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和歌山県は1日、県内に住む50代女性と10代女性の親子が、オミクロン株の新たな変異系統「BA.2.3.20」通称:バジリスクに 県内で初めて感染が確認されたと発表しました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/af07f7509bee785696125d120475b1be3dcf4ed0 10代女性は10月12日に発熱して4日ほど症状が続き、15日に陽性発表。同居する50代の母親は14日に発熱して、17日にコロナ陽性が発表されていました。 その後のゲノム解析で、新たな変異系統であることが確認されたということです。2人は現在も倦怠感が続いているということです。 和歌山県の担当者は「世界で流行しているわけではなく、国内では稀なケース。これまでは成田空港の検疫や新潟県などで確認された」と話しています。 オミクロン株の新たな変異系統は「通称:ケルベロス」や「通称:グリフォン」などもありますが、「バジリスク」は、 蛇に似た想像上の生物とされています。 BA.2.75=ケンタウルス(Centaurus) BA.2.75.2=キロン(Chiron) BA.4.6=アエテルナ(Aeterna) BJ.1=アーガス(Argus) BA.2.3.20=バジリスク(Basilisk) BQ.1=タイフォン(Typhon) XBB=グリフォン(Gryphon) BM.1.1.1=ミマス(Mimas) upload画像:38816.jpg
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アメリカが進めている国際的な月探査計画で今後、月の周辺に建設される新たな宇宙ステーション「ゲートウェイ」での活動に、日本人宇宙飛行士が少なくとも1人 参加する方向で最終調整が行われていることが分かりました。 正式に決まれば、新たな局面に入る宇宙開発で日本が存在感を示す第一歩につながると期待されます。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221103/k10013879221000.html アメリカは、人類の宇宙への進出の足がかりとして月を探査する「アルテミス計画」を進めていて日本やヨーロッパなども参加しています。 計画では月を周回する新たな宇宙ステーション「ゲートウェイ」の建設を2024年ごろから始め、宇宙飛行士が月面に降り立つ際にも活用される予定です。 この「ゲートウェイ」での活動について、ヨーロッパやカナダに加え、日本人宇宙飛行士が少なくとも1人は参加し、2人目以降についても引き続き日米間で 協議する方向で最終調整が行われていることが関係者への取材で分かりました。 「ゲートウェイ」は、地球の高度400キロ付近を回る国際宇宙ステーションよりはるかに遠い、およそ38万キロ離れた月を周回する拠点で、 宇宙飛行士が滞在できる日数は年間10日から30日ほどと限られています。 日本人宇宙飛行士が活動に参加する具体的な道筋がつけば、新たな局面に入る宇宙開発で日本が存在感を示す第一歩につながると期待されます。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221103/K10013879221_2211022312_1102231322_01_03.jpg
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「セクト(カルト)規制法」の制定など先進的な対策で知られるフランスが、カルトの広がりに警戒を強めている。 3日に発表された国の報告書では、昨年のカルト被害に関する通報件数が4千件を超え、過去最高を記録した。 当局が特に注意を呼びかけたのは、「グル2.0」と名付けた新しいタイプの教祖たちだ。 https://www.asahi.com/articles/ASQC5242VQC5UHBI006.html?iref=pc_extlink カルトに関する首相直轄の関係省庁対策本部「ミビリュード」が3日、2021年の状況をまとめた報告書を出した。 カルトの被害を受けたり、危険を感じたりした人やその近親者などからの通報は昨年1年間で4020件を記録。 前年から約34%増加し、15年からは約2倍になった。 同本部は公表にあたって「把握できているのはごく一部に過ぎず、カルト的な行きすぎた行為はより広がっている恐れがある」と警告している。 カルト団体の状況についての分析では、特定の施設や信者による布教のための組織を持たずに、SNSを使って 単独で教義を広める現代型の教祖を「グル2.0」として注意を呼びかけている。
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もし人類最大のSF的な夢が現実となり、地球外知的生命体が地球とコンタクトをとることになったら、どうなるのだろうか。 この難問に答える取り組みに、ある科学者グループが正式に着手しようとしている。 https://japan.cnet.com/article/35195679/ 英国のセント・アンドリューズ大学は先週、国際的な専門家チームを集め、人類が宇宙人と接触する準備を整えるための 新たな研究ハブの創設を発表した。このSETI Post-Detection Hubは、地球外知的生命体を発見した場合に、 「人類が責任を持って対応できるようにするための影響評価、プロトコル、手順、および条約」の枠組みを構築するという。 なお、SETIは「Search for Extra-Terrestrial Intelligence(地球外知的生命体探査)」の略だ。 セント・アンドリューズ大学のSETI専門家John Elliott氏がコーディネーターを務めるこのプロジェクトには、 自然科学と人文科学、両分野の専門家が協力する。メッセージの解読から宇宙法、発見を一般の人々に伝える方法まで、 さまざまなトピックについて調査する。 知的生命体の発見は、宇宙人がひょっこりわれわれの惑星を訪ねてくるような、分かりやすいものではないかもしれない。 むしろ発見するには、遠くの通信信号を分析し、解釈する必要が生じるだろう。これまでのところ、SETIの取り組みは 空振りに終わっている。例えば2020年、オーストラリアにある望遠鏡を使って1000万以上の恒星をスキャンし、 宇宙人の技術の痕跡を探す調査が行われたが、何も発見されなかった。 SETI Post-Detection Hubは、地球外生命が発見された場合に、人類がとりうる対応についての議論の空白を埋めたいと考えている。 地球外生命の探査を目的とする非営利の研究団体SETI Instituteは以前に、「Declaration of Principles Concerning the Conduct of the Search for Extraterrestrial Intelligence(地球外知的生命体の探査実施に関する諸原則の宣言)」を発表している。 この文書は、SETIにおける透明性と国際協力を約束するものだ。一方、新たな研究ハブは、コンタクトに関するより包括的で 詳細なプロトコルの策定を目指す。
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Metaに買収され、現在は「Meta Quest」へと名称変更された仮想現実(VR)ヘッドセット開発のOculusの創業者が、 ゲームの世界で死亡すると装着しているVRヘッドセットが爆発し、現実世界でも死亡してしまうという、 恐ろしいVRヘッドセットを開発したことを明かしました。 https://iphone-mania.jp/news-501599/ このVRヘッドセットを開発しているのは、Oculusを創業したパーマー・ラッキー氏です。ラッキー氏は2014年に、 OculusをFacebook(現在のMeta)に20億ドルで売却しています。 ブログ「The Blog of Palmer Luckey」によれば、ラッキー氏はライトノベル「ソードアート・オンライン(SAO)」からヒントを得たそうです。 そしてそのノベルの設定では、2022年11月6日にSAOの正式サービスが開始されることになっており、ラッキー氏は この日に合わせてブログを更新しています。 ラッキー氏が開発したVRヘッドセットの外観はMeta Quest Proに似ていますが、上部には3本の大きな爆発物が装着されています。 本当は物語の中のナーヴギアのように外側からはわからない仕組みにしたかったものの、再現は難しかったそうです。 爆発物にはフォトセンサーが接続されており、ヘッドセットにゲームオーバーの画面が表示されると感知、爆発する仕組みとのことです。 当然ながらユーザーの頭は吹き飛びます。 ちなみにラッキー氏は軍用ドローンや武器などを開発する Andurilの創業者でもあるので、爆発物の入手はお手の物ということなのでしょう。 ラッキー氏はブログに「自分が知る限り、これは実際にユーザーを殺害する初のVRデバイスだ。しかしこれが最後の製品にはならないだろう」と記しています。
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11月8日(火)午後7時30分頃、松江市竹矢町の路上において、歩いて帰宅中の女子生徒が 男から「月がキレイだね」「もっとこっち来て見てよ」等と声をかけられ、つきまとわれる事案が発生しました。 https://www.gaccom.jp/safety/detail-976345 【男の特徴】 40〜50代位、170〜175cm位、小太り、頭髪頭頂部薄い 黒色長袖ジャケット、灰色長ズボン
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今年10月、440億ドルを投じてツイッター社を買収したイーロン・マスク氏の動向を、世界が注視している。 https://www.asagei.com/excerpt/234005 マスク氏は買収直後に人員削減に着手し、全従業員の半数にあたる約3700人を解雇。日本法人の社員も含まれるという。 この大規模リストラの影響で、虚偽投稿が放置されるリスクが高まったとして、複数の企業が広告出稿をストップ。 こうした動きにマスク氏は「活動家のグループが広告主に圧力をかけたせいで、収益が大きく減った」 「とんでもなくメチャクチャだ」と猛反発している。 さらに11月4日、アメリカのバイデン大統領が、渦中のマスク氏について「世界中に嘘を撒き散らす」 と集会で厳しく批判する事態となっているのだ。 波乱の幕開けとなった新生ツイッター社だが、意外にも歓迎ムードなのが、日本の芸能界だ。 「芸能界からすれば、マスク氏の方針はメリットの方が大きいですね」と語るのは、大手芸能事務所マネージャーである。続けて、 「非常に助かるのが『なりすましアカウント』への対処の厳格化です。多くの芸能人が被害に遭っている露骨な偽アカウントに加え、 このところ所ジョージやタモリなど大物芸能人の発言として『言ったことのない名言』を投稿する悪質な『自動投稿ボット』も 問題となっている。今後は即座に削除してくれるはずです。世間では賛否ありますが、『認証バッジ』を有料で付けられるようになるのも、 これまでなかなか認証されなかったタレントにとってはメリットです」 オススメ記事の方針転換にも、期待が寄せられており、 「これまでツイッターの『ニュース欄』はリベラル寄りの話題で独占されていたのですが、マスク氏がポリコレ嫌いであることから、 今後は芸能関係の話題もピックアップされやすくなるはずです」(前出・マネージャー) 新生ツイッターは、どんな評価を受けることになるのか。
ウクライナのレズニコウ国防相は10日までに、西側の同盟国が提供した新たな防空兵器がウクライナ国内に到着したとSNS上で報告した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/38cf130119b3189de7f77f895dec8bccbf459f20 これら兵器はウクライナの防空能力は大幅に向上させるだろうとし、「我々は攻撃してくる敵の標的の撃墜を続ける」とも主張した。 その上でパートナー国への謝意を表明し、「ノルウェー、スペインと米国」の国名に触れた。 米国は今年の夏、高性能の地対空ミサイルシステム「NASAMS(ネイサムス)」のウクライナへの供与を約束。米ホワイトハウスは、 同ミサイル2基の引き渡しを迅速に実行する考えも示していた。 ネイサムスは短・中距離用のミサイルでロシアの巡航ミサイル迎撃が可能ともされる。米国の首都ワシントンの防衛用にも導入されている。
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『狂気の山脈にて』は、南極で発見された未知の山脈と、そこに残された謎の文明の痕跡、そしてそれらを捜索する探検隊を描いた作品。 作者は、宇宙に存在する人間よりもはるかに強大な存在(邪神や神話生物)たちを描く「クトゥルフ神話」をつくり出したH.P.ラヴクラフト。 https://kai-you.net/article/85275 1936年に雑誌連載の形で発表されて以降、『狂気の山脈にて』は世界中で愛されており、日本では青空文庫にも収録されている。 そのほか、クリエイター・まだら牛さんによる『狂気の山脈にて』を下敷きとした『新クトゥルフ神話TRPG』向けシナリオ 「狂気山脈 〜邪神の山嶺〜」や、マーダーミステリー「狂気山脈 陰謀の分水嶺」がYouTubeの配信などで人気に。 「狂気山脈 〜邪神の山嶺〜」を原案とし、アニメ映画を作成する「狂気山脈 アニメ映画化プロジェクト」は、 CAMPFIREでアニメ・漫画カテゴリ史上最多となる1億1900万円もの支援を集めている。 https://kai-you.net/article/85226 upload画像:38995.jpg
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ウラジーミル・ソロビヨフは、ロシア政府のプロパガンダ拡散役を担っていることで知られる国営テレビの司会者だ。しかしこのたび、ロシア軍がウクライナ南部のヘルソンから撤退することが決まったと報じた際は、 いつもとは打って変わって沈痛な面持ち。ロシア軍の「歴史的敗北」にまで言及する意気消沈ぶりだった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbb756133f118f8908eef9e24121ce8efe66262c 国営テレビ「ロシア1」で放送された番組「イブニング・ウィズ・ウラジーミル・ソロビヨフ」の司会者であるソロビヨフは、11月9日の番組冒頭で、本来ならばアメリカの中間選挙について番組内で議論する予定だったが、 ロシア軍によるヘルソン撤退という、より重大な事態が発生したと深刻な面持ちで説明。その後、ロシア軍の部隊をドニプロ川西岸帯域から撤退させると発表したセルゲイ・ショイグ国防相の映像を紹介した。 ショイグはヘルソン撤退について、ウクライナ軍事侵攻の指揮を執っているセルゲイ・スロビキン総司令官の提言を受けて決断を下したと説明し、撤退の理由については「兵士たちの命とロシア軍の戦闘能力を守るため」だと述べた。 ソロビヨフは、これは「きわめて勇敢な人物」にしか下すことのできない「非常に困難な決断」だと述べ、ロシアが過去に携わった戦争に言及した。「我々は日露戦争に負けた」と、彼は1905年にロシア帝国が直面した屈辱の敗北を挙げると、 「第一次世界大戦にも負けた。大戦のさなかでも革命が起きて、1914年から1918年まで続いた長い戦争に、我々は負けた」と続けた。 この発言の後、パネリストたちによる活発な議論が始まったが、ソロビヨフはそのやり取りを遮って「我々はフィンランドでも敗北しなかったか?」と述べた。これは1939年にソ連軍がフィンランドに侵攻したものの敗北した「冬戦争」のことだ。 そしてソロビヨフは「我々は今、NATOと戦争をしている」と述べ、さらにこう続けた。「NATOがこれほどの規模で我々に立ち向かってくるというのは、明らかに予想外だった」 ソロビヨフは、戦争においては「感情に流されない」ことが重要であると同時に、戦争がいかに「痛みや恐怖を伴うものか」を考えれば「軍の決断を尊重すること」も重要だと主張。「だが戦争には独自の法則がある。 我々は兵器を製造している世界経済の50%(を占める国々)を相手にしている」と述べた。
熊本県警によると、11日午後3時30分ごろ、菊陽町原水の路上で女児への声かけが発生しました。 https://nordot.app/963971303946420224 実行者の特徴: ・年配男性 ・歯があまりない ・ボロボロの服 実行者の言動や状況: ・女児らに声をかけた ・「体をちょっと食べていい?」 現場付近の施設: ・原水駅[JR]、三里木駅[JR]、菊陽町役場、菊陽北小学校、菊陽中部小学校など
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自身が狩猟したヤマウズラの死体を、性器にぶら下げ大声をあげるハンターの男性の姿が撮影され、その異常さが、インターネット上で話題になっている。 https://courrier.jp/news/archives/306145/ 話題の動画は、現在までに13万回以上再生されている。動画に映るのは、ヤマウズラの死体がくくりつけられたライフル銃を手に、 大きな声で話す男性の姿だ。男性は、ハイソックスとブーツは履いているものの洋服は身につけておらず、全裸の状態だ。 さらに、1匹のヤマウズラの死骸を性器にぶら下げている。 「今日は素晴らしい狩猟ができた。本当に満足している」と大きな声で叫び、今後毎年のように狩猟を続けていきたい、と抱負を語っている。 この奇妙な光景は、インターネットユーザーの注目を集めたようで、「人間はどこまでも愚かになれるようだ」といったコメントを残す人もいた。 スペインの動物党である「動物虐待に抗するアニマリストの党(PACMA)」は、この動画に“虚構をしのぐほどの現実”だと反応している。 https://twitter.com/PartidoPACMA/status/1587913318487965698?s=20&t=lCQKjrs0GFwPfR1MpFU0sA
クラッシュとパブリック・イメージ・リミテッドの創設メンバーであるキース・レヴィンが、11月11日(金)に死去した。65歳だった。 彼の元バンドメイトであるジャー・ウォブルとマーティン・アトキンスがソーシャルメディアを通じてこのニュースを確認した。 肝臓がんを患っていたレヴィンは、英ガーディアン紙によると、イギリス・ノーフォークの自宅で亡くなった。 Keith Levene, Founding Member of the Clash and Public Image Ltd, Dead at 65 November 12, 2022 https://www.rollingstone.com/music/music-news/keith-levene-the-clash-public-image-ltd-guitarist-dead-obit-1234630011/ https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2022/11/KeithLevene-1.jpeg https://www.youtube.com/watch?v=SzjWwfCJ65s https://www.youtube.com/watch?v=FKlCMf9OoP8 https://www.youtube.com/watch?v=5EnfU1zjOc0
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寝ますか?寝る前におはなし一つしてあげますよ・・・ リップ・バン・ウインクルの話って知ってます? いい名前でしょ・・・リップ・バン・ウインクル。 彼がね、山へ狩りに行ったんですよ。山へ狩りに・・・ そこでね、こびとに遭ったんです・・・ 何ていう名前のこびとだったか忘れましたけどねずいぶん昔の話だから・・・ とにかくそのこびとに遭ってウインクルはお酒をご馳走になったんですよ そのお酒があまりにも美味しくてどんどん酔ってしまったんです・・・ そして夢を見たんです・・・ 眠りに堕ちて・・・夢を見たんです・・・ その夢はね、どんな狩りでも許されるという素晴らしい夢だったんです・・・ ところがその夢がクライマックスに達した頃惜しいことに目が覚めてしまったんですよ・・・ 辺りを見回すとこびとはもう居なかった・・・ 森の様子も少し変わってた・・・ ウインクルは慌てて妻に会うために村へ戻ったんです・・・ ところが妻はとっくの昔に死んでたんですよ・・・ 村の様子も全然変わってましてね・・・わかります? つまり・・・ウインクルが一眠りしてる間に何十年もの歳月が経っていたんです・・・ リップ・バン・ウインクル・・・こびとに何ていう名前の酒をもらったんだ? できれば俺も飲んでみたいなぁ・・・ 覚えてます・・・ ラム、クアントロ、それにレモンジュースを少々・・・ シェイクするんです・・・わかりますか? X・・・Y・・・Z・・・ そう・・・『これで終わり』って酒だ! https://www.youtube.com/watch?v=n5PeIOZDyvk upload画像:39037.jpg
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富良野市議会の決算審査特別委員会は15日、2021年度一般会計決算を不認定とした。市がふるさと納税で制作費を募り、今夏に放送されたテレビアニメ「邪神(じゃしん)ちゃんドロップキックX」の富良野編の内容が不適切だと判断した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0d08cbde97c91c49f1b5c196908d9a44002762 市議会事務局によると、決算の不認定は04年度の一般会計(審議は05年)以来で17年ぶり。採決では認定と不認定が7対7の同数となり、委員長裁決で不認定となった。 争点となったのは、アニメの制作委託料3300万円。討論で佐藤秀靖氏は「邪神ちゃんに借金があるため臓器売買を提案するなど社会通念上許されない行為が多くあり、富良野のイメージを落としかねない」と主張。 一方、認定の意を示すため起立したある委員は「あくまでアニメの中の話。一部分だけを切り取って議論するのはよくない」とした。 北猛俊市長は取材に対し、「不認定は非常に残念な結果。表現の自由に介入して指摘するのは遺憾だ。委員会などで出たさまざまな意見については今後の参考にしたい」と答えた。
ロシア「アタック」 ウクライナ「ブロック」 国境「アウト」 ポーランド「ウギャー」
ロシア軍の兵士たちが、ウクライナ軍から逃げるために軍服を脱ぎ捨て、「裸で」ドニプロ川を泳いで渡ったことを示す動画が注目を集めている。 ウクライナ国防省がインターネット上に投稿した動画によれば、ウクライナ軍の兵士たちがドニプロ川のほとりで、 ロシア軍の兵士たちが脱ぎ捨てていった数十のヘルメットやミリタリーベストを見つけたという。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb383aeedd9b3cc4a6f1dd38a3e91a40c57b0a6 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/post-100133_1.php 逃げ出したロシア兵たちは、弾薬や手榴弾も置き去りにして、泳いで川を渡ったようだ。動画の中であるウクライナ兵は、 「ロシア人はこうやって逃げ出した訳だ。見てみろよ、奴らは裸で逃げていった。この川を渡ったんだ。弾薬も何もかも、 置き去りにしていった」と述べ、さらにこう続けた。「ロシアの熊たちは、裸で逃げていった」 この動画がいつ撮影されたものかは分かっておらず、ウクライナ国防省は、撮影された場所も明らかにしていない。 CNNの報道によればロシア国防省は11月11日に、ウクライナ南部ヘルソン州の州都ヘルソンからの撤退を完了したと発表。 全てのロシア部隊が、ドニプロ川の東岸地域に移動したと明らかにしていた。 ウクライナ軍は現在、ロシア軍が撤退したヘルソン市とその周辺地域の奪還を進めており、当局者たちは電力や通信、 インターネットやテレビをはじめとする各種サービスの復旧作業にも取り組んでいる。
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「ガメラ」シリーズの新作の製作が明らかに。 「GAMERA -Rebirth-」がNetflixで世界配信される。 https://natalie.mu/eiga/news/501650 1965年の特撮映画「大怪獣ガメラ」での初登場から数々のシリーズ作品が製作されてきた「ガメラ」。 このたびガメラの立ち姿と目元を捉えた2種のティザービジュアルが解禁。 スタッフや物語、配信時期などの詳細は一切明かされておらず、実写、アニメなどのジャンルも不明だ。 現在、特報がYouTubeで公開されている。 https://www.youtube.com/watch?v=KRJkYWXRj6Q upload画像:39111.jpg
11月15日にウクライナの隣国ポーランドの領内にミサイルが着弾し、2人が死亡した。今ではこれはロシアのミサイルを迎撃しようとした ウクライナのミサイルが誤って落下したものと見られているが、事故直後からこれをNATO加盟国に対するロシアの意図的な攻撃だと 激しく非難したウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は立場を失った。とくにアメリカの保守派の間では、 「世界を新たな戦争に導こうとした」とゼレンスキーを非難する声が強まっている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/65c1c06d48a82d7d12249ba0c82e1d13dd7b9cf8 保守派コメンテーターのベニー・ジョンソンは「ウクライナは第3次世界大戦を始めようとしている。昨日ウクライナのミサイルが NATO加盟国に着弾し、罪のない一般市民が殺された。これについてウクライナの指導者たちは嘘をつき、ロシアのミサイルだと非難し、 AP通信は何の疑問も抱かずにそれを記事にした」とツイートした。「ウクライナの指導部は嘘をつき、本格的な 第3次世界大戦を起こそうとしたのだ。それが事実だ」 ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領もミサイル着弾についてコメント。ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)によれば彼は、 「今のところ、ロシア軍が発射したロケットだという証拠はない」とした上で、「ミサイルはウクライナが 防空手段として使用したものであることを示す兆候が多くある」と述べた。 NATOのイエンス・ストルテンベルグ事務総長も、着弾したのはウクライナが防衛のために発射したミサイルの 「流れ弾」だった可能性が高いと述べた上で、「だがウクライナが悪いのではない。最終的な責任は、ウクライナに対して 違法な戦争を続けているロシアにある」と付け加えた。
「少女革命ウテナ」ニコニコ生放送にて一挙放送11/19(土) 19:00〜 https://www.famitsu.com/news/202211/12282598.html 一挙放送スケジュール 11月19日(土)19時〜24時30分:1話〜13話 11月20日(日)19時〜24時30分:14話〜26話 11月21日(月)19時〜24時30分:27話〜39話 upload画像:39112.jpg
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東京都の新型コロナウイルスモニタリング会議が開かれ、新規感染者数の7日間平均は、先週の6452人から8020人に増加。 感染拡大のスピードを示す増加比は2週前の約130%、先週は約150%、今週はやや勢いは落ちてきたものの約124%と3週間連続して、 100%を上回る増加傾向、との分析が示された。 https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23219644/ 年代別に見ると最も多いのが20 代の18.8%、次いで40代16.8%、30代16.1%、で東京iCDCの賀来満夫所長は 「第8波の入り口にさしかかっているとも考えられる」とコメントした。 4段階で示す警戒レベルを感染状況については「感染が拡大している」として、一段引き上げ、上から2番目とした。 医療提供体制は先週と変わらず上から3段目に据え置いた。 きのう、日本医師会の釜萢常任理事は、「第8波が始まった」との認識を示している。いずれにしろ、”第8波”が現実のものとなっているのだ。 BA.2.75=ケンタウロス、BQ.1.1=ケルベロス、XBB.1=グリフォンなど、新たな変異株が、都内でも、次々、確認されている。 東京iCDCの賀来満夫所長は「インバウンドが大きな要因の一つだと思う」としつつ、「変異株は国内独自でも変化していく」とも述べた。 今後についてはBQ.1.1系統の方が主流となる、との見方を示した。ある関係者も、BQ.1.1系統がいずれ主流になる、 としつつも直近では「どれが来る(=増える)かわからない。群雄割拠」と先行きを注視する考えを示した。 確かに、東京都健康安全研究センターが行う変異株PCR検査の今月1日から7日までの結果を見ると、99.2%を占めていた BA.5が76.6%まで減る中、BA.2.75は4.8%、BQ.1.1は5.6%、BF.7は7.3%など、“どんぐりの背比べ”状態だ。 東京都は、感染ピーク時には、1日当たりの感染者数が、新型コロナ5万人、インフルエンザ4.3万人の合わせて9.3万人と想定。 この人数は、国が先月中旬、全国に向けて出した通達に沿って算出されたものだ。 東京都は、コロナとインフルの同時流行に備え、確保病床を2週間以内に7262床まで増やすよう要請。現在9000室の 宿泊療養施設の稼働居室を、18日から11000室に増やす他、陽性者登録センターの対応能力を、現在の1日8000人から4.1万人まで引き上げるという。
芳文社「まんがタイムきららMAX」最新号の2023年1月号が11月17日に発売された。今月のきららMAXには現在放送中のTVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』から特別付録「描き下ろしギターピック」が付いてくるため、Amazonや楽天だけでなく秋葉原の店舗でも売り切れ続出。 Amazonでは正規での価格の3倍で取り扱う業者や、メルカリにはいわゆる”転売ヤー”も蔓延る状況になっており注意が必要だ。 https://0115765.com/archives/15982 upload画像:39125.jpg
兵庫県警によると、18日午後4時15分ごろ、西宮市小松北町1丁目の商業施設で成人女性への声かけが発生しました。 https://nordot.app/966305127387365376?c=134733695793120758 実行者の特徴: ・中年男性、白髪交じり、小太り、 ・青色ジャンパー、赤色チェック柄シャツ、マスク 実行者の言動や状況: ・買い物中の女性に声をかけた ・「ちょっと恥ずかしいのですが、ジュースでも飲みませんか」 現場付近の施設: ・鳴尾北小学校、小松小学校、学文中学校、鳴尾高校、コープ西宮東など
全英シングル・チャートの誕生70周年を記念し、全英チャートを管理するOfficial Charts Companyが、 UKにてこの70年間で最も売れたシングルのランキングを発表した。 https://www.barks.jp/news/?id=1000226939 Official Charts Companyが発表した全英チャート史上最も売れた曲(フィジカル・シングル/ダウンロード・セールス)のトップ20は以下のとおり。 1. エルトン・ジョン「Something About The Way You Look Tonight / Candle In The Wind 1997」(1997年) 2. バンド・エイド「Do They Know It's Christmas?」(1984年) 3. クイーン「Bohemian Rhapsody」(1975年) 4. ウイングス「Mull Of Kintyre / Girls' School」(1977年) 5. ジョン・トラボルタ&オリビア・ニュートン・ジョン「You're The One That I Want」(1978年) 6. フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド「Relax」(1983年) 7. ボニーM「Rivers Of Babylon / Brown Girl In The Ring」(1978年) 8. ファレル・ウィリアムス「Happy」(2013年) 9. ザ・ビートルズ「She Loves You」(1963年) 10. ワム!「Last Christmas / Everything She Wants」(1984年) 11. ウェット・ウェット・ウェット「Love Is All Around」(1994年) 12. ボニーM「Mary's Boy Child / Oh My Lord」(1978年) 13. スティーヴィー・ワンダー「I Just Called To Say I Love You」(1984年) 14. ブライアン・アダムス「(Everything I Do) I Do It For You」(1991年) 15. Robson Green & Jerome Flynn「Unchained Melody / (There'll Be Bluebirds Over) The White Cliffs Of Dover」(1995年) 16. アクア「Barbie Girl」(1997年) 17. シェール「Believe」(1998年) 18. ザ・ビートルズ「I Want To Hold Your Hand」(1963年) 19. ウィル・ヤング「Anything Is Possible / Evergreen」(2002年) 20. ジョン・レノン「Imagine」(1975年) https://twitter.com/officialcharts/status/1592185865954287616
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米ケーブルテレビチャンネル「G4」の圧迫面接が注目を集めている。ある男性面接官が司会候補にバットマンの社会的抹殺 (キャンセル)を支持するよう求めたようだ。 https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/9/6/962070e5.jpg 人気配信者MissClickさんが今月12日、生配信中にG4の面接内容を明かした。 彼女はG4の番組内で司会を務めるためインタビューに臨んだのだが、採用担当者が急に「なぜ我々はバットマンをキャンセルすべきか」 と話を振ってきたそうだ。 混乱しながら質問の意図を尋ねると、面接官は「バットマンは裕福で白人だから」「法を逃れる存在で、仮に有色人種が同じことをすれば バットマンのように罰を逃れられない」と指摘したという。 さらに「バットマン以外にキャンセルするヒーローは?」と聞かれたMissClickさん。 「無回答はダメだ」と強調されたことから、思いつきでパニッシャーの名前を挙げると、面接官は「良い答えだ」と納得したらしい。 MissClickさんこれに嫌気を差して自ら仕事を断った。
宇宙人は人間に見つかる前に、絶滅していたかもしれないという説が浮上している。NASA(米航空宇宙局)の科学者らの中で、 宇宙の歴史の中で地球外生命は存在していたものの、人間と出会うまで生きながらえることができなかった可能性があるとの考えがあることが分かった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/312fa482f861d081ce6f3c44095709900121aa25 ある宇宙人は小惑星の衝突で、また別の宇宙人は気候変動のような要素で自滅した可能性があるそうで、NASAの研究にはこう書かれている。 「生命の証拠は私たちの銀河一つを取っても大量に存在するべきです。しかし実際には、私たちの惑星を超えて 何かの存在を明確に証明した研究はありません」「では彼らはどこにいるのか?地球以外の宇宙の静寂が示すことは、 人間の限界と止まらない好奇心のパターンを表しています」 一方、NASAの研究者らは、人間が宇宙への探索、宇宙人捕獲をさらに進めていくことで、存在が危ぶまれる災害が 待ち構えているかもしれないとも警告していた。
毎日新聞が19、20日に実施した全国世論調査では、携帯電話での回答者639人に、日本の首相になってほしいと思う人の名前を1人挙げてもらった。 最も多くの回答者が挙げたのは河野太郎デジタル相の93人(全体の15%)。次いで岸田文雄首相の74人(同12%)だった。 https://mainichi.jp/articles/20221120/k00/00m/010/111000c 何らかの回答を書き込んだのは516人(同81%)。「いない」という趣旨の回答が41人(同6%)で、具体的な人名を挙げた回答が分散する中、 河野、岸田両氏のほかに10人以上が挙げたのは次の通り。 高市早苗経済安全保障担当相33人 石破茂元自民党幹事長29人 小泉進次郎元環境相21人 菅義偉前首相20人 山本太郎れいわ新選組代表16人 吉村洋文大阪府知事16人 橋下徹元大阪府知事15人
経営していた魚津市内のペットショップで犬を虐待したとして、県警は17日、自称東京都豊島区のアルバイト従業員、 武田愛貴容疑者(44)を動物愛護法違反の疑いで逮捕した。店の冷凍庫からは大量の犬の死骸が発見され、 県警は虐待が長期間におよんでいた可能性もあるとみて調べている。 https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20221118-OYTNT50130/ 発表によると、武田容疑者は6月15日、経営していた魚津市内のペットショップで、病気やけがをした犬5頭に適切な処置をせず、虐待をした疑い。 県警が同日、店を捜索したところ、全44頭のうち5頭に病気やけがが見つかった。犬はいずれも保護され、現在、店は運営していない。 武田容疑者は調べに、「この程度は虐待にあたらないと思う」と容疑を否認している。 関係者によると、武田容疑者は2005年に店を開業したが、19年に全従業員が辞職し、1人で運営するようになった。 それ以降、十分に犬の世話をしなくなったという。
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グリッドマン ユニバース【GRIDMAN UNIVERSE】特報 2023年3月24日(金)全国公開 https://www.youtube.com/watch?v=QprkSBUfCis upload画像:39155.jpg
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発生日時:2022年11月13日(日) 18時53分ころ 発生場所:広島市中区新天地8番 発生状況:「あぁ。」などと奇声を上げながら,上半身裸になって踊っている男が目撃されたもの。その後男は,服を着て自転車でいずれかへ立ち去り。 行為者:40代,中肉,黒色短髪,シャンプーハット,黒色長袖の上衣,白色ズボン,黒色靴下を着用,黒色自転車(軽快車)に乗車 https://www.gaccom.jp/safety/detail-978566
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ウィルコ・ジョンソン死去 75歳 https://amass.jp/162638 https://www.facebook.com/WilkoJohnsonBand/posts/719684939525027 https://www.youtube.com/watch?v=0mXLHcuCXAs 一度見たら忘れられないギター弾きだった 合掌
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ウラジーミル・プーチン大統領が率いるロシアは、ウクライナへの大規模侵攻に着手する何カ月も前の2021年夏、 日本を攻撃する準備を進めていた──こんな衝撃的な情報を、本誌が入手した。これはロシア連邦保安庁(FSB) 内部告発者からのメールで明らかになったものだ。 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/fsb-1.php 3月17日付けのこのメールは、「Wind of Change(変革の風)」と名乗るFSB職員が、ロシア人の人権擁護活動家 ウラジーミル・オセチキンに定期的に送信しているメールのひとつだ。オセチキンは、ロシアの腐敗を告発するサイト 「グラグ・ネット(Gulagu.net)」の運営者で、現在はフランスで亡命生活を送っている。 メールのやり取りをロシア語から英語に翻訳しているのは、米ワシントンを拠点とする非営利団体 「ウィンド・オブ・チェンジ・リサーチグループ」の事務局長イーゴリ・スシュコだ。本誌は、同氏から 全メールのやりとりを入手した。 オセチキンが公開した内部告発者のメールは、FSB専門家でオープンソースの調査報道機関べリングキャットの代表の クリスト・グローゼフによって分析されている。グローゼフがこのメールを「FSB(現・元)職員の知人」に見せたところ、 「FSBの同僚が書いたものに間違いない」という答えが返ってきたという。 オセチキンが3月に受け取った内部告発者からのメールには、2021年8月にロシアは、「日本を相手にした 局地的な軍事紛争に向けて、かなり真剣に準備をしていた」と書かれている。このFSB内部告発者によれば、 ロシアが攻撃相手をウクライナに変えたのは、それから何カ月も後のことだった。 「日本とロシアが深刻な対立に突入し、場合によっては戦争に発展する可能性はかなり高かった。最終的にはウクライナが選ばれた (シナリオ自体はそれほど大きく変わっていない)が、その理由は私が答えることではない」とメールには書かれている。
防衛省が、無人機による攻撃に対処するため、新しい地対空ミサイルを国産で開発し、2029年には部隊に配備する方針であることがわかりました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0948ef00dfa5e391f2ea7d20ab57eb7f89fa9a72 無人航空機をめぐっては、ロシアがウクライナでイラン製のものを攻撃に使用し、国際社会から非難を浴びましたが、 現在の日本の装備では、こうした無人機の迎撃は困難とされています。 防衛省関係者によりますと、防衛省はこうした新しい脅威に対応するため、「近SAM」と呼ばれる陸上自衛隊の近距離地対空誘導弾を 新たに国産で開発する方針です。 これまでも、戦闘ヘリなどに対する「近SAM」はありましたが、新しく開発するものは、中型の無人機や巡航ミサイルも迎撃することができるということです。 2026年までに開発を終了し、新しい「近SAM」は2029年には部隊に配備される予定です。
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ベラルーシ外務省は26日、SNSを通じ、ウラジーミル・マケイ外相が死去したと発表した。64歳だった。死因など詳細は明らかにしていない。ベラルーシ外務省は、マケイ氏が25日、 国内の聖職者と会談したと発表しており、急死とみられる。 https://www.yomiuri.co.jp/world/20221127-OYT1T50053/ マケイ氏は大統領補佐官や大統領府長官を歴任し、2012年に外相に就任した。1994年から強権統治でベラルーシの政治実権を握り、「欧州最後の独裁者」の異名を持つアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は 頻繁に閣僚を交代させてきたが、マケイ氏は約10年間、外相を務めてきた。 大統領府は、ルカシェンコ氏が26日、マケイ氏の遺族や友人に弔意を表明したと発表した。ベラルーシと隣国でルカシェンコ政権と結びつきが深いロシアの外務省報道官は26日、 SNSに「我々は衝撃を受けている」と投稿した。 ベラルーシはウクライナ侵略を続けるロシアに軍事拠点を提供している。ウクライナの内務相顧問は26日、SNSでマケイ氏について「ロシアの影響下にない数少ない人物だった」と指摘し、死因に強い関心を示した。
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韓国の皆さんは、時に「京都に韓国の文化を見る」などと言い出します。 「私たちの先祖の詩が日本に渡って短歌になった」などとバカなことを述べています。 「そうなんだ」などと信じてはいけません。根も葉もないウソです。 https://money1.jp/archives/94567 また「百済が滅亡後、王族や貴族、当時の知識人が京都に移住して花咲かせた文化が千年以上伝統として定着」などとさらっと書いていますが、これも事実ではありません。 ただの妄想です。 まず「歌」の話は置いておいて、韓国、いや朝鮮半島の「歴史」の空っぽさについて先にご紹介します。 日本で最初の歴史書『古事記』が成立したのは西暦でいうと720年。朝鮮半島の最初の歴史書『三国史記』は1145年です。 読者の皆さんも実際に『三国史記』を読んでみるとお分かりいただけると思いますが、これでどうやって当時の風俗や政治状況、もっといえば「国ぶり」を知れというのか、というような内容です。 中国に朝貢しました。日食がありました――みたいな記述ばかりしかなく、それで終わりなのです。 歴史学者がいくら読み込もうが内容の貧弱さ、不毛さは隠しようがありません。韓国の歴史学者が自分たちの歴史について「何もない」と嘆くしかないというのが本当のところです。 (中略) 朝鮮にあった百済の「国ぶり」がほとんど何も分からないのですから、百済滅亡後に亡命者によって「どんな文化」が日本にもたらされたのか分かりません。 日本側に事物が「百済から伝わった」として残っている場合もあります。 それについては分かりますが、「百済の文化が現在の京都で花開いた」などと自己満足の弁を述べるのは、まさに噴飯物としか言いようがありません。 何度もいいますが、朝鮮半島には何も残っていないし、どんな風俗だったのか、どのような文化があったのか文献史料もないのです。歴史学者が頭をかきむしるほどに。 何を根拠の「日本に残っている」なのでしょうか。 比較のしようもないし、ただの妄想と断じるしかありません。
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