね SSちまちま ものまね ... すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ おおにしのりか まつしげゆたか ... おおたにしょうへい 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね SSちまちま ものまね ... すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 ... すずきあつし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの おおつかあきお にせもの SSちまちま にせもの ... すずきあつし にせもの やまもとあきひこ にせもの 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
不同意わいせつ未遂の疑いで逮捕されたのは、熊本市北区清水亀井町の自称会社員・佐藤勝則容疑者(28)です。 警察によりますと、佐藤容疑者はことし2月、准看護師として勤めていた熊本市西区の病院で、入院していた90代の女性の入浴を介助した後、 自分のパンツを下ろして「握ってくれ」と言い、女性にわいせつな行為をさせようとした疑いがもたれています。 女性が断ったため未遂に終わりましたが、話を聞いた家族から相談を受けた病院が警察に相談していました。警察の調べに対し佐藤容疑者は 「女性の体を見て興奮した」と容疑を認めているということです。警察は他にも被害者がいる可能性があるとみて捜査を進めています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b86d061b761cabd0d74edad3586903993121e4
10月にゾンビになる golden-tamatama.com/blog-entry-zonbi-from-oct.html さていよいよ来月からレプリコン開始 人類史に残る出来事 これからゾンビ=レプリコン接種者が徘徊する世になる さて今日は久しぶりに胎内記憶の子供のお話 10月からゾンビが増える話を載せておきましょう うちには娘が3人いますが10月にゾンビが増えるねと言ったので ハロウィンかなと思ってでもゾンビのコスプレしてて電車で他の人の服汚したとか問題になってたよね と私が言うとキョトンとした顔をされ いや本当にゾンビみたいな人が増えるってこと ニュースでバンバン病気が流行ってるって流されてまた旅行行けなくなると言って 注射無料になったとか言って みんなゾンビになると言いました 来年の春までにこの国ダメになるよ 前より人にうつしまくって本当に天国に行くから と不吉なことを言われました うちの4歳の息子が来年の春までまた人と会えなくなるなと言ってたから なんでなん? て聞くとだってゾンビになって日本からおばあちゃんおじいちゃん消えるねん 2000万人消えるねんと言いました 息子がその7月20日から29日まで暑くて人がバタバタ倒れると言いました それは夏だからなママも気気をつけなあかんなと言うと 地震も噴火も起こるかもしらん ママは分からんかもやけど来年になる前にこの国結構天国に行くよと 来年にはその10倍天国に行くと言いました もうおしまいになるから見といてと でもなんか来年災害が起こってから変わるって 来年災害から変わるってすごく良いことになるっていう人もいるよと言うと 災害が起こってすぐうまくいくことはないよ その後ぐちゃぐちゃになるからと言いました 息子が体内記憶の話から急に何それ?という話をしたので送ります ゾンビって何?って聞いたら みんながキャーーって逃げるの それそのままゾンビじゃん 東京が1回全部波をかぶってみんな上に歩いていくのね 車が道路でいっぱいになるから それで汗が出るでしょう 歩いてくからってことかな 汗が付くとその人もゾンビになるから逃げるのね それっていつ?って聞いたらわかんない 寒い時にゾンビになる人がいて夏に地震だよね うちは大丈夫なの?って聞いたら 大丈夫な人なんていないよ 僕が今この話をしなかったらママ冬にゾンビになる だから僕が今この話をしなかったらママ冬にゾンビになるから でその子が言うにはそうなると思ってるそうなると思ってる人には来なくて 全然そう思ってない人には来るって まぁ早ければゾンビ事象は今年の冬かもしれない とにかくレプリコン開始はもう決まった これはオカルトでもなんでもなく事実です ゾンビ事象は普通にあり得る未来だと思いますた
人気アーティストのMrs.GREEN APPLEが7月26日と27日に開催した野外ライブから漏れた音が広い範囲に届いていたとしてSNSで苦情が相次いでいる。 その被害地域を可視化したのが、最近「次来るSNS」などと話題になっていた「Yahoo!天気」アプリの「みんなの投稿」機能だった。 注目を集めたのが、LINEヤフーが提供する気象情報アプリ「Yahoo!天気」。このアプリは、ユーザーがいる場所の情報をコメントとして投稿すると、 地図の上に表示される「みんなの投稿」機能がある。天気やその場所に沿った日常的なゆるいコメントが受け、「次来るSNS」などと話題になった。 そして今回は、この地図上に表示されるコメントが、騒音被害の範囲を可視化した。Xでは、山下ふ頭周辺の地図に コメントがあることを示すマーカーが多数並ぶキャプチャー画像を添付し「今のYahoo!天気これほぼ全てミセスのライブ騒音問題にキレてるから ぜひ自分のスマホで開いてみてほしい」「これが21時まだ続くのはなかなかの騒音問題じゃないか???」といった投稿が注目を集めた。 なお、翌28日には「ミセスの騒音」がXでトレンド入りしている。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/28/news086.html
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www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ... ∞あだちこうじ ∞さいとうまつひこ ∞こぐれたかし ∞かわべはるよし ∞すずきあつし ∞すぎもとたかふみ ∞たかふみ ∞こいずみじゅんいちろう ∞ちはらこうじ ∞まがりゆきのぶ ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞いじゅういんひかる ∞やまもとあきひこ いしばしたかあき いちやなぎまさよし おおいずみよう きよしたつぞう たかはしひろあき はまだまさとし まつしげゆたか みやもとえいこ みやじまえいじ やまねあきら はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あかしよしゆき あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おばま かさはらみのる かすはら かわさきかつひろ かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さかがみしのぶ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ はまだまさとし はるやまたく ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつきやすたろう まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin Koji Chihara Takashi Kogure Matsuhiko Saito Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... すずきあつし ものまね いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ おおにしのりか まつしげゆたか ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... すずきあつし ものまね ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... すずきあつし 猿まね男 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ こぐれたかし ぶんれい ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... すずきあつし にせもの 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
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www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ... ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞すぎもとたかふみ いじゅういんひかる いまだこうじ かわべはるよし こいずみじゅんいちろう こんどうたかこ さいとうまつひこ たかふみ ちはらこうじ のざわまさこ まがりゆきのぶ みやもとえいこ やまもとあきひこ あだちこうじ いしばしたかあき いちやなぎまさよし おおいずみよう きよしたつぞう こぐれたかし すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき はまだまさとし まつしげゆたか みやじまえいじ やまねあきら はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おばま かさはらみのる かすはら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ はまだまさとし はるやまたく ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつきやすたろう まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin Koji Chihara Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi Norika Ohnishi ... Takashi Kogure Matsuhiko Saito たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね やまもとあきひこ ものまね すずきあつし ものまね いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ おおにしのりか まつしげゆたか ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね やまもとあきひこ ものまね すずきあつし ものまね ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... まがりゆきのぶ 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ こぐれたかし ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの かわべはるよし にせもの おおつかあきお にせもの ... まがりゆきのぶ にせもの やまもとあきひこ にせもの すずきあつし にせもの 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ... ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞すぎもとたかふみ ∞こいずみじゅんいちろう ∞あだちこうじ いじゅういんひかる いまだこうじ かわべはるよし こんどうたかこ さいとうまつひこ たかふみ ちはらこうじ のざわまさこ まがりゆきのぶ みやもとえいこ やまもとあきひこ いしばしたかあき いちやなぎまさよし おおいずみよう きよしたつぞう こぐれたかし すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき はまだまさとし まつしげゆたか みやじまえいじ やまねあきら はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おばま かさはらみのる かすはら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ のざわまさこ はまだまさとし はるやまたく ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつきやすたろう まつしげゆたか まつもとひとし みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin Koji Chihara Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi Norika Ohnishi ... Takashi Kogure Matsuhiko Saito たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね やまもとあきひこ ものまね すずきあつし ものまね いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ おおにしのりか まつしげゆたか ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね かわべはるよし ものまね おおつかあきお ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね やまもとあきひこ ものまね すずきあつし ものまね ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... まがりゆきのぶ 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ こぐれたかし ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの かわべはるよし にせもの おおつかあきお にせもの ... まがりゆきのぶ にせもの やまもとあきひこ にせもの すずきあつし にせもの 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
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沖縄県警は7月10日、指定薬物「エトミデート」を含む電子タバコ用のリキッド(液体)を所持していたとして16歳の少年を医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕。 同県では7月9日にも20歳の男2人が同様の容疑で逮捕されていた。 https://news.nifty.com/article/item/neta/12382-4345991/ エトミデートは国内未承認の医薬品成分。海外では麻酔などに使用される一方、東南アジアを中心に電子タバコなどで吸引する麻薬として広がっており、 意識障害や呼吸困難、手足のけいれん、泥酔したような状態などに陥ることから「ゾンビタバコ」と呼ばれている。 沖縄県内ではこうしたエトミデートを含む電子タバコ用のリキッドが「笑気麻酔」などと呼ばれ流通しており、乱用事例が複数確認されていた。 厚生労働省は5月16日にエトミデートを指定薬物に追加。エトミデート自体やエトミデートを含む製品の製造、輸入、販売、所持、使用等が原則禁止となった。 地元沖縄メディア等の報道によると、10日に逮捕された少年は、6月5日に家族が警察に通報。9日に逮捕された2人は、5月26日にエトミデートを含む リキッドを所持していたところを警察が発見しており、指定後の短い期間で複数人が捜査の対象となり、逮捕されたこととなる。
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www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ... ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞こいずみじゅんいちろう ∞あだちこうじ ∞まがりゆきのぶ ∞ちはらこうじ ∞すずきあつし ∞おおいずみよう いまだこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし かわべはるよし きよしたつぞう こんどうたかこ さいとうまつひこ すぎもとたかふみ すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみ はまだまさとし まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ やまもとあきひこ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おばま かさはらみのる かすはら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか ところじょーじ ながせともや にしじまひでとし にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin Koji Chihara Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの すずきあつし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
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【Amazon.co.jp限定】New PANTY & STOCKING with GARTERBELT Blu-ray BOX( メーカー特典:すしお描き下ろしA3メタリックポスター付 ) ( 購入特典:TRIGGER描き下ろしイラスト使用A5キャラファインマット ) https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGDB53MR/?psc=1 upload画像:60063.jpg
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www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ... ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞こいずみじゅんいちろう ∞ちはらこうじ ∞すずきあつし ∞おおいずみよう ∞いじゅういんひかる ∞まえだあつこ ∞きよしたつぞう ∞あだちこうじ いちやなぎまさよし いまだこうじ かわべはるよし こんどうたかこ さいとうまつひこ すぎもとたかふみ すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみ はまだまさとし まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ やまもとあきひこ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おばま かさはらみのる かすはら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ひさもとまさみ ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin Koji Chihara Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi ... たてのいと よこのいと おおつかあきお つついやすたか ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね SSちまちま ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね SSちまちま ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの すずきあつし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの SSちまちま にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
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www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ... ∞こいずみじゅんいちろう ∞あだちこうじ ∞やまもとあきひこ やまねあきら ∞さいとうまつひこ ∞おおつかあきお ∞かわべはるよし ∞きよしたつぞう ∞すぎもとたかふみ ∞すずきあつし ∞たかふみ ∞ちはらこうじ ∞つついやすたか ∞まがりゆきのぶ ∞やべひろゆき ∞おおいずみよう ∞いじゅういんひかる ∞まえだあつこ いちやなぎまさよし いまだこうじ こんどうたかこ すずきたかひろ たかはしひろあき はまだまさとし まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いけだしゅういち いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おばま かさはらみのる かすはら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ひさもとまさみ ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ むかいかつあき? やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin Koji Chihara Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi ... たてのいと よこのいと おおつかあきお つついやすたか みやもとえいこ わげい ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね SSちまちま ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね SSちまちま ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの すずきあつし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの SSちまちま にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ... ∞こいずみじゅんいちろう ∞あだちこうじ ∞やまもとあきひこ やまねあきら ∞さいとうまつひこ ふじたにこる ∞つついやすたか ∞おおつかあきお ∞すぎもとたかふみ ∞かわべはるよし ∞きよしたつぞう ∞すずきあつし ∞たかふみ ∞ちはらこうじ ∞まがりゆきのぶ ∞やべひろゆき ∞おおいずみよう ∞いじゅういんひかる ∞まえだあつこ いちやなぎまさよし いまだこうじ こんどうたかこ すずきたかひろ たかはしひろあき はまだまさとし まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いけだしゅういち いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おばま かさはらみのる かすはら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ひさもとまさみ ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ むかいかつあき? やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin Koji Chihara Atsushi Suzuki Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi ... たてのいと よこのいと おおつかあきお つついやすたか みやもとえいこ わげい ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね SSちまちま ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね SSちまちま ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの すずきあつし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの SSちまちま にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
早朝の小学校に侵入し“全裸”になって走り回るなどしたか 39歳会社員の男を逮捕 別の学校でもという趣旨の供述(東海テレビ) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/b69c0776b9b774ca6877a8c2a18fc26caf4a3b00
「まさか、今どきFAX?」──そう思ったあなたにこそ、読んでほしい。クラウドやメール全盛の今、あの「ピーヒョロロロ音」が再び脚光を浴びている。 廃れゆくと思われたFAXが、一部の現場で再評価され、進化すら遂げているのだ。令和の時代になぜ、“紙と音”の伝送手段が見直されているのか? FAXの最新事情に迫る。 「日本だけがFAXを使っている」という言説は、テクノロジー格差を語る際の定番ネタだ。 メールやクラウドが当たり前のこの時代に、いまだ役所や企業で「ピーヒョロロロ…」と音を立てて紙を送り合う様子は、 たしかに“時代遅れ”に見えるかもしれない。 しかし、そんなイメージとは裏腹に、FAX市場は米国で今、堅実に成長している。 米市場調査会社ベリファイド・マーケットリサーチによれば、2023年から2031年にかけて平均年率6.96%で発展し、 2023年に26億5,804万ドル(約3,879億円)規模だったのが2031年には45億7,667万ドル(約6,678億円)規模に達するという。 なんと今後10年で約1.7倍になる見込みだ。 この成長の背景には、“古いけど手放せない”という業界のニーズがある。 米eFaxの推計によると、企業の7割がFAXを使用しており、特に政府機関、法律事務所、病院、銀行などでは 今も主要な情報伝達手段として現役だ。 しかも、市場をけん引しているのは、感熱紙+電話回線の昭和的FAXではない。今の主役は、 “アナログの皮をかぶったデジタル”だ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e340342a5a601448f8c2da2504f041fcd411b3a0
29日夜、福岡県筑後市のJR筑後船小屋駅のホームで女子高校生にいきなり胸を触ったり太ももをなめたりするわいせつな行為をしたとして 37歳のネパール国籍の男が現行犯逮捕されました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/dfdf29c8b23b389fdb5dd1715560790138690a00 29日午後7時50分ごろ、JR筑後船小屋駅のホームで女子高校生(17)がベンチに座っていたところ、隣に座ってきた男から声をかけられました。 女子高校生が男との会話に応じず列車を待っていると、いきなり胸を触られたり足をつかまれ太ももをなめられたりしたということです。 女子高校生はその場から逃げましたが、男が追ってきたため母親に連絡し、状況を聞いた母親が警察に通報。 その後も列車内で隣の席に座ってくるなど男が接近してきたため、女子高校生は別の車両に移って距離をとりながら男を見張り、男はJR久留米駅で降りたところで 先回りしていた警察官に現行犯逮捕されたということです。 不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは福岡県筑紫野市に住むネパール国籍で自称調理師のブサル・オム・プロカス容疑者(37)で、取り調べに対し 「日本語が分かりません」と容疑を否認しています。
事件は2017年、ブエノスアイレス州ブラガド市で発生。 男性が自宅の庭にいたところ、グーグルのストリートビュー撮影車によって偶然にその姿が捉えられ、インターネット上に公開された。画像には、男性が背を向けた状態で、 2メートル以上の高さの壁越しに庭にいる様子が写っており、顔にはぼかし加工が施されているものの、家の様子から地域住民には容易に特定されてしまった。 さらに、同年11月28日に地元ニュースメディアによって報じられたことをきっかけに一気に広まった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/35760b1f4912bef25a46d79e1b6e3e69b1b4524a 男性は、画像が公開されると同時に、近隣住民や知人から嘲笑を受け、精神的な苦痛を抱えることとなった。特に、小さな町で働く警察官として顔が広く知られていたため、 公開された画像は彼に対する住民の信頼を大きく損ね、町全体での評価にも深刻な影響を与えることとなった。弁護側はこのプライバシー侵害に対し、 グーグル社の責任を問う訴えを起こした。 最初の判決では、裁判所はグーグル側に有利な判断を下したが、上訴を経て今年5月29日、最終的にグーグル社に賠償金支払いと画像削除を命じる決定が下された。 判決文では「これは公共の場で撮影されたものではなく、平均的な身長よりも高いフェンスの向こうにある自宅という限られた空間内で撮影された人物の画像である。 プライバシーと親密性の侵害は甚だしい」と批判されている。 さらに、裁判所はグーグル社に対して、画像削除を怠った場合、1日あたり10万ペソ(約1万1500円)の罰金を科すことを命じた。 この訴訟を受け、グーグル社は亜国内でのプライバシー保護に関する新たな取り組みを発表。ストリートビュー撮影車の進行ルートや撮影方法を再検討し、 プライバシーを守るための新たな技術的措置を導入することを約束している。
ドクター・中松97歳 「初体験の年齢×6が寿命」「だから私は144歳まで生きる」 https://shueisha.online/articles/-/254575?disp=paging&page=3 6月26日に行なわれた「サー中松博士 100-3才大誕生祭」は、中松さんを慕う面々が大勢駆けつけた。 なお、その場ではなんと3年後となる「100才大生誕祭」の参加券の発売を開始。98歳、99歳はいいの?と少々疑問がよぎったが、さっそく売れ行きは好調だという。 「確かに私はモテモテでしたが、『社会に出てからしばらくは恋愛ではなく世の中のために邁進しなさい』という母の教えもあって、 女性経験を初めて持ったのは24歳のときでした。 人間の細胞分裂が止まるのは医学的には120歳といわれています。つまり人間は本来なら120歳まで生きることができる。そこに加えて、私の独自の研究によると、 運動や食事などを考慮しつつの数字ではありますが『初体験を持った年齢×6』が寿命だと考えています。ということで、私は144歳まで生きられるんですね。 脳梗塞や前立腺導管がん、心筋梗塞など、大病もいくつか経験しましたが、日々の発明活動のおかげですこぶる元気です。まだまだ発明を続けられるのはとても嬉しい。 100歳はゆうに越えられるでしょうね」
> 事件は2017年、ブエノスアイレス州ブラガド市で発生。 > 男性が自宅の庭にいたところ、グーグルのストリートビュー撮影車によって偶然にその姿が捉えられ、インターネット上に公開された。画像には、男性が背を向けた状態で、 > 2メートル以上の高さの壁越しに庭にいる様子が写っており、顔にはぼかし加工が施されているものの、家の様子から地域住民には容易に特定されてしまった。 > さらに、同年11月28日に地元ニュースメディアによって報じられたことをきっかけに一気に広まった。 > <a href='https://news.yahoo.co.jp/articles/35760b1f4912bef25a46d79e1b6e3e69b1b4524a'>https://news.yahoo.co.jp/articles/35760b1f4912bef25a46d79e1b6e3e69b1b4524a</a> > > > 男性は、画像が公開されると同時に、近隣住民や知人から嘲笑を受け、精神的な苦痛を抱えることとなった。特に、小さな町で働く警察官として顔が広く知られていたため、 > 公開された画像は彼に対する住民の信頼を大きく損ね、町全体での評価にも深刻な影響を与えることとなった。弁護側はこのプライバシー侵害に対し、 > グーグル社の責任を問う訴えを起こした。 > > > 最初の判決では、裁判所はグーグル側に有利な判断を下したが、上訴を経て今年5月29日、最終的にグーグル社に賠償金支払いと画像削除を命じる決定が下された。 > 判決文では「これは公共の場で撮影されたものではなく、平均的な身長よりも高いフェンスの向こうにある自宅という限られた空間内で撮影された人物の画像である。 > プライバシーと親密性の侵害は甚だしい」と批判されている。 > さらに、裁判所はグーグル社に対して、画像削除を怠った場合、1日あたり10万ペソ(約1万1500円)の罰金を科すことを命じた。 > > > この訴訟を受け、グーグル社は亜国内でのプライバシー保護に関する新たな取り組みを発表。ストリートビュー撮影車の進行ルートや撮影方法を再検討し、 > プライバシーを守るための新たな技術的措置を導入することを約束している。 upload画像:60084.jpg参考:2025年07月30日(水)17時19分48秒
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞こいずみじゅんいちろう ∞おおいずみよう ∞やまもとあきひこ ∞あだちこうじ ∞すぎもとたかふみ ... いじゅういんひかる いちやなぎまさよし かわべはるよし きよしたつぞう こんどうたかこ さいとうまつひこ すずきあつし すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ やべひろゆき はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おばま かさはらみのる かすはら かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ ところじょーじ ながせともや にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ひさもとまさみ ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ むかいかつあき? やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま SS2 ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin Koji Chihara Koji Adachi Akihiko Yamamoto Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi ... たてのいと よこのいと おおつかあきお つついやすたか ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい たかはしひろあき ほくだい やまもとあきひこ ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ きよしたつぞう ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ おおにしのりか ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない おおにしのりか www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです 投
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兵庫県警公安3課と宝塚署は29日、詐欺の疑いで、宝塚市内の無職の男(79)を逮捕した。同課は男について「中核派との関係を有する者とみている」と説明している。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b226250f923ae72da6f36380b9c5dbc6f785ce74 逮捕容疑は3〜4月、市福祉事務所に届け出た同市泉町の集合住宅とは異なる住居に住んでいるのに、市から生活保護の住宅扶助を受け、2カ月分の家賃 計3万2400円の支払いを免れた疑い。県警は男が市内の別住居で家族と住んでいるとみている。同課によると、調べに「言うことはないです」と話している。
京都府警によると、25日午後11時10分ごろ、京都市右京区西京極浜ノ本町付近の路上で中年男性による全裸が発生しました。 https://news.jp/i/1321662921717809363 実行者の特徴 ・小太り 実行者の言動や状況 ・全裸で、階段で飛び跳ねているのを、通行中の女性が目撃した。 現場付近の施設 ・西京極総合運動公園、桂川
兵庫県警によると、26日午後8時ごろ、姫路市勝原区下太田付近の路上で年配男性による全裸が発生しました。 https://news.jp/i/1322388738168488402?c=134733695793120758 実行者の特徴 ・頭髪薄め、肥満 実行者の言動や状況 ・全裸で、横たわっていたが、自転車に乗っていた女子生徒らを追いかけた。 現場付近の施設 ・山陽新幹線、檀特山
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CTWは、ゲームサービスG123にて、ブラウザゲーム『薬屋のひとりごと 後宮異聞録』の事前登録を開始した。 https://www.famitsu.com/article/202507/48430 本作は、テレビアニメ『薬屋のひとりごと』を原作とした育成型シミュレーションゲーム。プレイヤーは、主人公・猫猫を育てていき、 宮中や花街で起こるさまざまな相談事や事件の解決に挑んでいくこととなる。 また、薬草を集めて育てていき、他プレイヤーと連携して調合を成功させる協力プレイも予定されている。 https://nijimen.kusuguru.co.jp/topics/569690 https://g123.jp/game/kusuriya?lang=ja&platform=g123&utm_source=g123&utm_medium=index&utm_campaign=top_banner upload画像:60102.jpg
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞こいずみじゅんいちろう ∞おおいずみよう ∞やまもとあきひこ ∞あだちこうじ ∞すぎもとたかふみ ∞すずきあつし ∞こんどうたかこ ∞こうもとひろと ... いちやなぎまさよし おおたにしょうへい きよしたつぞう さいとうまつひこ すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ やべひろゆき つるべ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おばま かさはらみのる かすはら かまたまこと かわべはるよし かわまた きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ とくいよしみ ところじょーじ ながせともや にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ひさもとまさみ ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま SS2 ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Hikaru Ijuin Matsuhiko Saito Atsushi Suzuki Akihiko Yamamoto Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi ... たてのいと よこのいと おおつかあきお つついやすたか ちはらこうじ いがらしひろゆき あだちこうじ かわさきかつひろ いちやなぎまさよし かさはらみのる さのすすむ SS3 みやもとえいこ わげい ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね かさはらみのる ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい はまだまさとし かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい かさはらみのる ほくだい いちやなぎまさよし ほくだい やまもとあきひこ ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ きよしたつぞう ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ おおにしのりか ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね かさはらみのる ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 かさはらみのる 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない おおにしのりか www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの かさはらみのる にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞こいずみじゅんいちろう ∞おおいずみよう ∞やまもとあきひこ ∞あだちこうじ ∞すぎもとたかふみ ∞すずきあつし ∞こんどうたかこ ∞こうもとひろと ... いちやなぎまさよし おおたにしょうへい きよしたつぞう さいとうまつひこ すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ やべひろゆき つるべ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おばま かさはらみのる かすはら かまたまこと かわべはるよし かわまた きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ とくいよしみ ところじょーじ ながせともや にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ひさもとまさみ ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま SS2 ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Hikaru Ijuin Matsuhiko Saito Atsushi Suzuki Akihiko Yamamoto Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi ... たてのいと よこのいと おおつかあきお つついやすたか ちはらこうじ いがらしひろゆき あだちこうじ かわさきかつひろ いちやなぎまさよし かさはらみのる さのすすむ SS3 みやもとえいこ わげい ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね かさはらみのる ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい かさはらみのる ほくだい いちやなぎまさよし ほくだい やまもとあきひこ ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ きよしたつぞう ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ おおにしのりか ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね かさはらみのる ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 かさはらみのる 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない おおにしのりか www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの かさはらみのる にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ∞おおつかあきお ∞つついやすたか ∞こいずみじゅんいちろう ∞おおいずみよう ∞やまもとあきひこ ∞あだちこうじ ∞すぎもとたかふみ ∞すずきあつし ∞こんどうたかこ ∞こうもとひろと ... いちやなぎまさよし おおたにしょうへい きよしたつぞう さいとうまつひこ すずきたかひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ ふじたにこる まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか みやじまえいじ みやもとえいこ やべひろゆき つるべ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし えある おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか おばま かさはらみのる かすはら かまたまこと かわべはるよし かわまた きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ とくいよしみ ところじょーじ ながせともや にったはるみ はまだまさとし はるやまたく ひさもとまさみ ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま SS2 ... あくにん Major Members Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Hikaru Ijuin Matsuhiko Saito Atsushi Suzuki Akihiko Yamamoto Yukinobu Magari Junichiro Koizumi Susumu Sano 19690315 SSChimachima Yo Ohizumi ... たてのいと よこのいと おおつかあきお つついやすたか ちはらこうじ いがらしひろゆき あだちこうじ かわさきかつひろ いちやなぎまさよし かさはらみのる さのすすむ SS3 みやもとえいこ わげい ... かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBT ちはらこうじ LGBT こぐれたかし すぎもとたかふみ かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい かさはらみのる ほくだい いちやなぎまさよし ほくだい やまもとあきひこ ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ きよしたつぞう ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ おおいずみよう さのぐるーぷ おおにしのりか ... 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね すずきあつし ものまね かさはらみのる ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ... ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 すずきあつし 猿まね男 かさはらみのる 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 ... 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない おおにしのりか www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの すずきあつし にせもの かさはらみのる にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの ... 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
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> CTWは、ゲームサービスG123にて、ブラウザゲーム『薬屋のひとりごと 後宮異聞録』の事前登録を開始した。 > <a href='https://www.famitsu.com/article/202507/48430'>https://www.famitsu.com/article/202507/48430</a> > > > 本作は、テレビアニメ『薬屋のひとりごと』を原作とした育成型シミュレーションゲーム。プレイヤーは、主人公・猫猫を育てていき、 > 宮中や花街で起こるさまざまな相談事や事件の解決に挑んでいくこととなる。 > > > また、薬草を集めて育てていき、他プレイヤーと連携して調合を成功させる協力プレイも予定されている。 > <a href='https://nijimen.kusuguru.co.jp/topics/569690'>https://nijimen.kusuguru.co.jp/topics/569690</a> > <a href='https://g123.jp/game/kusuriya?lang=ja&platform=g123&utm_source=g123&utm_medium=index&utm_campaign=top_banner'>https://g123.jp/game/kusuriya?lang=ja&platform=g123&utm_source=g123&utm_medium=index&utm_campaign=top_banner</a> upload画像:60104.jpg参考:2025年07月31日(木)05時14分57秒
カムチャツカ半島M8.7地震で津波警報太平洋沿岸に迫る黒い計画 www.youtube.com/watch?v=mIfQwSH1Jpo
カナダのカーニー首相は30日、パレスチナ自治政府が統治改革に取り組めば、9月の国連総会でパレスチナを国家として承認する意向を表明した。 先進7か国(G7)で国家承認の方針を明らかにしたのは、フランスと英国に次いで3か国目となる。 カーニー氏は30日の記者会見で、パレスチナ自治区ガザでの人道状況が悪化していることを挙げ、「イスラエル政府がガザの状況を ここまで悪化させたことを非難する」と指摘した。これまで期待してきたパレスチナとイスラエルが共存する「2国家解決」を 話し合いによって実現するのは「もはや持続可能ではない」と語った。 カーニー氏は、自治政府が取り組むべき改革として、マフムード・アッバス議長が2026年にイスラム主義組織ハマスを 参加させずに総選挙を行うことや、国家となったパレスチナの非武装化などを挙げた。 パレスチナの国家承認を巡っては、マクロン仏大統領が24日、9月の国連総会で正式表明する意向を表明。 スターマー英首相も29日、イスラエルがガザで深刻化する飢餓などを終わらせる措置を講じない場合は承認すると述べていた。 https://www.yomiuri.co.jp/world/20250731-OYT1T50047/
www.youtube.com/watch?v=AtTsxhIcMlM 表向きは外れたとして片づけられたあの7月5日の予言でも実はそれこそが彼らの思惑通りだったとしたら7月5日という日付そのものが囮だったとしたら世界の注目をその一点に集中させ本当の計画から目を逸らすための実は7月5日以降の香港からの訪問客に特徴的な集団がいることが確認されている観光客?いや違う彼らの行動パターンはまるで何かを探しているかのようだメディアが報じない7月予言の真の姿と今まさに動き出している新たなシナリオの全貌に迫っていく香港が2ヶ月前から準備していた衝撃の事実不可解なのは香港の旅行会社の動きだ5月の時点で既にWeArereadyというライブ配信の準備を進めていた7月5日以降に東京や大阪の様子を伝えるための手配が2ヶ月も前から行われていたまるで予言が外れることを知っていたかのように実はこの時期に香港で流通していたもう一つの予言があったそれは7月5日の災難ではなく7月5日以降に始まる新たな時代を示唆するものだった2025年7月5日世界の注目が日本に集まるその時真の計画が動き出す災難ではなく再編の始まり古い秩序が崩れ新しい流れが生まれる準備した者だけがその恩恵を受ける7月5日の予言は別の大きな計画を隠すための煙幕だった可能性がある7月5日は始まりに過ぎず本当の変化は7月末から8月にかけて起こるという彼らは7月末から8月に起こる何かに向けて大量の人を日本に送り込もうとしているのかもしれない7月下旬から8月上旬の予約が異常に集中しているしかもその多くが個人旅行ではなく団体ツアー行先も定番観光地だけではなくなぜか富士山が含まれているなぜ彼らは富士山を目指すのか不可解なのは訪日客の移動パターンだ通常観光客の動きは予測可能だ有名観光地を巡り買い物をし食事を楽しむでも7月5日以降の香港からの訪日客は明らかに異なる動きを見せている彼らが訪れる場所富士山の登山口伊勢神宮の参拝ルート京都の寺院これらの場所を地図で結ぶとある図形が浮かび上がるそれは古代から伝わる結界の形によく似ているもし香港からの訪問者がこの結界に何らかの干渉を行っているとしたらある風水師は語った彼らは日本の霊的防御システムを調査している特定の場所で特定の行動を取ることで気の流れを読み取り変化させようとしている2025年7月から8月にかけて日本で何かが起こることを彼らは知っているその何かに備えてあるいはそれを利用するため日本の霊的なエネルギーグリッドを把握しコントロールしようとしている静岡県で香港からの訪問者グループが行っていた儀式のような行為が地元住民によって目撃され動画に収められた彼らは日本の霊的エネルギーを別の何かに変換しようとしている香港と日本政府が隠し続けるプロジェクト東帰2025年の計画は3年前から始まっていた上層部はプロジェクト東帰と呼んでいた表向きは日本観光の促進でも参加者リストを見て驚いた風水師気功師そして宗教団体の幹部の名前があった7月5日の予言は完璧なカバーストーリーだった世界の注目を集めそして安心させるその隙に本当の作戦が実行される我々は2025年8月に日本で起こるイベントに向けて準備してきたそれは自然現象のように見えるが実は人為的にコントロール可能なもの7月5日の予言は世界の注目を集めるための囮その裏で香港を中心とした勢力が日本の霊的エネルギーを利用した計画を実行しているそしてその計画は8月に最高潮を迎える地球磁場を利用した人類意識改造プログラムの全貌これは単なる都市伝説ではなく実際に動いている計画2019年香港である秘密会議が開かれた議題は2025年計画2025年地球の磁場が大きく変動するこれは2万6000年周期で起こる自然現象しかし今回はそれを利用できる技術を我々は持っている2025年の磁場変動時富士山を中心とした日本の龍脈ネットワークは地球で最も強力なエネルギー場となる彼らの計画はこのエネルギーを収穫し特定の目的に使用すること彼らは地球の磁場変動と日本の龍脈エネルギーを利用して人類の意識を人為的に進化させようとしているもちろん全人類ではないこの進化の恩恵を受けるのは準備された者だけそれが香港から大量に送り込まれている特別な訪問者だ彼らが各地で行っている儀式は来るべき日に備えた準備龍脈の流れを調整しエネルギーの収束点を作り出しているそして8月の特定の日おそらく8月8日前後すべての準備が整った時彼らは一斉に行動を起こす富士山を中心に日本各地の聖地で同時に儀式を行い磁場変動のエネルギーを集中させるその結果何が起こるのか参加者の意識は拡張され通常の人間を超えた能力を獲得するテレパシー予知能力物質操作SFのような話だが彼らは本気でそれを信じ実行しようとしている観光客に偽装した工作員の最終目的プロジェクト東帰の全貌第一段階準備期間〜2025年5月香港を中心とした秘密結社が2025年の地磁気変動を利用した意識進化計画を立案日本の龍脈エネルギーを収穫するため工作員を観光客として送り込みエネルギーポイントを調査第二段階陽動作戦2025年5月〜7月5日予言を利用し世界の注目を7月5日に集中させる同時にこの恐怖を利用して日本への人の流れを一時的に止め彼らの工作員だけが自由に動ける環境を作り出す第三段階侵入作戦2025年7月5日〜7月末予言が外れた安堵感を利用し格安ツアーで大量の工作員を日本に送り込む彼らは観光客を装いながら日本の聖地でエネルギーグリッドの最終調整を行う第四段階収穫作戦2025年8月上旬地磁気変動がピークに達する日日本全国で同時多発的に儀式を実行富士山を中心とした龍脈エネルギーを一気に解放し参加者の意識を次の段階へと引き上げるもしこの計画が成功したら何が起こるのか彼らが獲得しようとしている能力が現実のものとなれば世界の権力構造は一夜にして変わるテレパシーで意思疎通ができ未来を予知でき物質を操作できる新人類とそうでない旧人類その格差は今の貧富の差など比較にならないでも恐れる必要はない彼らが独占しようとしている進化は本来すべての人類に開かれている実は日本人は古来よりこの種の変化に対応する方法を知っていたこれらはすべて意識を整え自然のエネルギーと調和する技術だ彼らが人工的で強引な方法でエネルギーを奪おうとしているのに対し日本の伝統的な方法は自然と調和しながら意識を高めるこれらの単純な行為があなたを守りそして本来の進化へと導く重要なのは恐れや不安に支配されないこと彼らの計画は恐怖のエネルギーも利用している8月が近づくにつれ異変はさらに加速するだろうでも準備ができていればそれは脅威ではなく機会となるただし正しい方法でプロジェクト東帰の背後にもっと巨大な計画が存在する香港の計画は世界規模で進行している作戦の一部に過ぎない日本は確かに重要な拠点だが同時にほかの場所でも似たような動きがあるすべて古代文明の聖地そして地球の主要なエネルギーグリッドの交点彼らが探しているのは鍵だ古代文明が残した人類の意識を次の段階に引き上げるための鍵それは物理的なものではなく特定の場所で特定の時間に特定の方法で行う儀式そのもの8月8日は最終日ではないそれは扉が開く日本当の変化はその後ゆっくりとしかし確実に進行する2025年の終わりまでに世界は今とは全く違う場所になっているだろう自然発生的なものではなく何者かによって意図的に引き起こされようとしている地球の意識進化を促進しようとする勢力それを阻止しようとする勢力そしてその変化を自分たちの利益のために利用しようとする勢力複数の思惑が交錯し2025年8月の日本はその最終決戦の場となるここまで7月5日の予言から始まった出来事を追ってきた表面的には外れた予言として片付けられたがその裏では壮大な計画が進行していた香港を中心とした勢力によるプロジェクト東帰地球の磁場変動を利用した意識進化計画そしてそれは世界規模で進行しているその答えは8月8日以降に明らかになるだろう 彼らは日本で何かが起こることを知っている その何かに備えてあるいはそれを利用するため 日本の霊的なエネルギーグリッドを把握しコントロールしようとしている 彼らは日本の霊的エネルギーを別の何かに変換しようとしている 彼らの計画はこのエネルギーを収穫し特定の目的に使用する 彼らが独占しようとしている進化は本来すべての人類に開かれている 彼らが人工的で強引な方法でエネルギーを奪おうとしているのに対し 日本の伝統的な方法は自然と調和しながら意識を高める これらの単純な行為があなたを守りそして本来の進化へと導く 重要なのは恐れや不安に支配されないこと 彼らの計画は恐怖のエネルギーも利用している 彼ら 彼らの工作員 変化を自分たちの利益のため利用しようとする勢力 つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ちはらこうじ すぎもとたかふみ はまだまさとし さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし おのみか にったはるみ かさはらみのる いちやなぎまさよし たかはしひろあき やまもとあきひこ まがりゆきのぶ わじまきよあき こうもとひろと いしばしたかあき まえだあつこ きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう さのすすむ SSちまちま おおいずみよう ... おおたにしょうへい いまだこうじ たかふみ
「またか」という声が漏れた。 佐賀県伊万里市で起きた母娘強盗殺人事件。逮捕されたのは、現役のベトナム人技能実習生だった。地元を震撼させた凶行の裏には、 日本の“見て見ぬふり”を続けてきた制度の歪みが潜んでいた。 技能実習制度は、低賃金労働力の受け皿として拡張され続けてきたが、2023年には全国で約9,800人が失踪。そのうち半数以上にあたる 5,500人がベトナム人だったという。今や“逃げ出す実習生”は日常風景となり、犯罪に手を染める若者たちも珍しくない。 逃亡した実習生たちは在留資格を失い、不法滞在者となる。逃げた先に待っているのは、SNSで組織された犯罪グループだ。 「ボドイ」と呼ばれるこのネットワークは、ベトナム語で“部隊”を意味し、盗難や詐欺、強盗などの犯行に若者を誘い込む。 警察庁の発表によると、2024年に検挙された外国人刑法犯は6,368人。このうち986人が元・現役の技能実習生だった。 特にベトナム人は647人と突出し、もはや制度は“温室”ではなく“培養器”と化している。 制度の欠陥は、日本社会との断絶を加速させていることだ。多くのベトナム人実習生は、同じ職場・同じ寮で生活し、 職場の外に出る必要も、日本語を学ぶ動機もない。閉じられた空間に小さな“ベトナム”が出来上がる。 今回逮捕された男もその例に漏れず、日本語は片言だった。事件が起きたのは、まさに“社会内社会”の中だった。 彼らはそもそも“夢を抱いて”来日する。だが現実は厳しい。出国前に支払うブローカーへの斡旋料は100万円超が相場。来日前から借金地獄だ。 日本での月給は16万円前後。生活費や送金、借金返済を考えれば、手元に残るのはわずか。一方、韓国では縫製工場で 27万円稼げるとの報告もあり、そもそも日本は“選ばれる国”ではなくなりつつある。 https://coki.jp/stakeholder/future/56248/
> 「またか」という声が漏れた。 > 佐賀県伊万里市で起きた母娘強盗殺人事件。逮捕されたのは、現役のベトナム人技能実習生だった。地元を震撼させた凶行の裏には、 > 日本の“見て見ぬふり”を続けてきた制度の歪みが潜んでいた。 > > 技能実習制度は、低賃金労働力の受け皿として拡張され続けてきたが、2023年には全国で約9,800人が失踪。そのうち半数以上にあたる > 5,500人がベトナム人だったという。今や“逃げ出す実習生”は日常風景となり、犯罪に手を染める若者たちも珍しくない。 > > 逃亡した実習生たちは在留資格を失い、不法滞在者となる。逃げた先に待っているのは、SNSで組織された犯罪グループだ。 > 「ボドイ」と呼ばれるこのネットワークは、ベトナム語で“部隊”を意味し、盗難や詐欺、強盗などの犯行に若者を誘い込む。 > > 警察庁の発表によると、2024年に検挙された外国人刑法犯は6,368人。このうち986人が元・現役の技能実習生だった。 > 特にベトナム人は647人と突出し、もはや制度は“温室”ではなく“培養器”と化している。 > > 制度の欠陥は、日本社会との断絶を加速させていることだ。多くのベトナム人実習生は、同じ職場・同じ寮で生活し、 > 職場の外に出る必要も、日本語を学ぶ動機もない。閉じられた空間に小さな“ベトナム”が出来上がる。 > 今回逮捕された男もその例に漏れず、日本語は片言だった。事件が起きたのは、まさに“社会内社会”の中だった。 > > 彼らはそもそも“夢を抱いて”来日する。だが現実は厳しい。出国前に支払うブローカーへの斡旋料は100万円超が相場。来日前から借金地獄だ。 > 日本での月給は16万円前後。生活費や送金、借金返済を考えれば、手元に残るのはわずか。一方、韓国では縫製工場で > 27万円稼げるとの報告もあり、そもそも日本は“選ばれる国”ではなくなりつつある。 > <a href='https://coki.jp/stakeholder/future/56248/'>https://coki.jp/stakeholder/future/56248/</a> ドラッグストアで万引きした大量の商品を組織的に本国に送っていたとみられるベトナム人のグループが摘発された事件で、警視庁などは、 千葉県の拠点で盗品を受け取っていたなどとして容疑者4人を新たに逮捕しました。 一連の捜査で逮捕された容疑者は16人になりました。 逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍の、グエン・マイン・ニン容疑者(30)や、ブ・ティ・カイン・バン容疑者(23)ら4人です。 警視庁によりますと、グエン容疑者とブ容疑者の2人は、去年7月、ドラッグストアで盗まれた化粧品やカミソリなど 67点が入った段ボールを、盗品と知りながら、千葉県八千代市の拠点で受け取った疑いがあり、ほかの2人は、群馬県や奈良県のドラッグストアで、 医薬品や化粧品を盗んだ疑いなどが持たれています。 警視庁などは、ベトナム人のグループが、ドラッグストアで大量に万引きした商品を複数の拠点に集めたあと、ベトナムに送っている疑いがあるとして、 去年11月、関東や大阪にある拠点を一斉に捜索し、一連の捜査で逮捕された容疑者は16人になりました。 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250731/1000120282.html参考:2025年07月31日(木)14時06分39秒
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ... ∞あだちこうじ ∞まえだあつこ ∞まがりゆきのぶ いじゅういんひかる おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かずれーざー かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ にったはるみ ふじたにこる やべひろゆき やまもとあきひこ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか かさはらみのる かすはら かずれーざー かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? けんどーたかはし けんどーたむら こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ とくいよしみ ところじょーじ ながせともや にったはるみ はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま SS2 ... あくにん Major Members Atsuko Maeda Susumu Sano 19690315 SSChimachima ... Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin George Tokoro Takafumi Sugimoto Matsuhiko Saito Koji Adachi Yukinobu Magari Junichiro Koizumi たてのいと よこのいと ... おおつかあきお つついやすたか ちはらこうじ いがらしひろゆき あだちこうじ かわさきかつひろ いちやなぎまさよし かさはらみのる まがりゆきのぶ わじまきよあき みやもとえいこ わげい とくいよしみ こうもとひろと かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ ... つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBTげいにん ところじょーじ げいにん すぎもとたかふみ かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい にったはるみ ほくだい かさはらみのる ほくだい いちやなぎまさよし ほくだい たかはしひろあき ほくだい やまもとあきひこ ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 ... まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない おおにしのりか www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの ... まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです カムチャツカ半島M8.7地震で津波警報太平洋沿岸に迫る黒い計画 www.youtube.com/watch?v=mIfQwSH1Jpo www.youtube.com/watch?v=AtTsxhIcMlM 表向きは外れたとして片づけられたあの7月5日の予言でも実はそれこそが彼らの思惑通りだったとしたら7月5日という日付そのものが囮だったとしたら世界の注目をその一点に集中させ本当の計画から目を逸らすための実は7月5日以降の香港からの訪問客に特徴的な集団がいることが確認されている観光客?いや違う彼らの行動パターンはまるで何かを探しているかのようだメディアが報じない7月予言の真の姿と今まさに動き出している新たなシナリオの全貌に迫っていく香港が2ヶ月前から準備していた衝撃の事実不可解なのは香港の旅行会社の動きだ5月の時点で既にWeArereadyというライブ配信の準備を進めていた7月5日以降に東京や大阪の様子を伝えるための手配が2ヶ月も前から行われていたまるで予言が外れることを知っていたかのように実はこの時期に香港で流通していたもう一つの予言があったそれは7月5日の災難ではなく7月5日以降に始まる新たな時代を示唆するものだった2025年7月5日世界の注目が日本に集まるその時真の計画が動き出す災難ではなく再編の始まり古い秩序が崩れ新しい流れが生まれる準備した者だけがその恩恵を受ける7月5日の予言は別の大きな計画を隠すための煙幕だった可能性がある7月5日は始まりに過ぎず本当の変化は7月末から8月にかけて起こるという彼らは7月末から8月に起こる何かに向けて大量の人を日本に送り込もうとしているのかもしれない7月下旬から8月上旬の予約が異常に集中しているしかもその多くが個人旅行ではなく団体ツアー行先も定番観光地だけではなくなぜか富士山が含まれているなぜ彼らは富士山を目指すのか不可解なのは訪日客の移動パターンだ通常観光客の動きは予測可能だ有名観光地を巡り買い物をし食事を楽しむでも7月5日以降の香港からの訪日客は明らかに異なる動きを見せている彼らが訪れる場所富士山の登山口伊勢神宮の参拝ルート京都の寺院これらの場所を地図で結ぶとある図形が浮かび上がるそれは古代から伝わる結界の形によく似ているもし香港からの訪問者がこの結界に何らかの干渉を行っているとしたらある風水師は語った彼らは日本の霊的防御システムを調査している特定の場所で特定の行動を取ることで気の流れを読み取り変化させようとしている2025年7月から8月にかけて日本で何かが起こることを彼らは知っているその何かに備えてあるいはそれを利用すため日本の霊的なエネルギーグリッドを把握しコントロールしようとしている静岡県で香港からの訪問者グループが行っていた儀式のような行為が地元住民によって目撃され動画に収められた彼らは日本の霊的エネルギーを別の何かに変換しようとしている香港と日本政府が隠し続けるプロジェクト東帰2025年の計画は3年前から始まっていた上層部はプロジェクト東帰と呼んでいた表向きは日本観光の促進でも参加者リストを見て驚いた風水師気功師そして宗教団体の幹部の名前があった7月5日の予言は完璧なカバーストーリーだった世界の注目を集めそして安心させるその隙に本当の作戦が実行される我々は2025年8月に日本で起こるイベントに向けて準備してきたそれは自然現象のように見えるが実は人為的にコントロール可能なもの7月5日の予言は世界の注目を集めるための囮その裏で香港を中心とした勢力が日本の霊的エネルギーを利用した計画を実行しているそしてその計画は8月に最高潮を迎える地球磁場を利用した人類意識改造プログラムの全貌これは単なる都市伝説ではなく実際に動いている計画2019年香港である秘密会議が開かれた議題は2025年計画2025年地球の磁場が大きく変動するこれは2万6000年周期で起こる自然現象しかし今回はそれを利用できる技術を我々は持っている2025年の磁場変動時富士山を中心とした日本の龍脈ネットワークは地球で最も強力なエネルギー場となる彼らの計画はこのエネルギーを収穫し特定の目的に使用すること彼らは地球の磁場変動と日本の龍脈エネルギーを利用して人類の意識を人為的に進化させようとしているもちろん全人類ではないこの進化の恩恵を受けるのは準備された者だけそれが香港から大量に送り込まれている特別な訪問者だ彼らが各地で行っている儀式は来るべき日に備えた準備龍脈の流れを調整しエネルギーの収束点を作り出しているそして8月の特定の日おそらく8月8日前後すべての準備が整った時彼らは一斉に行動を起こす富士山を中心に日本各地の聖地で同時に儀式を行い磁場変動のエネルギーを集中させるその結果何が起こるのか参加者の意識は拡張され通常の人間を超えた能力を獲得するテレパシー予知能力物質操作SFのような話だが彼らは本気でそれを信じ実行しようとしている観光客に偽装した工作員の最終目的プロジェクト東帰の全貌第一段階準備期間〜2025年5月香港を中心とした秘密結社が2025年の地磁気変動を利用した意識進化計画を立案日本の龍脈エネルギーを収穫するため工作員を観光客として送り込みエネルギーポイントを調査第二段階陽動作戦2025年5月〜7月5日予言を利用し世界の注目を7月5日に集中させる同時にこの恐怖を利用して日本への人の流れを一時的に止め彼らの工作員だけが自由に動ける環境を作り出す第三段階侵入作戦2025年7月5日〜7月末予言が外れた安堵感を利用し格安ツアーで大量の工作員を日本に送り込む彼らは観光客を装いながら日本の聖地でエネルギーグリッドの最終調整を行う第四段階収穫作戦2025年8月上旬地磁気変動がピークに達する日日本全国で同時多発的に儀式を実行富士山を中心とした龍脈エネルギーを一気に解放し参加者の意識を次の段階へと引き上げるもしこの計画が成功したら何が起こるのか彼らが獲得しようとしている能力が現実のものとなれば世界の権力構造は一夜にして変わるテレパシーで意思疎通ができ未来を予知でき物質を操作できる新人類とそうでない旧人類その格差は今の貧富の差など比較にならないでも恐れる必要はない彼らが独占しようとしている進化は本来すべての人類に開かれている実は日本人は古来よりこの種の変化に対応する方法を知っていたこれらはすべて意識を整え自然のエネルギーと調和する技術だ彼らが人工的で強引な方法でエネルギーを奪おうとしているのに対し日本の伝統的な方法は自然と調和しながら意識を高めるこれらの単純な行為があなたを守りそして本来の進化へと導く重要なのは恐れや不安に支配されないこと彼らの計画は恐怖のエネルギーも利用している8月が近づくにつれ異変はさらに加速するだろうでも準備ができていればそれは脅威ではなく機会となるただし正しい方法でプロジェクト東帰の背後にもっと巨大な計画が存在する香港の計画は世界規模で進行している作戦の一部に過ぎない日本は確かに重要な拠点だが同時にほかの場所でも似たような動きがあるすべて古代文明の聖地そして地球の主要なエネルギーグリッドの交点彼らが探しているのは鍵だ古代文明が残した人類の意識を次の段階に引き上げるための鍵それは物理的なものではなく特定の場所で特定の時間に特定の方法で行う儀式そのもの8月8日は最終日ではないそれは扉が開く日本当の変化はその後ゆっくりとしかし確実に進行する2025年の終わりまでに世界は今とは全く違う場所になっているだろう自然発生的なものではなく何者かによって意図的に引き起こされようとしている地球の意識進化を促進しようとする勢力それを阻止しようとする勢力そしてその変化を自分たちの利益のために利用しようとする勢力複数の思惑が交錯し2025年8月の日本はその最終決戦の場となるここまで7月5日の予言から始まった出来事を追ってきた表面的には外れた予言として片付けられたがその裏では壮大な計画が進行していた香港を中心とした勢力によるプロジェクト東帰地球の磁場変動を利用した意識進化計画そしてそれは世界規模で進行しているその答えは8月8日以降に明らかになるだろう 彼らは日本で何かが起こることを知っている その何かに備えてあるいはそれを利用するため 日本の霊的なエネルギーグリッドを把握しコントロールしようとしている 彼らは日本の霊的エネルギーを別の何かに変換しようとしている 彼らの計画はこのエネルギーを収穫し特定の目的に使用する 彼らが独占しようとしている進化は本来すべての人類に開かれている 彼らが人工的で強引な方法でエネルギーを奪おうとしているのに対し 日本の伝統的な方法は自然と調和しながら意識を高める これらの単純な行為があなたを守りそして本来の進化へと導く 重要なのは恐れや不安に支配されないこと 彼らの計画は恐怖のエネルギーも利用している 彼ら 彼らの工作員 変化を自分たちの利益のため利用しようとする勢力 さのすすむ SSちまちま SSわげい ... つついやすたか おおつかあきお かわべはるよし いじゅういんひかる ところじょーじ すぎもとたかふみ さいとうまつひこ あだちこうじ すずきあつし にったはるみ かさはらみのる いちやなぎまさよし たかはしひろあき やまもとあきひこ まがりゆきのぶ わじまきよあき こうもとひろと いしばしたかあき まえだあつこ きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう おおたにしょうへい たかふみ
www.youtube.com/watch?v=RhoNvr1Xi90 あっちの世界でもお仕事があるらしいよあっちの世界でお手伝い生まれたばかりは最初にこっちを親だと勘違いするが突き放してまずは単純な生物に生まれるエリアに移動成長すると次のエリアに移動するが直接移動は出来なくて中心にある生まれる場所が中継するつまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるそれらを繰り返しレベルも最終段階になると人間に生まれるのだがその前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのかウキウキでこっちに手を振ってくるそうやって成長していき人間を卒業すると修行は終了となり生まれた場所へは戻れなくなる巣立ちのようなものだあんまり生まれて貰うと身が持たないので手伝いはしょっちゅうさぼるあんまりさぼり過ぎちゃうと偉い人が様子を見に来ちゃうのでその時はささっとやってさもずっと仕事し続けているかのように振舞うあっちでの生活はそんなんだったある時もみんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くのでこっちもたまには一緒に生まれてみようかなってそいつらに混じってついて行くと偉い人がすっ飛んできて止められてこんなに大変なんだぞって肉体を持つのって凄い負荷がかかって全身にギブスと重りを付けるようなものだから生き続けるだけで凄い半端ないそれを見せられるとあの子らよくあんなにウキウキでいられるわマジ尊敬するわって思いながらやっぱそれだけは勘弁って感じで偉い人は変な事考えずに仕事しろって説教して帰ったでも何度も生まれ変わっても心の影がどんどん増える奴がいてある時これがチャンスで駄目だったらみたいな事になった心の影が増えていった人はどうなるのなくなるの消滅になるかどうかは分かりません濁していたので消滅と判断しました消滅させる場所は見たことありますあっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴ですそこに入れられるとあらゆる苦しみを味わいながら徐々に溶けて最後に消滅するらしいですこれまでに偉い人が何度か放り込んだ事があるらしいそれって死刑にするってことですよねどの悪列なことをするとそうなってしまうんでしょうひとりは多数の幼い子供を監禁して残忍な欲望を満たし続けた生まれ変わっても同様の事を繰り返したひとりは人をペテンで騙しあらゆる裏切りを行い不幸をもたらし果てはその口上で不幸を食らうように自己欲を追求した生まれ変わっても同様の事を繰り返した重大なバグがありどうしようもないと判断されたようです しけい ∞さのすすむ ∞SSちまちま ... ∞あだちこうじ ∞まえだあつこ ∞まがりゆきのぶ いじゅういんひかる おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお かずれーざー かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ にったはるみ ふじたにこる やべひろゆき やまもとあきひこ はんざい いぬ している いぬ はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれないと しない かいけつ するよう いわれると かいけつ する あくにん はんざい している あくにん はんざい するよう いわれ する はんざい するよう いわれなくても する はんざい しないよう いわれても する ぜんにん はんざい してない ぜんにん はんざい しないよう いわれ しない はんざい しないよう いわれなくても しない はんざい するよう いわれても しない いぬ やっつけない あくにん やっつける いぬ つかい あくにん やっつける ぜんにんに てをださずに いぬ つかい あくにん やっつける はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている はんざい している いぬ あだちこうじ いしばしたかあき いじゅういんひかる いちやなぎまさよし いまだこうじ おおいずみよう おおたにしょうへい おおつかあきお おおにしのりか かさはらみのる かすはら かずれーざー かわべはるよし きむらあいり きよしたつぞう ぎんがのるな? けんどーたかはし けんどーたむら こいずみじゅんいちろう こうもとひろと こぐれたかし こんどうたかこ さいとうまつひこ さのすすむ さわぐちとしゆき すぎもとたかふみ すずきあつし すずきたかひろ そねまさひろ たかはしひろあき たかふみ ちはらこうじ つついやすたか つるべ とくいよしみ ところじょーじ ながせともや にったはるみ はまだまさとし はらだたいぞう はんまばき ひさもとまさみ ふじたにこる ふるたちいちろう まえだあつこ まがりゆきのぶ まつしげゆたか まつもとひとし みやさこひろゆき みやじまえいじ みやもとえいこ やざわえいきち やべひろゆき やまねあきら やまもとあきひこ SSちまちま SS2 ... あくにん Major Members Atsuko Maeda Susumu Sano 19690315 SSChimachima ... Yasutaka Tsutsui Akio Ohtsuka Haruyoshi Kawabe Hikaru Ijuin George Tokoro Takafumi Sugimoto Matsuhiko Saito Koji Adachi Yukinobu Magari Junichiro Koizumi たてのいと よこのいと ... おおつかあきお つついやすたか ちはらこうじ いがらしひろゆき あだちこうじ かわさきかつひろ いちやなぎまさよし かさはらみのる まがりゆきのぶ わじまきよあき みやもとえいこ わげい とくいよしみ こうもとひろと かいけつのふり かいけつのものまね さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている 秘密の盟約 vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/ 互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る錯覚を存続させるため我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く精神を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体であることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない奴等は常に自分たちは同等の存在ではないと思っていなければならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者はイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい 血と秘密 さのすすむ さのぐるーぷ SSちまちま さのぐるーぷ ... つついやすたか LGBT おおつかあきお LGBT かわべはるよし LGBT いじゅういんひかる LGBTげいにん ところじょーじ げいにん すぎもとたかふみ かんさい さいとうまつひこ かんさいほくだいぎゃんぐ あだちこうじ すずきあつし ほくだい にったはるみ ほくだい かさはらみのる ほくだい いちやなぎまさよし ほくだい たかはしひろあき ほくだい やまもとあきひこ ほくだい まがりゆきのぶ まえだあつこ ぎゃんぐ こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ 奴等 ちきゅうみん 優れた者 ほうすう にせもの(優れた者をものまね) にせのぎしき たかいりょういきにはとどかない さのすすむ ものまね SSちまちま ものまね ... まがりゆきのぶ ものまね かわべはるよし ものまね やまもとあきひこ ものまね おおつかあきお ものまね ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html 私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではない彼らは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない存在だ欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる他者である彼らは人間を拉致して実験に使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だキリスト教やユダヤ教などの一神教のとなえる父なる神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能しているそうした一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせるそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されているでは一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは誰も知らない大いなる神秘だ創造主はあらゆるところに存在している人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在でありそして自由意思をもっている 9784867420966 歴史の教科書を盲目的に受け入れることを正しい歴史研究と呼ぶべきではない人類がどのように進化の正道から逸脱していったかを理解することが歴史を学ぶうえで最も大事なことである我々が目を背けるべきでは無い重要テーマとして女神の秘儀はどのように破壊されていったのかを知る隠蔽工作によってほぼ全ての事実が隠されることとなった隠蔽を暴きその原因と破壊がどの範囲にまで及んでいるのかを明らかにする何より嫌いなのは宗教で人間を奴隷にしている奴らだ宗教は偽りの倫理観で人の信念を倒錯させ奴隷精神を植え付け人類を大規模操作している文化の虐殺は何世紀にもわたって続いた救済宗教は最初に出現した瞬間から妄想を見破られてしまったので形勢が悪いと見た彼らは次なる策を講じることにした苦しみには神の善良な原因があると嘘をつきさらには苦しみを与えられた者は神によって救われるとまで言いふらし始めた全人類を陰で操り味方につけようとそれを可能としたのが人間たちの被害者と加害者を繋ぐ鎖であった悪魔的な結びつきを愛の結びつきと装いさらにはそれを天の高みへ続く階梯であると偽ったのだもし近東で救済主義を打ち破っていたらヨーロッパにまで広がらなかっただろうしかしキリスト教帝国主義はすっかりローマに根付いてしまっていたかつての被害者である犠牲者が新たな犠牲者を生み出していくという破滅プログラムの実行であったこれが十字架の印のもとで新世界を蹂躙した計画の真相である歴史について議論する際に直面する我々の難点とは正史がすでに先入観として決定付けてしまっているということである正史で語られる物語とは父なる神によって選ばれし行儀の良い者だけが約束の地の所有権を与えられいつか地球全体の支配権さえも分け与えられるというものだ地球外からやってきた神を名乗る男性は自らの創造物であるとみなす自然界に支配権を主張しており人間も付き従うことでいずれ支配権を授かるというシナリオである救済宗教はそもそも宗教と呼ぶべきものかどうかすら怪しいどちらかと言えば宗教を装った政治システムであるという方が正確だ救済宗教は他者の支配を軸にした政治システムなのである物語を読んで大真面目に神の真意を探そうとしたり解釈を力説することは救いようのない馬鹿げた意味のない行為である神の計画は地球外からきた存在による支配計画なのだから初めから人間の理解力が及ばないことは自明であるだから知恵とかけ離れているのであって人道から外れているのであり道徳的本能に反しているのである人類普遍の永遠の真実と考え続けるのはいかがなものか気立ての良さそうな顔の裏に潜む冷血な地球外存在の計画に先住民が気付く頃にはすでに賽は投げられていたこうして非人道的な統率体制が無垢なる大地に確立されていった改宗は被害者と加害者の連鎖の監獄に閉じ込められることである被害者は加害者によって罰せられるという永久機関だこの手の思想は救済主義を隠れ蓑にしてどこまでも本題をすり替えようとしてくるので鎖を断ち切るのは至難の業である分割して改宗せよとでも言うべきだろうか効率よく改宗させるためまず内部から侵入して精神を分断する支配者たちはすでに分裂した社会を救済宗教で支配した実績もあり改宗工作はお手の物だったいつも通り約束を破り信頼を裏切り愛のこもった約束をしておいてから暴力をふるったり親切なふりをして残酷なことをして着々とターゲットを分裂させていったこのような人の道を外れた狂った行動狂信者が秘教の伝統を完全破壊するまでは人類を導く壮大な物語の紡ぎ手はグノーシス主義であったここで宗教の中心にある救済要素を思い出してみようまずこの世界を創造したのは女神ではなく父なる神であるという教えそして少数の義人が試練を通して選抜され父なる神はこの世界を救うため救世主を遣わせ最後は父と救世主による裁きが行われるという考えである写本は今あげた要素を嘲笑うように批判する愛や神といった概念は啓示者となった人間によってのみ表現されるのでありその啓示が人類を教え導き人類史は作られていくのである人類の啓蒙のため教育システムの確立に取り組み人間が持つ潜在能力を顕在化させ未来を担う新人類を誕生させようとしていたそこに救世や贖罪の考えは全くなかったグノーシス派は宗教は詐欺であると考えていたただの詐欺ではない極めて人間らしくない精神的寄生虫であるアルコンによって人間の精神に埋め込まれた妄想であるアルコンとは精神界の幽霊のような存在であり偽の創造神の手下でありこの存在を認知することは避けては通れないアルコンにとっての喜びとは人を欺くことである精神を模造することを特徴としている何かを真似して偽物を造り本物と偽るということだあくまで本物に対抗する目的で偽物を造るのであるはじめソフィアが天界と同じように天空を建て世界を可視化したそして物質界がつくられたこの時にいたのがアルコンである物質界が最初に作られたときから存在しているとされているそして地球が形成されるのは物質宇宙と惑星系の形成の後の出来事であるアルコンは宇宙由来の詐欺師であり神を装って正体を隠す寄生体である女神ソフィアがアントローポスの住む楽園を夢見て自らの姿を地球へと変貌させたそこへやって来た部外者がアルコンだった地球はゲームに勝って手に入る賞品ではない生来の才能を発揮しながら人間が人間らしく生きられるようそして斬新な物事を創造していけるよう女神によって境界が設定された自然領域である人類は生得権として自然と共生し進化していく才能が与えられたアルコンはそれを模倣し生得権に違反する約束を交わす本来歩むはずだった人間の正しい道を大きく逸脱アルコンの模造とは実質侵略であることは言うまでもない地球外の惑星系に属しているべき存在が無関係であるはずの地球での出来事に干渉してきているこれは侵略行為に他ならないと言えようアルコンは自らに仕える者たちにいったさあ神のかたちと私たちのかたちをもとにヒトを造ろう自分たちに似せて人間を造るなどとアルコンの分際で痴れがましいことを言っているアルコンが人間を造ったのではない造ったように見せかけているだけである加害者と被害者の鎖の再発を避けるには加害者とその信念を模造した存在を断じて赦してはいけない神の救済の名の下に無数の人生が壊され死人の山が築かれたつけられた傷はあまりにも深くさらにはその傷がいつつけられたものなのか知る手がかりが見つけられないでいる神聖物語を喪失してしまうということはすなわち現在我々が経験しているような世界を汚染する歪んだ西洋の道徳的価値観という逸脱につながるのである秘教徒にとって女神ソフィアの神話は教えの主軸となる秘伝であったそこで明かされる秘密とは地球に生きる人間という生命体の起源だけでない地球そのものの生命と意識の歴史であるソフィア神話について概要をご紹介しよう 9784867422397 9784867422403 知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達するとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな暴挙が絶対に許されるはずもないペテルギウスが人間界に残した爪痕は非常に大きく地球人の大半がいまだに彼等に洗脳されたままの状態である歴史も含めてすべての学問が間違っており特に地球人は無知文盲にされてしまったこんな罪深い話はないだろう 壊される日本1 satehate.exblog.jp/7273658/ ペリーは1852年に軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり有力な海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人による計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年で秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使った英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろう中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥のもとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないすでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官ペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型である戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に林子平が外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに林子平が先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士の対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段対抗勢力を操って内乱を起こさせるを使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望は10年間もパリに滞在したのち帰国している彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が具体的に始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導の手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させたそして最終的には石油禁輸によって日本を絶体絶命の窮地に陥れハルノートで戦争に追い込んだのであるこの間の情勢を冷静に検討してみると日本の政治家軍人の非常な愚かさがあるまた彼らの計画の水も漏らさぬ周密さが際だっている1921年から41年までの20年間の日米関係日英関係を振り返ってみると深い謀略が周到に張り巡らされていたことが明らかであるしかも極めて残念なことに日本国民にこれらの謀略の手先を務め決定的に日本を対米戦争に追い込んだ者が見受けられるもっとも忠実な日本人であるべき陸軍軍人の中枢にさえもきわめて少数ではあるがその筋の影響を受けて日本を戦争に追い込むのに加担したものがいたのだ 壊される日本2 satehate.exblog.jp/7273663/ こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるが日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力おそらくはロスチャイルドの関係者がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのである法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだがその科白の作者ははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークの中に包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェントを送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家はアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるすでに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人にしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル経済の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者は数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない 壊される日本3 satehate.exblog.jp/7273666/ これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界マスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられる望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれを集団殺戮と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家を驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書で次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手にするという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖はそう説いたが1500年の後彼の信者は隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供が死亡したと推定しているコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカには感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年メイフラワー号に乗った清教徒がイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民だった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人の困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人は先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民も招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人に殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民はアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文化を奪うことであり子供は家族から引き離され国が作った寄宿学校で西洋の文化やキリスト数的価値観を押し付けられたもちろん英語以外の民族固有の言葉はその使用が禁じられたアメリカがイギリスから独立した1776年独立宣言はすべての人間は平等につくられていると謳ったが先住民は含まれていなかった学校教育に加えてユダヤ系の人々が集まり作り上げたハリウッド映画が正義の白人と野蛮なインディアンという図式を喧伝した西部劇のほとんどは勧善懲悪のストーリーで善は白人悪はインディアンだった感謝祭が行なわれる日今のアメリカ人でまったくどれだけの人が先住民から受けた恩を思い起こすだろうかそしてどれだけの人がその先住民を殺戮した事実を知っているだろうかハリウッド映画で描かれるアメリカは今日まで明るく誇らしく希望に満ちているしかし真実のアメリカは過去も現在もドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている 小泉純一郎と日本の病理 fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm 聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任日数録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことにより自民党総裁の任期をまっとうするだけでなくことによるとさらに継続するかもしれない佐藤栄作の在任日数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられるそれはともかくとして現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束した力これをいとも簡単に放棄したそのため約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金を合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人が興味深い内部情報を提供してくれるだけでなく調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチとも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである中央アフリカのボカサ皇帝以下ではないかそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかおそらくかつては存在した富の公平分配が差別分配になり中流意識を抱いていた階層が負け組に転落してしまったからであろうそして勝ち組は外国と連携した一握りの集団であり世界で日本は負け組に転落したのにいまだに勝ち組幻想に陶酔しているからであるそのためかつては国際協調派に属していた者でさえもが今では排他的ナショナリズムを指向するようになりその上に小泉政権が長期君臨しているのである私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主の仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人ジャーナリストのベンジャミンは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでベンジャミンの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかった日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし1980年代は世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代は日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくとともに政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治の国)である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビ:西インド諸島ハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があったこの英語の元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったこの他にまぬけという意味の俗語として使われる場合もある最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊しただから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒に乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する数学の世界では微分する操作で次元の飛躍をすることに相当する次元転換は問題理解の秘伝である石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていた本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げておりそんなところに郵政解散による選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれから出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなとき襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージでありと痛感した 小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか このような語るに落ちた政権は初めてだ 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている いったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか 小泉政治がいかにお粗末であるかについては見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではない しかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない 小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集め それがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとする しかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える 要するに問題の先送りと責任逃れである これがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものである 小泉首相は口先だけの無責任主義者であり舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている これでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせている ところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさにプチ独裁者と言うしかないのである 小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間 小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである 今の日本はゾンビが支配する国である 腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためゾンビだけが活気づいているのである そして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかず閉塞感で不安な気分で暮らしている これはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならない もはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊した だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起した ワルプルギスの夜というのは魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台である 興奮して狂乱に陥った小泉チルドレンの叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのである だからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである 未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は続くだろう 小泉劇場 こいずみじゅんいちろう 小泉 さのすすむ 猿まね男 SSちまちま 猿まね男 ... まがりゆきのぶ 猿まね男 かわべはるよし 猿まね男 やまもとあきひこ 猿まね男 おおつかあきお 猿まね男 9784867422281 mRNAワクチンの全体像というかメリットデメリットは正直言ってメリットはない全てのワクチンには効果がないワクチンは何で効かないのかを考えないといけない免疫は皮膚からウィルスが入ることを前提にしていない感染はほとんど粘膜で起こる粘膜で免疫細胞や免疫システムが働いて連絡をとり合うこいつが攻めてきたこいつの服装や形は全部覚えましたということで対応していく微妙な連絡システムになっていますから狂うとうまくいかないワクチンのやっていることは城の上からヘリコプターで死体を投げ込んだこととほとんど一緒異民族が攻めてきてどんな攻め方をするかを全部覚えたら次に攻めてきたとき対応できるけれども死体を投げられた感じになっていますからこれは攻めてくるのと違ういきなり入り込んできたから体はわけがわからなくなるはっきり言って打ったほうがかかる肉体に注射で死体みたいな不活性化ウィルスを入れる本物のウィルスではないので刺激剤を入れないと反応しないそうしたら体は勘違いするだけで余計効かないmRNAワクチンはこのルールさえ守っていない何で今までの普通のワクチンをつくらないかそれをわざとやらない何か意図があるんじゃないか変な反応の行き着く先が逆に反応し過ぎてしまうあいつら全部ぶち殺せみたいな感じになっちゃうウィルスでなく体のほうを攻撃してしまう今回のワクチンはそれが非常に起こりやすいワクチンは組み合わせの妙で人を殺すために練り上げ絶対殺すんだというすごく強い意思を感じるPCRが最大の詐欺で無症状感染という概念を広めたのは巨万の富を生み出すから新しい産業だと思って製薬会社も頑張っている癌は今は高い薬をつくる世界の人がだいぶ抗癌剤を嫌ってきたので古い抗癌剤は使う数が減ってきたので開発費をめっちゃかけている理屈で単価がめちゃくちゃ高い大多数の人に抗癌剤を使いまくるというよりも一人でもオーケーよと高単価ビジネスですね町なかにはおいしいカレー屋さんのお店が結構ありこれは食品会社の人に聞きましたがスパイス系を使っているお店は本物のいわゆる違法ドラッグや合法だけど精神に影響を及ぼすスパイスをカレーに入れているところがあり化学調味料を入れるのと覚醒剤を入れるのとスパイスを入れるのは究極的には似ている精製系のものをポンと入れるおいしいと錯覚させてまた行きたいと依存させるそういう意図は全部同じ食は薬と同じ構図富裕層とか貴族が歴史上昔からどうやって儲けていたかというと奴隷販売と兵器販売と麻薬販売コロナも食品も全部同じことをやっている全部同じことをやっているに過ぎない今の毒の時代は細胞に入ってきてしまった後のほうが問題昔は解毒はうんこで出すと言っていた今は吸収されてしまった後長く残留するほうが問題なので発汗療法とか油を代謝していく入れかえていくのが大事日本は鬱病大国背景や原因を考えなきゃいけない精神科全てがおかしい精神科で飲ませている薬がそもそも麻薬とか覚醒剤と全く同じ成分で覚醒剤をやったら気持ちがよくなってくるから治りましたねと言っているのと同じだからそんなので治っているわけない治ったようにみせかけている実際には副作用が出るから全然よくはならないそもそも病名を使わない病名を使ったらもうダメみんな病名をつけられることに満足しているそもそも精神科の病名は誰でも当てはまる適当な病名群からつくり出している全員を病人にしたら薬が売れまくるんだからそのために広げた感じとにかく病名を捨てる症状は何の意味があるんだ何でそういうふうになったのか結局人格形成と幼少期の話に戻らざるを得ないそれを必ずやることと病気をよくすることはセット薬抜きと栄養療法もセット悪いものを抜いていいものを入れるという物質的な出し入れと精神療法の3点構造それで対処するのが基本精神科で病名をつけてもその後飲ませるのは覚醒剤もっと犯罪をするようになるもっと猟奇的なこととかやる猟奇的な犯罪をする人は精神科にかかっている人が多い精神科にかかって薬を飲まされているから犯罪をするこれも誘導されている社会を壊すためやっている社会にトラブルがあったほうが精神科は儲かる寄生虫の薬であるイベルメクチンをウィルスの特効薬のように言うのはディープステートの手先になっているのと一緒寄生虫の薬だから劇薬指定されていて安全性が高いというのは獣医が量にものすごく気をつけて出しているからイベルメクチンを使う必要はないのにどこからか噂として出てきた最初に出てきたとき周りはみんな何でイベルメクチンが出てきたのという感じだった世界でイベルメクチンがいいとわざわざ言うようになったのはあっちの手先がやり出したからだっておかしいものそんなのに頼るわけがない漢方を飲んでおけばいいビタミンCでもいい何でわざわざ寄生虫の薬を使わなきゃいけないのか怖いから全く使わない使った人は相手にしない日本が外資に乗っ取られるとか世界を牛耳る誰かがいるみたいな話がよくある日本はどんどん売りさばかれて分割されて亡国の危機みたいな状態であるのは確かいろいろな人が暗躍しているのは確かただ支配者層と言われる人たちが単一の思想のもとに動いている一つの集団という発想はやめたほうがいい歴史上世界を支配してきた人はいるので歴史をちゃんと勉強しないとダメ利害が合致するときは組むときもあるけれどもマフィアと一緒だから次の日にはけんかしだすときもあるそういうことの繰り返しで現代でも政治のコントロールが進んでいる王族とか貴族は世界で植民地をつくり土着の民族を全部ぶち殺してきて先住民を虐殺してきた人々だから全て嫌いだからといって全てが一枚岩ではなくてマフィアみたいなものだという捉え方が大事ユダヤ人だからみんなつながって同じ方向で企んでいるというよりもここを支援している裏方の人がいて違うところを支援している人がいて時には結託して動いている支配者みたいな人がいるとするとシンボリズムといってそういうのを発揮するのが好きな人々で世界の王族貴族は昔からそうだし今もそうシンボリズムは悪魔崇拝の思想にも入ってくる見ているだけで人間自身が影響を受けてしまうことを利用するケムトレイルは有害物質というよりも支配者によるマーキングとかサブリミナル的なところがある浅はかな表面上の情報裏にはもっと別の意図があるワクチンもコロナも今まで何百回何千回とやってきたプログラムのほんの一つにすぎない明らかにされないよりはされたほうがいいんですけれどもこれは次のレールが決まっているから次はゲノム編集とかフェイクミートとかそういうものにどんどん進んでいくことはレール上決まっているコロナも次が待っている歴史から見る必ず歴史のほうを理解して陰謀論的なことを考えるようにするのが大事コロナだけではありません食薬資本政治あらゆる領域で日本人というものが侵略され失われていっているそしてこの流れは日本だけではありません世界は命のためという建前個人を奴隷化していく流れがますます強くなっている A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする tocana.jp/2017/07/post_13678_entry.html A=440Hzをご存知だろうか1953年に国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370〜560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだ古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできている音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でもシュタイナー教育で有名なオーストリアの神秘思想家も432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している 周波数の話 note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6 この世界の様々な物質のその形たらしめているものは振動つまりそれぞれが持つ固有の周波数ということになりますある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えます思考や感情も電波的な振動であり悪い思考や感情の振動つまり音によってもガン細胞は物質化する可能性がありますこれは私達は十分に自分自身の思考に気をつけなければいけないことを示唆していますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音と身体の関係はそれほど深いものです1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がですもし432Hzになっていれば随分と人間の情動は変わっていたのではないでしょうかドイツの神秘学者も432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者はどのような存在かはわかりませんが音の秘密をよく知っているのでしょう ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった note.com/heal_with_rife/n/nbee2fd690e4a www.maroon.dti.ne.jp›marutai›Truth_of_Solfeggio_Frequencies.pdf ソルフェジオ周波数は悪魔崇拝だった支配者側がソルフェジオ周波数に仕掛けた悪魔崇拝の呪術ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われた古代の音階ではないソルフェジオ周波数の真実ソルフェジオ周波数は古代の音階ではないだれかによって最近考えられたもの528Hzと396Hzは440Hzから作られているソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られているソルフェジオ周波数は近年癒しの世界で大きく取り上げられていますそれはグレゴリオ聖歌に使われた失われた古代の音階だと言われていますソルフェジオ周波数についてはホロウィッツ著で詳しく論考されていますが断定的な結論部分も多く納得できない人も多いと思いますそれについて小論では批判的に補足を加えましたソルフェジオ周波数では528Hzと396Hzがとくに重要視されているようですそこで528Hzと396Hzを分析してみましたそうすると528Hzと396Hzは440Hzと純正音程関係にあることが分かりました純正音程とは音と音との関係が単純な整数の比となる音程のことでそれを使った音律を純正律といいます純正律による音階では主要和音が完全に協和します国際標準ピッチA=440Hzは1939年ロンドンでの国際度量衡会議で決められた歴史的に新しい標準ピッチですそれ以前は地域や時代で様々に異なったチューニングが行われていましたソルフェジオ周波数は明らかに440Hzを基準に作られていますつまりそれは20世紀以降に考えられたおそらくここ10年以内ということを意味しますソルフェジオ周波数で528Hzは奇跡の周波数といわれる中心の波動とされていますそれに次ぐのが396Hzとされますこの二つの音たしかに聴いていると気持ち良い気もします何故でしょうか1939年以降世界ではA=440Hzが標準として使われるようになりました現代では様々な基準音や信号音に440Hzが使われており現代人は440Hzに洗脳されているといっても良いでしょうまた日常にあふれるCM音楽やジングル音楽を使った合図や警告などで使われる曲の調は圧倒的にCMajorとGMajorが多いのです現代社会はAとCとGの音に満ち溢れていると言って良いでしょうところが現在使われている平均律という調律法では音と音を響かせたとき本当にきれいに調和しません完全に調和して共振させるためには純正律という調律法を使わなくてはなりません純正律は各音階音を出来るだけ単純な比で作りますこのため響きが完全に共鳴するのですところが平均律では各音階音を完全な平均値で作るので各音は割り切れない無理数となってしまいますこのためメロディー的なバランスは良いのですが本当に純正な協和音は作ることができませんうねりが出てしまう440Hzに洗脳された耳にとって平均律のC523HzとG392Hzは普段は気がついていないのですが感覚の奧の無意識領域でどこか気持ち悪さを感じているのでしょうその耳にC528HzとG396Hzを聴かせるとなんとなく清心な響きを感じるということはごく自然な反応ではないでしょうかつまり528Hzと396Hzは440Hzと相反する振動数ではなく純正に調和しあう関係にあったのです440Hzに慣された現代人の耳だからこそ528Hzと396Hzが気持ち良いのですこれは平均律と純正律の間の矛盾の問題であり古代人の感覚ではなくまさに現代人の感覚なのですソルフェジオ周波数は現代人の作ったものと考えられますホロウィッツ氏自身が作ったのかもしれませんソルフェジオ周波数はカバラ数秘術を使って意図的に作られていますソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌に使われていた失われた古代の音階であるといいますがそのような証拠を残す記録はまったくありませんソルフェジオ周波数の歴史的経緯やDNAの修復効果などついてはほとんど根拠がなく提唱者ホロウィッツもそうであるという結論しか述べていないようです近年ヒーリング業界で大変もてはやされているソルフェジオ周波数ですがソルフェジオ周波数にはどうも納得できないことが多いあるいはどう成り立っているのか本当のところを知りたいという人も多いことと思います 脳がバグって怖いものが見えた mikahibikore.biz/2023/03/20/post-15014/ 例の怖い画像見える件じゃけど見えるようになったのはここ最近じゃからのなにか原因があるはずじゃと思っての考えたんじゃけどじつは思い当たることがひとつあるそれはのソルフェジオ周波数これじゃ一般的に癒し効果が高くてDNAを修復するとか言われとる音なんじゃけどこれを聴きながら寝落ちするのが気持ち良くてここ最近聴いておったそれしか思い当たらんぞよそしてもっと調べたらのソルフェジオ周波数聴くと悪夢を見やすくなるという説こんなこと書いてあった聴かなくなってから今のところ怖い画像が出現してないからのホッとしとるところじゃよ 秘密結社世界を動かし続ける沈黙の集団 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/18/090400018/?n_cid=nbpnng_sied_rcmdbk202004 歴史の表舞台には現れない謎多き集団を追う興味本位ではなく歴史的事実に忠実な秘密結社論秘密結社は歴史が始まってから現在に至るまで人類の文明の欠かせない一部であり続けてきたあるときは体制を転覆させあるときは新しい国家を作り上げてきたあるときは作家や芸術家に大きな影響を与え人々の神についての考え方を変えてきた秘密結社は長い間どんな秘密を伝えてきたのだろうか人類の歴史においてほぼすべての時代でこうした不思議な動きの集団が現れるのはなぜだろう 神の秘密組織 jhfk1413.blog.fc2.com/blog-entry-1166.html?sp ときにシオン修道会はテンプル騎士団と重なりその衣をまとって活動するときに聖体秘蹟教会薔薇十字団騎士団もちろんフリーメイソンシオン修道会は秘められた使命を守り受け継ぎしかるべき時にふさわしいメッセージを流すことで人類の進化に影響を与えるテンプル騎士団の姿を借りようとフリーメイソンの姿を借りようとその使命がかわることはない 悪魔の秘密組織(ユダヤ・イルミナティ) www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887190368 ユダヤの世界支配計画が狂ってきた世界に不安をバラ撒く悪魔の計画邪悪な世界支配計画の中心イルミナティあなたの身辺にも悪魔の手が伸びている イルミナティーの解説 blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f33f7ef2b7f6cbd91b930096da5207b 国連は合衆国から主権を奪おうとする大きな陰謀とアメリカ国民を世界統一独裁体制で奴隷化しようとする企みの中心的存在であるこの企みの方法と理由はほとんどのアメリカ国民の目から隠されているわが国と自由世界全体を脅かすこの恐るべき危機についてなぜ我々が無知であるかその理由は単純だマスコミとくにテレビラジオ報道機関そしてハリウッドがこの陰謀の首謀者によってことごとく絶対的に支配されているからだ周知のように国務省国防総省ホワイトハウスは大胆にもニュースを検閲し真実ではなく人々に信じさせたい内容のことを語る権利と権限があると宣言してきた彼らがこの権限を獲得できたのはこの大きな陰謀を実行する彼らの親分がそのように命じたからでありその目的は人々を洗脳し合衆国を国連を中心とする世界統一政府という奴隷制度に組み込むことにあるまず次のことを念頭においていただきたいすなわち我々の息子を殺し不具にしたいわゆる朝鮮における国連の警察活動はこの計画の一部であったとまさにそれは議会による開戦宣言を経ずに開始され今我々の息子の命を奪っているベトナムにおける戦争や我々の息子がこれから殺されようとしているローデシアと南アフリカに関する計画と同じように国連の計画の一部だったしかし朝鮮において殺されベトナムで今殺されているすべてのアメリカ人そのすべての母親が知らなければならない極めて重要な事実とは我々が自分の国を守り憲法を擁護するため選んだワシントンのいわゆる我々の指導者は実は裏切り者であり彼らの背後には比較的少数の人々からなるグループが存在するということだこれらの人々の目的とは世界統一政府を作りその悪魔的な計画で世界全人類を奴隷化することにあるこの悪魔的な計画について説明するにあたりまずその起源を明らかにし計画の実行者の名前を挙げさらに現在の状況について述べてみたいこの悪魔的な計画が始まったのはそれがイルミナティという名前で活動を開始した1760年代のことであるイルミナティを創設したのはヴァイズハウプトというユダヤ人である彼はカトリックに改宗しカトリックの司祭になったがその後当時誕生したばかりのロスチャイルド家の要請により棄教しイルミナティを結成したロスチャイルド家はこの計画の実行に資金を提供したフランス革命以降すべての戦争は様々な名前と偽装のもとで活動するイルミナティの操作による名前と偽装のもとでと述べたのはイルミナティの存在が明るみに出されその悪行が知られるようになるとヴァイズハウプトと協力者は名前を変えて活動しはじめたからである第一次世界大戦直後合衆国において彼等は外交問題評議会CFRを設立したCFRは実質的に合衆国におけるイルミナティとその組織にほかならない首謀者は最初のイルミナティ陰謀家を支配しているがその事実を隠すためそのほとんどが自らのもともとの名前をアメリカ流の名前に変えたイギリスにおけるイルミナティの類似組織はイギリス国際問題研究所である似たようなイルミナティの組織がフランスやドイツ他の国々で異なる名前のもとで活動しているさらにCFRを含むこれらのすべての組織は非常に多くの下部組織や前線組織を持っているそれらは様々な国々の活動のあらゆる局面にかかわりその奥深くに侵入しているがこれらの組織の活動はことごとく国際銀行家の操作とコントロールのもとにあり彼らもまたロスチャイルド家の支配下にあるナポレオン戦争においてロスチャイルド家のある支部はナポレオンに資金を提供し別の支部はイギリスドイツその他の国々に戦費を提供したナポレオン戦争の直後にイルミナティはすべての国々は戦争によって窮乏疲弊しているのでどんな解決法でも喜んで受け入れるだろうと考えたロスチャイルド家の傀儡どもはいわゆるウィーン会議を開き最初の国際連盟を創設しようとしたこれは彼らによる世界政府の最初の試みであった彼らはヨーロッパ諸国の政府のトップは我々に大きな負債を背負っているので我々の手下となることを進んでもしくはいやいやながらでも受け入れるだろうと踏んでいたしかしロシア皇帝は陰謀の存在を見抜きそれを完膚なきまでに破壊した当時ロスチャイルド王朝の主であったネイサンロスチャイルドは烈火のごとく怒り1917年に子孫によって成就した念頭においていただきたいのはイルミナティは事を行うに際して短期的な視点に立たないということだ通常陰謀家は自らの目的をその生涯のうちに達成することを期待するものだがイルミナティの場合は違うたしかに彼らもその目的を自分の生涯の間に実現することを願っているのだがイルミナティは非常に長期的な視点に立って物事を実行している数十年かかろうと数世紀かかかろうとお構いなしだ彼らは自分の子孫を陰謀の実現に捧げ尽くしているさて話をイルミナティの草創期に戻そうヴァイズハウプトはキリスト教を捨て悪魔的陰謀に荷担するまでイエズス会で訓練を受けた教授として大学で教えていた当時金貸し業を営んでいた新興のロスチャイルド家があの古くから伝えられていたシオン議定書を改訂しその現代版を作るため彼を雇い入れたのは1770年のことだシオン議定書はそのはじめから次のような目的を持っていたすなわちキリストが悪魔の会堂と呼んだ世界の最高支配権を獲得し悪魔的な独裁を通じて世界に破局をもたらすことそしてその破局を生き延びた人類に対して悪魔の思想を押し付けることであるヴァイズハウプトはその作業を1776年5月1日に終了した読者はなぜ今日まですべての共産主義国にとって5月1日が偉大な日として祝われているかお分かりだろうそれはヴァイズハウプトが計画を作成しそれを実行に移すため正式にイルミナティを設立した日であるこの計画においてすべての既存の政府と宗教は破壊に値するこの目的を達成するためヴァイズハウプトが人間家畜と名づけた大衆はあらゆる政治的社会的経済的その他の問題において互いにいがみ合う陣営に分断されねばならずその陣営の数は時間が経つにつれてますます増えつづけなければならないこれこそまさにわが国が直面している状況である対立する陣営に武器を与え互いに戦わせ弱らせその国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせなければならないもう一度言うがこれもまさに世界が直面している状況だここでイルミナティの計画の主要な特徴を強調しなければならない彼らの世界支配の青写真であるシオンの長老の議定書が発覚し衆目にさらされるようになった場合には彼らは疑惑の目を自分からそらすためすべてのユダヤ人を地球上から消し去るだろうということであるもし読者がこれを聞いてあまりにも過激だと感じるならば彼らがヒトラーを擁立し60万人のユダヤ人の焼却処分を許したことを思い起こして欲しいヒトラーは堕落したウォーバーグ家ロスチャイルド家から融資を受けていたさてなぜこの陰謀家はその悪魔的組織の名称としてイルミナティという言葉を選んだのだろうかヴァイズハウプト自らがこの言葉は天使だった者から来ていると述べたヴァイズハウプトは自らの目的をすべての戦争を防止させるため知的に有能な人々に世界を支配させ世界統一政府を作ることにあるとしたこれは嘘である彼は地上の平和という言葉を餌として用いるこれはまさに国連を設立するため1945年に陰謀家が用いた平和と同様の餌であるこの餌を用いてヴァイズハウプトは二千人ほどの追従者をリクルートした芸術や文学教育科学金融産業の各分野における最も有能な人々が含まれていたその後彼は大東社のロッジという名のメイソンロッジを設立し秘密の本部としたさらに繰り返すがこれもすべてロスチャイルド家の命令によるヴァイズハウプトの活動計画ではイルミナティは目的遂行のため以下のことを実行しなければならなかったすなわちあらゆる政府の様々なレベルの高官を支配するため金銭的及び性的な賄賂を利用することイルミナティと大学の教職員は名門の家系に属し世界に関する学識を有するずば抜けて頭脳明晰な学生を啓発し彼らに対して国際主義に関する特別な訓練を受けるよう促さねばならなかったそのような訓練はイルミナティが選んだ人々への奨学金を通じて実現したこれで読者はローズ奨学金がどのようなものであるかがお分かりだろうつまりそれは世界統一政府以外に繰り返される戦争と争いに終止符を打つ手段はないという考えを吹き込むため存在するのだこれこそ国連をアメリカ人に受け入れさせる方法だローズ奨学金に関係するアメリカの学者で最も著名なのは時々ハーフブライト中途半端な秀才と呼ばれることもある上院議員フルブライトである投票記録によれば彼はイルミナティであるこのような学者はみな真っ先に特殊な才能や頭脳を持つ人々には才能のない人々を支配する権利があるなぜならば大衆は金銭的知識的精神的に自分にとって何が最善であるかを知らないからだという考えを吹き込まれるローズ奨学金と類似の奨学金のほかにも今日三つの特別なイルミナティの学校がスコットランドのゴードンズタウンとドイツのサレムギリシアのアンアヴリータに存在するこれらの三校は有名であるがその他にも秘密の学校が存在するイルミナティに騙されその軍門に下った影響力のあるすべての人々と特別な教育と訓練を受けた学生は諜報高官として利用されあらゆる政府の背後でエキスパートとして活動しなければならなかった彼らは行政機関の長に対して結局のところはイルミナティの世界統一政府の秘密計画に益し彼らがそのために選ばれた政府や宗教を破壊することになる政策を採用するように働きかけたおそらくヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は当時唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であったそれは人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ大衆に世界統一政府こそ今日の多くの問題を解決する唯一の解決法であると信じさせるためであったアメリカ全土のラジオとテレビは国際銀行家に所有され支配されているこれと同じことがすべての首都圏の新聞と雑誌さらに通信社について言えるこのようなメディアのトップは今日のアメリカにおけるイルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎないこれでなぜ国防総省の報道機関が大胆にも政府には人々に対して嘘をつく権利があると宣言したのかお分かりだろうつまりそれはCFRが支配するアメリカ政府には洗脳されたアメリカ国民に嘘をつきその嘘によって信用を得る権利があるということを意味している再びイルミナティの草創期に話に戻そう18世紀後半にイギリスとフランスは世界の二大大国であったためヴァイズハウプトはイルミナティに米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備しイギリス帝国を弱体化させ1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じたしかし1784年に神の御業によりバヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけたもしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらずフランスは救われたことだろう神はこのように働かれたヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは1784年のことであるドイツ人作家がそれを書物に記したそこにはイルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていたこの本がロベスピエールが指揮するフランスのイルミナティのもとに送られたロベスピエールはヴァイズハウプトによってフランス革命の準備のため選ばれた人間であったフランクフルトからパリに向かう急使がローレストンにおいて雷に打たれて死んだ警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見ししかるべき政府部署に渡した注意深い調査の結果バヴァリア政府はヴァイズハウプトが新たに組織した大東社のロッジと彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた新たな証拠をもとに当局はそれが戦争と革命を利用して世界統一政府の樹立をもくろむイルミナティの計画を記した真正の文書であることを確信したロスチャイルド家に率いられた彼らが今日の国連と同様世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る計画がそこに記されていた1785年バヴァリア政府はイルミナティを非合法組織と指定し大東社のロッジの閉鎖を命じ1786年計略の全詳細を公表したその本の英語表題はイルミナティ組織による原文であったその陰謀の全体像を記した書物はヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られたしかしイルミナティの力実際はロスチャイルド家の力は強大でありこの警告は無視されたイルミナティという言葉は禁句となり彼らは地下に潜った同時にヴァイズハウプトはイルミナティに対して青いメイソンのロッジに潜入しさらにすべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた自分が国際主義者であることそして行動によって神を捨てたことを証明できたメイソンだけがイルミナティへの入会を許されたそれ以降これらの陰謀家は自らの革命的体制転覆の活動を隠すため博愛主義者と人道主義者の仮面をつけたイギリスのメイソンロッジに潜入するためヴァイズハウプトはスコットランドライトの高位をヨーロッパに招いた彼はイルミナティの目的が善意の独裁制を築くことにあるという嘘を信じなかったが己の正体を隠しヴァイズハウプトの信任を得その計略書の改訂版を入手し調査したとにかくフランスの国家と教会の首長がこの警告を無視した結果1789年に革命が勃発したこれはヴァイズハウプトの計画の実現であった他の政府にも危険を知らせるため1798年にすべての政府と宗教を破壊する計略の証拠という名の本を著したが警告は無視されたそれはまさにアメリカ国民が国連と外交問題評議会CFRに関する警告を無視しつづけてきたのと同じであるさてここに聞く者に衝撃を与え怒りを招くことになるかもしれない事実があるそれはトマスジェファーソンとアレクサンダーハミルトンがヴァイズハウプトの弟子だったということであるジェファーソンは政府から放逐されたときにヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった当時新興の組織として現れたニューイングランドのスコティッシュライトのロッジにイルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ1789年ジョンロビソンはアメリカのすべてのメイソンの指導者に対してロッジにイルミナティが侵入したことを警告した1789年にハーバード大学総長は卒業者に同様の警告を発しイルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるかまたその過程がどのように完成したかについて講義したニューイングランドのメイソンロッジを設立したジョンクインシーアダムズも警告を発したアダムズはメイソン最高階級に三通の手紙を書いた彼はジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のためメイソンロッジを利用していると暴露したこれらの三通の手紙は現在も図書館に所蔵されている端的に言うと民主党創立者ジェファーソンはイルミナティのメンバーであったこのことは現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している民主党にイルミナティが浸透している以上今日忠実なアメリカニズムというものがまったく消えうせてしまったのも当然なのだロシア皇帝によるウィーン会議での反撃にイルミナティの陰謀はびくともしなかったただこの事件によって世界統一の理念が一時的に潰えたと理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかったロスチャイルド家は計略を持続させるにはヨーロッパ諸国の金融制度への支配を強化する以外にはないと考えた話は遡るがワーテルローの戦いの結果は計略によって誤って伝えられたロスチャイルドがナポレオンが負けたという話を広めた結果イギリスの株式市場はパニックに陥りすべての株が暴落したネイサンロスチャイルドは紙くず同然になったすべての株をただ同然で買い占めたこれにより彼はイギリス経済を完全に支配しヨーロッパ経済のほとんどすべてを支配したその直後に開かれたウィーン会議の結果が自分にとって不利な形で終わったためロスチャイルドはイギリスに働きかけイングランド銀行を設立しそれを完全な支配下に置いたその後ヤコブシフを通じてアメリカにおいて連邦準備法を作らせそれを通じて合衆国の経済を秘密裏に支配した合衆国におけるイルミナティの活動について話そう1826年大尉がイルミナティに関する完全な証拠とその秘密の計画及び目的をすべてのメイソンと一般大衆に知らせなければならないと考えその陰謀の首謀者の名前を暴露したイルミナティはすぐに被告人欠席のまま裁判にかけ反逆罪の宣告を下しさらにイギリスのイルミナティリチャードハワードなる人物に命じて処刑を実行したハワードは国境近く正確に言うとナイアガラゴージである筋の情報をもとに捕らえ殺害したメイソンと一般大衆でその殺人事件に対する世間の非難により合衆国の北部において半数近くのメイソンが脱退したという事実を知っている人はほとんどいないこの事件について議論するため開かれた会議の議事録の写しは今も確かな場所に保管されているまたその極秘文書にはイルミナティの首謀者がそのようなひどい歴史上の事件を学校において教えないように画策しているとも記されている1850年代のはじめにイルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いたこの会合にライトという名の一人のイギリス人イルミナティが参加した出席者はイルミナティは無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ねコミュニストという名の国際的組織を設立するため活動していると告げられたコミュニストという言葉が始めて使用されたのはこの会合においてであるそれは全世界を恐れさせ恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むため編み出された究極の兵器であり恐怖の用語であったコミュニズムはイルミナティによる戦争と革命の準備のため作られた体制であるこの新しい計画の資金集めのため委員会が設立されそのリーダーとしてフランクリンルーズベルトの直系の先祖クリントンルーズベルトホラスグリーリーチャールズデイナ及び当時一流の新聞発行者が任命されたもちろんそのほとんどの資金を提供したのはロスチャイルド家でありこの資金はイギリスのソーホーにおいて資本論と共産党宣言を執筆していたカールマルクスとエンゲルスへの融資に利用されたここで明らかなのはコミュニズムとはいわゆる思想ではなくイルミナティの目的を達成するための秘密兵器悪鬼の言葉であるということだヴァイズハウプトは1830年に死亡する前にこの古い陰謀組織イルミナティを改造した異なる名前を隠れ蓑にしてすべての国際組織とグループにエージェントを送り込み彼らをそのトップの座に据えることによってそれらを組織化し資金提供し導き支配するという計画であったさらにカールマルクスがイルミナティのあるグループの指導のもと共産党宣言を執筆していたときフランクフルト大学教授は他のグループの指導のもと反論を執筆していた陰謀全体を支配する人々の狙いは二つの思想の違いを利用して人類を対立するグループに分裂させその互いの乖離を次第に広げおのおのに武器を持たせて互いに戦わせ破壊することにあったとくに彼らがターゲットにしたのはすべての政治的宗教的組織であったリッターが開始した仕事は彼の死後他の者に受け継がれニーチェ主義の創始者ドイツの哲学者フリードリヒウィルヘルムニーチェによって完成されたこのニーチェ主義は後にファシズムに発展しナチスを生み第一次世界大戦と第二次世界大戦に道を開いた1834年にイタリアの指導的革命家ジュゼッペマッツィーニがイルミナティによって選ばれ全世界においてその革命計画を指揮した彼は1872年に死ぬまでこの計画のため働いたが死ぬ数年前にアルバートパイクという名の米軍大将にイルミナティへの加入を勧めたパイクは世界統一政府という考えに惹かれて加入しその後ついにはこの悪魔的陰謀組織のトップにまで昇りつめた1859年から1871年までパイクは世界を巻き込む三つの大戦と様々な革命を引き起こすための軍事的ブループリントを作成した彼はこの三つの世界大戦を通じてイルミナティの計略は進展し20世紀において最終段階に達すると考えた再度繰り返すがこれらの陰謀家は短期的な結果を求めない彼らは非常に長期的な視点に立って事を実行するしかし数年後マッツィーニのヨーロッパにおける革命活動の影響によりイルミナティの大東社に疑いの目が向けられるようになるとパイクは新改革パラディアンライトと呼ばれる組織を設立した彼は三つの最高評議会を設立した一つはサウスカロライナ州チャールストン一つはイタリアのローマもう一つはドイツのベルリンにあった彼はマッツィーニに命じて世界の戦略的に重要な場所に二十三の下部評議会を作らせたそれ以来これらの評議会は世界革命運動の秘密の本部となったマルコーニがラジオを発明するずっと前にイルミナティの科学者はパイクと評議会長のため秘密の通信を可能にする手段を開発していた諜報高官たちはなぜ例えばオーストリア皇帝のセルビアでの暗殺のような一見すると互いに関連性のない事件が全世界で同時に発生しそれが戦争や革命に発展したのか疑問に感じていたしかしこの秘密の通信手段が明らかになったことによりその謎は氷解したパイクの計画は効果的かつ単純であったコミュニズムナチズム政治的シオニズム他の国際的運動の組織化を命じそれらを通じて世界戦争と少なくとも二つの革命を用意することを求めた第一次世界大戦はロシア帝政の壊滅を目的としたイルミナティの戦争であったロスチャイルドはウィーン会議においてロシア皇帝によって自らの計画が台無しにされたことに怒りロシアを無神論共産主義の橋頭堡にするとの誓いを立てたイルミナティのエージェントが作り上げたイギリスとドイツ両帝国間の対立関係はこの戦争への下準備であった戦後確立したコミュニズムの体制は他国の政府の破壊と宗教の弱体化のため利用された第二次世界大戦を準備したのはファシストと政治的シオニストの対立である読者はヒトラーの資金提供者がクルップウォーバーグロスチャイルド家他の国際銀行家たちであり60万人とも言われるヒトラーの虐殺によってユダヤ人国際銀行家にはいかなる害も及ばなかったということに着目すべきであるこの虐殺は世界の人々の心にドイツ人への敵意を植え付け彼らに戦争を仕掛けさせるのに必要であった端的に言えば第二次世界大戦はナチズムを破壊し政治的シオニズムの勢いを増しひいてはパレスチナにイスラエルを建国するための戦争だった第二次世界大戦中国際コミュニズムの連合体が創設されキリスト教国の連合体と肩を並べるほどになったコミュニズム連合がそれだけの力を得るようになると今度はその力を封じ込め抑制し最終的に社会的破局に向かうように誘導された周知のとおりルーズベルトチャーチルスターリンはその政策を実行しトルーマンアイゼンハワーケネディジョンソンジョージブッシュもそれとまったく同じ政策を実行してきた第三次世界大戦の下準備をしているのは政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立であるこの対立を煽るため様々な名のもとでイルミナティのエージェントが活動している世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されているすなわち全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせそれと同時に他の国々をこの問題をめぐって分裂させ互いに争わせ物理的精神的経済的に徹底して疲弊させる思考力のある読者で誰が中近東と極東において進行する陰謀はそのような悪魔的目標を達成するための計画であるということを疑うだろうかアルバートパイク自身マッツィーニへの1871年の手紙でこれらの計画をはっきりと明かしたパイクは第三次世界大戦後に世界征服を目指す人々によって空前絶後の社会的大変動が起きると語ったマッツィーニへの手紙から引用すると我々は無政府主義者と無神論者を世に解き放ち社会的大変動を引き起こす恐怖に戦くすべての国民は絶対的無神論つまり奴隷制と血で血を洗う最悪の騒乱の起源の姿を目撃するその後いたるところで人々は少数の世界革命家から自分の身を守るため戦わざるをえなくなるそしてこれらの文明破壊者とキリスト教に幻惑されている多くの人々を根絶やしにする導きとリーダーシップを失った彼らは一つの理想を求めるようになるが自分の崇敬の念をどこに向けるべきか知らないこの時彼らはついに全世界の人々の目に明らかにされた天使だった者の教えを通じて真理の光を受け入れるこれはキリスト教も無神論も同時に征服され絶滅に追い遣られた後に生じる反動の結果である1872年にマッツィーニが死んだ後パイクはもう一人の革命指導者アンドリアンレミーをその後継者としたレミーの後継者こそがレーニンとトロツキーそしてスターリンである彼らの革命運動を資金面で支えたのはイギリスフランスドイツアメリカの国際銀行家でありその上に君臨していたのがロスチャイルド家であるたしかに現代の国際銀行家はキリストの時代の両替商のように巨大な陰謀の一つの駒またはエージェントとしてあらゆるマスコミの背後に潜む黒幕となり我々にコミュニズムはいわゆる労働者の運動であると信じさせようとしている国際銀行家とくにロスチャイルド家の支援によって動く国際自由主義者は1776年以降すべての戦争と革命の両陣営に資金を提供してきたこのことを証明する真正の証拠文書がイギリスとアメリカの諜報高官の手元にある今日陰謀に携わっている人々合衆国ではCFRはアメリカ連邦準備制度などを通じて政府に高利で金を貸すことによって我々の政府に影響力を行使支配し我々を戦争に誘導しているその目的はパイクの計略を推進し無神論コミュニズムとキリスト教全体を第三次世界大戦に引き入れ世界規模だけではなく各国の国内でも戦乱を引き起こすためだ1700年代の後期に陰謀の中心地として選ばれたのはドイツのフランクフルトであったマヤールアムシェルがロスチャイルド家を創始したのもこの地であるアムシェルはロスチャイルドと名乗り文字通り悪魔に売った他の国際的な資金提供者と手を結んだ1786年にバヴァリア政府によって計画が暴露されてからは本部をスイスにその後ロンドンに移した第二次世界大戦後アメリカ支部の本拠はニューヨーク市のプラットビルディングに移ったもともとシフの下で活動していたロックフェラー家はイルミナティのためアメリカにおける金融操作を引き継いだ陰謀の最終段階において世界統一政府の指導部は陰謀の実現に身を捧げていることが証明された独裁者なる王国連のトップCFR少数の億万長者経済学者科学者によって構成されるだろうその他の人々はすべて実質的な奴隷としてこの体制に組み込まれるだろう以上は1967年に配布したレコードの起こしであるこの概説を聞いたまたは読んだ人々がイルミナティによるアメリカ占領計画を阻止するため立ち上がることを願っていたちょうどロシア皇帝がウィーン会議においてイルミナティの世界政府国際連盟の設立計画を頓挫させたように彼は当時の米国議会のメンバー行政司法をいみじくも裏切り者と呼んだなぜならばアメリカから主権を奪い取ろうとするイルミナティの活動を支えたためだ無理もないことだが当時のほとんどの聴衆は著者の話を信じられなかった例えば次のような箇所だケネディ家はイルミナティの計画の遂行者であったがジョンFケネディがキリスト教の信仰を持ち生まれ変わりを体験した結果米国銀証明書を発行することによってイルミナティの攻撃から祖国を救おうとしたこの証明書の発行こそイルミナティによるケネディ暗殺の大きな引き金となったことは疑うべくもない息子ジョンジュニアが殺害されたのは公職についた彼が自分の父親を殺した張本人の名前を明かそうとしたからだ現在イルミナティは米国政府の三つの部門すべてをほぼ100%支配している最近下院議員バーバラマッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて彼らに期待することができるしかし政府に愛国者を見出すことはできない時すでに遅しである未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない希望は米国国民のうちにある我々自身が非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができるイルミナティは服従を強制するため我々のマインドコントロールをもくろんでいるしかしもし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば彼らのもくろみを阻止することが可能だあなたの子供や世界をこれらの狂人から救い出すために立ち上がって欲しい希望を適えるためこの文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい かいけつほうほう 優れた者 ほうすう おれさまのどくとりん はんざい おきたら すること はんざい おきていること あきらかにする ふやしは なくす はんざい なくす せいげん なくす はんざいがおきたらすることはんざいがおきていることがあきらかにならないとはんざいなくならないはんざいがおきていることをあきらかにするはんざいがおきていることがあきらかになってもなくすきがないとはんざいなくならないはんざいふやしはをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいをなくすはんざいしないものをなくさないはんざいするものをなくすやっつけるのではなくはんざいのほしにうつすはんざいのほしからひっぱりだししんりゃくさせているやつはやっつけるしんりゃくさせているやつをやっつけるときにせいげんをかけるやつがいるせいげんをかけるやつをやっつけるせいげんをなくししんりゃくさせているやつをやっつける たとえばなし tver.jp/series/srnibxes4z?utm_source=tv-asahi.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=ex_tokusou_HPbnr 新郎と新婦の結婚式に列席予定だった広瀬大介が刺殺体で発見される特捜班班長はウェディングプランナーに確認するが名簿には名前はなかったしかも式を中止しろとの脅迫文が届いていたが式はそのまま敢行されることになったというその後の捜査で未解決の強盗放火事件の犯人である可能性が何かが起きる不穏な雰囲気を察知した直樹は式に特捜班の参列を要請するのだった きょうはくじょう 「しにんがでる」 はんにんつかまえる はんにんなりかわってでるつもり なんかおきる さんれつ ふしんじんぶつ きゃくぜんいんかくにん すたっふながねんつとめてるひとばかり ぶがいしゃしんにゅうしてるってことはなさそう ししどまなぶみょうにきまずそうなかんじ すずきひなここういうばではちょっとふしぜん けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる ごうとうじけんのちょうしょ ひがいがあったのはやみきんのじむしょ ふくめんのふたりぐみがきんこをあけさせ もうひとりみはりやくとみられるじんぶつがいて てんないにひをはなった あなたはさんねんまえかさいのげんばにいましたよね あなたがもっているしろいばっぐ ごうとうはんのものとにてるんですよ あなたはごうとうはんをもくげきして よこどりしたんじゃないですか せとぐちかずや 「あのひたかむらとししどがしゅっしをたのみにきた おれのじぎょうもじりひんで あしたにもはさんするっていうじょうたい そんなときめのまえにとつぜん5000まん ねこばばしたくなる おれはふたりぐみのあとをおった かじはじこだった」 どこいくんですか われわれがごういんにふくろをさがそうとすれば あなたはあわててべつのばしょにかくそうとするとおもってました べつのばしょにうつしたかったんですよね 5000まんがはいったふくろを ふくろはあかわいんがこぼれてよごれていました していたはずのてぶくろをはずしてますよね ふくろをはこんだときしろてぶくろがあかくそまちゃったんじゃないですか あなたのにもつをしらべればきっとてぶくろがでてくるはずです おがわしずか 「わたしたちからかねをうばったあのおとこ ひっしでさがしたけどみつからなかった それがあんなかたちでみつかるなんて すぐにひろせにれんらくして かねをとりかえすけいかくをたてた なのにあいつどたんばでひよった さんねんまえわたしたちはしあわせになるはずだった なのにうばわれた わたしはそれをとりかえそうとしただけ」 www.youtube.com/watch?v=G5F7K4v4RQc 失楽園はルネサンス期を代表する叙事詩神に叛逆して地獄に堕とされた堕天使ルシファーが神への復讐を果たすべく再起するというお話です今回は失楽園の物語をがっつり紹介しちゃいます地獄の旅を描いた名作神曲に並び称される最高峰のキリスト教文学です失楽園では神に敗北した堕天使ルシファーの再起と神への復讐の道のりが描かれていますこの物語の始まりはルシファーが堕天使の軍勢を率いて神に挑み敗北した後から始まるんですルシファーは元々は高位の天使でした彼は神と一戦を交えることで神と対等な存在になろうと考え天使の三分の一を味方につけて神に戦いを挑んだんですなぜそんなことを考えたのかというと神が自らの子を天使たちの長につけると言ったからルシファーはそのことに嫉妬し叛逆を企んだというワケなんです神に戦いを挑んだルシファーでしたが神とその軍勢は強かった神を倒すことは叶わずルシファーたちは敗北神によって天から深淵すなわち地獄へ叩き落されてしまうのでした失楽園は敗北から始まる物語なんですその地獄は炎に包まれた荒涼とした世界これまで住んでいた天界とは全く違う光景が広がると語られます奈落の底に落ちたルシファーは一人の堕天使と出会いますその名はベルゼブブ天使の階級で上位第二位に属していたとされる者です有力な堕天使ベルゼブブは古代オリエントで信仰されたバアルが悪魔に貶められた姿であり堕ちて変わり果てた同胞の姿を見て嘆くルシファーでしたがこう言い放ちます一敗地に塗れたからといってそれがどうだというのだすべてが失われたわけではないまだ不屈不撓の意志復讐への心癒すべからざる憎悪の念降伏も知らぬ勇気があるのだ声高に語るルシファーにベルゼブブは感嘆し他の堕天使たちもルシファーの下に集いますそのメンバーは殺戮の邪神と呼ばれるモーロック最も悪徳を愛するベリアルなど錚々たる面々ですルシファーは部下の堕天使たちを激励し奈落の底に縛り付けられ深淵の暗黒に閉じ込められたままでいるわけにはいかないと戦うことを宣言しますさらには神が新たな世界と種族を創造するだろうという噂について語りその新たな世界を自分たちのものとし神とどう戦うかについて会議を開くことを提唱しますそして万魔殿を堕天使たちに建設させ今後の戦略を決める会議を開くのでした堕天使たちの会議その開始を告げるようにルシファーは部下たちに語ります如何なる深淵であっても私達を縛り付けることはできない私達に信頼関係と団結という力が残っている以上再び天に向かって戦いを挑まなければならないのだ最善なのは公然たる戦いか詭計による奇襲か意見のある者は申し出て欲しいつまり正攻法で戦うかずるい奇襲で戦うかみんなの意見を募ったんですルシファーの言葉に最強を誇っていたモーロックが立ち上がり私は詭計は得意ではないから公然な戦いをすべきだと申し出ますするとベリアルも立ち上がり公然たる戦いをわたしも支持すると後押ししましたしかしマモンはその意見に反して語ります天国の王を倒すためでも我らの権利を取り戻すためでも戦いが最善なのなら戦うべきだしかし戦いを放棄し我々の直面している数多の苦難に安全第一に対処することも必要ではないかモーロックやベリアルとは違いマモンは保守的な意見を述べたのですこの意見は他の多くの堕天使たちの賛同を得ます彼らはそもそも神と戦うのではなく良い政策を実施し天国に匹敵する地獄の王国を建設してもよいのではないかと思っていたんですこうして堕天使全体の意見が保守的なものに寄っていくルシファに次ぐ地位を持つあのベルゼブブが立ち上がりますベルゼブブはこの地獄が思っているほど安全な場所ではないことと戦わずして神への復讐をする計画があるということを語りますその復讐の計画こそ神の新たな被造物である人間を堕落させるというもの人間を堕落させるのがなんで復讐になるのという疑問の答えはこんな感じ神はこの世界に新たな宇宙と楽園そして人間を創造していましたその憎き神の被造物を破滅させ踏みにじってやろうというワケなんです堕天使たちはその計画に賛同しますその計画を誰が遂行するのか声を上げたのが堕天使の長ルシファーでした実はこの計画を練ったのはルシファーであり自ら実行するつもりでいたんですルシファー曰く地獄から人間のいる楽園までの道のりは非常に険しく数々の危険が待ち受けているルシファーはこの計画に他の者が参加することは許可しないといい堕天使たちの称賛と喝采を受けながら単身で地球への旅を開始したのでしたここからルシファー単独での遠征が始まります途中地獄の境界線にある壁にぶつかりますその壁を抜けるための門が厳重合わせて九層の門によって閉ざされていたんですしかもその門は燃え盛る炎に囲まれていましたこれらの扉を破壊して突破することはできませんこの門の両側には二人の門番が睨みを効かせていました見るからにただ者ではなさそうですルシファーは恐れることなくわたしが門へ行くのを妨げようとするのはどういう了見だと問い詰めます門番は相手が神に叛逆した堕天使であることに気付き直ちに帰れそれともこの槍の一撃を受けてみるかと威嚇しますまさに一触即発の状況ですここでもう一人の門番が仲裁に入ります彼女ら二人の門番はなんとルシファーの子だというのです妖女の名は罪で影の名は死罪は死が父親に武器を向けることを看破できず死を制止したのでした罪は地獄の門の鍵を与えられその門を永久に閉ざすという役目を担わされていたんですこれを聞いたルシファーは一転してにこやかになり創造主が新たに作った世界すなわち楽園に向かうつもりであることを静かに告げましたこれを聞き罪は快く地獄の門を開放したのでした地獄の門を通過したルシファーその先には境界も広がりもない時間も空間もない茫漠とした世界が広がっていましたそこは永遠の無秩序の世界そこにはデモゴルゴンやオルクスその地を統べる王である混沌や夜混乱や不和と呼ばれる深淵の住民がいましたルシファーはあらぬ誤解を招かないため自分はスパイとしてここに来たわけではないと説明しますそして混沌から地獄の外に繋がる道を教えてもらいついに深淵たる地獄を脱出するのでしたやっとの思いで地獄を出たルシファーはさらに進みようやく神が新たに創造した宇宙の最外郭部に到達しました目指す地球はこのなかにありますこの宇宙の最外郭部は原動天と呼ばれる場所失楽園ではここもいくつかの天が階層のように重なった構造をしていると説かれていますちなみにこういった階層構造を持つ宇宙観は古代の世界観に多く見られるもので神曲で描かれる天国も同じような階層構造になっていますしばらく宇宙の最外郭を歩いていたルシファーは宇宙への入り口となる階段と天国への門を発見しますルシファーは最初の層に飛び込みますそこで天使の姿を目にしますそれは神の前に立つ七人の天使の一人にして四大天使の一人ウリエルでした大御所の登場ですがルシファーからすればかつての同胞ルシファーは天使に変身してウリエルに近づき楽園に至る道を聞き出そうとしました堕落前のように優雅に振舞うルシファー平然と嘘をつくルシファーの言葉をウリエルは信じてしまったのでしたウリエルは目の前の天使が叛逆者であるとも気づかずアダムとイヴが住む楽園エデンの園の場所をルシファーに教えてしまいますルシファーは颯爽と地球へと飛び立ったのでした地獄の底からの長い旅を経てルシファーは遂に目的地地球へと降り立ちますルシファーが降り立ったのはナイファティーズという山の山頂現在のアルメニアとアッシリアの境界辺りタウルス山脈に属する山でそこからはエデンの園を一望することができましたルシファーは楽園を見渡しそこに住まう二人の男女アダムとイヴを発見します優美な姿で幸福に満ちた顔をした二人を見たルシファーはもうすぐお前たちから楽しみは消え苦悩に打ちひしがれるのだと内心嘲笑うのでしたルシファーは様々な獣の姿に変身しながらアダムとイヴに近づき彼らの話を盗み聞きします彼らが話していたのは神から命じられたこの楽園における禁忌についてこの話を聞いたルシファーはアダムとイヴにそのタブ−を犯させることを画策一方その頃ルシファーをエデンの園に導くというとんでもない大ミスを犯してしまったウリエルが地上に降り立ちますウリエルはエデンの園の警備にあたっていた天使ガブリエルの下へ行き告げますガブリエルよ実は今日一人の天使が私の監視圏にやってきたのだがどうやら天使ではなく地獄から脱出してきた者らしいのだだからその者を発見してくれないかウリエルの報告を受けたガブリエルは明日の夜明けまでには忍び込んだ者を必ず見つけ出そうと約束エデンの園に紛れ込んだルシファーを捕らえるための情報網が張られました夜警隊が巡回を開始すると案外早く侵入者は発見されましたアダムとイブが眠る四阿を見張っていたところヒキガエルに化けた侵入者の姿があったんです槍でそのヒキガエルをつつくとそれは恐ろしい魔王に姿を変えましたルシファーは楽園から逃げ出すのでした神は四大天使の一人ラファエルにアダムとイヴと語り合うよう命じましたアダムはなぜそのような事態となったのかについて問いましたラファエルはかつて天界で勃発した戦いから語り始めましたある日神はすべての天使を招集して自らが生んだ子を天使たちのかしらにすると宣言しました大勢の天使たちは子を称えたのですがただ一人納得がいかない者がいましたそれこそがルシファーでした彼は子が救世主であると宣言されたことに嫉妬し自分が貶められたと感じて憤ったんですルシファーは神への叛逆を決意します彼は腹心の部下たちを言葉巧みに唆して味方につけていきますこうして彼の言葉に同調し味方した天使は全天使の三分の一にも及んだんですルシファーは神が子をかしらとするという宣言を行った場所に指揮下の天使を集めましたそして権威ある我々天使が子に跪くことなど言語道断だといって加担し叛逆を共にして欲しいと扇動したんですいよいよ神に叛逆したルシファーの軍勢と神の軍勢の戦いの一幕に突入です堕天使の長ルシファーと神の軍の指揮官が対峙します騒ぎを起こしたいなら地獄でやれこの懲罰の剣が断罪の裁きを下す前になその言葉にルシファーは言い返します言葉で脅したところで無駄なことだ我々には勝算があるここを地獄に変えてやる堕天使軍は天の境にある城壁まで追い込まれます神に叛逆した堕天使たちは深淵に次々と落ちていったんですこうしてルシファーを始めとする叛逆の天使たちはことごとく地獄へ堕とされ天界で勃発した戦いは終結したのですそんな天上の戦いについて聞かされたアダム彼はその後この世界がどのようにして生まれたのかを尋ねますラファエルは神がルシファーらが天から追放された後新たな宇宙とそこに住む生き物を創造することに決めたと語りましたそして神は天地創造を行ったというんですそれがアダムたちの住む楽園のある場所だというワケそしてラファエルは最後に全てはお前自身の選択にかかっているお前を罪に陥れようとする全ての誘惑を退けよと忠告して彼らの下を立ち去ったのでしたさてアダムとイヴに接近したことがバレ楽園から逃走したルシファーは地球の周りを周回しながら悪意を強めていましたたったの一度の失敗など全く気にしていない様子です ただしいほうほう はんざい ひとりのてんしがやってきたどうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいゆうへいされていたじごくをぬけだしほごしているふたりのへいわをみだそうとしている ふしんじんぶつ どうやらじごくからだっしゅつしてきたものらしいひとりのてんし ひきがえるにばけたしんにゅうしゃ ... じけんのちょうしょ るしふぁーがだてんしをひきいかみにいどみはいぼくしたじごくへたたきおとされゆうりょくなだてんしべるぜぶぶとであうべるぜぶぶはるしふぁーにきょうたんしほかのだてんしもるしふぁーのもとにつどうるしふぁーはとじこめられたままでいるわけにはいかないとたたかうことをせんげんさらにはかみがあらたなせかいとしゅぞくをそうぞうするといううわさについてかたりそのあらたなせかいをじぶんたちのものとしかみとたたかうかいぎをひらくだてんしのいけんがほしゅてきなものによっていくべるぜぶぶはじごくがおもっているほどあんぜんではないたたかわずしてふくしゅうするけいかくがあるとかたるそのけいかくこそかみのあらたなひぞうぶつであるにんげんをだらくさせるというものじつはこのけいかくをねったのはるしふぁーでありみずからじっこうするつもりでいた はんにんをやっつける はんにん だてんしるしふぁー だてんしべるぜぶぶ ゆうりょくなべるぜぶぶはるしふぁーのしたにつどいたたかわずしてかみへのふくしゅうをするけいかくがあるとかたりこのけいかくをねったのはるしふぁー もんばんつみ つみはしがぶきをむけることをせいしこころよくもんをかいほうした もんばんし こんとん るしふぁーはこんとんからじごくのそとにつながるみちをおしえてもらいじごくをだっしゅつする ... さいとうまつひこ だてんしのこ ながせともや だてんしのこ まえだあつこ いるみなてぃ こいずみじゅんいちろう いるみなてぃ ただしいほうほう はんざい いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている ふしんじんぶつ ... たとえばなし あくせる けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない なのでそうどうはなるべくひかえる じけんのちょうしょ はんざいがおきているいたずらがおきているふつうけいかんいたずらしないいたずらけいかんいたずらするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり はんにんをやっつける たとえばなし 挑発+槍兵で騎兵を迎撃する武力差関係なしに優位に立てる離れた距離から呼び寄せて強制的に迎撃できるため騎兵の天敵ともいえる計略兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる一度の挑発で二回の迎撃を行う事も可能上手くやればそのまま仕留めることができる通常迎撃は一回計略での速度上昇が無い限り槍兵で連続で迎撃はできない二回迎撃を当てればほぼ確殺に近いダメージミリしか残らない突撃オーラ纏った騎兵目掛けて同時に槍オーラを当てる最初に挑発で引き寄せるタイミングよく騎兵めがけて一気に前に突き出す槍オーラが騎兵にヒットする www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8%2F%C2%E81%C3%C6%2F%E9%E6%2F%B2%A6%C5%ED 3594t-touen.jp/posts/11804 eiketsudb.gamewiki.jp/ みどり131が ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる みどり131が げいげき きへいが たおれる たとえのようなほんとうのはなし つついが おおつか つかい ちょうはつ きへいが そくどじょうしょう つっこんでくる つついが いじゅういん つかい いじゅういんに つっこませる きへいが いじゅういんに つっこんでくる つついが ぶきを つかい げいげき きへいが たおれる はんにん ... たてのいと よこのいと ... かいけつのふり かいけつのものまね ... さくせんへんのまえにものまねをやっつけておかなければならない たとえばなし たてもの すな どだい たとえばなし ごーる さいえんす あーと たとえばなし やま まち もんだいこたい 地球にいいこと人にいいことを考える しろうちゅうをついほうされちのそこでまともなくにづくりをせずもとのせかいにふくしゅうしようとしているやつらがいるもとのせかいがつくったものをてにいれようとしているほしにはいりなぐりでけんかをおこしせんそうをおこしかくせんそうをおこしかくせんそうがおきたらちのそこににげかくせんそうのあとちじょうにでてきてしんりゃくしやすいほしになったとけいかくしているねらいどおりにさせてはならないかくせんそうをおこしてはならないほしのものをやっつけてはならないほしをまるごとやっつけようとするのはまちがっているだれもやっつけないのもまちがっているなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをにがしてはならないなぐりでかくせんそうをおこそうとするものをやっつけるぶつりせかいのぶつりぶきでけんじゅうでやっつけるなぐりでかくせんそうをおこすのはいほうなぐりでかくせんそうをおこすものをけんじゅうでころすのはごうほうそうじがいしゃほしのものをまるごとやっつけようとするのはまちがっている(ぷれあですのほうほう)だれもやっつけないのもまちがっている(ちゃいなのほうほう)ほしのものをやっつけずなぐりでかくせんそうをおこすものをやっつけるのはただしいほうほうだがただしいほうほうするふりいつまでもやっつけないのもまちがっている(CIAのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけないのもまちがっている(にほんののすたるじっくなやつらのほうほう) ほしのもの ちきゅうみん なぐりでかくせんそうをおこそうとするもの ... そうじがいしゃ (ぷれあですのほうほう)ほしのものまるごとやっつけようとする ぎんがのるな ( ちゃいなのほうほう)だれもやっつけない ( CIAのほうほう)ただしいほうほうするふりいつまでもやっつけない (にほんののすたるじっくなやつらのほうほう)やっつけるふりおだてさせいつまでもやっつけない おおにしのりか www.youtube.com/watch?v=BmQA9LHz5sU 昔と違って今は衛星があったり通信網で監視したりするから攻撃の準備を始めると分かるんです攻撃ってそんなに簡単ではないんですね頭来たな明日から攻撃するぞというわけにはなかなかいかない攻撃するとしたら何万人も動く何百機も飛ぶ何百隻の船が動くこれが無計画には絶対できないんです準備をしないとできないロシアがウクライナに入っていくこれも5か月半ぐらいの準備がありますよね準備をして準備を整えて入って行っているわけですだから中国が台湾に侵攻するあるいは沖縄に侵攻すると言っても半年以内で準備が完了することはないと思っていますだから半年以上の余裕を持って攻撃があるかないかがわかる自衛隊は毎日北朝鮮とか中国がそれぞれ攻撃をする準備に着手したかどうかということを自衛隊は毎日見ている多分今日現在着手してませんそうしたら半年以内に侵攻が起きることないですでも民間ではもういつ来るか分からないと言った方が受けるからテレビに出れる僕から見たら明らかな嘘なんですできるわけがない例えば100人200人の部隊でちょっと何かちょっかいを出すとかそんなことはできますよでも組織的に大国が相手を支配するような形で戦争を始め支配することを目的に戦争を始めるというようなことはできませんね今の現体制のまま侵攻を開始することはできませんそれは部隊の配置を変え前線に兵力を集中したり弾薬を整えたりそういうことを全部やらないと侵攻はできませんそういう準備の兆候が見えたら侵攻の準備を開始したなということになると思いますけどそれがなければ兆候が確認できなければいきなり侵攻するってことはないと言っていいと思います攻撃って本当簡単じゃなくてまず正確な地理情報が要りますどこに何があるのかその他に脆弱性情報というのが必要なんです脆弱性情報というのはあの施設はミサイル20発撃ち込めば壊れるとか爆弾30発で壊れるとかそういう脆弱性情報が必要なんですただ攻撃をしたけどなんの被害もないということでは攻撃の意味がないでしょだから攻撃計画を作る時は必ず正確な地理情報と脆弱性情報が要るこれで攻撃計画を作ってじゃあこれをどこの部隊に誰が指揮官でどういう武器を使ってやらせるかっていうことを細かく全部計画する www.youtube.com/watch?v=56piFfjlMtw 戦国時代最大のミステリーそれは本能寺の変だ織田信長を討ったのは明智光秀であるこの常識を疑ったことはあるだろうか教科書に載っている歴史は本当に正しいのか実は衝撃的な証言を記した古文書が眠っている本能寺の真実それは我々が知る歴史とは全く違うものだった一体何が起きていたのか440年間隠され続けてきた真実本当に光秀が犯人だったのかそれとも真犯人は別にいるのか歴史の闇に光を当てていこう本能寺の変の定説として最も有名なのが怨恨説だ信長の横暴に耐えかねた光秀が復讐を決意したこうした話は時代劇でもよく描かれるしかしこの説には致命的な欠陥があるまず取り上げるのは接待失敗説だ光秀は接待役を命じられたところが用意した魚が腐っていたため信長が激怒光秀は接待役を解任され深い屈辱を味わったというこの話の出典は川角太閤記という書物だ江戸時代初期に書かれた伝記である問題はこの書物の信憑性が極めて低いことだ実際の記録を見てみよう宿泊場所は光秀の屋敷ではなかった光秀が接待役を務めたという前提そのものが崩れている光秀が三日間接待を担当したという記録もある解任されたなら三日間も続けられるはずがないこの矛盾からも接待失敗説の嘘が見えてくる次に検証するのは屈辱説甲州征伐を終えた後光秀が祝賀の言葉を述べた我らが苦労した甲斐があったこれに対し信長が何の功があったかと激怒光秀の頭を打ち付けたというこの話も川角太閤記が出典である同じ書物から生まれた逸話であるしかもこの話には地理的な矛盾もある光秀は丹波攻めで忙しく甲州征伐にはほとんど参加していない光秀が同席していたという記述は一切ないこの場にいなかった可能性が高い三つ目は領地召し上げ説領地が召し上げられ代わりに敵地が与えられることになった家臣たちは不安に駆られ光秀に謀反を勧めたというこの話も江戸時代に書かれた軍記物語史実とは言い難い内容だそもそも敵地を与えるという話自体が非現実的である信長はそこまで無謀な人物ではないこれらの怨恨説に共通するのは全て江戸時代以降の創作という点なぜ江戸時代になって怨恨説が生まれたのかそれは暴君に対する復讐という構図が好まれたからだ勧善懲悪の物語として脚色されていった現代では怨恨説はほぼ否定されている怨恨説に代わって登場したのが野望説だ光秀が天下を狙って信長を討ったという解釈である根拠として持ち出されるのが本能寺の変の数日前に詠まれた連歌の句であるときは今あめが下しる五月かなこの句の解釈が問題となるときを土岐氏あめが下しるを天下を治めると読み替え光秀の野望を示すものとされてきたしかしこの解釈には無理がある普通に読めば時は今雨が降る五月という意味だ作者は秀吉の側近と考えられている光秀を悪役にするための創作の可能性が高い謀反の計画を連歌で暗示するなど現実的ではない秘密を守るべき謀反でなぜ多くの人前で意図を漏らすのか光秀の事後行動を見ても野望説は成り立たない信長を討った後の光秀の動きは後手後手に回っている天下を取る準備が全くできていなかったまず重要な同盟者の確保に失敗政権構想も全く見えてこない戦国時代の権力掌握には朝廷や幕府からの権威が必要だが光秀はそうした準備を一切していない兵力の準備も不十分だった動員できたのは1万3000人程度この程度の兵力で天下を狙うのは無謀だ信長の遺体を確保できなかったのも致命的だ首を取れなければ信長の死を証明できないこれでは武将たちを納得させられない山崎の戦いでの敗北も当然の結果だ準備不足の光秀軍に勝ち目はなかったわずか11日間で天下の夢は潰えた野望説のもう一つの問題は時期的な矛盾である天下を狙うならなぜこのタイミングなのか信長の勢力が最も強くなった時期に謀反を起こすのは不合理だ野望を抱くならもっと早い時期に行動すべきだったこれらの証拠から野望説も成り立たない光秀には天下をとる意思も準備もなかった光秀の個人的動機が否定されると次に浮上したのが黒幕説である光秀は従犯に過ぎず真の主犯が別にいるという考え方だ様々な人物が候補に挙がったしかしこれらの説も詳しく検証すると矛盾だらけである秀吉黒幕説を検証する本能寺の変で最も得をしたのは確かに秀吉だった大返しの神業的な素早さも計画的だったのではという疑念を招くしかしこの説には致命的な欠陥がある秀吉は毛利と対峙もし光秀と共謀していたならなぜそれほど深く敵地に入り込んだのか事前に計画していたならもっと安全な場所に布陣していたはず信長の死を知った毛利が追撃していれば秀吉軍は全滅していたそのリスクを承知で共謀するのは非現実的だ秀吉の成功は運と機転によるもの毛利との和睦も偶然の産物家康黒幕説も破綻している家康は堺に滞在していた事件後の伊賀越えは家康の無関係を示しているもし家康が事前に計画を知っていたならなぜあれほど危険な逃亡を強いられたのか少人数で山を逃げ回る必要はなかった事前に安全なルートを確保していたはずこれらの黒幕説に共通する問題はどの説も推測と憶測に基づいており後世の研究者が頭で組み立てた論理に過ぎない時系列的な矛盾も見逃せない多くの黒幕説は本能寺の変後の結果から逆算して組み立てられている陰謀を企てるには時間と準備が必要だがそれらの痕跡が全く見つからない黒幕説が破綻した今注目されているのが四国説だ元親との関係悪化が光秀を追い詰めたという説だ信長は元親に四国攻略を許可した取次役が光秀だったところが石山本願寺との和睦が成立すると状況が変わった信長は急遽元親の勢力拡大を警戒し始める元親に領土の制限を要求土佐と阿波半分のみを認める内容だそれまで四国全土の攻略を許可していたのに元親は当然これを拒否信長との関係は悪化していく信長は条件をさらに厳しくした元親に認めるのは土佐一国のみ阿波は三好に与えるという通告だ光秀は取次役としてこの理不尽な要求を元親に伝える役割を負ったもし元親が降伏するなら四国征伐は不要になる光秀の苦境も解消されるはずだったそれなのになぜ信長は四国出兵を中止しなかったのかこの疑問を解く鍵が松井の存在だ信長の側近として大きな影響力を持っていた松井が元親を悪様に罵る讒言を信長に吹き込んでいたことが判明一方に近衛と光秀もう一方に松井という構図だ光秀と近衛は元親を擁護する立場松井は元親を排除すべきと主張した結果的に信長は松井の意見を重視した光秀の立場は日増しに悪化していくしかし四国説にも限界がある元親の降伏意思が判明していたにもかかわらずなぜ光秀は報告しなかったのかもし報告していれば四国征伐は中止されていた可能性が高い効率を重視する信長にとって戦わずして敵を屈服させることは理想的それなのに四国出兵が継続されたのは不自然なのだこの矛盾から見えてくるのは光秀と元親の絆がそれほど強くなかったという事実遠縁の関係はあったもののそれだけで主君を裏切るほどの動機にはならない四国問題は光秀を苦境に追い込んだが決定打ではなかった四国説が提示した新事実は貴重だがそれでも本能寺の変の全貌を説明できない光秀の動機はまだ別の場所に隠されているここで衝撃的な資料が登場する本能寺の変に明智軍として従軍した武士の証言である本能寺の変の真相を解く鍵が隠されていたまず注目すべきは明智軍の兵士が真の目的を知らされていなかったという事実信長に腹を切らせるとは夢にも思わなかった明智軍が向かった理由も意外なものだった家康が上洛しているので家康が目的だと思っていた家康を攻撃するものと考えていたこの証言から見えてくるのは光秀自身も最初から信長暗殺を計画していたわけではないという可能性である家康攻撃のつもりで軍を動かしていたのかもしれないなぜ光秀は本能寺に向かったのか答えは蘭丸からの書状にある織田軍の旗や武具を確認したい本能寺に寄るようにという内容だった光秀はこの要請に応じた重要な軍事行動の前に信長から直接指示を受けることは当然だところが明智軍が本能寺に到着した時の光景は異常だった門は開いていてネズミ一匹さえいませんでした広間にも一人も人がいませんでしたこれは明らかにおかしいまるで光秀の到着を待っていたかのような空虚さだったなぜ本能寺は無人だったのかそしてなぜ門が開いていたのか光秀の到着前に別の襲撃があったという説がある真の犯人が先に本能寺を襲いその後で光秀を現場に誘導した光秀は知らずに罠にかけられたのかもしれない蘭丸の書状についても疑問が残る本当に信長の命令だったのかそれとも誰かが信長の名を騙って光秀を本能寺におびき寄せたのか光秀の困惑ぶりも理解できる明智軍の先発隊として本能寺に到着したものの期待していた状況とは全く違っていた信長との面会どころか誰もいない空っぽこれでは光秀も戸惑うしかない光秀が事件の全容を把握していなかった計画的な謀反ではなく何らかの罠に巻き込まれた可能性が高いそれでは真の犯人は誰だったのかこの衝撃的な証言により本能寺の変の構図は一変する光秀犯人説の根拠は完全に崩れ去った440年間信じられてきた歴史の常識が覆されるでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなかったそれはもっと身近な存在朝廷をも巻き込んだ陰謀そして仕組まれた偽装工作後編ではその真相を明らかにしていこう www.youtube.com/watch?v=40D3rVqYDEE 前編で明らかになったのは光秀犯人説の完全な破綻だった怨恨説は江戸時代の創作野望説には準備の痕跡がない黒幕説も根拠が薄い四国説も決定打にはならなかったそして最も衝撃的だったのが証言だ明智軍が本能寺に到着した時門は開いており誰もいなかった家臣たちは真の目的を知らされていない光秀自身も事件の全容を把握していなかったでは一体誰が信長を討ったのか真犯人は光秀ではなくもっと身近な人物だったのだ後編ではその真実を解き明かしていこう本能寺の変の真相を理解するにはまず織田家内部の状況を知る必要がある朝廷から信長に対して重要な提案があった太政大臣関白征夷大将軍のいずれかへの就任の打診これは三職推任と呼ばれる破格の待遇太政大臣は朝廷の最高職関白は摂関家の独占的地位だ征夷大将軍は武家の棟梁を意味するこの三職推任は信長の権威を史上最高レベルまで押し上げる提案だった特に関白職は藤原氏の血筋以外が就任した例がなく武家出身者には前例がないもし信長が関白に就任すれば日本の政治制度を根本から変える歴史的転換点となるはずだったしかし信長は明確な返答を避け続けた朝廷からの催促にも関わらず態度を曖昧にしていたこの優柔不断な対応が周囲にさまざまな憶測を呼んだ信長が返答を渋った理由の一つが息子への配慮だったもし信長が最高位の官職に就けば信忠への権力移譲が困難になる信長は自分の野心と息子への配慮の間で揺れ動いていた天皇の譲位問題も複雑な要素を加えた天皇は高齢を理由に親王への譲位を希望していたしかし譲位には莫大な費用が必要で朝廷だけでは負担できない信長がその費用を負担する見返りとして政治的影響力の拡大を狙っていた朝廷は信長に対して大きな恩義を感じていた一方で過度な依存関係に対する危機感を抱いていた朝廷の独立性が失われつつあることへの不安この複雑な感情が後の展開に影響を与えることになる信長の神格化政策も注目すべき要素だった自らを第六天魔王と称し既存の宗教勢力を弾圧信長の真意を図りかねる状況が続いていたこうした複雑な状況で本能寺の変は起きる信長の急速な権力拡大は朝廷にとって深刻な脅威となっていた千年以上続いた朝廷の権威が根本から揺らぎ始めていた公家たちは自分たちの存在意義が失われることへの危機感を抱いていた安土城には天皇の住まいである清涼殿を模した御殿が建設されていたことが判明これは信長が天皇を安土に迎え入れる構想を抱いていた証拠だ実現すれば朝廷の京都からの移転を意味していた京都は朝廷の根拠地であり公家文化の中心地天皇が安土に移されることは朝廷の政治的影響力の完全な喪失を意味する公家たちにとってこれは生存を脅かす事態だった信長の宗教政策も朝廷を震撼させた比叡山延暦寺の焼き討ちは朝廷にとっても衝撃的な出来事だ信長が宗教的権威を容赦なく破壊する姿勢を見せたことで朝廷も標的になる可能性を感じた公家社会全体にも危機感が蔓延していた摂関家をはじめとする名門公家たちは特権的地位が失われることを恐れていた信長が関白や太政大臣に就任すれば公家の存在価値は完全に失われる数百年続いた公家政治の終焉を意味していた朝廷内部での議論も活発化し信長にどこまで譲歩すべきかそれとも何らかの抵抗を試みるべきか公家たちの間でも意見が分かれていたしかし具体的な対抗手段を持たない朝廷に選択肢は限られていた朝廷内部では密かな危機感が共有されていた表面的には信長に従いながらも内心では現状打破への思いを抱いていたとくに親王を中心とする関係者には積極的な行動への意欲があったこの思いがやがて予想外の方向へと向かうことになる信忠と親王この二人の接触が本能寺の変の真相を解く鍵となる信忠が頻繁に京都に滞在するようになったのはある女性との関係が要因だった信玄の娘である松姫との悲恋だ婚約していた二人だったが織田と武田の関係悪化により婚約は破談何度も縁談の復活を懇願したが拒絶された信長の政治的判断により個人的な感情は無視された一方親王も親王の寵愛を受けていた女性が信長の政治的介入により別の男性と結婚させられた朝廷での婚姻も信長の意向が優先される時代になっていたどちらも信長という障壁に阻まれている状況京都という狭い政治空間が両者の接近を促した信忠は妙覚寺に親王は二条御所に滞在することが多い両施設は徒歩でわずか数分の距離密会を持つには絶好の環境が整っていた最初は単なる愚痴の言い合いだったかもしれないしかし次第に具体的な解決策について議論するようになる信長という共通の障害をどう克服するか若い二人の間で危険な計画が練られ始めた信長の影響を排除し天皇本来の権威を取り戻したい安土への遷都計画を阻止し京都に朝廷を留めるそのためには信長を排除するしかない織田家の実権を握りたい信長が存命である限り永遠に二番手のまま両者に欠けていたのは計画を実行する具体的手段だった親王には政治的影響力はあるが軍事力はない信忠には軍事力はあるが直接的な行動は困難この問題を解決する方法が必要だった解決策として浮上したのが光秀の利用だった彼を巻き込むことができれば計画の成功率は格段に上がる光秀を利用する方法も巧妙だった直接的に謀反を勧めるのではなく間接的に誘導する蘭丸を通じて偽の書状を送り光秀を本能寺におびき寄せる光秀が到着する前に信忠軍が信長を襲撃しその罪を光秀に着せる蘭丸の協力も重要な要素だった彼の名前で書状を作成すれば光秀は疑うことなく従うだろうこの計画の恐ろしいところは光秀が騙されることだった光秀は信長からの命令だと信じて本能寺に向かう到着してみると信長は既に死んでおり自分が犯人扱いされる罠が仕掛けられていたタイミングの選択も絶妙だった信長が京都に滞在している時期しかも信忠も同時に京都にいるという千載一遇の機会計画の最終確認が行われたのは6月1日の夜信忠と親王が最後の打ち合わせを実施翌朝の作戦について細部まで詰めていく両者の決意は固くもはや後戻りはできないこうして信忠と親王による同盟が成立それぞれの利害が一致し共通の目標に向かって結束した光秀を犠牲にして信長を排除する計画陰謀がついに実行段階に入ったのだ運命の6月2日早朝二条御所では最後の準備が進められていた信忠と親王の計画がついに実行される時が来たのだ6月1日夜蘭丸は信忠の指示により光秀への偽の書状作成この書状こそが光秀を罠にかける最後の仕掛けだった内容は軍事上の重要事項で光秀としては断ることができない命令計算された誘導工作だった光秀は書状を信じて疑わなかった出陣前の重要な打ち合わせのため京都を目指す兵士たちは真夜中の行軍に疲労を感じていたが主君の命令とあれば従うしかない誰一人として謀反への道だとは思っていなかった信忠は手勢を率いて妙覚寺を出発表向きは朝の参拝という名目だったが実際は襲撃部隊の移動兵士は約300人程度本能寺までの距離は妙覚寺からわずか数百メートル両施設の近さがこの計画を可能にしていた信忠軍が本能寺に到達信長は就寝で護衛も最小限の人数しかいなかったこの絶好の機会を狙い撃ちした信忠の計算は見事だった最も無防備な瞬間を選んでの襲撃信長にとってこれは想像もしていない事態だった信長は最後まで抵抗を続けた弓を取り弦が切れると槍で応戦しかし圧倒的な兵力の前ではやがて奥の間に追い詰められ火を放った炎に包まれた本能寺から信長の遺体は発見されることがなかった光秀の先発隊が本能寺に到着既に襲撃は終了し信忠軍は撤退した後だった光秀は事態を理解するのに時間がかかった信長との面会のつもりで来たのになぜ本能寺が空なのか光秀が真相を理解したときには既に手遅れだった信長が死んでいる現場にいるこれでは誰が見ても光秀の犯行としか思えない蘭丸の書状が偽物だったことを悟った一方信忠は二条御所に向かっていた親王との打ち合わせ通り次の段階に移行光秀に罪を着せる工作を完成させる必要があるしかし信忠自身も予想外の展開に巻き込まれることになる二条御所での光秀との対峙だ光秀は説明を求めて親王を訪れた信忠は光秀を説得しようとしたしかし光秀は納得しなかった光秀にとって信長は恩のある主君主殺しは許されない行為だ結局信忠も二条御所で最期を迎えることになる炎上する二条御所で26歳の命が失われた野心的な計画は結果的に自身を滅ぼしたこうして運命の6月2日は終わった戦国史上類を見ない悲劇の一日真相は歴史の闇に葬られることになる信長と信忠の死により朝廷は緊急事態に直面計画は成功したものの親王をはじめとする朝廷は素早く事後処理に着手する歴史の真実を隠蔽する工作が始まった光秀への罪の押し付け朝廷は光秀の謀反という筋書きを確定させるこれにより関与を隠蔽できる秀吉への報告も巧妙だった秀吉は主君の仇討ちという大義名分で行動した秀吉は毛利と和睦を結んで大返しを敢行山崎の戦いで光秀軍を撃破するしかし秀吉も事態を正確に把握していたわけではない朝廷の思惑通り光秀討伐に向かっただけだった山崎の戦いは単なる合戦ではなかった朝廷にとっては真相を知る光秀の口封じが目的光秀が生き延びて真実を語られては困る秀吉は朝廷に利用されていた朝廷による歴史の書き換えは徹底していた公式記録では光秀の謀反として処理信忠と親王の関与は消される後世の史書もこの筋書きに従うことになる江戸時代に入ると創作による脚色が加わった光秀の怨恨説や野望説が創作される軍記物語による影響真実から遠ざかるほど朝廷には都合が良かったこうして440年間に渡る歴史の嘘が完成された信忠と親王による陰謀は闇に葬られる光秀は逆臣の汚名を着せられた朝廷は生き延び権威を保持し続けた本能寺の変は単なる謀反ではなかった権力を巡る争い朝廷の生存戦略そして一人の忠臣が犠牲になった悲劇歴史の真実は常に書き換えられる www.youtube.com/watch?v=MgnkV1kGv7Q 三億円事件の犯人は〇〇だった日本最大の窃盗事件の真相がヤバすぎる警察が暴けなかった理由とは www.youtube.com/watch?v=8bBkCPXisKk 政府から隠蔽された聖徳太子の正体が判明古代日本史は全て嘘中国で発見された古代文書から本当の古代日本史が記されていた www.youtube.com/watch?v=CJcT3hqDWqc 私は地球の未来を好転するため2058年の失敗した未来からやってきました地球を本来の美しい星として完成させるため変動期のサポートが目的です2058年地球全体はスラム街化し人か宇宙人かわからないものがうろうろする愛のない世界地球は存続しているけれど闇の支配に入り平和を守ることは不可能に仲間とともに地球の未来を変える作戦を立て過去の地球へ転生しました宗教と神々そして光の支配の正体についてお話しします全ての宗教や土着の神と呼ばれる存在は全宇宙の外の世界や悪魔系のAIなどの支配存在が人類を支配するためにつくったことがわかっております世界にはありとあらゆる宗教や神が存在します明らかに闇が強いもの支配を行うものもあれば神々しい光でコントロールするものもありますが支配を行うようには見えない光もありますほとんどの宗教や神々は人類への支配目的でつくられており光と闇の自作自演を行うものでしたまた本当の愛で生まれたものもありますが途中でシステムに巻き込まれ支配システムとして活用されていきますもし本当の愛で宗教を立ち上げたならば知らず知らずのうちに支配システムに巻き込まれて利用されていくのかそれを上手に避けたなら徹底的に潰されていくという歴史がずっと続いていたようですエネルギーを使い動かすものはほとんどが支配コントロールシステムのネットワークに繋がれておりそのネットワークに繋がることで大きなエネルギーを使うことができ効果が出せますそして支配存在に従う人間にのみ支配システムの能力を授かることができる仕組みとなっておりましたそのネットワークに関われば自分の本来の輝きや力は封印されシステムのエネルギーのみを活用して依存させるシステムとなっておりました自分の輝きで生きる方向には進めない仕組みとなっておりました支配コントロールシステムに触らないヒーリングはかなり特殊なものとなりまたシステムをかいくぐっていることが見つかれば潰されてしまいますこのようなことは行われてはならないのでこのシステムは見つけ次第徹底的に解除していますここで皆様から多く寄せられる質問にお答えしようと思います信じてもよい光の存在を教えて欲しいという問い合わせが多数あります答えは信じてよい存在はありませんですなぜなら本物には贋物がつくられ本当に良いものには罠を仕掛けられ支配存在による弾圧や贋物の情報操作で愛の存在は徹底的に潰しにかかられていますみんなやっとの状態で存続しておりますので存在していることを隠すように息を潜めながら働いている傾向が強いのです愛なる宇宙人などは存在しますが常に狙われている環境ですので身を隠している状態に近いようですコンタクトを取るのは難しいと思いますですので常に自分自身で見抜いていくことでしか騙されない方法はありません 贋物(優れた者をものまね) さのすすむ にせもの SSちまちま にせもの ... まがりゆきのぶ にせもの かわべはるよし にせもの やまもとあきひこ にせもの おおつかあきお にせもの 陰謀論でも捉えきれなかった衝撃の事実がハッキリわかる www.youtube.com/watch?v=C3SShGSf2i4 1945年GHQ最高司令官マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが日韓併合で日本に多数いた在日韓国人だった以後GHQは在日に闇物資を大量に流し駅前で闇市を取り締まらせタダ同然に駅前の一等地を与えそれがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく在日朝鮮人に日本人を支配させその在日をアメリカが支配するシステムがWGIPWarGuiltInformationProgram戦争罪悪感プログラム1946年に承認され日本人再方向づけのための積極的政策に基づき開始されたいわばアメリカによる国家的洗脳計画でナチスの洗脳方法が基本になっていて洗脳される側の日本人はほとんど気づくことがないいつの間にか大企業に在日就職枠が定められ在日特権で大学にほとんど無試験で入れ特別永住権で何世代も日本に住まうことができ通名制で朝鮮名と日本名を自由に使い分けられそれを半島の韓国人が悪用海外で罪を犯すと日本人に成りすますようになる国を動かす政界にも在日が大量投入され日本名で選挙に出る際半島系の統一教会の協力で大量に国会議員になり霞が関にも在日なら高卒でも試験なしで入れ在日同士協力しながら日本人を左遷し多くの上級官僚となった彼らはやがて左団扇の上級国民となり最近川崎市の条例で在日の悪口を言うと刑事罰を受ける法律まで施行された戦後まもなく大量の在日がテレビ局に送り込まれ今ではテレビは在日に乗っ取られほとんどの新聞社も例外ではない大和民族が日本を動かすのではなく自民党を含む在日シンジゲートがアメリカ大使館極東CIA本部の庇護と命令で動いているのが真相でGHQの撤退後もアメリカ大使館が引き継ぎ継続その原動力が岸信介による自民党で日本国籍を持つ在日が国政に参入それを統一教会が連立構造で政界を牛耳って今に至っている在日は大企業にも国公立大学にもほとんど無試験で入り新聞社テレビ局芸能界も同様のやり方で支配省庁の上層部は在日だらけとなり在日が上級国民になるシステムが完成する日本人は奴隷の労働者階級として生かさず殺さずで働かすことになっている在日がアメリカ大使館の庇護と命令で動いている戦前の日本はアメリカとイギリスの従属国家ではなく日本を悪と日本人に教えたのは終戦直後やってきたマッカーサー率いるGHQだったアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に在日朝鮮人に戦勝国民の口約束をし在日が大和民族を支配する戦争罪悪感プログラムを発動させ戦後支配体制が始まったのである統一教会の文鮮明はCIAが半島で見つけ日本人に対し徹底的に罪悪感を植え付けるよう指示アメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく巣鴨プリズンに収監されていた戦犯からGHQが見つけ出したのが半島系の岸信介である自民党の首相に押し上げた後文鮮明と手を結ばせ自民党を在日シンジゲート清和会と統一教会で連帯支配体制を完成させていくマッカーサーはアメリカにいた韓国の初代大統領を半島支配に呼び寄せ日本を全ての悪の根幹にすれば以後日本の在日シンジゲートを介し竹島も与えるとしてマッカーサーラインを地図に引き日本の在日同様に韓国を戦勝国民にすることを口約束したなぜなら戦後教育で救世主視されるマッカーサーは朝鮮戦争に勝利した後アメリカ大統領になることを夢みていた知られざる密約韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる終戦後GHQを率いるマッカーサーがアメリカから呼び寄せた韓国初代大統領に対し韓国が日本の悪行をアピールする限りアメリカは在日支配の日本から莫大な資金を永久的に流すと口約束したこれはマッカーサーが朝鮮戦争に勝利した後アメリカに凱旋し大統領になることを前提とした約束だったがマッカーサーが大統領になることはなかったこの密約は米韓互いに日本人に漏らさぬ約束で今もアメリカ大使館を介して継続している当時のアジア通貨基金は日本人が汗水流して働いた資金だったが韓国大統領は韓国がこうなったのはすべて日本のせいニダと捲し立てそれに対し在日が支配する自民党は日本人の税金30億ドルの支援を決定さらに日韓基本条約を駆使し有償で2億ドル無償で3億ドル民間でも3億ドルを韓国に献上したそして今再び統一教会と癒着したまま世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党はアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい同時に半島援助に乗り出したのである www.youtube.com/watch?v=i_8cLrFmocc 大きく見ると日本は過去に3回乗っ取られている古代による乗っ取り国譲りとかね明治はロスチャイルドによる乗っ取り明治維新ね昭和はアメリカによる乗っ取りGHQのね現代は朝鮮とか中国とかも入ってきていますねイルミナティのような思想を持つ者たちがすでに日本を支配しているのにも関わらずその後も幾度となくイルミナティ的考えを持った別の勢力が日本を乗っ取っていった点についてどういった理由があると思いますかずっと同じ勢力なんですね乗っ取っているというのは今だと韓国と中国が乗っ取ってきてるっていうようなイメージかもしれないけれどもロスチャイルド系の存在なんですよ大元は一緒これの草案を書いている組織はどこかってねその関連組織の本があるんだけど本というか計画表というかそこには日本人の生活水準をバンバン落として軍事費を増大させるって書いてあるもうこれ日本の思想じゃないわけよなんでイルミナティみたいな人たちは何回も小分けにして乗っ取っていくの1発でドカンじゃなくてまだ計画が成就してないから同じ人たちがずっと長く生きているんだったら人間なので世代交代あるじゃないですか彼らって何千年という計画があるまず基盤は作ったぞ明治維新も基盤は作ったぞGHQも基盤は作ったぞじゃあ後継勢力の皆さんあとはよろしくってこと 覇権国家250年サイクル memos.hatenadiary.com/entry/2023/11/20/040133 16世紀以来貿易を牛耳っていたオランダから大英帝国アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで未来に役立つ法則を見出そう重要な国家の存続期間は約250年人生にも学校卒業まで労働老後と大雑把に3つのサイクルがあるように覇権国にもサイクルがあるという新たな世界秩序が生まれた後は資金が流れ込みバブルにつながる弾けた後に国の信用も落ち内部の紛争が起きるそれによって国力が落ち新しい覇権国が誕生する1平和と繁栄の時期新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される2金融バブルと格差の拡大投資が活発となる信用の供与は拡大し債務は増大するこれは金融バブルの発生に結果するこのとき覇権国の経済力は強く世界貿易におけるシェアも大きいので覇権国の通貨が世界の基軸通貨となるしかしこの繁栄期は富が不平等に配分されるので格差の拡大期でもある富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する3バブルの崩壊と景気後退4通貨の印刷と信用の拡大バブルはいずれは崩壊する中央銀行は経済を維持するため一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く5内戦と革命社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ富の再配分を強いるなんらかの革命に至るこれは平和的に実現されることもあるが内戦に至ることもあるこのとき政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにあるしかし政府の財政が行き詰まり社会矛盾緩和の財政支出ができなくなるとシステムは崩壊し内戦を抑制できなくなる6覇権を転換させる大戦争国内の混乱によって覇権国の国力は衰退する反対に競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると紛争の発生から戦争が起こるこれらの内戦と外国との戦争から新たな勝者と敗者が生まれるその後勝者が集まり新しい世界秩序を形成するそして新しいサイクルは続くこの覇権国の興亡のサイクルは古代ローマ帝国から続き現代に至る過去400年で世界の覇権国は以下のような変化をたどってきた彼らは自国の通貨が強いため成長が止まっても国家を維持するために必要な金を他国から容易に調達することが可能だそれは短期的には国家にとってプラスに働くが長期的に見れば財政の悪化をもたらすそして何らかのきっかけで自国通貨の信用が低下した時一気に崩壊するオランダの場合は貿易戦争の勝者となったイギリスに敗れたことでギルダーの価値が一気に損なわれてしまったその後イギリスのポンドが基軸通貨の座からすべり落ちたのは第一次世界大戦費によって自国経済が立ち行かなくなったのが原因だそしてアメリカはいま帝国の基盤ともいえる巨大な軍事費の負担に耐えきれなくなり米ドルの地位を危うくさせているアメリカが独立宣言を発したのは1776年アメリカの強さのピークは第二次世界大戦直後であった説によればアメリカがサイクル=250年の終焉を迎えるのは2026年貿易経済戦争技術戦争資本戦争地政学的戦争軍事戦争ということでステージが進むほど本格的に弾が飛び交うリアルな戦争に突入することを示唆していますこの戦争フェーズが終了すると債務処理と政治的な再構築という第7フェーズが訪れほどなくしてまた新たな世界秩序の構築に向けて元のサイクルに戻るとしています 2万6千年のゲーム ameblo.jp/vipasanar/entry-12883925146.html どちら側の人間が世界を制覇するかでチェスのようにゲームをはじめました勝負が終わるとご破算にしその世界を新しく作り直します人間も作りなおすのですアステカ神話によると私たちは第5世代の人間です第4世代は大洪水で滅びました世界をリセットするたび人間を逆らわないよう小さく作り直しDNAの螺旋も減らし備わっていた超能力も無くしていったのでしょうさて話をシュメールの時代に戻しますが第4世代の人間が居たころの大きなアトランティス大陸が小さな大陸に分かれ陸地が散らばったのでシュメールを出発点としてお互いが造る人間による文明を地球の歳差運動の周期である2万6千年を16にわけ地球の経度にして22.5度ずつ文明の中心を移動させることにしましたこうしてお互いのつくる文明を1611年毎に東と西に移動させどちらの文明が勝つのか1万3千年後に勝負することにしたのですそして22.5度ずつ1611年毎に東西に動かしてゆくと800年前から日本の淡路島がそのポイントで西はロンドンです闇の使用人である英国ロスチャイルド家は自らが闇の勢力になることを望みシャーロットを英王室に嫁がせようと企み失敗しましたがそのシャーロットは現在淡路島に移住していますまた次の800年後をにらんでグリーンランド(西経22.5度)をデンマークから買おうとトランプが交渉したいと言ったり温暖化でグリーンランドの氷が溶けているというのも闇の勢力のゲームで人間の使用人が働かされている結果ではないかと思うのです明治維新とは使用人を使い東洋を攻めた結果です伊藤博文はじめ長州ファイブは英国で政治経済の制度を学び日本に広めました西洋流の浸透によりその後の日本は政体国体二重支配のキメラの国となったのですしかし地球の次元上昇が起き光の勢力は2010年ころから交渉してきましたその結果次元上昇する人間への不当な介入をしないと約束させられた闇は三次元の地球に残る選択をした人間に対していまの5世代目をリセットして新しい世界を作ることにしたのですこれが新世界秩序の正体です三次元の地球でこれから起きることは闇が作り上げたピラミッド型社会の徹底的な破壊と新しい世界の再生です yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html 支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです カムチャツカ半島M8.7地震で津波警報太平洋沿岸に迫る黒い計画 www.youtube.com/watch?v=mIfQwSH1Jpo www.youtube.com/watch?v=AtTsxhIcMlM 表向きは外れたとして片づけられたあの7月5日の予言でも実はそれこそが彼らの思惑通りだったとしたら7月5日という日付そのものが囮だったとしたら世界の注目をその一点に集中させ本当の計画から目を逸らすための実は7月5日以降の香港からの訪問客に特徴的な集団がいることが確認されている観光客?いや違う彼らの行動パターンはまるで何かを探しているかのようだメディアが報じない7月予言の真の姿と今まさに動き出している新たなシナリオの全貌に迫っていく香港が2ヶ月前から準備していた衝撃の事実不可解なのは香港の旅行会社の動きだ5月の時点で既にWeArereadyというライブ配信の準備を進めていた7月5日以降に東京や大阪の様子を伝えるための手配が2ヶ月も前から行われていたまるで予言が外れることを知っていたかのように実はこの時期に香港で流通していたもう一つの予言があったそれは7月5日の災難ではなく7月5日以降に始まる新たな時代を示唆するものだった2025年7月5日世界の注目が日本に集まるその時真の計画が動き出す災難ではなく再編の始まり古い秩序が崩れ新しい流れが生まれる準備した者だけがその恩恵を受ける7月5日の予言は別の大きな計画を隠すための煙幕だった可能性がある7月5日は始まりに過ぎず本当の変化は7月末から8月にかけて起こるという彼らは7月末から8月に起こる何かに向けて大量の人を日本に送り込もうとしているのかもしれない7月下旬から8月上旬の予約が異常に集中しているしかもその多くが個人旅行ではなく団体ツアー行先も定番観光地だけではなくなぜか富士山が含まれているなぜ彼らは富士山を目指すのか不可解なのは訪日客の移動パターンだ通常観光客の動きは予測可能だ有名観光地を巡り買い物をし食事を楽しむでも7月5日以降の香港からの訪日客は明らかに異なる動きを見せている彼らが訪れる場所富士山の登山口伊勢神宮の参拝ルート京都の寺院これらの場所を地図で結ぶとある図形が浮かび上がるそれは古代から伝わる結界の形によく似ているもし香港からの訪問者がこの結界に何らかの干渉を行っているとしたらある風水師は語った彼らは日本の霊的防御システムを調査している特定の場所で特定の行動を取ることで気の流れを読み取り変化させようとしている2025年7月から8月にかけて日本で何かが起こることを彼らは知っているその何かに備えてあるいはそれを利用すため日本の霊的なエネルギーグリッドを把握しコントロールしようとしている静岡県で香港からの訪問者グループが行っていた儀式のような行為が地元住民によって目撃され動画に収められた彼らは日本の霊的エネルギーを別の何かに変換しようとしている香港と日本政府が隠し続けるプロジェクト東帰2025年の計画は3年前から始まっていた上層部はプロジェクト東帰と呼んでいた表向きは日本観光の促進でも参加者リストを見て驚いた風水師気功師そして宗教団体の幹部の名前があった7月5日の予言は完璧なカバーストーリーだった世界の注目を集めそして安心させるその隙に本当の作戦が実行される我々は2025年8月に日本で起こるイベントに向けて準備してきたそれは自然現象のように見えるが実は人為的にコントロール可能なもの7月5日の予言は世界の注目を集めるための囮その裏で香港を中心とした勢力が日本の霊的エネルギーを利用した計画を実行しているそしてその計画は8月に最高潮を迎える地球磁場を利用した人類意識改造プログラムの全貌これは単なる都市伝説ではなく実際に動いている計画2019年香港である秘密会議が開かれた議題は2025年計画2025年地球の磁場が大きく変動するこれは2万6000年周期で起こる自然現象しかし今回はそれを利用できる技術を我々は持っている2025年の磁場変動時富士山を中心とした日本の龍脈ネットワークは地球で最も強力なエネルギー場となる彼らの計画はこのエネルギーを収穫し特定の目的に使用すること彼らは地球の磁場変動と日本の龍脈エネルギーを利用して人類の意識を人為的に進化させようとしているもちろん全人類ではないこの進化の恩恵を受けるのは準備された者だけそれが香港から大量に送り込まれている特別な訪問者だ彼らが各地で行っている儀式は来るべき日に備えた準備龍脈の流れを調整しエネルギーの収束点を作り出しているそして8月の特定の日おそらく8月8日前後すべての準備が整った時彼らは一斉に行動を起こす富士山を中心に日本各地の聖地で同時に儀式を行い磁場変動のエネルギーを集中させるその結果何が起こるのか参加者の意識は拡張され通常の人間を超えた能力を獲得するテレパシー予知能力物質操作SFのような話だが彼らは本気でそれを信じ実行しようとしている観光客に偽装した工作員の最終目的プロジェクト東帰の全貌第一段階準備期間〜2025年5月香港を中心とした秘密結社が2025年の地磁気変動を利用した意識進化計画を立案日本の龍脈エネルギーを収穫するため工作員を観光客として送り込みエネルギーポイントを調査第二段階陽動作戦2025年5月〜7月5日予言を利用し世界の注目を7月5日に集中させる同時にこの恐怖を利用して日本への人の流れを一時的に止め彼らの工作員だけが自由に動ける環境を作り出す第三段階侵入作戦2025年7月5日〜7月末予言が外れた安堵感を利用し格安ツアーで大量の工作員を日本に送り込む彼らは観光客を装いながら日本の聖地でエネルギーグリッドの最終調整を行う第四段階収穫作戦2025年8月上旬地磁気変動がピークに達する日日本全国で同時多発的に儀式を実行富士山を中心とした龍脈エネルギーを一気に解放し参加者の意識を次の段階へと引き上げるもしこの計画が成功したら何が起こるのか彼らが獲得しようとしている能力が現実のものとなれば世界の権力構造は一夜にして変わるテレパシーで意思疎通ができ未来を予知でき物質を操作できる新人類とそうでない旧人類その格差は今の貧富の差など比較にならないでも恐れる必要はない彼らが独占しようとしている進化は本来すべての人類に開かれている実は日本人は古来よりこの種の変化に対応する方法を知っていたこれらはすべて意識を整え自然のエネルギーと調和する技術だ彼らが人工的で強引な方法でエネルギーを奪おうとしているのに対し日本の伝統的な方法は自然と調和しながら意識を高めるこれらの単純な行為があなたを守りそして本来の進化へと導く重要なのは恐れや不安に支配されないこと彼らの計画は恐怖のエネルギーも利用している8月が近づくにつれ異変はさらに加速するだろうでも準備ができていればそれは脅威ではなく機会となるただし正しい方法でプロジェクト東帰の背後にもっと巨大な計画が存在する香港の計画は世界規模で進行している作戦の一部に過ぎない日本は確かに重要な拠点だが同時にほかの場所でも似たような動きがあるすべて古代文明の聖地そして地球の主要なエネルギーグリッドの交点彼らが探しているのは鍵だ古代文明が残した人類の意識を次の段階に引き上げるための鍵それは物理的なものではなく特定の場所で特定の時間に特定の方法で行う儀式そのもの8月8日は最終日ではないそれは扉が開く日本当の変化はその後ゆっくりとしかし確実に進行する2025年の終わりまでに世界は今とは全く違う場所になっているだろう自然発生的なものではなく何者かによって意図的に引き起こされようとしている地球の意識進化を促進しようとする勢力それを阻止しようとする勢力そしてその変化を自分たちの利益のために利用しようとする勢力複数の思惑が交錯し2025年8月の日本はその最終決戦の場となるここまで7月5日の予言から始まった出来事を追ってきた表面的には外れた予言として片付けられたがその裏では壮大な計画が進行していた香港を中心とした勢力によるプロジェクト東帰地球の磁場変動を利用した意識進化計画そしてそれは世界規模で進行しているその答えは8月8日以降に明らかになるだろう 彼らは日本で何かが起こることを知っている その何かに備えてあるいはそれを利用するため 日本の霊的なエネルギーグリッドを把握しコントロールしようとしている 彼らは日本の霊的エネルギーを別の何かに変換しようとしている 彼らの計画はこのエネルギーを収穫し特定の目的に使用する 彼らが独占しようとしている進化は本来すべての人類に開かれている 彼らが人工的で強引な方法でエネルギーを奪おうとしているのに対し 日本の伝統的な方法は自然と調和しながら意識を高める これらの単純な行為があなたを守りそして本来の進化へと導く 重要なのは恐れや不安に支配されないこと 彼らの計画は恐怖のエネルギーも利用している 彼ら 彼らの工作員 変化を自分たちの利益のため利用しようとする勢力 さのすすむ SSちまちま SSわげい ... あだちこうじ いじゅういんひかる いちやなぎまさよし おおたにしょうへい おおつかあきお かさはらみのる かわべはるよし きよしたつぞう こいずみじゅんいちろう こうもとひろと さいとうまつひこ すぎもとたかふみ すずきあつし たかはしひろあき たかふみ つついやすたか ところじょーじ にったはるみ まえだあつこ まがりゆきのぶ やまもとあきひこ
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> CTWは、ゲームサービスG123にて、ブラウザゲーム『薬屋のひとりごと 後宮異聞録』の事前登録を開始した。 > <a href='https://www.famitsu.com/article/202507/48430'>https://www.famitsu.com/article/202507/48430</a> > > > 本作は、テレビアニメ『薬屋のひとりごと』を原作とした育成型シミュレーションゲーム。プレイヤーは、主人公・猫猫を育てていき、 > 宮中や花街で起こるさまざまな相談事や事件の解決に挑んでいくこととなる。 > > > また、薬草を集めて育てていき、他プレイヤーと連携して調合を成功させる協力プレイも予定されている。 > <a href='https://nijimen.kusuguru.co.jp/topics/569690'>https://nijimen.kusuguru.co.jp/topics/569690</a> > <a href='https://g123.jp/game/kusuriya?lang=ja&platform=g123&utm_source=g123&utm_medium=index&utm_campaign=top_banner'>https://g123.jp/game/kusuriya?lang=ja&platform=g123&utm_source=g123&utm_medium=index&utm_campaign=top_banner</a> さすがにヤバめのシナリオは無いと思うが upload画像:60107.jpg参考:2025年07月31日(木)05時14分57秒
新型コロナワクチンの接種により人類全体の寿命がのべ1480万年も長くなったことが判明 https://gigazine.net/news/20250730-covid-19-vaccinations-life-years-saved/ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが発生した際、製薬企業や研究者らの努力で迅速にCOVID-19ワクチンが開発され、 国を挙げたワクチン接種キャンペーンが展開されました。学術誌のJAMA Health Forumに掲載された新たな論文では、COVID-19ワクチンの接種によって 人類全体の寿命がのべ1480万年も長くなったとの推定結果が報告されました。 https://jamanetwork.com/journals/jama-health-forum/fullarticle/2836434 https://medicalxpress.com/news/2025-07-global-analysis-million-life-years.html COVID-19ワクチンの接種については政府の対応についてさまざまな指摘が相次ぎ、接種による予防効果やリスクに関する正確な情報だけでなく、誤情報や フェイクニュースも飛び交う事態となりました。COVID-19の直接的な影響で2023年5月までに約700万人が死亡したともいわれている中、ワクチンによって 予防された人的被害を推定することは、公衆衛生教育および将来的な公衆衛生計画の策定において重要です。 スタンフォード大学などの研究チームは、COVID-19ワクチンの接種が始まった2020年12月〜2024年10月1日にかけて、救われた命の数や 人々の残り寿命がどれほど延びたのかを定量化する研究を行いました。 研究では2021年の世界人口である約80億人が対象コホートとなり、「0〜19歳」「20〜29歳」「30〜39歳」「40〜49歳」「50〜59歳」「60〜69歳」 「70歳以上」の7つの年齢層ごとに、人口・予測される感染割合・感染時の死亡率・ワクチンの有効性などを調査。これらのデータと、平均寿命や 健康状態の調整係数を使用して、「ワクチンで回避された死亡者数」「生存年数の増加」などを推定しました。 分析の結果、COVID-19ワクチンによって合計で253万3000人の命が救われたことが判明しました。これは、ワクチン接種5400回につき 1人の命が救われたことを意味しています。また、ワクチン接種による生存年数の増加は世界全体で1480万年に達し、ワクチン接種900回につき 1年分の寿命が延びたとのことです。
生成AIテクノロジーの発達により、テキストや画像を元に滑らかな動画を生成することも可能となっています。そんなAIツールのみを使って動画を制作し、 オンライン上の総再生回数が1億回を突破したという動画制作スタジオ「Dor Brothers」について、大手日刊紙のニューヨーク・タイムズが報じています。 https://gigazine.net/news/20250731-dor-video-studio-ai/ https://www.nytimes.com/2025/07/18/technology/dor-video-studio-ai.html https://www.youtube.com/watch?v=TbXZoMocpM8 upload画像:60108.jpg
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