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LAZARUS ラザロ #6 https://www.nicovideo.jp/watch/so44964276 https://abema.tv/video/episode/26-241_s1_p6
映画「ルパンVS複製人間」のリメイク...?? 『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』本予告【6月27日(金) ROADSHOW】 https://www.youtube.com/watch?v=75FM2FMKXek
『戦国自衛隊』 配信期間 5/16 20:00〜5/30 19:59 https://www.youtube.com/watch?v=WScriH_ZzP0
超党派の「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」の浜田靖一会長らは16日、中谷元・防衛相と防衛省で面会し、 未確認飛行物体(UFO)を含む未確認空中現象(UAP)に対応する専門部署の設置を柱とした提言書を手渡した。 提言書では「わが国ではUAPへの対応が遅れており、領空・領海の安全確保が喫緊の課題だ」と指摘。専門部署の役割として、 UAPの情報収集と分析に加え、国民への情報公開や国会への定期的な報告を提起した。 中谷氏は「議連の皆さんの期待に応えられるように努める」と述べた。 https://nordot.app/1296010058003333420?c=110564226228225532
米Appleは5月15日(現地時間)、車載統合プラットフォーム「CarPlay」の次世代版「CarPlay Ultra」を発表した。 北米では、まずは英Aston Martin(アストンマーティン)のモデル(DBX、Vantage、DB12、Vanquishなど)に搭載される。 最大の特徴は、iPhoneの情報や操作性をダッシュボード上の画面に拡張し、センターコンソールのみならず運転席の正面の計器盤にも リアルタイム情報やゲージを表示できることだ。例えば、速度計、回転計、燃料ゲージ、タイヤ空気圧、温度計などの車両情報と、 マップやメディア再生状況、ウィジェットなどのiPhone側の情報を統合的に1つのユーザーインタフェースとして表示できる (iOS 18.5以降搭載のiPhone 12以降が必要)。 これまでのCarPlayはiPhoneの機能の表示が中心だったが、Ultraでは車載ラジオやエアコンなどの機能、オーディオシステム設定や走行性能設定など 車両固有のコントロールもCarPlay Ultra上から操作できるようになる。 Appleは日本のメーカーの名前は挙げていないが、「世界各地の他の多くの自動車メーカー(韓国のHyundai、Kia、Genesisなど)が CarPlay Ultra対応に取り組んでおり、12カ月以内にグローバル展開予定」としている。 https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2505/16/news124.html
重大なサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の関連法は16日午後、参院本会議で与野党の賛成多数を得て可決、成立した。 日本のサイバー対処能力を欧米主要国並みに抜本的に強化するための取り組みで、2027年末までに全面施行される。 同法には自民、公明両党に加え、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党が賛成した。衆院では野党主導で法案修正が行われ、 国会の関与や、憲法の「通信の秘密」の尊重を明確化する規定が追加された。 「能動的サイバー防御」関連法のポイント 能動的サイバー防御は、〈1〉官民連携の強化〈2〉通信情報の監視〈3〉攻撃元サーバーへの侵入・無害化――を柱とする。 サイバー攻撃の99%が外国発である現状を踏まえ、外国関連の通信に限って政府が情報を取得・分析し、攻撃の予兆を監視する。 必要に応じ警察・自衛隊が相手サーバーに侵入し、プログラムの停止・削除などを行う仕組みだ。 全面施行まで最大2年半の準備期間が設けられており、政府は、制度の運用状況をチェックする独立機関「サイバー通信情報監理委員会」の新設など、態勢整備を急ぐ。 林官房長官は同日午前の記者会見で、「より早期かつ効果的にサイバー攻撃を把握し、対応することが可能になる」と意義を強調した。 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250516-OYT1T50068/
ノーム米国土安全保障長官は15日、コミー元連邦捜査局(FBI)長官が「トランプ大統領に対する暗殺を呼び掛けた」として、 捜査に乗り出したことを明らかにした。SNSを通じ「国土安保省と大統領警護隊(シークレットサービス)が捜査しており、適切に対応する」と表明した。 コミー氏はインスタグラムに、砂の上に貝殻を並べ「8647」の数字を表現した写真を投稿。「86」は英語の俗語で「排除」や「処分」を意味し、 「47」は第47代大統領のトランプ氏を指していると解釈されている。 コミー氏はその後、「これらの数字が暴力と結び付けられるとは思わなかった。いかなる暴力にも反対するため、投稿を削除した」と釈明した。 同氏は2017年、トランプ氏によって解任された経緯がある。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025051600712&g=int#goog_rewarded
トランプ米大統領が次世代戦闘機F47の青写真を発表した。米側は「世界初の有人第6世代戦闘機」として中国への軍事的優位の維持をめざし、対する中国も、 次世代機の開発の進展をほのめかす。将来の空を支配するのはどちらか。カギを握る開発競争が本格化している。 https://www.asahi.com/articles/AST5G131LT5GUHBI00PM.html?ref=tw_asahi 「米国の敵は、何に攻撃されたかさえ気づけないままだろう」 3月21日、ホワイトハウスでF47のイメージ図を示しながら、トランプ氏は記者団の前で誇らしげに語った。無人機(ドローン)が戦場の主役になり、 意義やコスト面の懸念から一時は計画の先行きが危ぶまれたが、トランプ氏が最終的なゴーサインを出した。 F47は敵から見えないステルス性の高さや速度、燃費効率の良さなどで、現在の第5世代ステルス戦闘機F22ラプターを上回る能力を持つとされる。 インド太平洋地域での中国との戦闘を想定した場合、長距離の飛行が必要になるが、F22は速度を落として空中給油を受ける際に攻撃されやすくなると懸念されてきた。 F47は航続距離が伸び、F22の弱点を克服できるとみられている。
三毛猫のオレンジの毛をつくる遺伝子を特定したと、九州大などの研究チームが発表した。三毛猫が3色の毛を持つ仕組みは長年の謎だったが、 世界で初めて解明した成果だという。論文が16日、科学誌「カレント・バイオロジー」に掲載された。 https://www.yomiuri.co.jp/science/20250515-OYT1T50236/ 白、黒、オレンジの毛色を持つ三毛猫はほとんどがメス。性染色体上にある遺伝子が毛色に関係していると考えられていたが、詳しくわかっていなかった。 チームが、オレンジの毛を持つ猫26匹と、そうでない41匹の遺伝情報を比較したところ、オレンジの猫は性染色体上の遺伝子「ARHGAP36」の 一部が欠けていることがわかった。その結果、黒の色素をつくる遺伝子の働きが抑えられ、オレンジの色素がつくられるとみられるという。 さらに、発生の過程で性染色体がランダムに活性化したり不活性化したりするメス特有の現象が組み合わさることで、三毛猫特有のまだら模様が形成されるという。 チームの佐々木裕之・同大特別主幹教授(遺伝学)は、「三毛猫の模様の謎を解明することは長年の夢だった」と話す。約1000万円の研究費は クラウドファンディングによる寄付で集めた。
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